加齢にはカレー?

やっと連休。
　
５月は大型連休があってイベントも多く、
同時にスタッフも休ませなくちゃ・・・で、
どうしても私の休みは、その合間を縫うことになる。
　
結果、連休が一回も無い事態になっていた５月。
シフト作成担当が気を遣ってくれて６月の頭をオフにしてくれたので・・・
の、連休(^_^)
　
で、やっぱり、
加齢による体力低下とリカバリの遅さが悩ましく、
だからこの２日間は、外出も控えて横になる事にした。
　
いや〜
ゴロゴロするって、嬉しいね。
　
でもね
腹は減るのです。
　
寝てばかりでは逆効果にもなるので、
飯を食いにユルユルと動く。
　
さて、どうしたもんだろ。
何が良いかな。
　
最近、食べてない物で好物は・・・　
　
　
あ！
　
カレー!!
　
それも、スパイシーな本格カレー!!!
　
加齢にはカレーだ!!!
　
なんちゃって（爆）
　
　

 　
「サグ・キーマ」
　
ここのサグは
なんだか優しい。
　
スパイスは強く、香草や独特の調味料がバランス良く使われていて
辛さはそれなりだけど、飽きずにペロッといけちゃう魅力がある。
　
こんな漢方薬的な働きをみせるスパイスたっぷりなカレーって
やっぱり、暑い国で食べられるだけの意味はあって、
食べただけで身体がなんだか元気になるようにも感じてしまう。
　
あのカレーの黄色い色を司るターメリックは、
美肌効果もあると言われつつ、認知症予防にも役立つ研究結果も出ているわけで
加齢にはカレーってあながち嘘では無いらしい。
　
え？
加齢臭にも効く？？
　
カレーの匂いでわからなくなるだけじゃない？？
　
いやいや、スパイスが身体の機能を改善した結果、
加齢臭も少なくなる・・という事なんだとか。
　
　
まぁ、
食べたくなるって事は
身体が欲しがっている・・ということ。
　
と言う事で、疲れた身体を内側からも癒やしたい自分、
このまま飲みに行かずに、早く寝る事にします。
　
ごちそうさまでした。
☆

デリーダイニング
　横浜市中区山下町207
　045-633-9393
　　11：30～15:00(L.O.14:30)
　　17：30～22：00(L.O. 21:30)
　　月曜定休（月曜が祝日の場合は翌火曜)

南粤美食で干炒河粉を。

気候のせいですかね。
なんか妙に疲れるんですわ。
　
たぶんスタッフもそんな感情を持っているようで、
なんとなく空気が重い。
　
もうこんな日は、残業しないで一気に帰る事にして、
１７時過ぎには外へ出る。
　
あら〜
随分日が延びちゃってるんだね。

なんかまだ帰っちゃいけない？ような明るさ。
　
でも、２系統の終バスに間に合うので、
横浜中華街へ向かう事にした。
　
何故だかわからないけど、横浜駅近辺や桜木町よりも落ち着くし、
馴染みの店も多いから気楽なんだよね。
　
と言う事で
今日は香港な香りが漂う店で飯を食ってから、
どっかでしっとりと飲む事にした。
　
まずは夕食！
　
例によって壁のメニューを見たりしてたら
中国語では干炒河粉と書いてあるのに、
日本語ではビーフンって書いてある料理がある事に気付く。
　
実はビーフンってあまり好きじゃないけど、
河粉なら、なかなか日本では出会わないから食べたいんだよね。
　
という事で、河粉が出てくる事を想像しつつ、オーダーしてみた。
　
　

 　
　
これさ、
絶対ビーフンって書かない方が良いと思う。
　
ビーフンだと思ってオーダーしたら、
クエスチョンマークが頭の上に複数浮かぶくらい
なにこれ？な料理に見えるじゃんね(^_^;
　
河粉は米粉を使ったきしめんだから、
米粉（ビーフン）と書いてあっても間違いではないけど、
日本人としてはあの細い麺状の物を想像してしまう。
　
ちなみに粉とは小麦粉を使わない麺（主に米使用）の事で、
きしめん状の河粉や、クレープみたいな腸粉なんかは米の麺で、
マカロニを通心粉と称するから、粉＝米の麺とも言えないのです。
　
あ・・・
なんか見た目より柔らかい味わいで
ちょっとクセになりそうな美味さがある。

塩辛くもなく、甘過ぎもせず・・で良いバランス。

色からして塩辛いかな・・とか思ったのに
どこが醤油炒めなんだろうね？って感じで、かなり楽しい。
　
この後、和な店で日本酒・・と思ってるんだけど、
結構腹一杯になりそうなんで、酒だけでも飲める店にしないといけないね。
　
　
さて、やっと連休。
明日はじっくり寝る事にします。
　
ごちそうさまでした。
☆

ミラノサンド ジンジャー照り焼きチキン

ランチに良いかな・・・と
予め買っておいたミラノサンド。
　
季節限定ものや店舗限定ものがあるミラノサンドは、
そういう変わり種や新製品が出た時を狙って、食べている。
　
季節限定品としてカマンベール＆プロシュートがあったけど、
これって、前に食べたヤツだよね？・・と思ったら、
目に入ったのがミラノサンドCとのジンジャー照り焼きチキン。
　
A（肉系）のハム＆ソーセージかB（海鮮系）のアボカド＆エビをにらみつつも
ジンジャーという単語に心惹かれてしまったのだ。
 　
　

 　
 　
照り焼きソースと玉子サラダが楽しそうだと思ったんだけど、
考えてみればこれって親子サンドだよね？
　
生姜焼きだったら豚にして他人丼を狙うって線もあったんじゃない？
とか、心の中で突っ込みつつ食べてみると・・・

お！
お〜〜

このセッティングは
玉子サラダ好きな自分にはヒットっす(^_^)
　
でも、ドトールのパン類は、
ショップでできたてを食べるのがオススメだと思う。
　
時間が経つと、パンがどうしてもモッタリとしてきて
今ひとつ歯切れが悪くなるのだよね。

自宅だったら、
オーブントースターで表面を炙ってから食べたいって思う（爆）

ただ、ドトールってフードに対する拘りがかなりあって、
サンドイッチに使うレタスなどがカット野菜じゃない事からも、
その思い入れが窺える。
　
すき焼きが出た時は笑っちゃったけど、
アグレッシブに新製品を開発して欲しいと願ってしまう。
　

しかし、ここのとこ入りっぱなしだった肉スイッチが
やっとオフになる気配。
　
そして、和系な料理・・・とか
焼き鳥とか、居酒屋的な物が欲しくなっている。
　
仕事終わりで、そっち系の店に行ってみようかな。

ごちそうさまでした。

元町で、横浜づくり＆ミートローフ

　
Y158と称して、
横浜では様々なイベントが開かれていた。
　
勿論、私の会社も無関係でなく、
部下も関わっていることから視察を兼ねて元町へ。
　
あらら・・
足が痺れちゃってるね。
　
昨日、撮影で動いたのが出ちゃってるのだろう。
と言う事で、歩きたくない症候群発生(^_^;
　
そういう時は、どこか座れるところでビールでしょ。
　　
　

 　
　 　
昨日と今日の２日間だけのために、樽詰めしました〜
と叫ぶ声に惹かれてキリンのブースへ。
　
上手い具合にテーブルも開いているので、
とりあえず一番搾りの横浜づくりの生を飲んでみた。
　
お〜〜〜
濃い!!!

