2026年6月21日日曜日

エチオピアのビーフ+野菜カレー

大手町に用事があって出かけていて、ふとランチタイムを過ぎている事に気がついた。
日曜の大手町って、ランチを楽しめる店ってあるのかな?
 
とか思いつつ、三田線の次の駅が神保町だと言う事を思い出す。
 
そうだ、神保町へ行って、久々に「キッチン南海」でカレーでも食うか。
 
 
 
 
日曜、休みだった(T_T)
 
どうするよ〜
ここまで来て休みかよ〜〜
(調べておけよ、自分)
 
でも、カレーの街って言われてるんだから、
他にやってる店はあるはずだ。
 
グーグル先生に調べてもらったリストの中に
ひっかかる店名があった。
 
それは「エチオピア」。
 
独特のロゴで書かれたカタカナのエチオピアは、
つい最近スーパーのレトルトカレー売り場で見ていたヤツだ。
 
 
グーグル先生いわく、結構な老舗。
だったら行くよね。
 
 
 
 
時間的にはおやつタイムに近いんだけど、しっかりと順番待ちしている人、多数。
人気があるって事ですな。
 
 
 
 
スパイスの主な効能・・なんて文もあるし、
インド風カリーライスな文言も、ちょっと昭和な気配はある。
 
で、待ってる人をさばいてくれたスタッフが、
「テーブル席で良ければ2階へ」って言うので上がったら、
上の様子を見計らって上げてる感があったのに満席。
 
結構狭くて急な階段なのに、ここで待つのはシンドイなぁ・・
とぼやきつつ待っていると、電話しに出て来る先客とか諸々あって、
だんだん他に行きたくなってしまったが・・・
 
「食券、先に買ってください」とぶっきらぼうに店内スタッフが
ドアを開けて告げてくる。
 
と言う事は、そろそろ客席が空くんだよね?
って期待しつつ、券売機でビーフ&野菜ってヤツの辛さ普通を買う。
 
70倍まで辛くできるって書いてあるけど、
知らない店での辛さチャレンジでは結構痛い目を見てきたので、
とにかくスタンダードなヤツを食べてから、そういうチャレンジをするって決めているのだ。
 
 
 
 
どうにか席が空いて、チケット渡しながら座ると、
こんな、蒸かしたジャガイモが出てきた。
(無料サービスなんだとか。しかもお代わりできるらしい)
 
ありがたく食べるとして、丸のまんまのジャガイモだから、
フォークで半分に割って卓上スパイス(カレー塩)を振りかけて、
ビール(ハートランド)を飲みつつ食べてたら、あっという間にカレーが出てきた。
 
 
 
「ビーフ+野菜カレー」
 
なんか具だくさんで良いね。
 
カレーはシャバシャバでもドロドロでも無い、
程良い緩さがある感じ。
 
 
 
 
うん、スパイシーではあるけど、なんかホッとする味わいだわ。
穏やかなのに妙に後を引く魅力があるので、人気があるのは当然なんだろう。
 
辛さはねぇ・・
ノーマルは所詮ノーマルでお子ちゃまでも食べられるかな?ってレベル。
これはやっぱ「10倍」とかを頼んでおけばよかったのか・・・な。
 
でも、素朴に疑問。
辛さ70倍って、何を1倍として計算しているのだろう。
 
結構辛いのも平気だけど、辛くなるにつれ味がわからなくなっていくから、
食べたら痛いってレベルの辛さだったらもう、食べ物じゃないって思うんだけど。
 
でも、なんかほんと、食べれば食べるほど後を引く美味さがあるなぁ・・
気づいたら、一気呵成の勢いで食べ切っちゃってたわ(爆)
 
「キッチン南海」の黒っぽいカレーも好きだけど、
これはこれでかなり楽しいね。
 
次に来たら、「ボンディ」へ行ってみたいね。
(同じ様に蒸かしたジャガイモが出るらしい)
 
ごちそうさまでした。

2026年6月18日木曜日

ミートボールの定義って??

