2026年5月19日火曜日

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。
 
医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、
映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。
 
 
 
 
行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、
カウンターしか空いてないほどの人気っぷり。
 
店名にあるトゥナティウはアステカ神話における太陽神だと聞くが、
ロゴはあの81を想像させるレッドアンドホワイトなカラーで・・・
 
 
 
 
まぁ、本格的なタコスが食べられれば良いので、
カウンターに座ったらとりあえずコレ!
 
 
 
 
モデロ(全米人気No.1ビール)もミチェラーダもあるけど、まずはテキーラだよね(爆)
 
ただ、オープンしたばかりだからか、テキーラの品揃えは良くないね。
クエルボはゴールド(1000円)と1800アネホ(1500円)、
ドンフリオ1942(2000円)とクラセアスールゴールド(3500円)の
4種しかメニューに無かった。
 
1ショットでこのコストなテキーラをあおってたら財布が風邪ひくので、
久しぶりのドンフリオを楽しんだら即座にビールに逃げるんだけど、
それよりも気になるのはタコスの方。
 
スアデロ・トリッパ・カルニタス・ビステク・ペスカド・チョリソ・・とあるけど、
ここはやっぱカルニタスだよね。
 
 
 
 
派手な皿だなぁ・・・
 
でもこれ、結構具材が多いねぇ。
玉葱をこの上に乗せたらこぼれるねぇ・・・
 
「そちらの手袋で手づかみでどうぞ」と言われて、
今時の「こぼれる系」なスタイルなんだと理解。
 
 
 
 
う〜む、案の定ボロボロにこぼれるが、美味いじゃん!
ブルーコーンを使ったトルティーヤも普通のトルティーヤも結構楽しい。
 
食べ応えもあって嬉しいけど、ボロボロこぼれるのがなぁ・・・
 
あ、チラキレスも食べてみよう。
 
 
 
 
あら〜
ここのチラキレスはトルティーヤが全部チップス状態になっちゃってて、
トルティーヤの柔らかさとクリスピーなコントラストが楽しめないかも。
 
でも、これでビールとかミチェラーダはアリだね。
ちゃんとフォークを出してくれるのも嬉しいし。
 
それにしても店主の知り合い関係な客が多いね。
オープンしたばかりで、一般客が少ないだろうウィークデイを狙っても、
そんな縁故客も同じ考えだったようだ。
 
エアレジオーダーなのに他の客が頼んだモノが出ちゃったりして、
その混乱具合は開店当初のあるあるな状況だと諦める。
 
でも、気になってて飲みたかったコイツは、わりとすぐに登場した。
 
 
 
「ミチェラーダ」1500円
 
ビールとクラマトジュースを合わせて、ソースとかタバスコとかで味付けした物なんだけど、
メキシコ風レッドアイと言うべきか、ブラッディ・シーザーのベースをウォッカじゃなくて
ビールに置き換えた?な物と言うべきか。
 
で、これが妙に美味いんだけど、アルコール度数が低すぎ。
ウォッカを足すとかウィスキーを足しちゃうとかしたくなったけど、
この店、どんな酒があるかわからないので、今回は変なチャレンジは無しにした。
 
 
「中華街で会員制バーをやってるんですが、店が4階なんで路面店をやりたかったんです」
 
「中華街にそんなバーあるんですか?」
 
「えぇ、ちょっとわかりにくい場所ですけど、バー・セカンドって名前でやってます。」
 
 
マスターの知り合いっぽい人が店の事を聞いてて、
聞き捨てならないフレーズが耳に入る。
 
会員制バーで「セカンド」って名前・・とグーグル先生に聞いてみると、
うん・・・あれ・・??
この住所ってあのシャリランカカレーを出してた店の場所じゃん!
 