どっしりとして、ちょっと酸味もあって
フルーティーと言うよりも、色っぽい味わい。
　
アテは・・・
こんなのがワンコインでありました。
 
 

 　
　
結構、厚い！
　
と思ったら、小さいブロッコリなどの野菜が入ってて、
でも、肉は結構なボリュームがある。
　
美味い・・と言うよりも、
ビールのアテに丁度良いねって感じで、
食感はパテにも近い感じがあった。
　
　
横浜セントラルタウンフェスティバルY１５８は、
馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の地域が
一体となって開かれるイベントで、今年で８年目となる。
　
アド街ック天国もこのY158に合わせた特集を放送したわけだけど、
さすがに人手が凄くて、知り合いばかりいるエリアへ行く元気は
元町で座った途端に失せてしまった（爆）
　
まぁ、オフだから許してね。
本当は寝て過ごしたかったんだから(^_^;
　
ごちそうさまでした。
　　
 　

現場仕事

自分が担当する仕事で必要な場合以外、
会社の仕事で撮影するのは、基本的に違うと考えている。
　
それは、撮影用の機材等の整備など
当然必要となる諸々の事に対して一切の援助が無い上に、
撮影した物についての著作権や二次使用料などについて、
なんの権利や報酬が無い、という現実があるからだ。
　
勿論、個人的に撮影の依頼があった場合については、
会社を通して会社の仕事として必要経費は出してもらうけど、
撮影や現像・画像処理にかかる技術料は何ももらえない。
　
だから、個人的な仕事については、
実費のみをもらって（時には完全ボランティアで）受ける事が、多かった。
　
　
　「記録撮影、お願いできませんか？」
　
　「良いよ〜
　　でも記録なら、誰かが撮れば良いんじゃないの？」
　
　「ウチが持ってるカメラがあまりに古くて、
　　記録として撮るにしても上手くいかないんです。」
　
　「おっけ〜、わかったよ。
　　んじゃ、そっちの事業手伝いで、業務時間内に出張するよ」

　「ありがとうございます。」
　
　「撮影は、リハ中に客席から撮れるよね？」
　
　「いえ、本番の時、調整室から硝子越しで撮って欲しいんですけど」
　
　「え？　リハやらないの？」

　「朗読なんで、マイクチェックだけできちゃえば・・・」
　
　「あのさ・・
　　そのレベルで良いなら、スマホで撮るので充分だよ。
　　せっかく機材持って行くんだから、ちゃんと出演者にお願いして、
　　１５分くらいで良いから、本番明かりと本番衣装でリハをやってもらうよう
　　ちゃんと頼んでくれないかな？」
　
　「わかりました。お願いしてみます。」
　
　「記録だって、ちゃんとした写真が欲しいって事なんだから、
　　利用する範囲を明確にしてお願いすれば、演者も理解してくれるはずだよ」
　
　
そんな会話をしたのが、半月も前のこと。
　
面倒なオヤジになってるんだろうなぁ・・とか思いつつも、
会社内では「ちょこっと写真撮ってくれれば良いじゃん？」とか、
「色々な写真持ってるんだから仕事で使わせてよ」とか、
乱暴な事を言う人が多すぎるので、ちゃんと線は引きたいのだ。
　
そして今日、担当者の動きがちゃんとあった事から
出演者達は撮影用のセッションを承諾してくれていた。
　
　

 　
　
写真って、条件に適した機材で、適正な露光で撮影すれば、
誰だってそれなりの物が撮れるもの。
　
現像するまで結果がわからないフィルムを使っていた時代は、
明るさと色などから、結果を予測する職人技が結果を大きく左右したけど、
今は撮ったその場でモニターで確認できるから、
素人だって撮りながら修正しつつ数を取れば、充分にマトモな写真が撮れるのだ。
　
でも、ステージなど特殊な照明を使う環境下で撮影する場合、
高性能な機材と、独特のノウハウと経験が必要になる。
　
と言うか、スポーツとか商品撮影とか、はたまた婚礼の記録とか、
経験でしか得られない技術と適した機材が、必要不可欠となる。
　
だから今でも、プロのカメラマンが生きていられるのだろうね。
　　
　
無事、フォトセッションを終えたところで、
本日のギャラ代わりとなるお弁当を頂いた。
 　
　

 　
油淋鶏弁当！
　
若者が喜びそうなヤツだね(^_^;
　
ど〜んとご飯と同量くらいな油淋鶏は、
千切りキャベツのベッドの上に乗っていた。
　
甘酸っぱいタレがそのキャベツと絡むと、
これだけでもご飯が楽しめるくらいに楽しい。
　
あ〜
こんなガッツリ系のお弁当をもらうのって
何年ぶりの事だろう。
　
普通なら、これだけのご飯は半分しか食べないのだけど、
用意してくれた担当の気持ちを思えば、何も残せない。
　
と言う事で、完食。
なんかね、すごく美味しかったよ(^_^)
　　
え〜
夜は炭水化物抜き、決定（爆）
　
　
さて、
事務所に戻って遅番勤務。
　
頑張ろう。
　
ごちそうさまでした。

ペニーズダイナーで肉を喰らった

急遽お声掛かりがあって、
赤レンガ倉庫で芝居を見る事になった。　
　
毎年、終戦記念日をメインに上演される「横浜ローザ」が
今年は横浜大空襲の日をターゲットに上演される事になっていたのだ。
　
毎年同じように演じられるメリーさんの物語は、
終戦後の横浜にあった戦争の闇を表す
不変のテーマを背負っている。
　
一人芝居という難しさを敢えて選んで演じる五大さんとは、
何故か仕事で縁があって、現在の職場でも近い関係になっていた。
　
　
「金曜の初日、見に来て欲しいな」
　
「席、あるんですか？」
　
「少しだけ残っているので、是非来てくださいね」
　
　
本人に言われたら、
仕事があっても行かないワケにはいきません(^_^;
　
と言う事で、久々に見た「横浜ローザ」は２０１７バージョンとして
進化した演出で、視覚的にも素晴らしい物になっていた。
　
　
で・・・
問題は、夕食。
　
早番終わりで飛び出して向かったから、
すでに目眩がするくらいに、空腹なのだ。
　
ランドマーク？
スカンディア？？　
う〜ん悩ましい。
　
あ・・・
アメリカンダイナーがあったじゃん(^o^)
　
　

 　
　
・・と、頭に浮かんだのはこの風景。
　
いかにも〜な設えだけど、
肉もあるしビールもあるので、大桟橋まで行ってみた。
　
あれ？
やってる？？
　
って思ったくらい、
ちょっと暗い感じになっていた。
　

「まだ、良い？」
　
「いらっしゃいませ。
　どうぞ、お好きな席へ。」
　
「じゃぁ、このボックスに座ります。
　とりあえずブルームーンのレギュラーを。」
　
　

 　
　
ブルームーンは、
コロナにライムを添えるようにオレンジを添えるものらしい。
　
初めて飲んだ時は、微妙に違和感を感じたんだけど、
今ではコレが当たり前な感じになってきた。
　　
時間が遅めなのでコブサラダのスモールと、
ブラックアンガスのステーキを２００gオーダーする。
　
そう、ここのステーキは、
希少部位のザブトン（肩ロースの芯）を使ってるから、
柔らかいのですよ。
　
　

