2026年4月18日土曜日

フライデーのステーキは店舗で随分違う

仕事ででかけた横浜駅。
約束の時間より早めについて、仕事後の晩飯をどこにしようか考えていた。
 
久しぶりに居酒屋?
そう言えば、駅そばにあった磯村水産はどうだろう。
 
 
 
 
賑わってますなぁ・・・
ほぼ、若者ばっかりですなぁ・・・
中入ったらうるさそうだし、1人じゃ辛いかな。
 
だったら狸小路へ行くか。
 
 
 
 
どちらも、ほぼ満員な状況ですな。
仕事終わりで来てみても良いけど・・・
 
あ、そう言えば「ARAIYA NEST」の後ってどうなってたかな。
 
 
 
 
ほ〜、
相変わらず、隠し扉っぽい感じは残して営業してるのね。
あ・・・シーフード・バーってなってるわ。
 
牡蠣とかが推しらしい・・から、パスだな。
肉バル系だったら絶対行こうって思ってたんだけどねぇ。
 
と言う事で、とりあえず仕事時間になるので現場に向かうと
「30分押し」な連絡が入る。
 
何だよ〜
30分押しってなったら、行ける店が狭まるじゃんねぇ。
19時半がアポなので20時スタート?
 
急いで撮っても30分じゃ済まないかもなぁ・・・
となると、21時以降で食事ができる店を探さねば。
 
で・・・
仕事終わったのが20時45分。
 
もうね、こういう時はね、
確実な店へ行くしかないっす。
 
 
 
 
で、「TGIフライデーズ」かよ(爆)
 
ヨドバシ地下の「ゴーゴーカレー」も考えたけど、
クライアント都合でちょっとムカついた気持ちを抑えるには、
やっぱガッツリ肉っ気分だったっす。
 
「ステーキ宮」って手もあったけど、
あそこは鉄板焼き系なので、パス。
 
ステーキはやっぱグリル系で食べたい、と。
 
 
「すいません、生ビールとニューヨークストリップステーキを」
 
「ステーキのソースは・・・」
 
「ガーリックなやつで」
 
 
 
 
何だろね、KAATの「TGIフライデーズ」とは、随分と違う雰囲気がある。
客層は同じく欧米系が多いけど、活気があると言うか重さがあると言うべきか・・・
 
 
 
「ニューヨークストリップステーキ」4499円(税込)
 
まぁ、見た目はKAAT店と同じ感じがするけど・・
 
 
 
 
お、ちゃんとミディアムレアな感じに焼いてるね。
どれどれ・・・
 
え〜〜〜〜〜〜
な〜ん〜で〜〜〜〜
 
KAAT店と同じ肉だと思うけど、全然美味い!
ちゃんと肉の中に美味さが残ってて、パサパサ感が無いじゃんねぇ。
 
これ、KAAT店の厨房に問題があるのかな。
(明らかに狭そうなんだよね)
 
後は、調理スタッフの違い?
 
ただ、ガーリック系のソースは
ソースなんだか付け合わせなんだかわかんなくて、
トッピングして食べて初めて、ソースなのかも?って思ったけど(爆)
 
わかりました。
 
「TGIフライデーズ」でステーキを食べる時は、
横浜駅まで行きますわ。
 
でも、4000円オーバーだったら、
いっそ「横浜苑」(焼肉屋)へ行く方が安上がりだったかな。
あそこは和牛食べ放題が4500円であるしなぁ・・・
 
横浜にグリル系ステーキの名店は無い・・とは言い切れないけど、
食べ歩いて探すほどの財力と体力が無いもんで、
肉を喰らいたくなったら鉄板焼き系の店へ行くしかないのかもね。
 
と言う事で、今日は真っ直ぐ帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2026年3月17日火曜日

坂内のあごだし塩ラーメン

随分前の事だけど、喜多方へ蕎麦を手繰りに行く・・と言われて走った事があった。
 
何故蕎麦?って大将に聞いたら、湘南台辺りにあった蕎麦屋が蕎麦を極めるために
蕎麦畑を作って自分で育ててそれを蕎麦にするって引っ越しちゃって、
一度そこへ行って食べようと思ってたんだ・・と言われた。
(湘南台だったかうろ覚えだが)
 