でも、ちょっと好みじゃない系統の店っぽいな。
料理が美味いってあるのは気になるけど。
 
ただ会員制バーって、マスターの趣味が強い傾向があるのが常で、
自分の趣味と合うなら最高だけど合わなかったら最悪なんで、
バーの会員が知り合いで招待とかしてくれる以外は、まず行かないのですわ。
 
・・と、この店への興味よりも会員制バーに興味が移ったって事は、
そろそろ今日の現状に疲れてきたって事で、ミチェラーダを飲み干したら帰ろう。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月4日月曜日

東京8選に選ばれたナポリタン

この前行った「シーザー」は横浜では標準的な味わいの洋食屋だと感じたけど、
あの時は味わう事ができなかったナポリタンが気になっていた。
 
食べログの「東京23区厳選・美味しいナポリタンのお店まとめ8選」で選ばれた・・
と称するなら、やっぱ食べないとわかんないよねぇ・・と思うんだよね。
 
 
 
 
GWまっ最中に行くもんじゃないとわかっていたけど、
今年は足利行きもやめちゃったので興味に負けて来ちゃったんだが・・
案の定、「満席ですので、外で並んでお待ちください」と、
冷ややかな対応に少し気持ちが萎えだした。
 
ごめんね、予約しないで〜
非常識だったよね、人気店にアポなし突撃は〜
反省して帰ろうかしら・・・
 
ま、空腹なんで、感情的にひねくれちゃうんです(^_^;
 
でも、15分待ったら入店できたので、良かった良かった。
なんか開いてる席があるな・・と思ってたら予約席だったし、
それ以外の席はガチガチに満席状態で、人気を確認する事にもなったけど。
 
まぁ、例の「ナポリタン」さえ食べられれば良いのです。
通された2人掛けテーブルは2つ合わせて4人掛けとして使ってるのか、
紙ナプキンなんかのセットはテーブルに無かったのが残念ではある。
 
 
 
 
とりあえずコレね。
 
ここのサーバーは丁寧に清浄されているようで、
マトモな生ビールが楽しめるのが嬉しい。
 
 
 
 
ナポリタン用のチーズ&タバスコは、こうやって出て来た。
 
使い過ぎや円筒型の粉チーズ容器に残量が無いって事態にも対応できる。
だけどなんか、ちょっと・・・寂しいかも。
 
 
 
 
結構な量ですな。
なんかちょっとヌメッとした見た目。
 
うん?
なんだこの、ボヤッとした味。
 
ケチャップを焦がした様な香ばしさは無くて、
むしろ滑らかで味がやわらかく・・
 
あれ?
これって生クリーム使ってる??
 
う〜ん、これが東京8選なんだ。
 
自分の中では「ナポリタン」ってきっちり加熱されたケチャップの味があって、
できればそれがちょっと焦げた様な風味もあって、そのソリッドで鋭い味わいを和らげる
粉チーズと刺激を加えるタバスコとの共演が楽しい物なんだ。
(こんな感じね↓)


 
もっと乱暴に言えば、チープでジャンクだけど
不思議な魅力に溢れる気軽な食べ物って感じ。
 
だけどここの「ナポリタン」はそれとは正反対で、
柔らかく優しく上品な味と、見た目も柔らかいテクスチャーがあって
さらには盛り付けも美しかったりする。
 
洋食屋としての矜持を感じさせてはくれるけど、
それでも自分が求める方向性とは真逆な料理に、思えてしまうのだ。
 
あと、やっぱり量は凄いね。
物理的にも多いけど、生クリーム感がある味わいが飽きを呼ぶので、
感情的にも多いって思ってしまった。
 
 
 
 
ここの「ナポリタン」は、1回食べたからもう良いね。
 
次に来た時には、「ビクトリアカツ」か「ステーキ」を食べてみよう。
 
特に「ステーキ」は、熟成サーロインの200グラムが2200円と
メニューにあるので、コストパフォーマンスが良かったら嬉しいじゃん?
 
とは言え、ちょっと恐い対応の女将っぽいスタッフの印象と相まって、
サーロインステーキへの欲望に負けるまでは来ない予感を膨らます。
 
そんな感じがあるのに、何故ここまで混むのか不思議だけど、
GWで観光客が多いってのもある・・のかな。
 
あぁ、「ぱぁらぁ泉」のナポリタンが食べたくなっちゃったよ〜〜。
 
写真撮りながら、帰りますかね。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月3日日曜日

キャプテン・ロルフでソーセジランチ

 
 
ジョンソンビルのソーセージ6本パックが破格の500円(税別)で販売されてて、
慌てて買った結果、朝ごはんが「なんちゃってホットドッグ」三昧になっていた。
 
 
 
