2026年2月6日金曜日

タコスマスター

現役の悲惨な勤務態勢だった頃、
深夜にたっぷり食べられる貴重な店の一つだった中華街の鉄板バーは、
家族の都合で閉店となっていた。
 
もうあの、A3ステーキは食えないんだ・・と寂しい気持ちを抱えていたけど、
その閉店した店舗に明かりが点いていた。
 
うん?
なんかタコスマスターとあるよ??
 
タコスかぁ・・・
この前食べたタコスのイメージが悪かったから、
払拭できたらラッキーか。
 
 
 
 
入口に派手な花とかも出ていなくて、
いつの間にかひっそりと登場した店だね。
 
あの、重厚な店内をどう改装したんだろう。
ステーキを焼いた鉄板は撤去したんだよね?
 
・・と興味津々で入ってみると・・・
 
 
 
 
お〜
なんか明るい店だわ。
 
応対してくれたのはメキシカンファミリー。
夫婦で営業しているようだけど、子供達は奥のカウンターで晩ご飯・・な感じがあった。
 
 
「メキシコ料理、食ベタコトアリマスカ?」
 
「大好きですよ!」
 
「良カッタ。オーダーハ、スマートフォンデオネガイシマス」
 
「OK!」
 
 
日本語が怪しい・・感じのネイティブさがあって、
ネットで見たメニューには食べた事が無い物も結構あった。
 
まぁ、食べてみないとね〜と色々頼みつつ、
まずはビールだ!
 
  
 
 
問題は、ドリンクにある。
メニューに載るアルコール飲料が少なすぎるのだ。
 
ビールは事実上コイツしかないし、後はテキーラがあるくらいで、
コロナ飲んだ後はテキーラを飲むしか無さそうだ。
 
 
 
 
まずは、「バー・マーチン」でムカついた「カルニタス・タコス」を。
 
トルティーヤがほんのり暖かく香り高く、味わいが良い。
これは期待できるかも・・とにやつきながら、
赤と緑の自家製ソースのチョイスに悩む。
 
半分ずつかけてみたらどっちもそんなに辛く無くて、
酸味と風味を足して食べる感じになったけど悪く無い。
 
 
 
  
食べた事がなかった「チラキレス」は・・・
これ、かなり面白いかも!
 
トルティーヤチップスをソースで煮たって感じの料理で、
クリスピーな部分が残ったトルティーヤチップスは面白い食感。
 
今回はグリーンなヤツを食べたけど、
赤いサルサ系のヤツも食べたくなった。
 
 
 
「ボルケーノ」と言うネーミングのコイツ。
 
カリカリにトルティーヤを揚げ、具材を乗っけたヤツなんだが、
これも食感がかなり楽しい一品だったが、「ナイフで切ると粉々になるから
そのまま食べろ」と言われて食べ方に悩んだ。
 
ただね、味の系統が全部同じだから、
こうやって食感を変えるオーダーをしないと飽きるかもね。
 
 
 
 
テキーラって項目が一つしかなくて、
それをオーダーしたらコイツが登場。
 
基本的に、ストレートで飲めって事ね?
自分、勿論ストレートで飲みますが・・・
 
あ、結構美味いよ?
でも量がちょっと寂しいよ??
 
一品ずつは安価だけど、量的に少ないのでいくつも頼み、
最終的には高くつくってパターンになってるね、これ。
 
でも「ワンズダイニング」に比べたら、かなり良心的な価格設定なので無問題。
本格的な味わいはどっちも凄いと思うけど、料理だけで言ったらこの店の方が好きかな。
 
でもね〜
飲み物が限定的過ぎ〜〜
加えて、飲むには健全すぎる照明なんですわ。
(飲んじゃえば気にしないけどね)
 
と言う事で、また来よう。
このスタイルがどう変化していくかは、集う客次第だと思うからね。
 
ごちそうさまでした。

2026年1月27日火曜日

ミッドタウンBBQでランチバーガーを

 
 
わかっていたけど、今月いっぱいで旧店舗を閉める「天吉」は
滅茶苦茶の行列でビックリ。
 
旧店舗で食べておきたい・・と思う人は
自分を含めて多くいるんだね。
 
さて、どうしたもんか。
頭の中に天丼が浮いてたから、それを超える何かを探さないと。
 
並びにある「利休庵」も並んでいるから行かないけど、
「利休庵」に入れてもパワーダウンしている天麩羅盛り合わせとかを食べてもねぇ・・
 
う〜ん、悩ましい。
いっそガッツリと肉でも喰らうか。
 
「ローンスター・スモークハウス」でランチにしか無い「ブリスケサンド」を
食べるってのもアリだなぁ・・
 
でも彼処、突然ランチタイムは閉店になってたり、
そもそもランチセットの数が足りなくて早めに閉めちゃうって事もあって、
また裏切られたらダメージが大きすぎる。(大袈裟だって)
 
