2026年5月30日土曜日

戸隠蕎麦とあった店なのに・・・

目黒で夕方まで用事があって、その後をどうするか考えていた。
 
JR目黒駅近くには魅力的な店が多いから、そこで飲むってのはありだな・・
と思ったけど、その後の帰りが乗り換えが必要なので面倒だ。
(乗り換えがあると座れない可能性大なので)
 
だったら中目黒まで行っちゃって、そこから東急1本で帰る方が良いね。
歩けない距離じゃないけどバスもあるし・・で中目黒へ。
 
渋谷方向へ歩いてみたら、魅力的な飲食店が多数あるじゃないですか。
となったらどこへ行こうかね。
 
あ・・「SOBA なゝ樹 TORIYAKI」って書いてある店があるね。
蕎麦と焼いた鶏、良いじゃん!
 
  
 
「鶏焼き信州戸隠蕎麦 なゝ樹」
 
あら、結構上品な設えだねぇ。
人も疎らだし・・・
 
あれ?
なんかこれ、焼き鶏じゃなくて自分で焼け・・なスタイルじゃん。
 
失敗したかも(T_T)
 
 
 
 
お通し・・と言われて出されたキンピラ。
直径5センチ無いような豆皿に、チョコッと乗ってて・・・
まぁ、お通しってのは席料って事はわかってるにしても500円でコレって・・・
 
と心の中でブーたれつつ、黒龍(いっちょらい)を1合オーダーしたが、
ちょっと待ってよ、1408円って・・・
(出てきた徳利は1合無い感じの小さいヤツなんだよ)
 
「銘柄もも3種食べ比べ」1380円なんてのがあるけど、
そもそも自分で生の鶏肉を焼くって嫌だな、と思ったら急に萎えてきた。
 
なので様子見で、阿波尾鶏968円と自家製つくね748円をオーダー。
 
 
 
 
え〜っと・・・焼くのは良いんだけど、タレとかは無いんかい?
塩はかかってるけどなぁ・・・
 
 
 
 
つくね・・ねぇ。
こうやって見るとちっとも美味しそうに見えないねぇ。
 
さすがにつくねは黄身っぽいタレがついてきて、ちょっとホッとする。
メニューには無いんだが、別の紙に無料でタレがもらえるような事が書いてあったわ。
 
 
 
 
すいません、プロじゃ無いんで、どれくらい焼いたら良いかわかんないっす。
 
牛肉じゃないから生焼けは嫌だし、焼きすぎて固くなっちゃうのも嫌だし・・・
とか思いつつ頑張って焼いてるんだけど、マジに腹が立ってきた。
 
横浜の「花より、ハンバーグ」もそうだったけど、
一番の腕の見せ所な「焼き」を客に丸投げするなよって思う。
 
しかも結構お高い設定なのに、生肉だけってさ・・・
 
こういう気分になるともう、この店に居る気は失せるね。
しかもあっという間に酒も無くなっちゃったし。
 
蕎麦食べたかったんだけどこのやり方だと期待できないから
蕎麦やめて他へ行こう。
 
と言う事で、ふと思い出した。
そうだ、「スターバックスリザーブロースタリー東京」が中目黒にあるじゃないか。
 
 
 
 
全世界で5店舗しかない焙煎工場兼テーマパーク的飲食店なこの店は、
そこで焙煎をされたフレッシュな豆を楽しめたり、そこでしか飲めない物もあって、
スタバ好きにとっては聖地の様な場所なのだ。
 
自分は特別「スターバックス」に思い入れは無いけど、
厳選された希少で個性的なコーヒー豆があったりコーヒーカクテルが飲めたり、
イタリアの「プリンチ」が手がけたパンが食べられたり・・と、特別感が凄い場所だ。
 
 
 
 
で、豆は帰りに買うとして、飲みたかったのは「アイリッシュコーヒー」なのだ。
3階のカクテルバーラウンジへ行って、水出しコーヒーで作ったそれを飲むのだ!
 