 
でも、ジョンソンビルってこうやって食べる事を前提に作ってる感があるね。
ただこの写真にあるようなケチャップがけはダメだろう〜って言われそう。
(アメリカじゃ18歳過ぎたらケチャップ禁止、なんて話も)
 
ただね、子供の頃食べたソーセージの串焼きやアメリカンドッグに、
ケチャップとマスタードをガッチリかけて食べた味の記憶が、
このスタイルを求めちゃうんだなぁ・・・
 
・・と、朝ごはんでこんなの食べながら考えたりして(^_^;
 
でも、もっと美味いソーセージが食べたい・・と思ったら、
キャプテン・ロルフのソーセージランチが思い浮かぶ。
 
そう言えば最近行ってないなぁ・・・
 
行くか・・
 
 
 
 
と言う事で、遅いランチを食べにやってきた。
 
この店ね、構造的な問題なんだろうけど、
昼間は特に営業してる感が弱いんだよね。
OPENって札が出てても、店前でしばし眺めてから余所へ移動する人達もいるし・・・
 
でも、中に入ると結構多い客数にビックリするのも毎度のこと。
そして多くの人が飲んでいる(爆)
 
 
 
 
はい、勿論飲んでます!
 
ケルンの伝統的なビールが数量限定で入ったって言われたので、
オーダーしてみたフリュー・ケルシュ。
 
うん、軽めのラガーっぽい感じがあって、
麦芽由来の甘味が楽しいエールっぽさもあるわ、これ。
 
今回はソーセージランチ(2本)をオーダー。
サイズ的にジョンソンビルに近いブラートヴルスト系だから、
敢えて食べ比べてみたかった。
 
 
 
 
やっぱ、ここのソーセージ、好きだわ〜
肉が美味いんだよね、ホント。
 
ジョンソンビルとは対極にあるようなソーセージだけど、
どっちにも共通するのは肉の存在感。
 
マスプロの市販品とレストランメイドの逸品を比べるのはどうかと思うけど、
どっちも好きなんだからしかたない。
 
ザワークラウトの酸味が良いアクセントになって、
もう1本食べたいなぁ・・と思わせるのも毎度だけど、
ここで調子に乗ってカリーヴルストなんかを頼んだらマジで苦しくなるんだな。
 
そんな量じゃないだろうって?
いやいやいや、ソーセージの量としてはそうかも知れないけど、
付け合わせのジャガイモ料理にバターが効いてて、しっかり腹に溜まるんだな。
加えて、ビールも飲んじゃうからねぇ。
 
ただ、へレスを頼む時は1リッタージョッキあるよ〜と言われたりするけど
1リッター飲んだら1キロ超えだよ?
それだけの量が一気に入ったら、そりゃ苦しいじゃんねぇ。
(ビールの場合1リットルあたり1005〜1015グラムになるはず)
 
とか言いつつ、500ml.で2杯か2杯目を300ml.にして800ml.でってのが
いつものパターンで、今日もケルシュの後にヘレスを500ml.飲んじゃった・・と。
 
ま、暴飲暴食・・な遅めのランチをしちゃった結果、
晩ご飯は液体だけで過ごす事に決定!
 
と言う事で、アテのコロッケでも買って帰ろう。
 
ごちそうさまでした。

2026年4月29日水曜日

涙ぐましい努力も程度問題?

GW初日となる今日に中華街で食事をするってのは自殺行為・・・
とわかっていたけど、例年行ってたココファームに行かなくなったので、
なんとなく外食したい気分が燻っていた。
 
まぁ、間違い無く写真を撮る気になれないほど、混んでるよね。
そんな日にランチなんて、そもそも何処へ行けば良い??
 