「シーザー」の「ナポリタン」は今一好きになれないタイプだったので、
生まれ変わっていた「ホフブロウ」で食べてみようと考えていた。
 
「ホフブロウ」は元々洋食の店で、外国船員がホテルの高い料理が食えなくて、
ここで食事してたって話を聞いている。
 
素っ気ない木のカウンターに座って、「ビール」&「スパピザ」ってのが
パターンではあったけど、明け方とかにはナポリタンとかを食べてたなぁ・・
と思い出したりして。
 
 
 
 
だから自分にとっては「ホフブロウ」のカウンターは定位置みたいなもの。
今日もカウンターで食べたかったけど、カウンター席は開けてない・・と言われて
仕方無くテーブル席の方へ。
 
まぁ、良いか。
カウンターじゃなきゃ食べられないってワケじゃないしね。
 
テーブル席側は結構な賑わいで、オペレート的にこっちでまとめたい?
って事なのだろう。
 
 
 
 
あら・・、フロアスタッフがちょっと慣れてない感が、あるねぇ。
オーダーを上手く取れなかったり、無駄な動きが目立つな。
 
ひょっとしたらこっちに客を集めてるの、この人のせいかもね〜と思いつつも、
今は飯の方が大事なんで「ホフブロイ生」の600ml.とアテに「ミートボール」、
そして食べたかった「ナポリタン・ハンバーグ」をオーダーした。
 
 
 
 
毎度・・だけど、600mlって迫力だよね。(330・600・1200の3サイズ)
この界隈じゃ、ホフブロイ生(ラガー)の価格としては一番安いんだな。
・・とは言っても1580円(税別)だから安くは無いけどね。
 
さて、アテの「ミートボール」はまだかいな。
 
ミートボールとハンバーグって同じミンチ料理だけど
「ハンバーグ」とどう違うかってのも確認したくなって、
ナポリタンにハンバーグを乗せたんだけど・・・
 
 
「お待たせしました。ミートボールです。」
 
 
え?
これって「ミートボール」??
 
 
 
 
「ハンバーグを切った物になります」と当たり前の様に告げて
フロアスタッフは消える・・・・
 
いやいやいや、これってどうみても4つ切りハンバーグじゃん!
チーズ乗せて体裁繕ってるけど、ただ単に切っただけでボールじゃないし!!
 
同じミンチを使ってハンバーグに整形したのとボールに整形したのがある、
って事ならわかるけど、ハンバーグだけにして焼いて切るってのはあんまりじゃん。
 
いやぁ〜、凄くドイツ系な料理に拘ってたから、
「クロップセ」が出て来ると思い込んだ自分が悪いってわかってる。
 
だけどさ・・・
「ミートボール」と言ってハンバーグの4つ切りを出すんなら、
「ナポリタン・ハンバーグ」をオーダーした時、「被りますよ」って言って欲しかったよ。
 
ただ注文取ってくれたスタッフは、見るからに慣れてないフロアさばきなんで、
そんな機転なんて期待しちゃいけなかったんだろう。
ひょっとしたらピンチヒッター的に入ってる人なんじゃないかって想像する。
 
 
「お待たせしました、ナポリタン・ハンバーグです」
 
 
 
 
あ・・・
なんか凄いの来た。
 
何がって量が・・だ。
写真的にわかりにくいけど、かなりの量だって一目でわかった。
 
ハンバーグもスパピザに乗せたやつより大きい?イメージがあるけど、
それよりもナポリタンの量に圧倒されて・・・
 
あ〜〜〜
ケチャップ〜〜〜
凄いケチャップ味〜〜〜
 
多分、加熱時間が短いんだ。
フライパンに直接ケチャップ落として加熱しつつ、
パスタを和えたらもうちょっと甘味が出ると思うんだけどなぁ・・
 
でも「シーザー」よりは好きかな。
量も「シーザー」並だし味もケチャップストレートな慣れ親しんだものだしね。
 
でも、さすがに飽きてきた。
これは1人で食べちゃダメな量かも。
 
う〜ん、「カレー」も気になってたけど、同様に凄い量だったらどうしよう。
一度食べればここのスタンダードな量がわかるんだけど、頼むのが恐い。
 
凄い量のカレーを食うなら、もうちょい先の産貿センター地下の「どん八」で
「カツカレー」を食べた方が自分的には幸せな気もするが、
彼処は平日の昼しか営業してないんだよね。
 