バーで聞くと、アルコールフリーとアルコール入りがあるのだとか。
当然だけどアルコール入りですわ。と言うか、「アイリッシュコーヒー」って
「アイリッシュウィスキー」が入って無いとダメじゃね?
アルコール無しを「アイリッシュコーヒー」って言っちゃダメじゃね?
 
で、アルコール入りは「ブラックブッシュ」と「シェリー」を入れる
とわかったけど・・・。
 
 
 
 
運良く、ベランダに空きがあったので、夕日を見つついただきました。
 
う〜ん、コーヒーとしてはかなり美味しいんだけど、
アルコールが少な!って感じだわ。
 
 
 
 
あ〜でも、何だかイラッとしてた気持ちがほどけていくなぁ。
美味さもさることながら、このベランダの環境も良かったんだな。
 
美味い蕎麦をどこかで手繰りたい気持ちはまだ燻ってるけど、
この一杯と一時があって良かったよ。
 
さ〜て、日も暮れそうなので、そろそろ帰りますかね。
晩飯、どうしようかなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2026年5月19日火曜日

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。
 
医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、
映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。
 
 
 
 
行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、
カウンターしか空いてないほどの人気っぷり。
 
店名にあるトゥナティウはアステカ神話における太陽神だと聞くが、
ロゴはあの81を想像させるレッドアンドホワイトなカラーで・・・
 
 
 
 
まぁ、本格的なタコスが食べられれば良いので、
カウンターに座ったらとりあえずコレ!
 
 
 
 
モデロ(全米人気No.1ビール)もミチェラーダもあるけど、まずはテキーラだよね(爆)
 
ただ、オープンしたばかりだからか、テキーラの品揃えは良くないね。
クエルボはゴールド(1000円)と1800アネホ(1500円)、
ドンフリオ1942(2000円)とクラセアスールゴールド(3500円)の
4種しかメニューに無かった。
 
1ショットでこのコストなテキーラをあおってたら財布が風邪ひくので、
久しぶりのドンフリオを楽しんだら即座にビールに逃げるんだけど、
それよりも気になるのはタコスの方。
 
スアデロ・トリッパ・カルニタス・ビステク・ペスカド・チョリソ・・とあるけど、
ここはやっぱカルニタスだよね。
 
 
 
 
派手な皿だなぁ・・・
 
でもこれ、結構具材が多いねぇ。
玉葱をこの上に乗せたらこぼれるねぇ・・・
 
「そちらの手袋で手づかみでどうぞ」と言われて、
今時の「こぼれる系」なスタイルなんだと理解。
 
 
 
 
う〜む、案の定ボロボロにこぼれるが、美味いじゃん!
ブルーコーンを使ったトルティーヤも普通のトルティーヤも結構楽しい。
 
食べ応えもあって嬉しいけど、ボロボロこぼれるのがなぁ・・・
 
あ、チラキレスも食べてみよう。
 
 
 
 
あら〜
ここのチラキレスはトルティーヤが全部チップス状態になっちゃってて、
トルティーヤの柔らかさとクリスピーなコントラストが楽しめないかも。
 
でも、これでビールとかミチェラーダはアリだね。
ちゃんとフォークを出してくれるのも嬉しいし。
 
それにしても店主の知り合い関係な客が多いね。
オープンしたばかりで、一般客が少ないだろうウィークデイを狙っても、
そんな縁故客も同じ考えだったようだ。
 
エアレジオーダーなのに他の客が頼んだモノが出ちゃったりして、
その混乱具合は開店当初のあるあるな状況だと諦める。
 
でも、気になってて飲みたかったコイツは、わりとすぐに登場した。
 
 
 
「ミチェラーダ」1500円
 
ビールとクラマトジュースを合わせて、ソースとかタバスコとかで味付けした物なんだけど、
メキシコ風レッドアイと言うべきか、ブラッディ・シーザーのベースをウォッカじゃなくて
ビールに置き換えた?な物と言うべきか。
 