だったら、絶対開いてそうな「フラッシュバックカフェ」とか「ベイズ」で
ハンバーガーってチョイスの方がダメージ無いよね。
 
あ、そうだ!
久々に「ミッドタウンBBQ」へ行ってみよう。
 
コロナ禍の影響で一時期ランチ営業やめてたけど、
今はやってるはずだよね?
 
 
 
 
OK!
店は開いてた!!
 
13時過ぎという事もあって、店内はガラガラ。
ゆっくりとランチバーガーが楽しめそうだ。
 
ちなみにランチは1500円均一で、
メイン+サイド+ドリンクという設定。
 
 <メイン>
 ・クラシックバーガー
 ・プルドポークサンドイッチ
 ・スライスアンガスステーキ
 ・アボカドチーズバーガー
 ・BBQベーコンチーズバーガー
 
 <サイド>
 ・フライドポテト
 ・サラダ
 ・ポテトサラダ
 ・コールスロー
 ・ライス
 
 <ドリンク>
 ・コーラ・コーラゼロ・ジンジャーエール・ウーロン茶・炭酸水
 ・オレンジジュース・ホットコーヒー・アイスコーヒー・生ビール(+400円)

悩むよね、これ。
ステーキは価格的に量が期待薄だけど、
バーガーならクラシックバーガーに追加トッピングで目玉焼き・・・は無いのか(T_T)
ベーコン追加で300円出すなら、「BBQベーコンチーズバーガー」で良いか。
 
問題は「プルドポークサンドイッチ」にするかどうかって事くらい。
まぁ、+400円でドリンクを生ビールにして、
付け合わせをコールスローにしてフレンチフライは別オーダーにしてみるかな。
 
 
 
 
あ・・・
忘れてた・・・
 
ここはサイズ感がアメリカンだったんだわ。
これ、食い切れないかも(T_T)
 
でも、サイドをフライドポテトにしちゃうと、
野菜系が弱すぎるので、コールスローかサラダは外せなかった。
 
ま、頑張って食おう。
 
 
 
 
「BBQベーコンチーズバーガー」来ました。
 
所謂バーベキューバーガーってクソ甘めなソースがかかってるってイメージがあるけど、
ここはそもそもアメリカンBBQな店なんで、そのソースを使ってると考えたワケで。
 
 
 
 
大正解!
BBQソースは予想通りで、甘ったるい感は適度でマヨネーズなんて使ってない。
 
これ、滅茶苦茶美味いじゃんよ〜(^_^)
でも、ベーコンが薄いクセに結構固いんよ〜〜(T_T)
 
これ、1500円はちょっと高めだと最初は思ったけど、
今のバーガー高騰化を考えると、かなりリーズナブルかも。
 
コロナより前は、ウィークデイのランチにハンバーガーがあって
飲み物付きで1000円だった(バーガー単品だと800円)
そのバーガーが正に純粋なバーガーでトマトとかレタスとかを追加しないと
かなりあっけない感じがあったっけ。
 
その当時は1000円ランチは贅沢な感があったから、
店としても1000円で抑える努力をしてたんだと思うけどね。
 
そうか〜
これだったらランチタイムにハンバーガー食べに来ても良いな。
 
「クラシックチーズバーガー」とか「プルドポークサンド」もあるから、
また来ても良いね。
 
ごちそうさまでした。

2026年1月20日火曜日

RAZZOでマルゲリータとか

新山下にあった頃は、純粋なピッツェリアな感があった「RAZZO」。
 
石川町駅近くに移転してからはイタリアンレストラン感が強くなって、
ピッツァを楽しむ以外の楽しみも増したからか予約無しだと入店が難しい店、
になってしまった。
 
と言う事で、今日はちゃんと予約して・・・
 
 
 
 
ここに来たら、オーダーすると決ねている料理が二つ。
それは「ポルペッティ」と「ピッツァ・マルゲリータ」だ。
 
何故かって?
それはもう、ずっとここで食べてきた料理であり、
ピッツェリア的な店で頼む定番料理と言うべき物だから。
 
加えてここの「ポルペッティ」(ミートボール)は味付けと食感が好みで、
ワインと一緒に食べるのにも良いのだよね。
 
 
 
 
コレっす!
コイツが食いたかったっす!!
 