と考えて、思い浮かぶのは「上海麺館」と「双囍」。
どっちもちょっと中華街から外れてる&料理の幅が少ない・・からか、
それなりに楽しめるのに、客があまり入らないのだ。
 
う〜ん、どうしたもんかね。
「双囍」へ行ったら間違い無く「葱油拌麺」を食べる事になるのだが、
「上海麺館」だったら他の料理も色々あってそれなりに楽しめる。
 
ただ、安いけど味的には「双囍」の方が好きなんだよなぁ・・・
 
あ、そだ、「太平燕」を食べよう。
あそこの「太平燕」はちゃんと豚肉とサツマイモでん粉で作った皮を使っていて、
多分中華街で唯一だと思われる、ちゃんとした「太平燕」なのだ。
以前、こんなの書いたしね↓
https://bowjackmoore.blogspot.com/2025/08/blog-post_8.html
 
と言うことで「上海麺館」に行ってみると・・・
 
 
 
 
さすがは祝日、1階は満席だった。
でも2階はまだ客が入ってないので、無問題で入店。
 
 
 
 
当然、飲みます。
ここは中華街あるあるでビールがアサヒ。
無い袖は振れないので、コイツを飲むけど・・・
 
あれ?
最近のアサヒ生って、徐々に昔のキリンに近寄って無いか?
(キリンはアサヒに近寄ってる気がするし)
 
まあ、良いです。
美味い生ビールが飲めれば良いのです。
 
と言う事で、アテを兼ねての「青菜炒め」と、
「太平燕」と「葱油拌麺」もオーダーした。
 
 
 
 
え・・・
冗談でしょ???
 
普通の皿に、無理矢理広げて盛った青菜炒めが、
あまりにも情けない風情を醸している。
 
涙ぐましいなぁ・・
 
ここは「青菜炒め」(料理名:季節野菜の炒め)を
中華街ではかなり安い部類の1100円(税込)で出しているのだが、
この物価高に対応しつつ安価に抑えるには、コレしか無かったのだろう。
 
だけどなぁ・・
なんか、かなり寂しいぞ?
 
と言うか、他の料理が心配になってきた。
 
 
 
 
「葱油拌麺」は、以前は590円だったが、650円にアップ。
以前より麺の量がちょっと減った感はある。
でも、これは無いよ〜〜という程の減量では無いので、まぁOK!
 
勿論「双囍」の880円よりはかなり安いけど、
その分「双囍」の「葱油拌麺」は麺の質が違うのだ。
 
味は・・・
引越後のこの店の味をちゃんとキープしてるね。
 
そして・・・
 
 
 
「太平燕」780円(税込)
 
良かった〜
ここの美味いスープは健在だ〜〜
 
美味いわ〜〜
これが美味いから他の事は許す〜〜(^_^)
 
ただ雲呑の数がちょっと少ない感じが、あるね。
まぁ、あの青菜炒めを見ちゃうと色々頑張らないとやっていけない、
って事は想像に難くない。
 
この「太平燕」も本来ならアヒルの茹で玉子を入れるべきだけど、
その本来を知ってる日本人なんてどれくらい居るかって話なので、
変わった皮を使った美味しい雲呑スープって認識で楽しめば良いと思う。
 
この円安、どこまで続くんだろうね。
トランプはこのまま老害を発揮しつつ進むだろうし、
ヨーロッパもアメリカが利用できない状況を鑑みて何かを始めるだろうし、
日本だけが過去の常識にすがって狼狽えているように見えてしまう。
 
物価上昇率がどうのって言っても、
現実的な物価ってのは5割増しなんじゃないか?って感じるしね。
 
と言う事で、散歩して帰ろう。
観光客が通らないコースを選んで。
 
ごちそうさまでした。

2026年4月28日火曜日

ミケーレのマルゲリータは手強い

「ビブグルマンに6年連続で掲載された」というふれ込みで4月20日に
ハンマーヘッドでオープンした「バーン・パッタイ」。
 
 
 
 
ハンマーヘッドの入口にトゥクトゥクを置いたりして絶賛宣伝中なのだが、
時間的な事もあって店はかなり空いている様に見えた。
 
 
 
 
「すいません、予約はしてないんですが席はありますか?」
 
「申し訳ありません、本日は予約で満席となっています」
 
 
あら・・・
18時前という早めな時間に行ってみたのに、
かなりの人気って事なんですかね。
 
「ハングリータイガー」は入口に順番待ちの人がいたけど、
ここは店内にも疎らな位しか客はいないのだけど・・。
 
あぁ、ガラの悪い(みすぼらしい?)格好が良くなかったのかな?
なんて邪推をしつつ、仕方がないので隣の「ミケーレ」へ行ってみた。
 
 
 