で、これが妙に美味いんだけど、アルコール度数が低すぎ。
ウォッカを足すとかウィスキーを足しちゃうとかしたくなったけど、
この店、どんな酒があるかわからないので、今回は変なチャレンジは無しにした。
 
 
「中華街で会員制バーをやってるんですが、店が4階なんで路面店をやりたかったんです」
 
「中華街にそんなバーあるんですか?」
 
「えぇ、ちょっとわかりにくい場所ですけど、バー・セカンドって名前でやってます。」
 
 
マスターの知り合いっぽい人が店の事を聞いてて、
聞き捨てならないフレーズが耳に入る。
 
会員制バーで「セカンド」って名前・・とグーグル先生に聞いてみると、
うん・・・あれ・・??
この住所ってあのシャリランカカレーを出してた店の場所じゃん!
 
でも、ちょっと好みじゃない系統の店っぽいな。
料理が美味いってあるのは気になるけど。
 
ただ会員制バーって、マスターの趣味が強い傾向があるのが常で、
自分の趣味と合うなら最高だけど合わなかったら最悪なんで、
バーの会員が知り合いで招待とかしてくれる以外は、まず行かないのですわ。
 
・・と、この店への興味よりも会員制バーに興味が移ったって事は、
そろそろ今日の現状に疲れてきたって事で、ミチェラーダを飲み干したら帰ろう。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月9日土曜日

ひろ輝のうどん

コストパフォーマンスが悪い饂飩屋と思ってた店が、
いつの間にか店名が変わってた。
 
となると、どう変わったかが気になる。
なので、偵察に行ってみた。
 
 
 
 
「おうどん ひろ輝」とあるけど看板の出し方まで以前と同じなので、
看板をちゃんと読まないと別の店になった事がわからないね。
 
あら・・・結構混んでる。
人気なのかな。
入口から見た感じでは、店内は改装もしないで使ってる感じだ。
 
 
 
 
店内には椅子があって待ってる人が座ってるけど、
店外は立って待つしかない。
 
5分待って状況が変わらなかったら今日はやめようって思ってたら、
タイミング良く客が入れ替わった。
(立って待つのは辛いし、待ってまで食べるほどの興味はない)
 
ネットで店情報を探ると
「本場讃岐で培った技術・経験を活かし、横浜元町にて本格手打うどんを
 皆様にお届けします。機械では表現できない、人にしか作ることの出来ない、
 その日にしか味わうことの出来ない、最高峰の麺を提供して参ります。」
とか出てくる。(一部抜粋)
 
 
「お待たせしました。カウンターで良いですか?」
 
「もちろん」
 
「ではあちらへ。
 ご注文はスマートフォンでお願いします。」
 
 
出たよ、モバイルオーダー。
LINE誘導だったら、帰るよ?
 
 
 
 
最近増えてる「エアレジ」だった。
 
導入コストが安いと聞く「エアレジ」は、正直言って目的の料理が探しにくいって
イメージがあって嫌いなのだ。
 
あと、今日みたいに初めての場合、どんな料理になるのか質問したいのに、
その会話を最初から排除する感もあるからだ。
 
せめて写真付きのメニューとかがあればまだわかりやすいんだけど、
それも無いので四苦八苦しつつ「海老天かけうどん」に生卵追加でオーダー。
残念ながら「きつねうどん」は無かったね。
 
 
 
 
エアレジのプレートの向こう側にあったこの七味。
初めて見るブランドだ。
 
もしかしてうどん専用?って思ってググったら、
「讃岐の幻の唐辛子といわれる『香川本鷹』を使用し、
すっきりとした強い辛みが特徴」とか出てくる。
 
そんな凄い七味なの?って思って裏の成分表を見たらあれれ??
唐辛子(中国産)って書いてあるじゃん。
 
で、もうちょっと調べてみると、香川県産の唐辛子を使ったものは
「香川本鷹鬼びっくり七味唐辛子」という名で缶入り(12グラム:756円)で
売られているとの事。
この瓶入りの「鬼びっくり七味唐辛子」(30グラム:600円)と同じ形では
出ていないとの事で・・・
 