う〜む、質より量とまでは言わないけど、「ホフブロイ」(生)が安く飲めるけど、
味的には想像できる味なので「スパピザ」が食べたくなったら、また来るかなって感じ。
 
食い過ぎです。
 
ごちそうさまでした。

2026年6月17日水曜日

重慶茶寮でトマトと鶏のさっぱり冷やし麺

「重慶茶樓」は、一時期観光客(多分バスツアー)の予約が凄くて、
席が無い状態がよくあった。
重慶飯店クオリティで点心とかを楽しめるから、それなりに人気があるのだろう。
 
自分としては彼処のカレーが好きでたまに行ってたんだけど、
席が空いてても「予約でいっぱいです」と断られる事が多かった。
 
で・・気づいたら結構なご無沙汰。
でも、重慶飯店からキャンペーンのお知らせが来て・・・
 
ランチセットの選べるハーフ麺を「トマトと鶏のさっぱり冷やし麺」に変更できる
ってクーポンがやってきたワケだ。
 
ハーフ麺ってのが良いよね。
小籠包セットにハーフの冷やし中華って魅力じゃね?
 
って事で行ってみたワケですよ。
 
で、さすがは14時を過ぎた時間帯。
以前の様に「予約でいっぱいで〜す」とも言われずにすんなり入店。
 
メニューを見たら、そもそも「冷やし中華」が食べたかったって気づいてしまって、
フルサイズの「冷やし中華」を食べる気になってしまったと。
(クーポンの意味無し)
 
 
 
「トマトと鶏のさっぱり冷やし麺」
 
タレが別添えになってるのって、意味あるんだろうか・・・
と味見してみたら、ピリ辛系な味!?
 
あぁそうか、辛いの苦手な人は加減してかけた方が良いよねって事ね。
でも、微妙に酸味が弱いかも。
 
なんか、タレをかけてない姿って間抜け?
 
と言う事で結構タレをかけたら、
ジワジワっと辛さがやってきて少しだけ汗ばんだ。
 
重慶飯店系だから四川らしさをどっかで出したいのね(^_^;
でも酸っぱさが足りないので、ちょっとだけお酢を足してみる。
 
うん、美味いね。
カラシをつけたら鼻が痛くなるほど効く〜
 
自分、「冷やし中華」の味については、安っぽい酸っぱい味が好きなんだなぁ・・と自覚。
 
それにしてもこの前の「桃源邨」と言い「冷やし中華」登場の前倒しって、
日本がクソ暑い国になってしまった所以の現象なんだろうね。
 
今度は何処の「冷やし中華」を食べようかなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2026年6月10日水曜日

小川珈琲のモーニング

旅先での朝食と言えば、地方に行けば行くほど宿任せになりやすい。
何故なら、朝食をレジャーとして外で食べるという環境が、より少ないからだ。
 
勿論、牛丼系チェーンやファミレス、コーヒー系チェーンやコンビニもあるだろう。
だけどそれは、非日常を求める旅行には適さない。
知らない土地に行ったなら、その地ならではの食であって欲しいじゃん?
 