ミートボールって各国にある肉料理の定番だけど、
「ポルペッティ」のトマト系ソースの味わいが好きなんだな。
 
で、合わせるのは最初なのでビールってのも以前のパターンだったが、
最近はボトルビールの「モレッティ」を「ペローニ」が駆逐してきた感がある。
 
この店も「ペローニ」があるけどボトルビールで「ハートランド」があり、
「コロナ」まで用意されてるけど、悩んだあげくワインになるのもお約束。
 
で、今日も赤ワインをグラスでもらって・・・
「ポルペッティ」をつまむのですな。
 
 
 
 
「マルゲリータ」は勿論ブッファラ(水牛のチーズ使用バージョン)で。
 
「スタリータ風マリナーラ」と言うミニトマト・バジル・パルミジャーノが乗った
ピッツァにも惹かれるんだけど、結局「マルゲリータ」になってしまうのは何故だろう。
 
多分だけど、最初の1枚で「マルゲリータ」を食べ、もう1枚食べたいって思った時に
半熟たまごを乗せた「ビスマルク」とかチーズを楽しむ「クアトロフォルマッジ」とかを
オーダーするクセが抜けないんだと思う。(もうそんなに食えんって)
 
それと、食後にグラッパ&エスプレッソを楽しみたいから、
カロリー的にも食べ過ぎはヤバイのですよ。
 
エスプレッソは甘くして、スッと飲んだら飲みさしにグラッパを入れて
それを煽るとコーヒーの香りと残った砂糖で、グラッパが柔らかくなって美味いのだ。
 
 
 
 
レゼンティン言うこの飲み方、日本のマナー感覚では行儀が悪いと言われそうな飲み方
だけど、わざと多めに砂糖を入れたエスプレッソをクイッと飲んだ後、
残りの砂糖やカップの内側に残ったエスプレッソをゆすぐように混ぜて飲むので、
余すこと無くエスプレッソを飲む合理的な方法かも知れない。
 
禅宗でも洗鉢という食材を余すことなく頂く食べ方があるので、
食事に感謝する心を体現しているとされていても、似た様な考え方なんだろうね。

で、こんな雑な飲み方だから「一番安いグラッパちょうだい」ってオーダーもお約束。
(プレミアムなグラッパはストレートで楽しみたいけど、高いしね)
 
そしてほろ酔い気分で歩くのが、最高に幸せなんですな。
 
帰ります。
ごちそうさまでした。

2026年1月13日火曜日

ゼイティンでビーフドネルケバブ・ランチ

随分来てなかった「ゼイティン」。
人気店になってしまってから、ふらっと夜に行けなくなってどれくらいになるだろう。
 
予約が無いと入店できないほどの人気は店にとってはありがたいと思うけど、
客としては他の店では味わえない美味さを諦める可能性が高くなって悩ましい。
 
とは言え、ランチタイムは逆に予約不可なので、
早く行けば入れる可能性が高いので、オープン時刻の11時半に行ってみた。
 
 
 
 
あれ?
空いているじゃんか・・・
 
あ、そうか、ウィークデイだからか。
でも、12時過ぎたらビジネスランチで一気に混むんだろうね。
 
それにしても久しぶりなので、今日はランチセットの中から
もっともこの店らしい味が楽しめるビーフドネルケバブをオーダーする。
 
 
 
ランチスープは定番の豆系スープ。
 
 
  
サラダの構成は普通だけど、ドレッシングが美味いので好きなのだ。
バルサミコの選び方なのかなぁ・・
 
ドネルケバブは鶏と牛があるけど、
選んだのは勿論、牛。
 
 
 
 
そうそう、この味だったよ。
 
夜だと、溶かしバターをぶっかけるサービスをやってくれるんだけど、
昼は無しなのが残念ポイント。
 
でもランチだからかバターライスが多めになってて、
しかもバターがガッチリ効いているから一緒に食べるとかなり楽しいのだよ。
 
あ〜やっぱり、12時を回る頃から混んできたね。
以前は、何故こんなに美味くて安いのに客が少ない?って思ってたのに・・・
 
外に行列ができはじめてるので、とっとと出る事にしよう。
 
ごちそうさまでした。

2026年1月7日水曜日

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、
それでもたまに食べたくなる物だったりする。
 
炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル?
パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??
 