え?ちょっと待って??
って事は3倍以上高いのか・・・
そっちのプレミアムなヤツを試したかったな。
 
 
 
 
と言う事で登場した「海老天かけうどん+生卵」は1200円+100円でこんな感じ。
 
これを高いと見るかどうかは、饂飩に対するコスト感がわからない自分には
ちょっと不明だったりする。
 
あ〜関東風ですな。
って言うか、この出汁って讃岐系じゃない気がする。
 
 
 
 
例の七味を試してみたら香川のうどん向け七味とあっても、
構成は「やげん堀」の物とほぼ一緒で、自分としては「やげん堀」の七味に
オリジナルレシピでオーダーした物の方が遙かに美味いって思ったよ。
(好みで調整してるから当たり前か)
 
それにしても、記号的には讃岐を謳ってるけど、
自分としては塩が強いって思うし鰹が強く感じる出汁なので、
関東人には丁度良いバランスかも知れないけど、今ひとつ楽しく無い。
 
加えて、饂飩はヌルッとした食感はかなり薄いけどあって、
腰は讃岐としては柔いほうって思ったのも事実。
(加ト吉の冷凍うどんの方が好み)
 
ここは、味が濃いめの
肉玉おろししょうゆうどん・・みたいな
ぶっかけ系のうどんを楽しんだ方が良い感じだね。
 
それにしてもやっぱり
美味い出汁を飲ませるような店は関西じゃないと無理なのかなぁ・・
 
偵察完了なので、写真でも撮りに行こうかな。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月8日金曜日

都すしのランチ・上にぎりとか

かかりつけ医が石川町にあるので、
帰りに何か食べようって考えると結構悩ましい。
 
気に入ってる店はランチやってなかったり、
やってても混んでたりして・・・
 
で、石川町エリア全滅な昼飯時、
仕方無く元町方向へ向かったらこんな店が目に入った。
 
 
 
 
そう言えば「都すし」って、一度も入った事がなかったな。
お昼ご飯って立て看出てるし・・・
 
そうか〜
「noto」でイタリアンか「久佑」で「合鴨のつくね入りカレーうどん」を食べる
って何となく考えてたけど、正統派な寿司屋への最初の訪問ならランチってアリかも。
 
行くか・・・
ず〜っと行きたいのに行けてなかった寿司屋、
こんな出会いも悪く無いかも。
 
 
「まだ良いですか?」
 
「いらっしゃいませ。どうぞカウンターへ」
 
 
大将と若大将・・な2人がカウンターに立ち、
鍵型になったカウンターには端に常連っぽいオッサンが雑談をしてて、
その雑談が途切れないので注文に窮した。
 
 
「え・・と、こちら初めてなので・・・」
 
「ランチは・・にぎりの上は魚主体で特になると貝が入ります・・・」
 
「あ、じゃぁ上で。
 あとお酒を・・・」
 
 
 
 
検診の後だから、しっかり飲むっす。
 
 
「にぎりはまとめて出した方が良いですか?」
 
「いえ、握ってもらったら出してもらった方が好きです」
 
 
あの、皿に盛り込んで出すのってランチにありがちだけど、
せっかくカウンターに座ってるんだから、握った順に出してもらった方が嬉しいし、
何より握り立てが一番美味いと思うんだな。
 
 
 
 
・・といきなり鮪ですか。
煮きりは最初っから塗って出すスタイルなんですね。
 
うん、美味い!
普通に楽しい。

あ・・・れ・・・?
お手拭きが無いなぁ・・・
 
 
「この前、卸が8杯4000円で買って〜って毛ガニ売りつけられちゃったんだけどさ、
 お宅だったらいくらつける?」
 
「そうだねぇ・・・」
 
 
話が止まらない常連客は、どうやら飲食業をやってるらしい。
業界裏話を機関銃トークで炸裂させてて、こっちは大将と話す間も無い感じだが・・
 
まぁ、自前のティッシュで手を拭いてたら、
お手拭きを出す店なら気づいて出してくれる・・・よね?
とか思ってたら、大将はその客との会話をやめられずにそのまま握りをどんどん出す。
 