 　
　
う〜ん、確かに閉店前のタイミングになっちゃったけど、
このムーディーな照明は、食事するにはちょっとね(^_^;
　
そして、客は殆どいない状態・・・
　
まぁ、ザブトンステーキを食べられれば、
OKだけどね(^_^)
　
　

 　
　
うん
美味い！
　
ザブトンならではの柔らかさと
アンガスビーフらしい肉の味わいがちゃんと立ってる。
　　
２００gで２８００円というコストだから、
牛のランクは期待ができないのに、この美味さ。
肉の選び方が上手いのだろうね。
　
毎度ハンバーガーにしようか・・と悩むけど、
結局このザブトンステーキを食べているワケで(^_^;
　
ちなみに、コブサラダはこんな感じ。
  　
  　

 　
　
ハードロックカフェのようなボリュームじゃないけど
スモールとしては大きいかも。
　
それにしても、肉スイッチ、入りっぱなしですな（爆）
　
　
さて明日は、
現場仕事＆遅番で通し勤務。
　
早く帰って準備しないと・・・ね。
　
　
ごちそうさまでした。
☆
　
PENNY’S DINER
　横浜市中区海岸通1-1
　０４５－２２８－７７４２
　　営業時間:11:30〜22:00 (L.O.22:00)　
　　定休日:月曜日(祝日の場合は翌日）

エビ玉

玉子好きとしては、
様々な玉子料理を味わいたい。
　
オムレツ、出汁巻き、かに玉・・・
　
あれ？
玉子メインの料理って、
案外思い浮かばないな（爆）
　
東南アジアな料理の中にあるオムレツは、
中華料理のかに玉やベトナム料理のバインセオ、
タイ料理のカイヤッサイやカイチアオ、
インドのマサラオムレツやトルコのメネメン・・・
　
まぁ、具材入れて、それぞれの国の香辛料や調味料で味付けしたオムレツだから、
国の数以上に種類があるのかも。
生卵を食べる習慣を持つ国は多くないから、生卵系の料理は少ないのだろうけど。
　
自分としては、TKG（卵かけご飯）はともかくとして、
香港の飲茶屋で食べた、ご飯の上にミンチ肉を加熱調理した物を乗せ
食べる寸前に卵を割って乗せるヤツが、外国で生卵を食べた唯一の記憶。
　
後で、なかなかのチャレンジャーだねって言われたけど、
蒸籠を開けて料理を見た時には、中華風ハンバーグご飯に見えたし、
頼んだらいきなり卵割ってかけちゃった・・・って事なんだけどね。
　
まぁ、卵にはサルモネラ菌がつきやすいから、
ちゃんと衛生的に管理された鶏卵が手に入りやすい国じゃないと
生食の習慣も生まれないのだろうね。
　
それでも、牛丼に生卵かけて混ぜて食べる動画がウェブに乗れば真似する人が出るし、
すき焼きは生卵に絡めながら食べるんだろうし、カクテルの中には卵黄使う物もあったりするから
単に生卵をそのまま食べるのが、嫌なのかも。

あ・・・でも、ロッキーはグラスに生卵割り入れて飲んでたじゃん？（爆）
　
と、どうでも良い事を考えちゃうくらい、
今は玉子料理スイッチが入っているのですよ。
　
と言う事で、晩飯をどうしようと悩んでいた。

洋食屋のオムレツライスか、中華の天津丼かって悩みつつ、
中華なら玉子料理と餃子ってパターンもアリ！・・と考えて中華へ。
　
中華料理店って、メニューに無い料理でオススメな物を、
壁に貼ってアピールするパターンが多い。

だから、食べたい食材を決めたら、
メニューを見ないで壁を見て、気になる物があったらソレをオーダー。

ホワイトボードみたいな物に書いてあったら、
今日、作りたい料理だし、材料を使い切りたい物でもあるから、
お得な物が多いと感じている。
　
あ・・・
エビ玉
あるね。
　
かに玉か天津丼って考えてたけど、
エビ好きとしては、ウェルカム。
　
と言う事でオーダーしたら
こんなのが出てきました(^_^)
　
　

 　
　
素っ気ない料理・・ではあるけど、
火の通し方が半端なく上手い。
　
玉子の味わいと、トロトロ感と、
エビのプリプリ感が織りなすハーモニーは、
正に調理人の腕前だけで成り立つ絶品料理。
　
玉子本来の味がしっかりあって、穏やかにエビぼ香り＆味が染みる味。
ご飯と一緒に食べるには、もうちょっと塩気が欲しくなるけど、
今日の炭水化物は餃子なので問題無し。
　
美味いわ〜〜(^o^)
　
でもこの店、生ビールがスーパードライなのよ〜〜
　
何杯も飲めないから
食べ過ぎて眠くなる前に河岸を変えて、
そこでアテをなにかもらう事にしよう。
　
ごちそうさまでした。
☆

トマトとサルシッチャのピッツァ

今日はオフ。
　
ゆっくりする日の予定・・だけど、
個人的な作業があって、ウロウロしてたりする。
　
そう言えば最近、ピッツァを食べてない。
食べたいなぁ・・
　
でも、最近は一人で一枚食べる事が難しくて、
誘いがあれば行く・・感じ。
　
まぁ、食べきる事は可能なんだけど、
摂取カロリーを考えると、悩ましい。
　
でも、食べたいと思う時は
身体が欲している時。
　
がんばって一枚食べますかね(^_^;
　
　

　
「トマトとサルシッチャのピザ」とあったコレ。

サルシッチャはイタリアのソーセージみたいなものだけど、
こうやって腸詰めの中身を出してほぐして使うパターンに多く出会う。
　
イタリア通が言うには、
トスカーナ地方ではサルシッチャを生で食べるとか。
　
豚肉だったり合い挽きだったりするサルシッチャを生で食べる？
・・と驚いたんだけど、
ハーブと酒が入っているから出来たてを食べるなら問題無いらしい。
　
まぁ、日本人も刺身をよく食べる事を考えれば、
そういう食文化があってもしかり、だけど、
そもそも豚肉って生で食べたらダメなんじゃなかったっけ(^^;)
　
自分の中に育った常識では「豚肉の生食はダメ」なんですわ。
　
でも、SPF豚や無菌豚もあるけど、
仕事柄色々見たり聞いたりしているから・・ね。
　
　
この手のナポリ系ピッツァは、
外側の膨らんだ部分の焼き上がりで質がわかるらしい。
　
簡単に言えば、耳の部分に気泡がどれくらい仕込まれているか・・で、
気泡が入っていれば、香ばしく軽い感じで楽しいけど、
入って無いとドッシリと重い感じになってしまう。
　
ここのは、職人技的な耳じゃなかったけど、
悪くない仕上がりだった。
　
　
と言うことで、
今日は夕食抜き、決定！
　
ごちそうさまでした。