少なくとも自分にとっては、パラパラ系な仕上がりの物が最上だと思っているけど、
メルパルク横浜の総料理長で横浜マイスターになった勢津氏が作った「スープ炒飯」は、
自分の考えをぶち壊す魅力があった事を思い出す。
 
炒飯の上に何かを乗せるスタイルは総じて「餡かけ炒飯」と呼ばれるんだけど、
スープにしろ餡かけにしろ炒飯の魅力の一つと言えるパラパラ感が失われので、
好んで食べない物だった。
 
それでもたまに食べたのは、中華丼のご飯が炒飯になった?って感じだったからで、
中華丼と炒飯のどっちも食べたい気分になった時にはピッタリだったからだろう。
 
だが、この店の餡かけ炒飯は、ちょっと違うスタンスがあったのだ。
 
 
 
 
ちょっと違うスタンス・・と言うと想像しにくいと思うが、
「東光炒飯」という名の餡かけ炒飯は、香港の「福建炒飯」に劇似。
 
味的には記憶に薄いけど、食べやすかったという記憶はあるので、
それを目的に入店した。
 
「東光飯店」は以前は複数店舗があって、香港路にあった別館の存在が
強く記憶残っている。
 
夜道を撮影に香港路に行くと「東光飯店」という黄色い光る看板が眩しくて、
この加賀町警察署前の本館とどう違う?って思ったけど、両方で食べ比べる事は無かった。
 
現在、コロナ禍の影響で別館は閉め、今は本館・別館の合同・・というスタイルに
なっているのだとか。
 
 
 
 
と言う事で、入店すると時間的な事もあってガラガラ。
 
ランチタイムが終わりそうなタイミングだがランチメニューも出してくれて、
1000円以下で食べられる事がわかった。(概ね税込900円で揃えている)
 
ただ、今回は独特なスタイルを持つ餡かけ炒飯「東光炒飯」を食べたいのだ。
 
残念ながらランチメニューにもお勧め定食にも設定が無いので、
単品でオーダーするしかない。(お勧め定食は税込990円)
 
1320円(税込)かぁ・・・とちょっとビビるけど、
他はごく普通の中華定食なので、初志貫徹でオーダーする。
 
 
 
 
ね、具材が細かく切ってあって、所謂「中華丼」の上っぽい感じじゃ無いでしょ?
 
で、コイツを最初に見た時、これって香港の「福建炒飯」じゃないの?
って思ったんだけど、味の記憶が無いのだよね。
 
だからちゃんと食べてみたかったんだな。
 
 
 
 
あ、これ・・美味いかも。
この食材の切り方が絶妙な大きさで、良い食感を演出してる。
 
で、確かに見れば見るほど「福建炒飯」に見える。
ただ、香港の「福建炒飯」は海老や叉焼なんかの肉系が多くて、
ここまで小さく切ってないイメージがあったな。
 
つまりこの「東光炒飯」って「福建炒飯」を日本的にアレンジした・・
という事なんだろうね。
 
 
 
 
炒飯にスープが付くのは日本独自のスタイルだけど、
東光飯店のスープはなんとトロミがあるスープ(羹)。
 
ドロドロな餡は見事に炒飯全面にかかってて、
炒飯のみを食べるのが難しい状態だったのでスープまでこれ?って悩んだ。
 
だけど・・・
このスープ、美味い!
 
炒飯の餡よりも緩めで、ワカメの味がフワッと出てきて、
モッサリとしてくる口を上手くリセットしてくれる感がある。
 
ランチの定食なんかに出てくる小椀に入ったスープは、
各店の個性溢れる逸品が多くて、このスープが美味しいと料理に外れが無い。
 
多分この店、中華丼とか餡がかかった焼きそばとかを食べても同じ系統な味だろうけど、
このサービススープで中和される戦略なのだと気付いた。
 
こうやって、味の記憶が薄れた店へ来るのって、ちょっと面白いかも。
以前こうだったって思っても、現在の姿はかなり変わってて当たり前。
 
だから、今の味を確認するってのも面白いんだな。
 
あ、そうだ。
東光炒飯の過去データを探していて、かなりの数の炒飯がデータが
残っている事に気付いたので、noteの方に特集っぽく書いてみよう。
 
最近、体調と天候の兼ね合いで外出があまりできていないので、
新しい写真があまり無いから、丁度良いかも。
 
 
 