で、結局宿が用意する朝食の方がまだその地の食を味わえる可能性が高いし、
何より確実だと思うんだな。
 
 
京都:御池「進々堂:モーニング/スクランブルエッグセット」
 
そういう意味で、京都は凄い。
朝食を選ぶ楽しさがある数少ない観光地、と言っていいかも。
 
横浜も大いなる観光地なんだが、2010年に「世界一の朝食」と称された
「ビルズ」が赤レンガ倉庫に進出したのが切っ掛けで、「朝食を外食で楽しむ」
という営業スタイルが始まったようにも思う。
 
 
横浜:赤レンガ倉庫「bills:Organic Scrambled egg + Bacon w/Toast」
 
キッカケと言ったのは、ハワイの朝食を謳って「Eggs'n Things」や
「Cinnamon's restaurant」が開店し「コメダ珈琲」が元町に
名古屋系モーニングを持ち込み、「BUY ME STAND」もアメリカンホットサンドを
引っ提げて進出するなどの影響を起こしたから。
 
 
横浜:代官坂「BUY ME STAND:MUSHROOM EYE」
 
そして今では、関内駅前にニューヨークの朝食の女王と称する「サラベス」が出店し、
横浜も朝食を楽しく選べる街へと進化しているワケだ。
 
 
 
 
今回の京都では、朝は間違えてもホテルで食べない、と決めていた。
 
ホテルの朝食は、インバウンドにも対応できるようバラエティー豊かで
(バイキングとか?)上質かつ高価となりやすい。
加えて、料理は所謂ホテルスタンダードな物になりやすく、
その土地ならではの物はあっても、町場の専門店とは比べるべくもないのだ。
 
と言う事で、高額なホテルの朝食代をリミットに探せば、
かなり選択肢があると考えてリサーチ。
 
勿論、前回京都に来た時に、猫まんまの魅力に負けて大失敗したのもあって、
今回は朝7時からやってる飲食店の料理を細かくチェックして、リストアップした。
 
で、そのリストには魅力的な店が多くて選びにくくなる・・と(爆)
SNSの反応なんかを見て予測してって感じで、決めるしかないけどね。
 
 1:イノダコーヒー 本店 7時〜
 2:小川珈琲 堺町錦店 7時〜
 3:To. 8時〜
 4:麓寿庵 8時〜
 5:アマムダコタン 京都店 8時〜
 6:京菜味のむら 烏丸本店 7時〜
 7:富小路粥店 7時〜
 8:旬菜 いまり 7時半〜
 
まだまだあるけど、高尚な店とかホテルのダイニングなんかは高価なので除外。
予定もあるので8時スタートの店は遅刻しそうでパス。
当然だけど、予約が必要な店もパスする・・となると、
1か2、という選択になった。
 
1の「イノダコーヒー」は何度も行ってるけど、モーニングは食べて無い。
2の「小川珈琲」は行った事が無い。
 
だったら2に行くよね?
 
 
 
 
ガイドにあったのは、看板が無くて入口のたたきの部分にのみ店名がある、という注意。
 
 
 
 
なるほど、これは知らないと通り過ごすわ。
いかにも「知ってる人だけ来てくれれば良い」という、
京都っぽいスタンスが具現化してますな。
 
 
 
 
入るとこんな感じのカウンターがあって、
豆も買える様になっている。
 
実際、朝早いのに豆を買いに来てる人もいて、
さすがは「京都の珈琲職人」と称される店だと思い知る。
 
エシカルコーヒーのみを使った自家焙煎コーヒーは、
ネルドリップで淹れられるとの事。
でもまず圧倒されたのは、この堺町錦店は町家構造だった事。
 
町家と言えば鰻の寝床構造で坪庭なんかがあったりするんだが、
この店にもちゃんと坪庭があって、それが良い感じに「客と客の間の余裕」を
演出している。
 
しかも、伊豆・天城山で採掘された水孔石を配して作られたと言うのだから、
どれだけの遊びがあるんだろう・・とビックリした。
 
 
 