Siriusでローストビーフ

以前は、常連客は昼過ぎからずっと飲んでいる事ができた、Siriusのカウンター。
　
ボトルを出してもらって、自分でゆるゆると注いで飲んじゃう・・くらいな、
アバウトな飲み方だけど、それは多分、アイドルタイムだったからだと思う。
　
本番の収録が終わった日だけ、その後に仕事を入れないようにしていて、
だいたい遅めのランチを食べるくらいの時間に訪れて、そのまま飲み続ける。
　
一人だったり、仕事仲間を誘ったりして、
昼のまぶしい景色が夕暮れの景色に変わり、
真っ暗になるまでの間を、空の色の変化を見ながら過ごす。
　
それはそれは、贅沢で素敵な時間だった。
　
今は勿論、そんな乱暴なオーダーはできないけど、
早番終わりで７０階に向かえば、今はまだ明るい時間になるから、
青空が夜空に変わっていく様を楽しめる事はできる。
　
今日は、重めの会議が終わったので、
早く切り上げて、飲みに行きたかった。
　
事務所を出て空を見たら、Siriusから見える空を思い出して、
あの青がどんどん濃くなっていく感じを味わいたくなったのだ。
 　
　

 　
　 
入口のスタッフが変わっていて面識が無かったので、
カウンター利用を申し出る。
　
バーテンダーは顔なじみで、
フロアにいる黒服達にも懐かしい顔ぶれを見る。
　
そうだね、
ここもホームなんだよね。
　
たまには顔出さなくちゃいけないよね(^_^;
　
コリーブレッカンをコミッティレシピでカクテルにしてもらった後、
グレンフィディックオリジナルをストレートで。
　
２０１５年にリリースされた１９６３年当時の味わいを再現したこのモルトは、
穏やかでシェリー樽らしい個性と、フルーツ系の香りがあって、
ゆったりと夕景を見るのには丁度良い感じがした。
　
　
「フードメニューを」
　
「はい。メニュー、新しくなりました。
　フードは後ろの方にあります。」
　
「あれ、結構フード増えた？」
　
「増えました」
　
「フィレとラムのコンビネーションか・・・
　魅力的だね」
　
「お持ちしましょうか？」
　
「いや、今日は食べたい物が決まってるんだ。
　ローストビーフを。」
　
そう、ローストビーフは、
なかなか味わう事ができない料理の一つ。
　
専門店へ行くと、高価で、脂が強過ぎる物が出てきたりするし、
リーズナブルな店だと、肉そのもののクオリティがダメだったりするので、
ローストビーフを食べたくなるとSiriusで・・となる事が多かった。
 

 
 
ホテルメイドだから当然だけどクオリティは良くて、
それでいて脂はあまり多く無く、肉の旨味と柔らかい食感が楽しめる。
　
レストランで食べるわけじゃないから、これだけを楽しむ事ができるのも嬉しいし、
このローストビーフにポテトグラタンが添えられるので、
タンパク質メインの夕食を一人で食べるのには最適なのだ。
　
一口食べると、
肉その物の味わいがジワッと口の中に広がる。

うん、これこれ(^_^)
　
ちょっと素っ気ないくらいの味わいで、
バーカウンターで食べる肉料理としては塩気も少なめだけど、
この肉を食べてる感が好きなんです。
　
そして、合わせる酒は、ニッカの宮城峡シェリーカスク。
ニッカ製品が、NHK朝ドラ「マッサン」のおかげで倍の値段になったタイミングで
リリースされた３０００本限定発売のもの。
　
ニッカらしい味わいだけどシェリー樽熟成のものだけをボトリングをしているので、
その甘さが何とも妖艶で、ローストビーフとのマリアージュが面白い。
　
　
しかし、殆ど喋らないで、
ウィスキーをストレートで飲んでいると、
結構良い感じで回ってくる。
　
以前のように、毎日モルトを飲むような事が今はできないので、
相対的に弱くなったって事もあるのだろうね。
　
と言う事で
シメにはポールジローをスニフターでゆっくり楽しんでから
帰る事にする。
　
窓の外は、既に漆黒。
　
明日はオフだから次へ行っても良いけど、
このまま一人で飲んだら、記憶が飛ぶね(^_^;
　
ごちそうさまでした。

隆蓮で鶏ねぎ麺

昨日のイベント視察はしごのおかげで、
疲れているのに寝付きが悪くて、睡眠不足。
　
そして、急に夏っぽい気温になってきたからか、
怠さも増加中。
　
こんな時は、
こんな時は？
こんな時は・・・!!
　
やっぱり、鶏スープだよね(^o^)
　
疲れている時には効果抜群だから、
上湯の麺物が欲しい。
　
と言う事で、鶏ねぎ麺を食べに隆蓮へ。
　　
　

「鶏ねぎ麺」
　
早番って、これが嬉しい。
７９系統に乗って市役所前まで行けば、中華街はすぐそこ。
　
そして早仕舞いする中華街が営業中の時間に
ちゃんとたどり着く事ができるのだ。
　
　
あ〜〜〜
　
美味いわ(^_^)
　
ここのところ、色々な鶏スープを味わってきたけど、
隆蓮のスープは、やっぱり格別だと思う。
　
ただ今日は、
ちょっと塩が強いかも。
　
でも、強いってレベルは一般的な上湯と比べた話じゃなくて、
隆蓮としての話。
　
これでも、ファストフード＆化学調味料に慣れている世代には、
明らかに塩が弱いと感じるだろうね。
　
しかし、
何の嫌みも無い味わいって、
後味がフワッと消えていく時にも何もひっかかる物が無いって、
どれだけ、丁寧に料理をしているんだろう・・って思ってしまう。
　
　
仕事って、表面を飾るのはどうにかできても、
余韻や後に残る印象は、中身がちゃんとしていないと良くならないもの。
　
特に、五感に訴える仕事は、
その傾向が強い。
　
飲食店ではサービスマンの質で味わいが変わるのも、
きっちり仕事された料理が裏切らないことも、
最後に残る印象の記憶が、裏付けている。
　
で、この、表面的には見えない仕事の質が
世の中全体的に落ちているように感じるのは、
何故だろうね。
　
　
明日は、会議だ。
資料チェックしようかな・・・
　
ごちそうさまでした。
☆☆

オフが日曜だから忙しい？

今日は予定が三つ。
　
一つ目は、デスク作業だから早番と同じ時刻に起き、
いつも通りに準備をしてから、デスク作業にはいる。
　
明後日の会議資料も調えつつ、
データ作成をしたら、一気にメールで転送。
　
残り二つはイベント視察。
まずは、約束していた、石川町の「裏フェス2017」へ・・・
　
　

 　
　
以前、パートナー企業として一緒に仕事していた人が絡んだりしていたので、
名前は知ってた「裏フェス」
　
石川町活性化委員会が、元町に負けない活気を持とう・・と
特に南口の裏道をメインにしたフードフェスタを開催したもので、
今年は５回目の開催となった。
　
　

 　
　
ストリートを使った街ぐるみのイベントは、
様々な問題があるのが当たり前。
　
ゴミ、騒音、会計、交通、トイレ・・・
考えただけでも大変な上に、盛り上げるための仕込みがあったりするから、
主催者側には立ちたくないって、正直思ってしまう。
　
でも、客側として参加するのは楽しい。