現地集合現地解散なルールに則って東北道をソロで走ってたら、
途中で大将と一緒になって、結局伴走してた2台と一緒に走る事になって・・・
 
で、その蕎麦屋へ辿り着いたら、「今年は台風で蕎麦がほぼ全滅」と店主。
そう言えば、酷い台風が来てたなぁ・・なんて聞き流しつつ、
去年の粉で打った蕎麦を頂いた、と。
 
いやね、道すがら喜多方・熱塩温泉を通り過ぎたんだけど、
あの頃急に有名になってきた「喜多方ラーメン」ってのがあったな、と思ってね。
 
その時は、蕎麦食った後にラーメンじゃないしな・・と食べなかったんだけど、
有名だった「坂内食堂」のラーメンを食べておけば良かったと、
後になって気づいたって事なんす。
 
当時、そこまでラーメンに夢中になってなかったし、
ラーメン食べるなら家系が良いって思ってたしね。
 
だからその後、チェーンの「喜多方ラーメン坂内」が出てきた時、
何故、熱塩まで行ったのに食べなかった・・と後悔したわけだ。
 
でも、だからと言って、坂内のラーメンを食べたってワケじゃなくて、
人づてに「塩辛かった」・・なんて評価を聞くだけだったから、
何を今更、なワケですよ。
 
そんな「坂内」が新しい「あごだし塩ラーメン」ってのを作ったから・・と
割引のチラシを入れてきたので、今時のチェーンが出す魚系スープってどう?
って興味が湧いてしまったのですな。
 
 
 
 
う〜む、このシャッターの支柱外さないスタイル、好きになれない。
チェーン店なんだから、もうちょっと入口に気を回せよ・・と思ったりする。
 
まぁ、「あごだし塩ラーメン」なる物がどうかを知りたいだけなんで、
どうでも良い事なんだけどね。
 
 
 
 
これが、税込1090円の「あごだし塩ラーメン」。
100円割引で1000円でお釣りが来るって形で食べたけど・・・
 
まぁ、魚の出汁が突出してないので、まぁ良いか。
 
ただ時代だよね〜
ラーメンが普通に1000円突破なんだね〜
 
このクオリティで1000円じゃ足りなかったら、次は無いかな。
 
逆に、餃子5個で390円とかがあって、
それと生中580円(サントリー)を合わせたら1000円でお釣りが来るから、
そういう意味じゃ利用価値があるか。
 
いや待て、「大阪王将」なら餃子6個で363円、
生中が528円だから、そっちの方が幸せだわ。
ただ、生中がスーパードライってのがなぁ・・・・
 
そう言えば、反町の「ShiNaChiKu亭」も、
最初の頃は煮干しと鶏が喧嘩してるような味わいで、
それ以来煮干し系スープのラーメンは嫌っていたんだわ。
 
あごだしなら食べられるかなって思ったのも事実で、
実際食べてみても、あごだし効いてる?って位の穏やかさ。
 
ま、勉強ですわ。
それにしてもチェーン店のラーメンなのに1000円超えって・・・
時代ですなぁ・・
 
ごちそうさまでした。

2026年3月16日月曜日

竹鶴

「この竹鶴って、ニッカの竹鶴さんの実家が作ってるんですよ」
 
「あ〜やっぱり?」
 
「広島の酒なんですけどちょっとクセがあって、
 好き嫌いがかなり出る酒なんです」
 
「クセ?」
 
「熟成っぽい感じ?」
 
「色がついてる?」
 
「飲んでみますか?」
 
「そうですね」
 
 


 
晋山で出会った日本酒「竹鶴」。
確かに個性的で、燗上がりする酒だと思う。
 
独特な風味が好き嫌いを生むだろうけど、
ウィスキーの様に時間をかけて飲むと酸味が柔らかくなっていって、
木桶の香りも角が取れていく感じがあるね。
 
 
 
「鰯のたたき」
 
「竹鶴」と合わせるのに良さげなアテとして、
久々に鰯を食べてみた。
 
鰹のたたきは有名だけど、それを鰯でやるあたりが晋山だけど、
チョイスとしては大正解!
 
