2019年5月19日日曜日

太源でカレーニンニクラーメン

カップヌードルにカレーラーメンがあるけど、
あれを食べた時思い出したのは、伊勢佐木町の太源。
 
たぶん1970年代半ばにできた店で、
〆のラーメンを食べるのに最適なスタイルなので、
昭和な時代の企業戦士達がどれだけ集ったのだろう・・
と思ったりする。
 
で、その味わいは王道の日本のラーメン
という感じなのだけど、2トップと言えるラーメンがあって
一つはニンニクラーメン、そしてもう一つはカレーラーメンなのだ。
 
そのカレーラーメン、ラーメンの上にカレーかけただけの物だけど
妙に美味くてクセになる味わい。
そのカレーはバーグのカレーにも共通する昔ながらのスパイスバランスで、
そういう意味でも昭和なオヤジ達の気持ちを鷲づかみにしているのかも知れない。
 
そういう意味では、カップヌードルのカレーの方が上品にも思えるんだけど、
太源のスープには説明しにくい旨味があるので、カップヌードルを食べる度に
太源のカレーラーメンを食べに行かなきゃって思わされていた。
 
 

 
ここのとこ、妙に疲れていて、
太源のニンニクラーメン食べちゃおうかなって思ってたんだけど、
カレースイッチも入りっぱなしで、バーグのだめだめオムレツにムカつきつつ
リベンジのためにKANにでも行こうと思うのに、遅番が続いてた。
 
だから、カレー&ニンニクな気分が盛り上がってたのですよ。
そして日曜だろうが祝日だろうが無休で頑張る太源なら
その両方が適えられると気がついたら・・・
ねぇ(^_^;
 
 
「すいません、カレーラーメンにニンニク入れてください」
 
「はいよ、カレーニンニクラーメンね。
 麺の固さは?」
 
「固めでお願いします」
 
 
前から、ニンニクちょい入れってオーダーができる事知ってたけど、
今日は会えて「ちょい入れ」と言わずにオーダーした。
 
おいおいおい・・・
いくつニンニク潰すのよ?
って感じで、ニンニクの粒を潰しては丼に入れていく。
(恐くて数えるのやめた)
 
こりゃ、マジ、ニンニクラーメン同様なパンチが待ってるね(^_^;
 
  

 
この、ですね。
背脂のように浮いてるの、全部ニンニクです!
 
そして・・・
 
あ〜〜
コレコレ!!
このカレー味が楽しい・・・・辛!?
 
そう、生のニンニクの辛さがカレーの辛さと絡んで
ちょっと独特な辛口カレー味に昇華しているんですわ。
 
やっべぇ〜
何故、前にこれ食べなかったんだろう。
 
そもそもニンニクラーメンは暴力的なニンニク味なので、
それを嫌ってカレーラーメンを食べてて、ニンニク入れようって発想
その物がなかったんだな。
 
いや、それにしても後を引く美味さだよね。
 
辛いけど、安っぽいカレー味だけど、麺との相性抜群だし
アゴ出汁の出しゃばり感も無くて、自家製麺も楽しい。
 
ただ、今日のニンニクは妙に強い。
明日、スタッフとは離れていないとダメかもね(爆)
  
ごちそうさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...