 
いやいや、この空間だけでも美味しいわ。
ここへ行くべき、と勧めてくれた人に感謝ですな。
 
そして、モーニングは京都産小麦を使用した自家製パンを使った
特製サンドイッチが素晴らしいとも聞いていた。
 
 焼きトースト 糀バター フルブレックファースト       2700円
 炭焼きトースト糀バター 目玉焼きとポテト入りソーセージ  1600円
 アボカドとライムの炭焼きトーストサンドイッチ      1600円
 九条ねぎとしらすの玉子サンドイッチ           1600円
 京都ぽーくハムとキュウリのサンドイッチ 柚子塩添え   1500円
 
他にも色々とモーニングセットメニューがあり、ハウスブレンド(800円) コーヒーがついてくるので、かなりのお得感がある。(程度問題だけど)
 
モーニングセットはハウスブレンドとの差額だけ支払えば良いとの事で、
コーヒーはオススメの水出しコーヒー(900円)を頼んだが・・
 
そもそも何を食べるかで、悩んでいた。
玉子好きな自分としては、王道の「玉子サンド」か、朝らしく「目玉焼き」か?
 
でも、考えてみれば関西の玉子焼きを挟んだタイプのサンドイッチは、
ほぼ食べた事が無い。(なんちゃって系は食べた事があるんだけどね)
 
と言う事で、「玉子サンド」をオーダー!
 
 
 
 
お〜〜
玉子が厚い!
 
オプションでスープとかサラダをつけても良かったけど、
これだけでも結構なボリュームなんですわ。
 
 
 
 
しらす、微妙に存在感を醸しているねぇ。
九条ネギはもうちょっと入ってるかと思ってたけど・・・・
 
あ、美味い!
パンも美味いけど、玉子焼きが見事な食感がある焼き方で、
ほんの少しマヨネーズな風味があって、実に美味しいのだ。
 
うん、次回京都に来たら、またここで食べたいかも。
 
水出しコーヒーは・・・爽やかな酸味があるけど
これまた素晴らしく美味いわ。
 
酸味のあるコーヒーって苦手なんだけどそれは嫌な後味や匂いが伴うからで、
良質な酸味があるコーヒーはちゃんと淹れてくれたら、美味しいと思ってる。
 
だけど、多くの店ではそういう酸味があるコーヒーを美味く抽出できなくて、
飲みきれないってパターンに何度も出くわしてきたので、
ここのコーヒーの美味さは半端ないわ〜と、感動に近い感情を持った。
 
そうだ、帰りにコーヒー買って帰ろう。
豆ならそこそこ保つしね。
 
ごちそうさまでした。

2026年6月9日火曜日

萬屋の葱うどんが・・・

以前に気になって行った「萬屋」。
 
祇園にあるこぢんまりとした店なのだが、
それ故行列必至な店でもある。
 
でも今回は、ウィークデイ。
そして梅雨入りしたてのオフシーズン。
 
だったら並んでないよね?って事で行ってみたら、
待ってる人1名のみの状態ではあった。
 
 
 
  
ま、ランチくらい、食べたい物食べさせてよね〜な意思表示をしつつ訪れたんだけど、
相変わらずの人気店なのだろうね。
 
しばし待つこと10分位で、無事入店。
 
 
 
 
祇園らしく、お礼札が貼ってあるよね。
あの丸い輪に色々かかってるタイプは初めて見るな。
それと壁のくさび型な札も見た事が無いわ。
 
確かに花見小路にほど近いロケーションだから、
多くの芸舞妓が贔屓にしてるんだろうなぁ・・と思ったりするけど、
そんなに時間も無いので、とっととオーダーしよう。
 
「ランチビール」と「ネギうどん」!
 
 
 
 
なんか、京都で瓶ビールをオーダーすると、
サッポロ率が高いんですけど、それってたまたま?
自分が行きたい店の傾向的にサッポロなのか??
 
ま、どうでも良いけどね。
 
 
 
 
はい、登場!
見事に九条ネギがいっぱいっす。
 
これが食べたかったのよ〜
このビジュアルが見たかったのよ〜〜
 
あれ・・?
葱、細くない?
 