 
「アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ 横浜」と言えば、
知る人ぞ知るイタリアの名店(日本3号店になる)という事で既に何回か来ている。
 
でも、それはオープンした2019年辺りの事で、コロナで来なくなって久しいのだ。
だから「最近はどうだろう?」って興味があったので、丁度良いと考えたわけだ。
 
 
 
 
ガラガラじゃんねぇ・・・(^^;
 
でも、夕日が楽しめるベランダや窓際の席は
全部予約で埋まっているのだとか。
 
問題ありません。
彼女とデートな時間ならともかく、
あのリアルイタリアンなピッツァが食べられるなら良いのですよ。
 
 
 
 
ビールはこれしかないぞ・・的な圧も感じつつオーダーしたペローニ。
思った以上に軽い感じで、あれ?って思ったりする。
 
ペローニはアサヒが国内でライセンス生産しているので、
イタリア製と日本製があると聞いているけど、これはどっちだろう。
 
 
 
 
久々にサルティンボッカも食べたかったけど、
考えるのが面倒なのでアンティパストミストをオーダーした。
 
右上のゼッポリーニ、青海苔風味が強めでソースかけたくなったのは秘密(爆)
 
そしてピッツァは勿論マルゲリータをオーダーした。
 
 
 
 
出たよ〜デカいよ〜〜
そう、ここのピッツァはマジにデカいのですよ。
 
隣に座ったカップルに、スタッフが「ピッツァがお好きな方はお1人1枚食べますよ〜」
とか説明してたけど、これを横目で見てちょっとビビった感を見せたので笑った。
 
 
 
 
こうやって1枚ピッツァだけ撮っちゃうとサイズ感がわからないけど、
サイズとしてはマキシという特大サイズ。
直径約35センチと言われてるけど絶対もっとデカいって思うんだな。
 
皮が薄くコルニチョーネ(耳)も小さめで、しかも本店の流儀通り切ってない。
そう、食べ方もイタリア流にナイフ&フォークで・・という事なのだ。
 
と言う事でざっと半分にぶった切ってから、その切れたラインから
食べられるサイズに切り取って、コルニチョーネに向かってクルクルと巻いていく。
 


 
実際にはもっと綺麗に巻いてるんだけど、
写真撮るので左手に持ち替えたら姿が崩れちゃったよ(^^;
 
で、このままガブッと食べるのも好きだし、
コルニチョーネを切り離して薄い皮だけを巻いて食べるのも楽しい。
と言うかコルニチョーネはそれだけで食べると、また楽しいのですな。
 
でも、やっぱ1枚1人で食べるのは、結構なボリューム。
皮が軽い事が特徴の様で、本店でもこのサイズしかないのだとか。
 
と言う事で食べ過ぎです。
いや、アンティパストミストが余計だったかも。
 
ところで隣のパッタイ屋は、
グーグル先生で調べたら当面予約無しでは入れない感じだった。
 
まぁ、ちょっと時間を置いてから来れば良いかな。
タイ風焼きソバにそこまで拘らないしね。
 
と言う事で、食べ過ぎた腹を落ち着かせるためにも
歩いて帰ろうと思うんだが・・・結構寒いわ。
 
ごちそうさまでした。
 


2026年4月25日土曜日

大人のお子様ランチ・シーザー風

ちょっと気持ちが良い気候なので、
久々にプラプラと長い散歩を楽しむ。
 
あれ?
こんな店あったっけか・・・
 
あ、「CJ cafe」があったとこか。
 
 
 
 
洋食屋?
結構綺麗だよねぇ・・
いつできたんだろう??
 
と思ってグーグル先生に質問してみると、
溜池山王で営業していた喫茶レストランが、店舗が入っていたビルの建て替えで、
レトロビルを探してこの築100年ビルに辿り着いたのだとか。
 
2024年にはもう入ってたのか。
「CJ cafe」は「フラッシュバックカフェ」と同じ様な店内で、
裏でアメ車の整備とかをやりつつ営業してたクセある店だったね。
 
まぁ、コロナ禍の影響ってのは大きかったのかな。
 
 
 
 
同じスペースにある店とは思えないほどの美しさ。
時間的には14時を回ってたので、店内には子連れの女性が1人いるだけだった。
 
 
 
 
窓際の席を勧めてくれたので、こんな風景も楽しみつつ・・・
ま、ビールだよね。
 
 
 
 
お、美味い!
サーバーの清掃がきっちりされ、かつビールが多く売れている店らしい味わい。
 
これは期待できるかな。
 
へ〜
大人のお子様ランチってメニューがあるじゃん?
 
