じんわりと、
肉が欲しいモードになってきた。
最近は、行きつけの店以外で食べる事が少なくて、
サーロイン以外を食べる事が、殆ど無い。
絶品A3を出す店では
いよいよヒレも扱おう・・となってきたようだけど、
ヒレステーキなんてもう1年以上食べてなかったりする。
トップサーロイン(ランプ)やNYストリップもあまり食べてないし、
プライムリブなんて、扱う店すら出会ってない(爆)
と言う事で、いつもと違う店で
ダメもとでリブステーキを食べてみた。
見た瞬間、やっぱりなぁ・・・と納得。
180グラムで2000円しないステーキだし、
リブロースかどうかも不明な感じ。
でも、なんか懐かしい感じの焼き上がり。
編み目状に焼き後があって、脂身もしっかり付けて・・・なトリミングで、
一昔前のステーキのお手本のような感じ。
で、薄い(爆)
肉の部位の関係だから仕方ないけど、
180グラムを実現するために薄くした結果、
焼き方に苦労してもムラが出たり焼きすぎの傾向が出やすくなる。
このステーキも真ん中と外側では火の通り方が違ってたけど、
そりゃぁコストを考えなくちゃね・・と、自分的には納得モード。
肉の味?
コストなりの味わいでした(^0^;
でも、ステーキ肉のトリミングって、
店によって随分違うよね。
昭和な時代は、もっとたっぷり脂身が付くのが普通で、
1/4くらいは脂身の重さなんじゃないか?ってステーキが多かった。
江ノ島に渡る橋の手前にステーキハウスがあって、
当時は珍しい1ポンドステーキを出していたけど、
肉の部分で言えばやっぱり350グラムもあったろうか?って感じで
脂身の筋がしっかりと付いていた事を思い出す。
今、脂身を付けて出す店で食べると、
脂身の部分は切り分けて加圧しつつ加熱して、
醤油などで味付けした物を作ってくれたりする。
それをアテにしてワインを楽しんだり、
ご飯に乗せて食べても美味しいけど、
そこはやっぱり脂身。
確実にオーバーウェイトのモト
になるのです(爆)
そう言えば、一時期のエイジドビーフ熱は、
どこへ行ってしまったんだろう?
エイジングは必要だけど、
23日とか45日とでドライエイジングしたら、
歩留まりは相当悪い。(21日間のエイジングで60%とも言われる)
真面目に作ったドライは相当に高価になるはずだけど、
そんな気配を感じないエイジドビーフが巷を賑わし、
ウェットエイジングも、単に古いだけの肉も
全部エイジドビーフって名前で売ってるのでは?って感じになれば、
そりゃ、肉好きはどんどん離れてしまうよね?って思う。
高いだけのなんちゃってエイジドビーフより、
同価格の美味しいビーフの方が幸せって思うじゃんね(爆)
こんなステーキも、
肉好きな私には結構楽しい。
脂身は残しちゃうけど、
添えられたソースで味わったりしながら
その店の味を満喫するのが、たまらない。
安くても美味いステーキを出す店も結構あるから、
また、新規開拓も考えようかな(^_^;
ごちそうさまでした。
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2017年5月16日火曜日
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