 
 
 
えぇ?・・・・
結構塩辛いよ??
 
一口汁を啜って、ビックリ。
前に食べた時と比べものにならないくらい、塩が強い。
ここまで辛いと、九条葱の味わいとか出汁の美味さがわかりにくい。
 
あ〜〜もしかしたら、九条葱がダメなのかも。
時期的には旬とは言えないから、こんな細い葱になっちゃったのかな。
 
とは言え、祇園の中にある有名店。
 
芸舞妓が多く通う店で観光客にも人気な店だから、
現代的な味わいにシフトさせる圧力は大きかったかも知れない。
 
考えてみれば芸舞妓の約9割は京都以外の出身者と言われているから
京風の味付けよりも出身地の味付けの方が楽しいって思うのもおかしくない。
加えて、外国人観光客も増えていてこの日も一組外国人カップルがいたから、
誰でもわかりやすい方向へ味付けがシフトするのも、自然な流れなのだろう。
 
京都の味は、随分現代的に全国平均的にシフトしてきたと思うけど、
まだまだこうやって味が変わっているって気づかされるのは、ある意味面白い。
 
それでもあの「どん兵衛」は1976年発売当時から西日本用を用意していて、
2024年には麺・つゆ・具材・七味まで完全に東西別仕様に変更したと聞いているから、
明確に関西の味の構成は関東とは違うはず。
 
だからこそ京都で食べたいって思うわけだし、
自分としても関東と同じ系統の味じゃない店を探すのだ。
 
それにしても、前回(2018年)訪れた時は、
晋山に似たテイストを感じてもう一回来るって決めてたのに、
8年も経つとこうも変わるんだね。
 
こりゃ、鰊蕎麦の「松葉」にも行って、
8年の時の流れを確かめた方が良いのかな。
 
地味にショックです。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月30日土曜日

戸隠蕎麦とあった店なのに・・・

目黒で夕方まで用事があって、その後をどうするか考えていた。
 
JR目黒駅近くには魅力的な店が多いから、そこで飲むってのはありだな・・
と思ったけど、その後の帰りが乗り換えが必要なので面倒だ。
(乗り換えがあると座れない可能性大なので)
 
だったら中目黒まで行っちゃって、そこから東急1本で帰る方が良いね。
歩けない距離じゃないけどバスもあるし・・で中目黒へ。
 
渋谷方向へ歩いてみたら、魅力的な飲食店が多数あるじゃないですか。
となったらどこへ行こうかね。
 
あ・・「SOBA なゝ樹 TORIYAKI」って書いてある店があるね。
蕎麦と焼いた鶏、良いじゃん!
 
  
 
「鶏焼き信州戸隠蕎麦 なゝ樹」
 
あら、結構上品な設えだねぇ。
人も疎らだし・・・
 
あれ?
なんかこれ、焼き鶏じゃなくて自分で焼け・・なスタイルじゃん。
 
失敗したかも(T_T)
 
 
 
 
お通し・・と言われて出されたキンピラ。
直径5センチ無いような豆皿に、チョコッと乗ってて・・・
まぁ、お通しってのは席料って事はわかってるにしても500円でコレって・・・
 
と心の中でブーたれつつ、黒龍(いっちょらい)を1合オーダーしたが、
ちょっと待ってよ、1408円って・・・
(出てきた徳利は1合無い感じの小さいヤツなんだよ)
 
「銘柄もも3種食べ比べ」1380円なんてのがあるけど、
そもそも自分で生の鶏肉を焼くって嫌だな、と思ったら急に萎えてきた。
 
なので様子見で、阿波尾鶏968円と自家製つくね748円をオーダー。
 
 
 
 
え〜っと・・・焼くのは良いんだけど、タレとかは無いんかい?
塩はかかってるけどなぁ・・・
 
 
 