この酒、料理と一緒に楽しむと
旨味が増す感じがあるわ。
 
 
 
 
あれ?
何故に塩も出た??
 
 
 
 
「お客様で、塩で食べたいって方がいらっしゃったので、
 そういうニーズに合わせて出してみたのですが」
 
「へ〜、塩で食べるって、やった事ないわ」
 
 
どれどれ・・・
 
うん?
塩が蕎麦の風味を邪魔するじゃんねぇ・・・
 
 
「う〜ん、私は普通に、汁で食べた方が好きですね」
 
「そうなんですね」
 
 
えぇ、そうなんですよ。
蕎麦に塩っていかにも通ぶった人がやりそうだけど、
自分としては塩(このタイプ特に)は、かなりキック刺激が強いので合わないと思う。
 
蕎麦通って独自の理論で楽しむ人が多いけど、
自分にとっての最良の食べ方をわかってる人が、本当の蕎麦通だと考えている。
 
落語じゃないけど、汁にどっぷり浸けて手繰るのが好きな人もいるだろうし、
蕎麦を水で食べちゃう人だっているけど、塩は自分としては理解できなかった。
 
ほんの一粒つけて食べれば・・なんて人もいるけど、
晋山なら絶品の汁があるんだから、塩を求める人がいるって事の方がビックリだわ。
 
と言う事で今日も飲みすぎたので、歩けるうちに帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2026年3月13日金曜日

円安のせいとは言え・・・

 
 
今ひとつ調子が上がらない。
食欲も今ひとつ。
これって雨っぽい天候のせいかな。
気圧の変更や湿度で、体調が悪くなる事あるからなぁ・・
 
だから、こんな日は肉を食うしかないよね?
肉食うチャンスが減ってるから、ピリッとしないんだよね?
 
なんて思いつつも、どこで何を食べるのか・・と考えたら
コストパフォーマンス良く美味い肉が楽しめる店が減ってしまった事に気づく。
 
円安のせいで物価上昇。
当然だけど、飲食店の単価もブチ上がる。
数%ってレベルじゃない感じでアップしても、
物価上昇率と言われる数値には出て来ないようにも思う。
 
そもそも物価上昇率って、支出割合と価格変化率をかけた物で、
例えば食料の支出割合が3割で、価格変化が10%増だったら、0.3×0.1、
家賃が4割そして、価格変化が2%増だったら0.4×0.02、
残るその他が3割になるので、その他の価格変化を5%増とすると0.3×0.05で
それらを合計して支出全部の物価上昇率が出るようだ。
 
つまり
0.3×0.1 + 0.4×0.02 + 0.3×0.05=0.053
約5%って事になるらしい。
 
でもさ、実感として食費が生存には不可欠だから目が行きやすく、
そこが10%上がっても物価上昇率は約5%となっちゃうから、
比例した感が無いのだよね。
 
国を挙げて賃金アップのプレッシャーがあっても、
現実的には実質賃金減りっぱなしな人が多そうな今、
大企業とかを基準に考えるんじゃね〜よって吠えても空しいだけ。
 
と言う事で、肉でも食って元気出そうと
コストパフォーマンス良く肉が食える「ケーブルカー」へ行ってみた。
 
 
 
 
「今日、300グラムってあります?」
 
「はい、ございます」
 
「じゃぁ、ギネスを1パイントとステーキ300グラムを」
 
 
 
 
ここに来たら、最初はいつもギネス。
生ギネスが飲める店だからこそ、ギネスを飲まなくちゃって思うし、
事実ボトルのギネスより円やかで美味いのだ。
 
それをゆっくりと飲むとイギリスのパブを思い出す。
ちょっと温いビールやエールを、チビチビと飲みながら過ごす幸せな時間。
それが中華街でも味わえるのは、マジに嬉しいのだ。
 
ただ、いつもならチビチビと飲むギネスが無くなる前に登場するステーキが、
待てど暮らせどやってこない。
 
店の奥にちょっとうるさめな女子会団体が居るくらいで、
カウンターには客がいないのに、ステーキが来ないのだ。
 
腹減ったなぁ・・と思いつつ、
ギネス飲みきってまだ来なかったら言おうかな、と思ってるうちに
ホントにギネスが無くなってしまった。
 
あ・・・
そう言えば、いつもいたバーテンダーがいない?
いつもは奥で調理をしているマダムが接客してるじゃん??
 