食べログの東京8選にこの店のナポリタンが選ばれたってグーグル先生が言ってたから、
ナポリタンを食べようかと思ってたけど、惹かれるなぁ・・・
 
あれ?「ビクトリアカツ」もあるよ??
 
グリルサクライが発祥っぽくて、東京でも同じ名前で出してる店があると聞いてたけど、
その内の一つが移転前の「シーザー」だったのか。
 
でも良いや。
まずは「大人のお子様ランチ」、いってみよ〜
 
 
 
 
あらら・・
何となく、ちょっとだけナポリタンが乗ってると思い込んでたわ。
(ニューグランドの「大人のお子様ランチ」のイメージが強かった)
 
旗を立てるとお子様ランチ??
って突っ込まずに、とりあえず食べてみよう。
 
お〜〜海老フライ、衣ガリガリだけど海老が大きい!
ハンバーグは・・・どこか懐かしい味わいで、中はかなり柔らかい。
 
オムライスは・・・
 
玉子の層が厚いのよ〜
どんだけ玉子使ってる???
ソースがデミソースだからか、中のチキンライスにケチャップ感が無くて、
たっぷり玉子焼きを食べてる感じになってしまう。
 
美味しいけど、これって微妙。
このオムライスはもう一回食べたい、って感は自分には無いかな。
 
だったらやっぱり、
東京8選に入ったというナポリタンを食べてみないと・・だね。
 
とは言え、横浜に多く存在した洋食屋が尽く閉店した事を考えると、
この店って貴重かも。
 
「梅香亭」「ポニー」「セントラルグリル」「トルーヴィル」
「山田ホームレストラン」「グリルサクライ」「美松」・・・
洋食屋じゃないけど「オリヂナルジョーズ」も閉店したし、
ホットドッグの「ジョンジョン」も閉店。
 
そういう意味じゃ、この物価高でも安価にしようと頑張っているこの店、
かなり貴重な存在かも知れない。
 
メニューにあった和牛サーロインステーキ200グラム/4000円も
気になるし、熟成と言う名の和牛じゃないステーキだと2200円なので、
ステーキ目当てで来ても良いかな。
 
と言う事で、腹ごなしに散歩続行!
玉子がたっぷりだったので、見た目以上にボリューミーではありました。
 
ごちそうさまでした。

2026年4月21日火曜日

生まれ変わっていたホフブロウ

山下町界隈を散歩&撮影してて、
いつも見ていた「ホフブロウ」の看板。
 
この看板を見る度、カウンターでビール&スパピザ、やりたいなぁ・・・
と思ってしまうが、同時に襲ってくるのはその量の暴力なのだ。
 
食べたいけど、超がつくオーバーカロリー。
先々代(何代前かわらかんけど)の高齢スタッフがいたら
「そんな身体に悪い物食べんじゃ無いよ!」って怒られちゃうだろうなぁ。
 
 
 
 
この店を残したい人が経営を替わって、少なくとも2代は経営変更を感じていたけど、
スパピザもその都度スタイルを変えて「これじゃないんだよなぁ」って気分になって、
いつの間にか足が遠のいていた。
 
加えて、変化してもやっぱり多かった量に怯えてたってのもある。
今となっては、スパピザを1人で平らげる自信なんてないのだ。
 
でも、熱々に焼かれた鉄皿でビチビチ音を立てながら焼けていくチーズを剥がし、
それを囓りながら飲むビールは美味かった。
そしてあの黄色い看板を見る度、その楽しさが増幅して蘇るのだ。
 
まぁ、良いか。
最後に入ったのはコロナ禍前だから、
生き残っている理由が料理から見えるかも知れないしね。
 
 
「いらっしゃいませ〜」

「カウンターで良いですか?」

「どうぞ、こちらへ」
 
 
 
 
変わらない感じがあるけど、バックバーはちょっと小綺麗になったかな。
昭和っぽいディスプレイが減ってて、酒も今風にシフトした感じ。

 
「え〜っと、生ビールとスパピザを・・・
 あ、ハンバーグ乗せなんてあるんだ。
 だったらハンバーグ乗せにしようかな。
 あれ、生ってホフブロイなの?」

「はい、ラガーとヴァイツェンがございます」

「じゃぁ、ラガーの600ml.を」
 
 
 
 
お〜〜
美味〜い!