 
つくね・・ねぇ。
こうやって見るとちっとも美味しそうに見えないねぇ。
 
さすがにつくねは黄身っぽいタレがついてきて、ちょっとホッとする。
メニューには無いんだが、別の紙に無料でタレがもらえるような事が書いてあったわ。
 
 
 
 
すいません、プロじゃ無いんで、どれくらい焼いたら良いかわかんないっす。
 
牛肉じゃないから生焼けは嫌だし、焼きすぎて固くなっちゃうのも嫌だし・・・
とか思いつつ頑張って焼いてるんだけど、マジに腹が立ってきた。
 
横浜の「花より、ハンバーグ」もそうだったけど、
一番の腕の見せ所な「焼き」を客に丸投げするなよって思う。
 
しかも結構お高い設定なのに、生肉だけってさ・・・
 
こういう気分になるともう、この店に居る気は失せるね。
しかもあっという間に酒も無くなっちゃったし。
 
蕎麦食べたかったんだけどこのやり方だと期待できないから
蕎麦やめて他へ行こう。
 
と言う事で、ふと思い出した。
そうだ、「スターバックスリザーブロースタリー東京」が中目黒にあるじゃないか。
 
 
 
 
全世界で5店舗しかない焙煎工場兼テーマパーク的飲食店なこの店は、
そこで焙煎をされたフレッシュな豆を楽しめたり、そこでしか飲めない物もあって、
スタバ好きにとっては聖地の様な場所なのだ。
 
自分は特別「スターバックス」に思い入れは無いけど、
厳選された希少で個性的なコーヒー豆があったりコーヒーカクテルが飲めたり、
イタリアの「プリンチ」が手がけたパンが食べられたり・・と、特別感が凄い場所だ。
 
 
 
 
で、豆は帰りに買うとして、飲みたかったのは「アイリッシュコーヒー」なのだ。
3階のカクテルバーラウンジへ行って、水出しコーヒーで作ったそれを飲むのだ!
 
バーで聞くと、アルコールフリーとアルコール入りがあるのだとか。
当然だけどアルコール入りですわ。と言うか、「アイリッシュコーヒー」って
「アイリッシュウィスキー」が入って無いとダメじゃね?
アルコール無しを「アイリッシュコーヒー」って言っちゃダメじゃね?
 
で、アルコール入りは「ブラックブッシュ」と「シェリー」を入れる
とわかったけど・・・。
 
 
 
 
運良く、ベランダに空きがあったので、夕日を見つついただきました。
 
う〜ん、コーヒーとしてはかなり美味しいんだけど、
アルコールが少な!って感じだわ。
 
 
 
 
あ〜でも、何だかイラッとしてた気持ちがほどけていくなぁ。
美味さもさることながら、このベランダの環境も良かったんだな。
 
美味い蕎麦をどこかで手繰りたい気持ちはまだ燻ってるけど、
この一杯と一時があって良かったよ。
 
さ〜て、日も暮れそうなので、そろそろ帰りますかね。
晩飯、どうしようかなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2026年5月29日金曜日

洋食シーザーの熟成サーロインステーキ300グラム

ずっと気になってた「シーザー」のステーキ。
 
和牛サーロインステーキ200グラムが4000円
熟成サーロインステーキ200グラムが2200円
という魅力的な価格設定でメニューにあったからだ。
 
ここのところ、まともなステーキにふられている自分としては、
価格なりの味わいだとしても、コストパフォーマンスとして認められるのなら
シーザーをステーキを食べる店として考えても良いと思っていたので・・・
 
行くか、と。
 
 
 
 
金曜の夜だけど、既に20時ともあって店はガラガラ。
 
自分にとっては静かに食事ができるのでラッキーだけど、
店にとっては残念な状態ではある。
 
「シーザー」はランチタイムは滅茶苦茶混むけど、
近隣で働く人が多いのか、午後の始業時刻が迫ると一気に空くってイメージがある。
夜8時でこれだと、ディナー向けの店じゃないって事なのかなぁ。
 