不景気で、スタッフ減らしたのかなぁ・・
円安の影響でそうだったら、悲しいなぁ・・・
 
で、仕方がないのでお代わりをオーダーしたら、
「大変お待たせしました」な声と共にステーキが登場した。
 
 
 
 
はい、久しぶりです。
価格がいきなり4400円に上がってたのはビックリだけど、
サーロインのグリルステーキで300グラムなら妥当な価格だ。
 
あれ?
肉、変わった??
 
あ〜なんか、「TGIフライデーズ」と似た様な食感になっちゃってる。
え〜っと、価格もフライデーズなみで味わいまでも???
 
「アメリカンサーロインステーキ」とあるけど、
フライデーズのリブアイそっくりなボソボソとした食感で脂が少なく、
本当にサーロインなの?って疑問さえ湧いてくる感じ。
 
うっそ〜
円安、許さん!
物価高騰、許さん!!
 
コストパフォーマンス最強って思ってたここのステーキが、
値段の割りには美味しいレベルの普通のステーキになってしまったじゃんか。
 
相対的にステーキのコストパフォーマンスが落ちた今、
「ケーブルカー」では純粋に酒を楽しむ本来の使い方に徹し、
次に来てもし食べるなら「ナチョ・グランデ」とかにするしかないね。
 
ごちそうさまでした。

2026年3月6日金曜日

ペペロンチーノは期待外れ

この前行って、想像以上に味が良くなってたからまた行ったチェーンのイタリアン。
 
もう一度、あのボロネーゼを食べようかと思ったけど、
素性を調べたい欲望から、ボロが出やすいペペロンチーノをオーダーする。
 
 
 
 
あ・・・
塩辛いわ・・・
 
やっぱここって、ペペロンチーノ用の調味料を作ってて
それを和えて出してる感があるなぁ。
 
そしてその量を上手く調整できてない(マニュアル通り?)から、
妙に塩辛い感じになるのかな。
 
勿論、ベーコンなんかをトッピングしたって事もあると思うけど、
ベーコンの塩分を計算して調味料を調整してくれる調理スタッフだったら、
ベーコンの脂を生かした美味い仕上がりになってたのになぁ・・
なんて思ってしまう。(以前はそうだった)
 
まぁでも、環境は改善してるので、許す。
飲食店の味って、かなり環境に左右されるんだなって思い知る。
 
次は・・・
やっぱボロネーゼかなぁ・・
 
ごちそうさまでした。

2026年3月4日水曜日

アフターヌーンティー山東風

深夜(明け方?)でも食事ができる店、と言うか夜中に商売する店として
「山東」という店は価値があった。
 
クラブハウスから客やメンバーが減った頃、
食べに行くか・・という誘いで行ったのが最初だったと思う。
 
とにかく量が多い、というイメージが強くて、
でも独特のタレが楽しい水餃子は「また行きたい」という気にさせる魅力があった。
 
そんな店が普通の店にシフトし移転もし、
本格的な中国料理と水餃子を楽しむ店から普通の中華料理店っぽくなって、
ミシュランのビブグルマンに選ばれてしまうと・・・さらに人気店になってしまった。
 
そしてさらに移転。
善隣門から元町方向へ向かう道沿いに、
2号店も巻き込んでの何回目かの再スタートとなった。
 
 
 
 
久々に行ってみよう・・と思ったのには、ワケがある。
 
自分にとっての「山東」は、
あのココナッツが沢山入ったタレで食べる「水餃子」の店でしかなく、
他の料理は平均的な味だから、特に食べたい物が無い店だった。
 
ただ、たまたまタイムラインに流れてきた「アフターヌーンティーセット」の映像が、
どうしても気になってしまう面白さがあったからだ。
 
とは言え、まずはビール!
 