いつもと違う顔を見せる商店街も楽しいけど、
気軽に味見ができたり、知らない店を見つけるには丁度良くて、
ついでに昼酒も楽しめちゃう・・って事で（爆）
　
　

　
ワンコインで地元の４０店舗が自慢のフードや商品を販売するから、
当然、ビール飲んで、フード食べて・・となるのですね。
　　
　

 　　天咲「串揚げ」
　　
リーズナブルな天麩羅が楽しめる天咲でブランチした後、
運が良ければ食べたかったハヤシライスを探しに出かける。

実はそのハヤシライス、
鰻屋として有名な八十八がまかない料理として作っていて、
何かのイベントがあった時だけ販売する、知る人ぞ知る幻の料理。　
　
当然、あっという間に売り切れる、と聞いているんだけど、
あるかなぁ・・・・
　
え？
まだある？？
　
食べるよ、食べる！
串揚げとかお稲荷さんとか食べちゃったけど、
食べるよ〜
　
　

八十八「ハヤシライス」
　　
このハヤシライス、鰻エキスと五島牛が入っている贅沢な料理。
なのに、ワンコインで販売してる。

まかないでこんな料理食べてるの？ってツッコミは無しで、
そのクオリティを味わってみる。　

　
あ・・・
なるほど。
　
味付けはオーソドックスだけど、
ジワジワと旨味が広がる楽しい味わい。

最初は、普通？
って思いつつも、いつの間にか、バクバクと食べているような、
昔のオートマ車のような加速をする美味しさが、ちゃんとある。
　
私には量が多いけど、
一般的にはちゃんと満足できるボリュームだね。

まぁ、夜を抜けば大丈夫！
・・と自分い言い聞かせて、勿論、完食(^_^)
　　
腹が膨れたところで、シンボルタワー行きのバスに乗るべく、
元町を歩こうとしたら、何だかココでもイベント中だった。
　
古いスポーツカーが、ゼッケンつけて走ってくる。
　
あ・・・
ラ・フェスタ・ミッレ・ミリアか・・・
いや、ミッレ・ミリアは秋だよね。
　
・・・そうか、ラリーヨコハマか。
　
１９７４年以前のナンバー付き車両で、
２日間のラリーと称した走行会をやってたっけ。
　
でも、人tゴミは嫌いだから・・とパスして
２６系統のバス停を目指した。
　　
　

 　
　
本牧の海は穏やかで碧く、
風は少しだけ潮の香りを運んできた。
　
シンボルタワーでサマーパーティーをやったのは
もう随分前のこと。
　
今はみな、懐かしい・・・
　　
　

 　
　
そう、ここに来たのはイベントの視察。
仕事に絡んでくるアーティストが参加しているのだ。
　　
　

 　
　
まぁ、
喉かな日曜の午後って感じですね(^_^;
　　
ゆる〜い感じのイベントを視察したら、
終バス（１６：０６発）に乗って、山下公園へ。

ノンビリとバスに揺られてたどり着いたら、
ベルギービールのイベント開催中だった。
　
３１００円出してまで、ベルギービールを飲みたいとは思わないので、
会場をスルーしてお目当ての花壇へ。
 　

 　
実はここも、仕事にちょっと絡みがあったりするので、
現在の状況を見たかったワケです。
　
　
それにしても、、今日は目まぐるしい。
しかも、昨日の夜に「アド街ック天国」で紹介されたせいなのか、
眞子さまフィーバーなせいなのか、案の定カップルの多い事。
　
まぁ、かなりな経済効果はあるのでしょうね。
　
ごちそうさまでした。
 

遅番終わりでA３

テレ東の「アド街ック天国」で、
山下公園通りと題して横浜特集をやっていた。
　
仕事に関わる部分もあるので、
事務所でスタッフと見つつ仕事していたら、
例のエンジンテレグラフの話題が出てきた。
　
 

 

 

 
スリーマティーニでADが鳴らしちゃって、全員に奢った・・
という設定で紹介していたけど、
横浜在住タレントというくくりでスタジオにいた人達は、
知らない、と顔に書いてあったのが笑った。
　
辛うじて高橋克典が
「それは触っちゃいけない」と言われた事を、話したくらい(^^;
　
でもそれが、厳然と生きている店は複数あって、
最近行ってない店もたくさん出てきて、
懐かしさを感じつつ遅番終わりで、山下町に繰り出した。（爆）
　　
とは言え、どうしよう・・・
　
ラッキーズ・プレイスに顔を出そうかとも思ったけど、
明日はオフだけど予定が入ってるから、空きっ腹で飲んだらヤバイ。
　
じゃぁ、ちゃんと食べられる店で、
エンジンテレグラフがある店と言えば・・・
　
あぁ、やっぱりあの店しかないよねぇ・・・
　
　

 　
　
空気が変わったように感じるのは、マスターが復帰したからか。
　
店と客の関係ながら何だか縁のような物も感じる彼は、
かなり面白い人生を歩いている事を、会話の中で披露してくれていた。
　
横浜の、しかも中華街エリアと言えば、
本物だけしか生き残れない激戦区。
　
そんな街で、知ってる人だけ来てくれば良いって営業スタイルを抜くのは
なかなかのものなのだ。
　
　
　「で、１１位にオーセンティックバーってのがあったんだけど、
　　出てきたのが、シーガーディアン２、スリーマティーニ、ラッキーズプレイス」
　
　「だけ？」
　
　「ディレクター、酒好きじゃないのか、
　　そもそも、他のバーが取材を受けてくれなかったのか・・」
　
　「シーガーディアンは当然ですけど、もうちょっとバリエーション欲しかったですね」
　
　「ラッキーの店は、オーセンティックというくくりじゃ無いよね。
　　スリーマティーニの隣だからついでに声かけちゃった・・とかね」　
　
　「ラッキーさんとこがOKというレベルなバーとしては
　　どこら辺を上げますか？」
　
　「メロー、オン・ジ・アース、ミズマチ、バーと言い難いけどホフブロウ、
　　クラフトビールメインだけどリビング、象の鼻が出ていたからアマゾンクラブと
　　ジャックナイフ。まぁ、この前の道沿いを許してくれるなら、もちろんココと４９１
　　あたりかな」
　
　「オーセンティックと言うと、やっぱり中華街地区に集中しますね」
　
　「だよね。　ウィンドジャマー系とギリシャ系、グレート系と選り取り見取り。」
　
　「で、お飲み物、どうしますか？」
　
　「アンバーあったら・・・」
　
　
彼処が美味しかった・・な話をマスターとするのは
お互いの情報交換。
　　
ダメな店の事はなるべく言わず、
楽しかった事だけど共有するのが暗黙の了解だけど、
彼処のアレが美味しかった・・な情報は、結構貴重なんですわ(^_^;
　
　

 　
A３サーロイン　２００グラム
　
やっぱね、じんわり肉スイッチが入ると、
必ずここのA３を食べる事がゴールになるんです！
　
肉の旨味と適度な脂のバランスが秀逸だから、
どこで食べても、最後はここのA３が食べたくなってしまうのだ。
（もう、A５なんて食べられないかも）
　
美味いなぁ・・・
ヤバイなぁ・・・
２５０にすれば良かったかなぁ・・・　
　
あ、勿論、とんでもない時間だから
炭水化物は無しっす。
　
　
さて、明日は、
ちょいと本牧方向へ行く予定。
　
今日、コテコテにアド街で横浜紹介しちゃったし、
眞子さまフィーバーで横浜デートを企むカップルも多いだろうし・・・
　
って、早く寝よう。
　
ごちそうさまでした。