まぁ、今日がたまたまこんな感じなのかも知れない。
とりあえずはビールっす。
 
 
 
 
「あの、熟成サーロインってどこの牛なんですか?」
 
「アメリカ産です」
 
 
アメリカかぁ・・
アンガスと言わないしグレードも言わないね。
 
熟成サーロインと謳うのに200グラムで2200円はかなり攻めた設定。
ダメ元で食べても納得できる価格なので、まずは食べてみるしかないか。
 
だけど和牛の方も気になるな。
和牛と熟成をそれぞれ200グラムずつ食べて比べるのも面白いけど、
焼きとしては300グラムあった方が厚みがあってマトモになりそうだし・・。
 
う〜む、やっぱり300グラムのステーキ1本でいくか。
 
問題は熟成か和牛か・・だけど、和牛300グラムだと5700円と高価なので、
まずはこの店の熟成サーロインがどんな物かを味わってから、
高価な和牛を食べる事にしよう。
 
 
「すいません、熟成サーロインステーキ300グラム(3200円)と
 今日のスープを」
 
「はい。ステーキは単品でよろしいですか?
 御飯はつきませんけど。」
 
「大丈夫です。それでお願いします。」
 
 
 
 
今日のスープは「コーンポタージュ」。
うん、これは美味いね。
 
ただ・・・
やっぱり300グラムが3200円って、安いわ〜安すぎるわ〜〜と
オーダーしてから不安になってきた。
 
予測通りダメな肉だったら
300グラムを食べ切るのも難しいかも・・・
 
あ・・・
鉄板上の肉を押してる?
押さないと均一に火が通らないのだとしたら、結構ヤバイ状態??
 
とか、席から見える鉄板の上で焼かれたステーキは、こんなんだった。
 
 
 
 
鉄板焼きステーキって、切って出すのがスタンダード?
客に切らせないって、何か理由があるのかな??
 
焼き方も聞かれないまま焼きに入ったので店なりの加熱がされているんだろうけど、
左側の肉は明らかに加熱しすぎだよねぇ。
 
 
 
 
これってミディアムウェル?いやミディアムっぽいとこもあるなぁ・・
いずれにしろ、加熱ムラがあるのは事実。
そして加熱し過ぎな部分は見事にダメな気配が出てました・・と。
 
こんな肉でも、レアとかミディアムレアで焼いてくれたら
それなりに結構楽しめて食べられると思うんだけどねぇ。
 
あ、でも、右側に行くにつれて肉が軟らかくなってきて、
ミディアムな食感になってきたじゃん。
 
まぁ・・・味はコストなりですな。
コストパフォーマンスは悪く無い。
だけどそれよりもこの肉のどこが熟成なんですかね?
何を持って熟成とメニューに書いたんですかね??
 
まぁ、コストがアレなんで文句が出にくいんだろうけど、
ウェルとミディアムが混在するステーキって、肉厚が一定じゃないのか
焼き方が下手なのか、そもそも冷凍のまま焼いたのか?って邪推したくなる。
 
和牛頼んでこの焼き方だったら、マジ怒ったかも。
でもスープはかなり美味しかったので、食べるものを選べばハッピーになれるのかな。
 
基本、量は多めでわかりやすい味付けなので、
安価に洋食を楽しむという意味では、人気があって当然。
 
となると次回は、気になってる「ビクトリアカツ」を食べてみないと。
あの中がふかふかな「ハンバーグ」をカツにしたら、楽しいかも知れないんだよね。
 
ごちそうさまでした。

エチオピアのビーフ+野菜カレー

大手町に用事があって出かけていて、ふとランチタイムを過ぎている事に気がついた。 日曜の大手町って、ランチを楽しめる店ってあるのかな?   とか思いつつ、三田線の次の駅が神保町だと言う事を思い出す。   そうだ、神保町へ行って、久々に「キッチン南海」でカレーでも食うか。 ...