マツコの知らない世界で紹介された事もあり
整理券での入れ替え制にまでなったヨコハマシャリランカカレー。
とは言え、ちょっと落ち着きが出て来た頃だから、
買い物もあって元町方向へ出るタイミングで顔を出してみる。
相変わらず謝甜記貮号店は長蛇の列を作っているが、
その脇をするっと通り抜け、エレベータに乗ろうとしたら
そこへ若い女子が飛び込んでくる。
あ・・
やっぱり人気上々なんだね(^_^;
「すいません、
シャリランカカレーをシャリ少なめでお願いして良いですか?」
「わかりました。 8割くらいにします?」
「7割でお願いします。あと瓶ビールを」
アテに玉子焼きをつまみながら、シャリランカカレーを待つ。
今日は土曜という事もあって、応援部隊が入って店は回っているけど、
番組を見て気になった人達が訪れていて、3升炊いたシャリも売り切れそうな気配。
「番組でマツコは『これってカレー?』って反応したけど?」
「カレー好きの人って今、スパイシーな方向に思いっきり振れてるので、
敢えてスパイスを控えめに作ろうって考えたんですよ。
あまりスパイス強くすると魚の味が負けちゃいますしね。」
「なるほど。
スリランカカレーの様にスパイシーで辛いと
シャリや魚の味わいが隠れちゃうかも知れないですね。」
「はい。それと吉野葛を使いたかったので・・・」
若大将とそんな話をしながら待っていると、
ご飯少なめのシャリランカカレーが登場した。
シャリランカカレーは、毎回趣を変える。
上に乗るマリネの材料が変わったりヅケになってたりってわかりやすさもあるけど、
カレーそのものが鯖味噌カレーと言いながら味噌が変わったりして、
今まで食べてきても一回も同じ状態ではなかった。
今日のカレーに乗るのはサーモンだったけど、
それより気になったのは吉野葛を使ったカレー餡の味わい。
その出汁とカレーの融合した味わいが面白いんだけど、
今日の仕上がりはそのバランスが秀逸なのだ。
若大将が「魚が負けないように」と調整したのだろうけど、
カレー餡と鯖味噌カレーだけの状態で食べるそれは、かなり楽しかった。
マツコはカレーに思えないと感想を語ったけど、
「カレー風味の新しい料理」と言った方が良いのかも知れない味
だと、私も思う。
スパイシーなカレーに飽きた人が食べたら楽しい
ってコンセプトは見事に実を結んでいる、という事なのだろう。
食べてる最中にもカップル客が入り、
私が食べ終えて店を出る頃にも、女子2人組が入ってきた。
このカレー的料理は、カレー好きの概念を膨らませる一皿だから、
固定客が緩い感じで増えていく予感がするね。
ごちそうさまでした。
☆
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2018年3月10日土曜日
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