くぬぎ屋でビール

ずっと数字と格闘していたが、
一通り形が見えたので、今日は早めに職場から離脱。
　
・・と、バス停に通りかかったら、
あまりにタイミング良くバスが来た。
　
乗るか？
桜木町行きだし、終点まで乗ってアスコットへ行っても良い。
　
あ・・
久々にくぬぎ屋でビールにしようかな・・・
　
と言う事で、早上がりの日にたまに行く
くぬぎ屋へ向かった。
　
 　

　
ここの楽しさは、このグラスの冷え方(^_^;
　
これって、グラスが綺麗じゃないと、こういう風にならないし、
こんなグラスに注ぐビールは、それだけで美味そうだと思えちゃう。
　
　

 　
　
軽く飲む場合の、自分的「お決まり」は
煮卵＆おつまみワンタン。
　
　

 　
　
なんか、これだけでも良いって思えるビジュアルだけど、
このノリは、角打ちのよう（爆）
　
まぁ、立ち飲みは物理的に無理なんでやらないけど、
酒屋の隅でゆで玉子とかで飲む酒は、妙に楽しく美味しいんだよね。
　
　

 　
　
出ました、おつまみワンタン。
　
これを黄身醤油で食べるんだけど、
その塩辛さがまたビールを呼ぶんだよなぁ・・・
　
　　
ほんの一時、こんなアテで中瓶を一本飲んで
酔うレベルに達しないまま、終了する。
　
フレンドリーなスタッフと会話しつつ、
仕事終わりの一時を締めくくるのは
結構、贅沢な時間なのかも知れないね。
　
これで、飲み足りないと感じるなら行きつけのバーへ行けば良いし、
夕刻の風景を楽しみつつ、写真を撮っても良い。
　
でも今日は、
まだ復活しない腰のために、真っ直ぐ帰還。
　
関内駅までプラプラ歩きながらヒョイッと見ると、
綺麗な夕焼けの気配が残る空が綺麗だった。
　
　

 　
　
今日の写真は全部iPhoneSEで撮ってみたけど、マジ侮れない。
気付けば、ブログの写真はスマホ写真が増えている。
　
最新スマホを持ってたら、
今みたいにKISSを持ち歩かなくなっちゃうのかも(~o~)
　
　
ごちそうさまでした。
☆

くぬぎ屋
　045-261-6656
　横浜市中区羽衣町3-59-1
　　[月・水～金]11:00～16:00 17:00～23:00
　　[土]11:00～23:00
　　[日・祝]11:00～22:00
　　火曜定休

世界で一番食べたいカップヌードル

昨日は、たくさんのお客様が訪れて、
挨拶したり話をしたりアテンドしたり・・・で
かなりの時間、立っていた。
　
途中で腰痛が出たので、
事務所の端で座って回復を図るんだけど
そこへまた、顔見知りのお客様。
　
そんなんで、
２０時には一足先に会社を出たんだけど、
もう、そこから飲むような元気は無かった。
　
で・・・
　
案の定・・・
　
今日は起き上がれない(T.T)
　
まぁ、想定内だったので
今日はオフにしてもらっていたので、
ひたすら寝てました。
　
さすがに、腹が減って気持ち悪くなったので、
よせば良いのに、こんな物を。
 　
　

 　
 
世界で１番食べたいカップヌードル・・らしい（爆）
　
あ・・・
なんかちょっとピリ辛だけど、
香港代表らしい海老の香りや鶏の香りがするスープで、
これ、確かに美味しいかも。
　
最近、カップヌードルも色々変わり種を出してくるけど、
結構美味しいって思わされるから、技術的にブレイクスルーがあったのかも。
　
さて
食べたから、また横になろう。
　
明日は、もうちょっと動けると良いな・・・
　
ごちそうさまでした。

天むす

最初は、天麩羅定食を出す店の賄いだった、と言われている天むす。
名古屋が発祥かろ思ったら三重県の津が元祖らしい。
　
自分の記憶としては、
どこかのデパ地下で見たのが最初。
　
海老の尻尾がおにぎりからヒョコッと出ているビジュアルは、
海老好きとしては強烈な印象だった事を思い出す。
　
でも、天麩羅ってやっぱり揚げてからすぐ食べたい物だし、
おにぎりの具にしてしまうと、衣がデロデロになるだろうし
油もネガティブな方向に作用しそうだな・・と思った上に
案の定、高価（←そこ？）
　
で、食べる事は無かったんだけど、
やがてコンビニのラインナップも乗っかってくると
やっぱり食べたくなる。
　
で、想像通りの味わいで・・・(^_^;
　
まぁ、ちょっと海老が食べたい気分の時、
あったら食べる・・くらいの物として、自分の中でランク付けされた。
　
　

 　
　
今日は、会社の事務所披露があって、
夕方からアテンドに回る事になっている。
　
だから、身体をあまり重くしないように
簡単にコンビニランチにしよう・・と思ったら、珍しく天むすがあったのだ。
　
まぁ、久々だし食べるよね。
　
でも、どんな感じになっているのかな？
 　
　

 　
  　
えび天・・・・
寂しすぎる（爆）
　
まぁ、コンビニの天むすに、多くを求める方が間違いだけど、
コンビニのおにぎりにしては高価なんだよなぁ・・・
　
まぁ、味は、想像通りの味わいでしたが、
天丼の気配を感じられるおにぎりではありました(^_^)
　
　
と言う事、事務所から本社へ移動。
３００〜４００名程度が来社するとの事なので、
長い時間、立ってないといけない。
　
大丈夫なんだろうか・・・
自分(-_-
　
　
ごちそうさまでした。

 

リブステーキ

じんわりと、
肉が欲しいモードになってきた。　
　
最近は、行きつけの店以外で食べる事が少なくて、
サーロイン以外を食べる事が、殆ど無い。
　
絶品A3を出す店では
いよいよヒレも扱おう・・となってきたようだけど、
ヒレステーキなんてもう１年以上食べてなかったりする。
　
トップサーロイン（ランプ）やNYストリップもあまり食べてないし、
プライムリブなんて、扱う店すら出会ってない（爆）
　
と言う事で、いつもと違う店で
ダメもとでリブステーキを食べてみた。
 　
　