 
実は今日、本当は小泉八雲が唯一書いたレシピ本に載ってる「ガンボスープ」を
食べに出て来たのに、ランチ売り切れになってて・・の「東光飯店」だったのだ。
 
小泉八雲著のレシピ本に載ってる「ガンボスープ」はライスが添えられていて、
この「ローンスタースモークハウス」のソレもカレーライススタイルだったので、
食べてみたいと考えているんけど入店するとついブリスケを頼んでしまって・・・
(単品でオーダーすると高いのですよ)
 
なので、ランチメニューにあったのでランチタイムアタックをするんだけど、
そもそもランチ利用者が少ない感があったので、料理数が少ないって事なのだろうね。
 
と言う事でいつか、早めに行けた日に「ガンボスープ」食べてみようと考えてる。
 
それにしても寒いっす。
中華街は相変わらずの人混みなので、写真を撮らずに帰ります。
 
ごちそうさまでした。 

2025年12月2日火曜日

リブアイステーキを食うなら

この前のリブアイステーキがあまりにアレだったので、
どこかでリベンジしたいと思っていた。
 
だけどね、リブアイステーキってそう多く無い。
あのアメリカンフード専門店の様な「
ハードロックカフェ」でさえ、
今はレギュラーメニューに載ってないのだ。
 
ランドマークにある「ウルフギャングパック」にはあったけど、
そもそもあの店ってピザとかパスタがメインだったはず。
 
あ・・・
「ミッドタウンBBQ」ならあるか。
 
彼処は基本的にステーキはアンガスリブアイだっけ。
 
 
 
 
と言う事でやってきた、この店。
 
お〜〜〜
相変わらずのアメリカな空気。
 
客に日本人皆無。
1リッタージョッキでビールを飲んでるヤツや、
スペアリブにかぶりついてるカップルとか・・
 
ま、良いか。
リブアイが食べられれば良いのですよ。
 
 
 
 
と言う事でまずはビール&タコス。
 
え?火曜はタコスデイで3ピースで1100円だって?
はい、じゃそれで・・プルドポークにしてみよう。
 
 
 
 
あ〜〜〜
こんなに美味かったっけ?
 
ハードシェルだけどどっかのタコスよりもしっかり具が入ってて、
ボリューミーで食べ応えもある。(どっかのタコベル風タコスとは大違い)
 
リブアイは250グラムにしておいて正解かな。
(以前は500グラムを食べてたけどね)
 
 
 
 
あ〜
思ったよりも薄めなカットだわ。
 
まさかフライデーの二の舞じゃないよね???
 
 
 
 
美味〜〜〜〜い!
 
そうだよ、このグリル独特の香りと
リブアイらしい脂がヤバい。
 
え〜っと、ちょっと待て、2サイド(今回は焼き野菜とマッシュポテト)付きで
なんと3800円(税込)だよ?
 
あの「TGIフライデー」のリブアイ3990円より安くて美味いじゃん!
 
まぁ、KAAT店はできたばかりで調理スタッフの慣れはまだまだだろうし、
そもそも厨房スペースも狭そうだからある程度は諦めるとしても、
リブアイの焼き方としてはおなじグリル焼きとは言い難い位に違う。
 
はい、今後は、リブアイステーキが食べたかったらこの店に来ますわ。
ニューヨークストリップだったら「フライデー」でもう一回試しても良いけど、
サーロインだったら「ケーブルカー」に行くね。
 
大好きだった「ショータイム」が閉店してからは、
ほんとコストパフォーマンス良く美味いステーキが食べられなくなって、
肉喰らいたいモードになった時に困ってるんす。
 
あ・・
やっぱタコス3個は多かったかも。
 
久々に、ここのブラッディーシーザーを飲もうと思ったけど
入りそうにないわ。
 
と言う事で食事を切り上げて、
腹ごなしの散歩で横浜公園へ。
 
 
 
