南粤美食に行くと、ほぼ必ず勧められ料理として
「東江塩焗鷄(丸鶏の塩蒸し)」がある。
作り方は丸鶏を下処理して干して水分を飛ばしてから紙で包み、
鍋を塩で満たして煎ってからそこに埋め込み、鶏に火が入るまで加熱する、
という手間がかかる料理なのだが、何故か安い(^_^;
(半羽で650円)
実は自分、骨付きの鶏肉は苦手です。
味は好きなんだけど食べづらいのが嫌で、
同じ理由で魚も刺身以外は敢えて食べない・・・と。
勿論、スペアリブとか骨付きのラムも敬遠する傾向なんだけど
美味さと食欲に負けてラムは食べちゃう方が多かったり(爆)
で、そんな自分としては勧められても断ってきたのに、
ある時気分で食べてみたら美味さが半端なくて、
半分は平らげたんだけどやっぱり全部は難しかった(T.T)
で、中華街の常識的行動として、持って帰る事にして・・・
さて、どうしたものかと思ったんだけど
ここで思いついたのが海南鶏飯。
もちろん骨付き鶏なので、敢えて食べる事はない料理に分類されるんだけど
食べてみれば美味しさはヤバイので特別な店の物は食べてきた。
で、それに似たような物ができるんじゃないか?と思って、
残ったこの料理を飯を炊く時に釜に投入してみたら・・・
ビンゴ!!
塩蒸しで付いている塩味がご飯に移り、
炊く際に鶏から出るスープや香りが見事な炊き込みご飯として成立させるのだ。
固めに仕上がっていた鶏肉がホロホロとなって
骨も簡単に外せる。
この鶏は店で食べずにお土産で買って、
自宅で少しだけビールのアテとかにしつつ、
炊き込みご飯のモトとして扱いたい気分に陥ってしまった(爆)
これきっと、
鶏の下処理が素晴らしいんだと思う。
鶏を扱わせたら隆蓮か南粤かという感じが自分の中に芽生えているけど、
店でコレをアテにビール飲んでると、家鴨はどうだ?って言われてしまう。
いやいや、
肉としては牛や豚の方が好きなんで、
鶏の後に家鴨は食べないよ〜(やっぱり骨付きだし)と顔に出しつつ、
「今日の青菜は何?」とか返すんだけどね(^_^;
ごちそうさまでした。
☆☆
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2018年3月7日水曜日
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