これは嬉しいね。
実は、「ホフブロイ」の生が繋がってる店って、滅多に無いんだ。
と言うか、ドイツビールの生があるとこも横浜じゃ殆ど無くて、
自分が知ってるのは「キャプテン・ロルフ」と「シュマッツ」くらい。

しかも「シュマッツ」は自社製ビールのみなので他社製ビールは無いし、
「ロルフ」には「ホフブロイ」生があっても期間限定だったりするからね。

しかもここ、生ビールは「ホフブロイ」のみってのが潔いし、
国産ビールが置いてないってのも凄いかも。(ボトルビールもドイツ系しかない)

でも600ミリ、結構でかいよなぁ・・・
とは言え、この上の1200ミリは論外だし、330ミリじゃ足りんしねぇ・・

あれ?
あれれ?

料理出てくる前にメニュー見てて気付いたけど、
「アイスヴァイン」や「ウィンナシュニッツェル」とかがあって、
以前の店とはあまりにも料理の毛色が変わってるじゃん。

これ、また経営が変わったのか?
 
 
 
「スパピザハンバーグ」1800円
 
お〜〜〜
懐かしい。
 
味は・・良いね(^_^)
 
でも、何だか軽いなぁ・・と思ってて気づいた。
昔は、中のミートソースにホワイトソースが合わせてあって、
ラザニア的な味わいと迫力があったんだわ。
 
洒落でオーダーしたハンバーグは・・・
まぁ、特に言う事無しな標準的な味。
と言うか、小さすぎじゃね?
 
だけど、そもそもの量がかなり減ってるよ?
その昔(およそ20年前)はこんなんだったよ??
 
 
当時はこの量が標準で、最初から大盛りな感じだった。
だからオーダーする時は、麺少なめでってオーダーしてたんだよなぁ・・・
(写真はノーマルね)
 
だから、量も凄いけどカロリー的にも暴力的、
船員向けなレストランだった片鱗が見える料理だったんだな。
 
その後の経営陣変更で、量が減ってパスタその物も上品になって、
なんか違う料理になっちゃって・・・
 
 
これはおよそ10年前に撮ったものでこの時点でも量が減ったと思ってたけど、
それよりもパスタが上質な物に変わった上にアルデンテな茹で方。
 
ねぇ、それってジャンクな味わいに合わないじゃん?
 
この料理って、わかってて敢えて食べるジャンクな味やボリュームが楽しいんであって、
上質な食材を使って食べやすい上品さを醸してもダメなんだよね。
 
で・・・
楽しさ半減だから食べ切る気力も失せちゃって
いつの間にか来なくなっちゃったんだ。
 
 
 
 
でも今の「スパピザ」は良い感じにバランスされてて、
今時の味わいに上手くシフトできてるから、かなり楽しいよ。
(次回はハンバーグはやめるけどね)
 
こうなると、また来て違う料理を楽しみたいって気持ちは湧いてくる。
と言うか「ホフブロイ」の生が安価に飲めるだけでも来る価値があるね。
 
メニューを見ると「スパピザハーフ&ウィンナシュニッツェル(S)」なんて
セット物もあるし、焼きカレーとかナポリタンもあるんだね。
 
有名で吸引力があるメニュー(スパピザとかジャーマンポテト)は残し、
後は今時に合わせて再構成し、店名にちなんでドイツビールの生を揃えるって
今度の経営陣は拘りを持った経営をしているのだろう。
 
コロナ禍を生き延びた店には、それなりの知恵と工夫がある。
だから、過去のイメージを捨てて行ってみないといけない。
 
既に記憶にある店とは違う形になってる可能性が高いし、
生き残れる魅力があるって事なんだから。
 
と言う事で、他の店も色々行こうと思うけど、
ここの「ホフブロイ」生は魅力的なんで、間違い無く再訪すると思う。
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...