 
 
 
オーダーしたのは勿論そのセット。
アフターヌーンティーセットで使われるタワー型の皿に各種料理が乗ってるのと、
安価(1856円)という事が気になっていた。
 
 
「お茶は?」
  
「高山茶で」
 
「デザートはカヌレかタルトがあるけど」
 
「タルトで」
 
 
応対してくれたスタッフは、日本語が怪しい。
お揃いの赤いTシャツは新しいのを作ったのかくたびれていなかった。
 
 
「お待たせしました」
 
・・登場したのが、コレだ!
 
 
 
 
滅茶苦茶笑うっしょ?
 
アフターヌーンティーと言うよりもハイティーだな、これ(^_^;
(ハイティーは夕食の意味合いが強く、肉料理もあるためミートティーとも言われた)
 
順番としては、下から順に食べるって事で、
前菜と言うよりメインに近い料理から食べてみる。 
 
 
 
 
へ〜
なんか頑張ってるねぇ。
 
 
 
 
お、海老が結構大きいよ?
味は標準的だけど、この大きめの海老の食感は楽しい。
 
観光客から文句が出にくいレベルになっているかな。
 
では、2段目のメイン・・・となるパートは。
 
 
 
 
まぁ、これがメインなのか?
って思うけど、そもそも水餃子が売りな店だから良いのかな。
 
例のココナッツがたっぷり入ったタレを皿に取って・・・
お、以前の様にココナッツが多くなってる。
 
ビブグルマンに載って人気店になった頃、
タレの中のココナッツが少なくて、あれ?って思った事を思い出した。
(他の客ががっさりとココナッツ取っちゃった?)
 
あぁ、懐かしい味だ。
でも3色の水餃子にした割りに変化は無いかな。
 
焼売も大ぶりで、崎陽軒のシウマイの5割増しなサイズ。
造りとしては観光客に喜ばれる方向になってるね。
 
デザートは、まぁこんなもんでしょって味わいで、
すげ〜って思いは無かったけど、価格高騰中の中華街において
このバリエーションとボリュームでお茶までついて2000円切ってるのは凄い。
 
たっぷり食べたい人には勧められないけど、
お茶を楽しみつつ軽食を楽しむなら、丁度良いボリュームでリーズナブル。
 
平日の13時〜17時限定って設定も、
ガラガラなタイミングを上手く補う工夫という事で、成功!
 
で、次に来たら普通に「水餃子」を食べたいって思った、と(爆)
 
ごちそうさまでした。

2026年2月28日土曜日

興華菜館で肉団子ランチ

30年以上前、週に1回は通っていた「興華菜館」は、
新山下の端にある港が見える中華料理店だ。
 
職場のチームとランチを一緒にする時、
中華料理というのは実に都合が良い。
 
ウィークデイであれば必ずあるランチセットは、
4〜8品ほどあるメインを選んで、後はご飯とスープ、香の物という形で、
当時は概ね600円程度の価格設定だった。
 
現在もその伝統は残っていて、800円〜1000円程度でランチタイムに
楽しめる店は多く、店によっては週末でもそんなランチセットを出していたりして、
物価高の今でも庶民の味方であり続けているのが嬉しい。
 
 
 
 
「そう言えばさ、よく行ってた港の見える中華料理屋(
興華菜館)の肉団子、
 あの美味さが蘇るんだよ。
 
「あ〜、わかる、表面がカリッとしてボリュームあって、
 かかってる餡が甘いヤツだよね。」
 
「そうそう、あれだけお腹いっぱいになりそうなのに、
 野菜炒めとかもついてたじゃん?ランチ。」
 
「話してたら、食べたくなっちゃったな。
 まだやってるんだろうか、あの店。」
 
 
そんな話を当時同じチームで働いていたヤツと話してたら、
妙にその肉団子が頭に浮かんでしまい、ずっと引っかかったままでいたのだ。
 
今日、久々に「コディーズ」でハンバーガーを食べようと出かけたら、
店前に凄い行列ができていて、空きっ腹でイライラしていた事もあって
ふと「興華菜館」の事を思い出した。
 