 
 
 
まぁ、美味い。
だけどお手拭きは欲しい。
 
おっさんの会話がうるさくて、
だんだん悲しくなってきた。
 
 
 
 
綺麗な仕事だと思う。
美味しいと思う。
 
だけど、こっちの食べるペースで握るんじゃなくポンポンと握って出す感じで、
なんかちょっと慌てて食べるペースになってしまう。
 
そして、ポケットティッシュからまた1枚引っ張りだして濡れた指を拭く。
 
テーブルセットには箸はあったけど、
紙ナプキンとかは無かったからおしぼり出してくれるって思い込んだのが失敗だ。
 
いや、この店、箸で食べるのがマストなのか??
 
 
 
 
この玉子焼きの出し方は面白いね。
大将とネタの話とかができてたら、玉子はご飯抜きで・・って頼むとこだけど、
逆にこのスタイルが見れたから正解だったのかも。
 
美味しいけど、値段なりなクオリティかなぁ・・
トロのにぎりが出なかった代わりにトロきゅうな巻物が半本出て、終了。
 
 
「んじゃ、女将さんうるさいから帰るわ」
 
「ありがとうございます。」
 
 
やっと、この店は俺専用だ・・な客が帰って、
店内は静かになった。
 
 
「すいません、この後に『これを食べておいた方が良い』ってネタはありますか?」
 
「そうですねぇ・・・コハダとか、あと鳥貝も良いですね」
 
「じゃ、その二つを」
 
 
 
 
お?
おぉ〜
なんか別の店に入った?って位にクオリティが上がったよ??
 
このコハダ、絶妙な〆で美味いわ。
 
 
 
 
えぇ?
このシャクシャクとした食感の良さって、凄いかも。
 
ランチで出すネタとの差が大きすぎないですかね。
 
ただ、こうやって相対しても、お手拭きが無くて苦労してるのは伝わらないようだ。
 
「あと、干瓢巻き、ありますか?」
 
「はい」
 
「では山葵多めで」
 
「鉄砲ね」
 
 
 
 
うん、良い仕事してますわ。
だけどお手拭き問題でちょっと残念な気持ちは変わらない。
 
さて、酒も無くなったし帰ろうかなぁ・・
 
 
「あの、お椀出しても良いですか?」
 
「あ、はい、お願いします」
 
 
ランチ、お椀つくんだね。
 
 
 
 
アラを使った、寿司屋らしいお椀。
悪く無いです。
 
でも、ここまできちゃって、
「ここはお手拭きって出さない店なんですか?」
って質問するのも野暮だよねぇ。
 
でも、自分としてはにぎりは手で食べたいし、手で食べる食べ物を出す店なら
手先を拭く何かを用意して欲しい、って思うのさ。
 
最近、食事をすると鼻水が出やすくなってきて(歳かね)、
だからポケットティッシュを常備するようになったから対処できたけど、
ティッシュ無かったら手拭い使うしかなかったんだな。
 
あと、洗い場が近いカウンターの端に座ってた事もあったけど、
なんだか魚屋の様な匂いが強くて、それも気になった。
 
コストパフォーマンスは良いと思うけど初見の客を大事にしない感があるので、
たまたま面倒な客が居ただけだって事を確認しにもう一回来てみて、
やっぱりお手拭きが出ないって事なら、それまでの店って考えるかな。
 