 
あ〜〜〜
なんか、すっげ〜イルミネーション。
 
これってあまりにもやり過ぎじゃね?
品良く飾るって文化は、廃れてしまったのだろうか。
 
LED照明だから色は偏るし、
居心地が悪くて何だかなぁ・・な気分。
 
腹いっぱい、美味いステーキが食えて幸せな気分だから腹が立たないけど、
これを撮って記事に仕上げる気分になれないのも事実。
 
と言う事で帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2025年11月29日土曜日

ワンズダイニングでイエローマン

タコスって好きなんだ。
 
トルティーヤが柔らかい方が好きでそういう物だと思ってたら、
ある時ハードシェルで出て来てビックリ。
 
で、当時は情報が少なかったけど、
柔らかい方がメキシコ系で、固いのはアメリカ系(テックスメックス)だとわかる。
 
でも、ちゃんとしたタコスを食べさせてくれる店って
少ないんだよねぇ・・・
 
そこそこ気に入っていたバー・マーティンのカルニタスが劣化(一時的かも知らんが)
しちゃってから他には無いかって探してた。
 
すると、元町の交番近くにある「ワンズダイニング」が
結構本格的との情報がある。
 
ならば、行くでしょ。
そこそこ歴史ある店だって言われてるしね。
 
 
 
 
あ〜ここ、以前に1回来た事があったわ。
 
ただその時は、タコスが売りって店じゃなかった。
どっちかと言えば若者向けな感じがあって、それなりに食べられるってイメージで、
深夜に食事するには良いって記憶があったっけ。
 
ただ不思議なんだけど、何となく予感がして久々に正装して訪れたんだけど、
ここ1年以上してなかった正装をする気になったか・・は、わからなかった。
 
 
 
 
そうそう、こんな感じだったよ。
歴史あるって言うなら、以前と同じ経営者だよねぇ・・・
 
メニューはもう、滅茶苦茶タコス推しで、
日本じゃ食べられないストリート系のタコスがある、とまで書いてある。
 
だったら、それ、オーダーしてみるか。
 
ただ、あまりにも暗いわ〜
料理を食べるための照明では無いわ〜
 
せっかくのタコスも、色がわからんじゃんねぇ
 
 
 
「ガチMEXICO:ストリート・タコ セット」2200円
 
あ、結構美味い!
でも具材が少なすぎじゃん。
 
コーントルティーヤは薄くて破れやすいので2枚重ねで食べるのが基本と言うけど、
そもそもの大きさが小さいから量的に足りないので、
タコベル式(テックスメックスタイプ)もオーダーしてみる。
 
 
 
「スナック・タコ セット」2500円
 
あ〜〜
まぁまぁ、楽しめるかな。
 
ただ、それにしてもコストパフォーマンスが悪いわ。
この二皿でほぼ5000円って・・・
 
ただ、テキーラの品揃えは凄かった。
 
日本に入って無いテキーラも多くあって興味津々ではあるが、
そもそもテキーラにそんなに詳しくない自分。
 
100%アガベのテキーラは好きなので、日本未発売とあるこんなのをオーダーした。
 
 
 
「Don Ramon anejo」1350円
 
お〜、これはかなり美味いよ?
行きつけのバーで「DON JULIO」はボトルキープして飲んでたけど、
こいつも負けて無い美味さだわ。
 
ただね、いかんせんワンショットの量が少なすぎ。
スコッスコッってストレートで飲んでたら、あっという間に1万くらい飲んでしまいそう。
 
と言うワケロングドリンクをオーダーしようとおもってメニュー見たら、
何と「イエローマン」があるじゃないですか。
 
これか・・・
正装しなくちゃって思ったのは(爆)
 
 
 
 
う〜ん、なんか今ひとつ弱い?
って感じがあるので聞いてみた。
 
「このベースって何ですか?」
 
「え〜っと、何だっけ・・・あ、ロンリコ!」
 
「151?」
 
スタッフはニコッと笑って肯定したけど・・・
そこまでの強さを感じなかったから、レシピが若干違うのかも。
(ま、酔っ払いの勘違いってのもあるので気にしない)
 
「イエローマン」は大将の承諾が無いと出せなかったカクテルだけど、
今となってはどうなんだろう・・と思いつつ飲む。
 
既に18年も営業しているらしいこの店、
珍しく正装で行ってみたら「こんなところでイエローマンか」・・と。
 
18年前からやってたなら、承諾得たよねぇ?
・・なんて突っ込まないのが大人の対応。
 
ま、大して酔わない一杯を楽しんだので、
その後は写真でも撮りつつ帰る事にしますわ。
 
ごちそうさまでした。

タコスマスター

現役の悲惨な勤務態勢だった頃、 深夜にたっぷり食べられる貴重な店の一つだった中華街の鉄板バーは、 家族の都合で閉店となっていた。   もうあの、A3ステーキは食えないんだ・・と寂しい気持ちを抱えていたけど、 その閉店した店舗に明かりが点いていた。   うん? なん...