その店は道を「コディーズ」とは道を挟んだ斜め左にあって・・・
あぁ、やってるなぁ・・・バーガー諦めて行ってみるか。
土曜でもランチってあったっけかなぁ・・・
 
それにしても目立たない店だよね。
 
営業してる感がほぼ無いから知らなきゃ入らない店=常連が集う町中華な感がある。
営業中の札が出てたけど、その札もマジに目立たないので笑った。
 
 
 
 
良かった〜〜、ランチあるじゃん!
さすがに価格は1000円になったけど、8種もあるよ?
 
野菜炒めランチ 餃子5個付き
麻婆豆腐ランチ 餃子5個付き
海老玉ランチ  野菜炒め個付き
肉団子ランチ  野菜炒め個付き
手羽先ランチ  野菜炒め個付き
蒸し鶏ランチ  野菜炒め個付き
ミックスランチ 手羽先唐揚げ3個・ミニ海老玉・焼売2個 
生姜焼きランチ
 
全品1000円(税込) ライス・スープ付き ランチタイムはライス大盛り無料 
 
凄ぇぇぇ・・
この充実したラインナップ、相変わらずの勢いを感じる。
 
と言う事で、とにかく食べたかった肉団子ランチをオーダーした。
 
 
 
 
あ・・
さすがにちょっとパワーダウンしたか。
 
でも、この肉団子、相変わらずの直径4センチ級の大きさで、
これが食べたかった〜な気持ちを裏切らない姿。(以前は6個だった?)
 
でも、野菜炒めはほぼモヤシ炒めじゃん?(^_^;
 
とは言え、である。
記憶している量だったら食べきれないイメージがあったから
今の自分には必要充分以上に満足できる量だったりする。
 
 
 
 
うん、これだわ。
この食感と味が好きなんだわ。
 
表面かちょっとカリッとした揚がっているよう食感があり、
中の挽肉は適度に歯ごたえがありながらも歯切れ良い崩れ方をして、
甘めなソースに上手く絡まって渾然一体となった味わいがヤバいのだ。
 
そうか、この味が刷り込まれちゃったのか。
 
夜も大して眠れなかった頃、仕事終わりでスタッフと一緒に食べたランチは、
一仕事終えた安堵感という調味料がかかって、抜群に美味く感じたんだろうね。
 
 
 
 
野菜炒めと言う名の、モヤシ炒め。
でも、モヤシの食感と香りは好きなんだな。
 
そして、こんな風にご飯に乗せて
肉団子のタレやモヤシ炒めの油なんかを纏わせて食べるのが、
ジャンクだけどたまらなく美味いのですよ。
 
 
 
 
あの頃、肉団子だけじゃ絶対飽きるって思ってたけど、
今はこんなセットなので飽きる事なく頂けるのが嬉しいね。
 
味自体も進化してるんだど思うけど、
もっともっと脂っこく団子は大きく、味も強かったのかも知れない。
 
やっぱり昔行って記憶に残ってる店って、もう一回行ってみる価値はあるね。
 
代替わりしてたり店名&料理も含めて居抜きで入っている店だってあるし、
変わらぬスタッフでやってても時代に促された変化が絶対あるはずだから、
新しい出会いを楽しむのも良いだろう。
 
それにしても、この量でかなりお腹いっぱい。
 
結構大食らいだったはずなのに、今は一食しっかり食べたらその後の一食は抜く・・
な感じになっていて、1日の摂取カロリーは確実に落ちてきた。
 
なのに、決して痩せないのは何故だろう・・・
 
ごちそうさまでした。

フライデーのステーキは店舗で随分違う

仕事ででかけた横浜駅。 約束の時間より早めについて、仕事後の晩飯をどこにしようか考えていた。   久しぶりに居酒屋? そう言えば、駅そばにあった磯村水産はどうだろう。         賑わってますなぁ・・・ ほぼ、若者ばっかりですなぁ・・・ 中入ったらうるさそうだし...