と言う事で、帰ります。
 
ごちそうさまでした。
 

2026年5月4日月曜日

東京8選に選ばれたナポリタン

この前行った「シーザー」は横浜では標準的な味わいの洋食屋だと感じたけど、
あの時は味わう事ができなかったナポリタンが気になっていた。
 
食べログの「東京23区厳選・美味しいナポリタンのお店まとめ8選」で選ばれた・・
と称するなら、やっぱ食べないとわかんないよねぇ・・と思うんだよね。
 
 
 
 
GWまっ最中に行くもんじゃないとわかっていたけど、
今年は足利行きもやめちゃったので興味に負けて来ちゃったんだが・・
案の定、「満席ですので、外で並んでお待ちください」と、
冷ややかな対応に少し気持ちが萎えだした。
 
ごめんね、予約しないで〜
非常識だったよね、人気店にアポなし突撃は〜
反省して帰ろうかしら・・・
 
ま、空腹なんで、感情的にひねくれちゃうんです(^_^;
 
でも、15分待ったら入店できたので、良かった良かった。
なんか開いてる席があるな・・と思ってたら予約席だったし、
それ以外の席はガチガチに満席状態で、人気を確認する事にもなったけど。
 
まぁ、例の「ナポリタン」さえ食べられれば良いのです。
通された2人掛けテーブルは2つ合わせて4人掛けとして使ってるのか、
紙ナプキンなんかのセットはテーブルに無かったのが残念ではある。
 
 
 
 
とりあえずコレね。
 
ここのサーバーは丁寧に清浄されているようで、
マトモな生ビールが楽しめるのが嬉しい。
 
 
 
 
ナポリタン用のチーズ&タバスコは、こうやって出て来た。
 
使い過ぎや円筒型の粉チーズ容器に残量が無いって事態にも対応できる。
だけどなんか、ちょっと・・・寂しいかも。
 
 
 
 
結構な量ですな。
なんかちょっとヌメッとした見た目。
 
うん?
なんだこの、ボヤッとした味。
 
ケチャップを焦がした様な香ばしさは無くて、
むしろ滑らかで味がやわらかく・・
 
あれ?
これって生クリーム使ってる??
 
う〜ん、これが東京8選なんだ。
 
自分の中では「ナポリタン」ってきっちり加熱されたケチャップの味があって、
できればそれがちょっと焦げた様な風味もあって、そのソリッドで鋭い味わいを和らげる
粉チーズと刺激を加えるタバスコとの共演が楽しい物なんだ。
(こんな感じね↓)


 
もっと乱暴に言えば、チープでジャンクだけど
不思議な魅力に溢れる気軽な食べ物って感じ。
 
だけどここの「ナポリタン」はそれとは正反対で、
柔らかく優しく上品な味と、見た目も柔らかいテクスチャーがあって
さらには盛り付けも美しかったりする。
 
洋食屋としての矜持を感じさせてはくれるけど、
それでも自分が求める方向性とは真逆な料理に、思えてしまうのだ。
 
あと、やっぱり量は凄いね。
物理的にも多いけど、生クリーム感がある味わいが飽きを呼ぶので、
感情的にも多いって思ってしまった。
 
 
 
 
ここの「ナポリタン」は、1回食べたからもう良いね。
 
次に来た時には、「ビクトリアカツ」か「ステーキ」を食べてみよう。
 
特に「ステーキ」は、熟成サーロインの200グラムが2200円と
メニューにあるので、コストパフォーマンスが良かったら嬉しいじゃん?
 
とは言え、ちょっと恐い対応の女将っぽいスタッフの印象と相まって、
サーロインステーキへの欲望に負けるまでは来ない予感を膨らます。
 
そんな感じがあるのに、何故ここまで混むのか不思議だけど、
GWで観光客が多いってのもある・・のかな。
 
あぁ、「ぱぁらぁ泉」のナポリタンが食べたくなっちゃったよ〜〜。
 
写真撮りながら、帰りますかね。
 
ごちそうさまでした。

2026年5月3日日曜日

キャプテン・ロルフでソーセジランチ

 
 
ジョンソンビルのソーセージ6本パックが破格の500円(税別)で販売されてて、
慌てて買った結果、朝ごはんが「なんちゃってホットドッグ」三昧になっていた。
 
 
 