 　
  　
見た瞬間、やっぱりなぁ・・・と納得。
　
１８０グラムで２０００円しないステーキだし、
リブロースかどうかも不明な感じ。

でも、なんか懐かしい感じの焼き上がり。
　
編み目状に焼き後があって、脂身もしっかり付けて・・・なトリミングで、
一昔前のステーキのお手本のような感じ。　
　
で、薄い（爆）
　
肉の部位の関係だから仕方ないけど、
１８０グラムを実現するために薄くした結果、
焼き方に苦労してもムラが出たり焼きすぎの傾向が出やすくなる。
　
このステーキも真ん中と外側では火の通り方が違ってたけど、
そりゃぁコストを考えなくちゃね・・と、自分的には納得モード。
　
肉の味？
コストなりの味わいでした(^0^;
　
　
でも、ステーキ肉のトリミングって、
店によって随分違うよね。
　
昭和な時代は、もっとたっぷり脂身が付くのが普通で、
１／４くらいは脂身の重さなんじゃないか？ってステーキが多かった。
　
江ノ島に渡る橋の手前にステーキハウスがあって、
当時は珍しい１ポンドステーキを出していたけど、
肉の部分で言えばやっぱり３５０グラムもあったろうか？って感じで
脂身の筋がしっかりと付いていた事を思い出す。
　
今、脂身を付けて出す店で食べると、
脂身の部分は切り分けて加圧しつつ加熱して、
醤油などで味付けした物を作ってくれたりする。
　
それをアテにしてワインを楽しんだり、
ご飯に乗せて食べても美味しいけど、
そこはやっぱり脂身。
　
確実にオーバーウェイトのモト
になるのです（爆）
　
そう言えば、一時期のエイジドビーフ熱は、
どこへ行ってしまったんだろう？
　
エイジングは必要だけど、
２３日とか４５日とでドライエイジングしたら、
歩留まりは相当悪い。（21日間のエイジングで６０％とも言われる）
　
真面目に作ったドライは相当に高価になるはずだけど、
そんな気配を感じないエイジドビーフが巷を賑わし、
ウェットエイジングも、単に古いだけの肉も
全部エイジドビーフって名前で売ってるのでは？って感じになれば、
そりゃ、肉好きはどんどん離れてしまうよね？って思う。
　
高いだけのなんちゃってエイジドビーフより、
同価格の美味しいビーフの方が幸せって思うじゃんね（爆）
　
　
こんなステーキも、
肉好きな私には結構楽しい。
　
脂身は残しちゃうけど、
添えられたソースで味わったりしながら
その店の味を満喫するのが、たまらない。
　
安くても美味いステーキを出す店も結構あるから、
また、新規開拓も考えようかな(^_^;
　
ごちそうさまでした。

何故、こうなる？

今日は、天王町で公式宴会。
　
仕事の都合でスタートに間に合わず、
店に入ったら、シメの一歩手前状態だった。
　
まぁ、大事なのは
スタッフと一緒に飲む事で、食事じゃない（爆）
　
という事で１次会はあっという間に終わってしまったけど、
似たような境遇の数名が、食＆酒を求めてウロウロと・・・　

あ
蕎麦屋発見！
　
そしてこうなる・・・(^_^;
　
　

 　
　
まぁ、街の蕎麦屋らしい、アテだよね。
　
で・・・割とこのパターンってあるんだけど、
板わさなのに、山葵じゃなくて山葵漬けが添えられるのは
私としては、ちょっと不満。
　
山葵をちょいとつけて、醤油もちょこっとつけて蒲鉾食べるのが好きなのに、
山葵漬けだと、山葵漬けの個性が勝っちゃって、別の食べ物に感じられるんだよね。
　
でも、飲んだくれだから、気にしない。
そして、これはこれでサービス満点なメニューだとも思う。
　
あ・・・
辛味大根おろしせいろ（６５０円）がありますな。
　
これは、頼めって事ですよね？？
　
　

 　
　
何故、こうなる？
　
大根おろしの上に、個性溢れる紫蘇を乗せるなんて、
辛味大根の意味が無いジャンねぇ・・・(T.T)
　　
仕方が無いので、紫蘇の葉だけ食べちゃってから
食べてみる。
　
え・・・っと
これって、普通の大根おろし？
な辛味大根ですな。
　　
　

 　
　
でも、大根おろしをガバッといった後に、
こんな蕎麦を手繰ると、やっぱり甘みが増して楽しいっす。
　
既に、べろんべろんに近い酔い方をしてるんだけど、
何となくそんな味わいはわかるわけで。
　　

この前も思ったけど、
蕎麦屋はやっぱり客の好みで変化するもの。
　
板わさを見ても、この蕎麦を見ても、
ちょっと飾らないと客が喜ばないって傾向があるらしい。
　
しかも、メニューのトップページには当店自慢の人気メニューとあって
そこには「天ぷらあんかけうんどん」とか「もち入りカレーうどん（えび天つき）」
とかあるんだけど、何故か蕎麦メニューは無し(^^;)
　
要するに、ガッツリ食べたい客が多いって事なんだろうね。
　
外には「手打ち蕎麦」って壁に書いてあるのに、
トップページに蕎麦が無いってどうなの？って思うけど、
ここに来たらメニュー見ずに蕎麦を頼む客が多いのかもね(^_^)
　
今度チャンスがあったら、
酔ってない状態でもう一回蕎麦を食べてみよう。
　
と言う事で
飲み過ぎは大人しく帰ります。
　
ごちそうさまでした。

アルペンジロー元町店で豚カリー

早朝から、山下公園付近で撮影してた。
　　
こうやって動くから休みにならないってわかってるけど
仕方ない事もある。
　
撮ったのはパラトライアスロン。
本来は昨日のエリートを撮りたかったんだけどね。
　
山下公園の周りはそんな事で交通規制され、道を渡る事も難しい。
アマチュアカメラマンも、競技者家族も、そんな道ばたで撮影大会。
　
まぁ、このにぎわいって、経済効果も生むんだろうね。　

で、目的のクラスは午前中で終了。
となれば、当然飯だよね(^_^)
　
でも、さすがは世間様お休みの日曜日。
中華街へ・・とも思ったけどパスして、
マレーシア料理にしようかな・・と移動したけど、
混んでる(T.T)
　
じゃぁ・・と、ダメもとで向かったのは、アルペンジロー元町店。
無事、座れたので、この前食べなかったカレーをオーダーする事に。
　
ただね、豚と鶏と野菜しかないんです(-_-;)
　
キッチンスペースが狭い店舗だからなのか、
そもそもここで調理する事を考えていないのかわからないけど、
仕込んだ材料を温めて出すだけのこの店。
　
あの絶品なステーキカリーは本店に行かないと、
食べられないのが残念だなぁ・・・
　
　

「豚カリー」
　
出てきた姿は本店の物を彷彿とさせるけど、
ご飯はもちろん飯ごうで出てこない。
　
前回食べた牧場カリーは、
アルペンジローらしい味わいのある普通のカレーだったので
本来のしゃばしゃばなカレーも食べてみたかった。
　
あ・・・
ソースはちゃんとアルペンジローの味わいだね。
　
あら・・・
豚肉、やっぱり調理済みを温めたからか、
ちょっとがっかりな食感。
　
本店では、ちゃんとその場で調理した材料と
カレーソースを合わせて、オーダーに応じた辛さにして出してくれるから、
比べるのが可哀想だとは思うけど。
　
でも、同じアルペンジローを名乗るなら、
もうちょっと、本店の味に近づけて欲しいなぁ・・・
　
豚肉、噛みしめてもなんか、味わいに欠けるんだよね(T.T)
　
ちなみに、
一部のネット情報では辛さが選べるような事が書いてあるけど、
実際は、辛味用ソースのボトルを出してくれて、
各自が自分の好みで辛さを足している状況。
　
まぁ、次回来る事があったら、牧場カリーにしよう。
　
普通のカレーだけど、ジローらしい味わいがあって、
食べやすいし、味も悪くないからね。
　
それにしても
同じ店名で出すの如何な物でしょう？
　
いっその事、牧場カリーをメインに、
普通のカレー屋としてやった方が人気が出ると思うんだけど？
　
　
さて、ベランダで身体冷えて痛みが増してきたので、
帰って風呂でも入りますかね。
　
ごちそうさまでした。
 　