 
でも、ジョンソンビルってこうやって食べる事を前提に作ってる感があるね。
ただこの写真にあるようなケチャップがけはダメだろう〜って言われそう。
(アメリカじゃ18歳過ぎたらケチャップ禁止、なんて話も)
 
ただね、子供の頃食べたソーセージの串焼きやアメリカンドッグに、
ケチャップとマスタードをガッチリかけて食べた味の記憶が、
このスタイルを求めちゃうんだなぁ・・・
 
・・と、朝ごはんでこんなの食べながら考えたりして(^_^;
 
でも、もっと美味いソーセージが食べたい・・と思ったら、
キャプテン・ロルフのソーセージランチが思い浮かぶ。
 
そう言えば最近行ってないなぁ・・・
 
行くか・・
 
 
 
 
と言う事で、遅いランチを食べにやってきた。
 
この店ね、構造的な問題なんだろうけど、
昼間は特に営業してる感が弱いんだよね。
OPENって札が出てても、店前でしばし眺めてから余所へ移動する人達もいるし・・・
 
でも、中に入ると結構多い客数にビックリするのも毎度のこと。
そして多くの人が飲んでいる(爆)
 
 
 
 
はい、勿論飲んでます!
 
ケルンの伝統的なビールが数量限定で入ったって言われたので、
オーダーしてみたフリュー・ケルシュ。
 
うん、軽めのラガーっぽい感じがあって、
麦芽由来の甘味が楽しいエールっぽさもあるわ、これ。
 
今回はソーセージランチ(2本)をオーダー。
サイズ的にジョンソンビルに近いブラートヴルスト系だから、
敢えて食べ比べてみたかった。
 
 
 
 
やっぱ、ここのソーセージ、好きだわ〜
肉が美味いんだよね、ホント。
 
ジョンソンビルとは対極にあるようなソーセージだけど、
どっちにも共通するのは肉の存在感。
 
マスプロの市販品とレストランメイドの逸品を比べるのはどうかと思うけど、
どっちも好きなんだからしかたない。
 
ザワークラウトの酸味が良いアクセントになって、
もう1本食べたいなぁ・・と思わせるのも毎度だけど、
ここで調子に乗ってカリーヴルストなんかを頼んだらマジで苦しくなるんだな。
 
そんな量じゃないだろうって?
いやいやいや、ソーセージの量としてはそうかも知れないけど、
付け合わせのジャガイモ料理にバターが効いてて、しっかり腹に溜まるんだな。
加えて、ビールも飲んじゃうからねぇ。
 
ただ、へレスを頼む時は1リッタージョッキあるよ〜と言われたりするけど
1リッター飲んだら1キロ超えだよ?
それだけの量が一気に入ったら、そりゃ苦しいじゃんねぇ。
(ビールの場合1リットルあたり1005〜1015グラムになるはず)
 
とか言いつつ、500ml.で2杯か2杯目を300ml.にして800ml.でってのが
いつものパターンで、今日もケルシュの後にヘレスを500ml.飲んじゃった・・と。
 
ま、暴飲暴食・・な遅めのランチをしちゃった結果、
晩ご飯は液体だけで過ごす事に決定!
 
と言う事で、アテのコロッケでも買って帰ろう。
 
ごちそうさまでした。

2026年4月29日水曜日

涙ぐましい努力も程度問題?

GW初日となる今日に中華街で食事をするってのは自殺行為・・・
とわかっていたけど、例年行ってたココファームに行かなくなったので、
なんとなく外食したい気分が燻っていた。
 
まぁ、間違い無く写真を撮る気になれないほど、混んでるよね。
そんな日にランチなんて、そもそも何処へ行けば良い??
 
と考えて、思い浮かぶのは「上海麺館」と「双囍」。
どっちもちょっと中華街から外れてる&料理の幅が少ない・・からか、
それなりに楽しめるのに、客があまり入らないのだ。
 
う〜ん、どうしたもんかね。
「双囍」へ行ったら間違い無く「葱油拌麺」を食べる事になるのだが、
「上海麺館」だったら他の料理も色々あってそれなりに楽しめる。
 
ただ、安いけど味的には「双囍」の方が好きなんだよなぁ・・・
 
あ、そだ、「太平燕」を食べよう。
あそこの「太平燕」はちゃんと豚肉とサツマイモでん粉で作った皮を使っていて、
多分中華街で唯一だと思われる、ちゃんとした「太平燕」なのだ。
以前、こんなの書いたしね↓
https://bowjackmoore.blogspot.com/2025/08/blog-post_8.html
 
と言うことで「上海麺館」に行ってみると・・・
 
 
 
 
さすがは祝日、1階は満席だった。
でも2階はまだ客が入ってないので、無問題で入店。
 
 
 
 
当然、飲みます。
ここは中華街あるあるでビールがアサヒ。
無い袖は振れないので、コイツを飲むけど・・・
 
あれ?
最近のアサヒ生って、徐々に昔のキリンに近寄って無いか?
(キリンはアサヒに近寄ってる気がするし)
 
まあ、良いです。
美味い生ビールが飲めれば良いのです。
 
と言う事で、アテを兼ねての「青菜炒め」と、
「太平燕」と「葱油拌麺」もオーダーした。
 
 
 
 
え・・・
冗談でしょ???
 
普通の皿に、無理矢理広げて盛った青菜炒めが、
あまりにも情けない風情を醸している。
 
涙ぐましいなぁ・・
 
ここは「青菜炒め」(料理名:季節野菜の炒め)を
中華街ではかなり安い部類の1100円(税込)で出しているのだが、
この物価高に対応しつつ安価に抑えるには、コレしか無かったのだろう。
 
だけどなぁ・・
なんか、かなり寂しいぞ?
 
と言うか、他の料理が心配になってきた。
 
 
 
 
「葱油拌麺」は、以前は590円だったが、650円にアップ。
以前より麺の量がちょっと減った感はある。
でも、これは無いよ〜〜という程の減量では無いので、まぁOK!
 
勿論「双囍」の880円よりはかなり安いけど、
その分「双囍」の「葱油拌麺」は麺の質が違うのだ。
 
味は・・・
引越後のこの店の味をちゃんとキープしてるね。
 
そして・・・
 
 
 
「太平燕」780円(税込)
 
良かった〜
ここの美味いスープは健在だ〜〜
 
美味いわ〜〜
これが美味いから他の事は許す〜〜(^_^)
 
ただ雲呑の数がちょっと少ない感じが、あるね。
まぁ、あの青菜炒めを見ちゃうと色々頑張らないとやっていけない、
って事は想像に難くない。
 
この「太平燕」も本来ならアヒルの茹で玉子を入れるべきだけど、
その本来を知ってる日本人なんてどれくらい居るかって話なので、
変わった皮を使った美味しい雲呑スープって認識で楽しめば良いと思う。
 
この円安、どこまで続くんだろうね。
トランプはこのまま老害を発揮しつつ進むだろうし、
ヨーロッパもアメリカが利用できない状況を鑑みて何かを始めるだろうし、
日本だけが過去の常識にすがって狼狽えているように見えてしまう。
 
物価上昇率がどうのって言っても、
現実的な物価ってのは5割増しなんじゃないか?って感じるしね。
 
と言う事で、散歩して帰ろう。
観光客が通らないコースを選んで。
 
ごちそうさまでした。

戸隠蕎麦とあった店なのに・・・

目黒で夕方まで用事があって、その後をどうするか考えていた。   JR目黒駅近くには魅力的な店が多いから、そこで飲むってのはありだな・・ と思ったけど、その後の帰りが乗り換えが必要なので面倒だ。 (乗り換えがあると座れない可能性大なので)   だったら中目黒まで行っちゃ...