 　

アルペンジロー元町店

０４５−２１２−１８８０　

横浜市中区山下町１００

ランチ：11:30-16:00　ディナー：17:00-20:00

月曜定休

A４のタリアータ

いきなり寒すぎ！
身体がついていきません。(T.T)
　
それでも退社時刻にはどうにか雨が上がり方向、
今日はイタリアン的な店での会食があるので、助かった。
　
実は、ここのところ避けていた肉系の料理。
バランス取らなくちゃって気持ちもあったんだけど、
なんか身体が求めていなかった。　

でも昨日、油っこい中華料理を食べたら、
脂摂るなら肉が良いって思っちゃったりして
何を食べるか・・な話し合いの時、タリアータを所望してしまう。
　
　
　「ここのはA5じゃないんだね」
　
　「浅草のすき焼き屋が『A5やめます』って宣言してから、
　　最近のA5は脂多すぎで、肉の美味さが無いって評価も出てきたね。」

　「焼肉屋で特上頼むと、あっと言う間に脂落ちてスカスカになっちゃう事、あるなぁ」
　
　「サラッと炙って、すぐ食べろって言われてもね」
　
　「そんなの食べると、私はもう腹にきちゃってダメ」
　
　
うん、
そうなんだよね。
　
牛肉と羊肉は融点が高いので、
暖かいうちに食べないとダメ・・と言われるけど、
実際、牛の脂を消化するのには時間がかかる。
　
その上、過剰な脂がのっかれば、
脂質を分解する酵素が足りなくなって、消化不良を起こしやすい。
　
A５って言葉が一人歩きして高級品的な扱いになるけど、
単に脂の量で決まる数字に美味しさの裏付けは無いし、
A５だってその中に５段階あるから、同列に考えるのも如何なものかと。
　
　
　「そもそも牛肉って、１から１２の等級があって、
　　等級が上がれば脂が多くなるだけのこと、
　　A５は８から１２等級になるけど、浅草のすき焼き屋は
　　肉の旨味と脂のバランスを考えると７等級の方が美味いと言い切って、
　　A4（５等級〜７等級）を出すようになったと聞いたよ。」
　
　「肉にはうるさいですねぇ」
　
　「肉食だし」
　

牛肉の場合、和牛は融点が低いけど、交雑種や乳用種は結構高くて、
それが美味しさの評価にもつながっている。
　
スーパーで売られている国産牛の多くは交雑種や乳用種で、
酪農で使った牛を食肉にする際、国産牛と称しているのだけど、
口の中で脂が溶けにくく円やかさが出ない事になるワケだ。
　
　

 　
「A４和牛ロースのタリアータ」
　
　
　「美味しい！」
　
　「ここは、加熱が上手いんだよね」
　
　　
表面がカリッとクリスピーで、
中は適度にジューシー。
　
味付けはベーシックに塩・胡椒。
　
レモンをかけようかと思ったけど、
このままの方が楽しい感じだったのでレモンは放置。
　
ロースにありがちな脂のダメな食感も無く、
脂部分も楽しむ事ができた。
　
合わせるのは、カリフォルニアのジンファンデル。
　
と言うか、ジンファンデルと言えばアメリカで、
イタリアではプリミティーヴォと呼ばれている葡萄種。
　
香りがベリー系で酸味があるから、
カベルネやメルローに比べると軽いイメージが持たれがち。
　
だけどそれも、選果やワインの作り方によって全然違う物になるので、
わかりきったカベルネを飲む前に、あったらジンファンデルを飲むって事が
自分的には多い。（安いしね）
　
　
　「ところで今日は、なんか特別な理由があったんじゃないの？」
　
　「あ・・・ねぇ〜・・・」
　
　「え？　あぁ・・・重大発表的な？」
　
　「実は、いよいよ籍を入れようかと」
　
　
若いって良いね(^_^)
　
車や飼猫を連れての新居探しが大変だとぼやく彼を見つつ、
それもまた楽しみの一つなんだって、何時気付くのかなぁ・・と思ったりする。
　
　
さて、明日はオフ。
へたってる身体を労る事にしますかね。
　
ごちそうさまでした。

餃子とビールが欲しかった

「ちょっと中華街まで来ませんか？」
　
「どうしました？」
　
「元の職場チームで飲んでるんだけど、
　良ければ・・と思って。」
　
「呼ばれりゃ喜び参上つかまつる。
　で、もう８時過ぎてるけど、食べ物ありますか？
　まだ食べてないんですわ」
　
「もうすぐラストオーダーなんで、
　ご希望あれば、オーダーしておきます。」
　
「じゃぁ、餃子と海老で。」
　
　
数字を捏ねていたら、早番なのに２０時を過ぎ、
もう空腹に耐えかねて、ギブアップしようとしてたときに、
タイミングの良いお誘い。
　
やっぱ、この時間になると、
餃子＆ビールが欲しくなるんですな。
　
と言う事で、
中華街へ向かった。
　
　

 　
　
８時過ぎると、悲しいくらいに寂しくなる、中華街。
　
深夜までやってる美味しい店は本当に少なくて、
今日みたいなパターンじゃないと、まず食べようとは思わない。
　
勿論、山東のような店もあるんだけど、
こんな時間だと、メチャ混みだし、味濃いし・・・と(^_^;
　
と言う事で、
既にできあがっている４人の中へ
ヒョイッと参加させて頂いたのだけど・・・
　
あぁ
もうこれは、とっとと追いつかないと
居心地悪いなんてもんじゃないね（爆）
　
　

 　
　
んで、出てきたのは海老と野菜の炒めもの。
　
あ〜も〜
正しい中華料理って感じの味わいで、
油も塩ももちろん化学調味料もふんだんに使った物だった。
　
でも、生ビールはエビス！
　
この手の濃い味をしっかり受け止めて、
実に楽しく頂く事ができるわけです(^_^)
　
そして、なんたって、
今日のメインは餃子!!
　
　

 　
　
あ・・・・
　
正しい広東風の焼き餃子（鍋貼）・・・ですね。
　
香港辺りで鍋貼を頼むとこんな感じで、
もっと豪快に揚げた状態の餃子が出てくるのです。
　
ここのは、焼き餃子に近い調理で、
両方の良いところを持っている感じがあるけど、
餃子＆ビールのイメージでいると、ちょっと違うんだよね(T.T)
　
皮が厚めだからクリスピーになりきれない部分があるのが
残念でした。
　
でもね、
食事ってやっぱり、環境だよね。
　
楽しい会話とともに食べると美味しく感じられるものだし、
そういう場所で気兼ねなく食べられる事こそが、
食事の楽しみなんだと、あらためて感じさせられた。
　

家族向けに証拠写真撮る・・とか言うヤツの集合写真に収まったりして、
でも、ビールだけでは足りない人が集ったりして、２次会へ・・・という空気。
　
んじゃ、中華街のバーにでも、繰り出しましょううかね（爆）

ごちそうさまでした。