日々、コンビニランチで過ごすだけじゃなくて、
夜も選ぶ店が少なくなってきて、アップしたい料理を撮るチャンスが激減。
と同時に、
自分もまた、以前に比べて食に対する欲求が減っているようで、
美味いモノを知らなかった若き頃と似たような基準で
ランチを選んでいる自分に、少しだけど驚いている。
食べたいものを腹いっぱい食べるだけで、
その後に一気に2キロとか増えるって、どういう事なんだろうね?
でも、そうやって増えた体重は、
ちょっと食事制限するだけで、あっという間に減ってしまうんだけど(^_^;
まぁ、そんなんで
今日のランチもまたコンビニ系。
と言うか、昨日と変わり映えもない・・かいう情けなさ(T.T)
だから今日も、妄想食堂へ行くのであった(爆)
メキシカンチリって何?
って思ったのは、最初にコレを食べた時。
聞いてみたら、
初代シェフがメキシコ人から教わったチリコンカーンを、
日本人向けにアレンジしたモノだ、との事。
これがチリコンカーン?
って思ったけど、確かにそんなテイストとスパイシーな香りがあって、
刺激は弱いけど、後を引く美味さがあると感じた。
でも、それより印象的だったのは、ハンバーグの優しい食感だ。
フワッとした柔らかさの中に、存在感を主張する肉の旨味。
そのソースの刺激とパティの食感のハーモニーが
このメキシカンチリバーグの個性なのだろう。
ただ、こんな昭和な時代の味わいは、急速に失われている
あの店も、この店も、燃え尽きる蝋燭のように、その火を静かに消していくのだ。
だからこうやって、妄想食堂のメニューを見て
今のうちに味わいたいって思ってしまうって・・・(^_^;
新しい食文化は、どんどん生まれ
すり込まれた食の常識がアップデートされていく。
そんな今の美味しさはわかりやすい美味しさ。
食べた瞬間に美味しく、
それは次の味に出会う事で消えていくのだ。
次から次へと、新しいものが与えられ、
ちょっと前の事まで思い出せない程の過情報時代には、
味わいという情報もまた、立ち上がりが早く、刺激的で華やかで、
次の味を邪魔しない方向性を持っているのだろうね。
それでもこうやって、昭和な味わいが欲しいと思うのは
奥行きのある味わいや、食べた後に訪れる余韻のような味わいが欲しい、
という事なんだと思う。
ところでそんな味わいは
どこにあるんだろうか・・・・(爆)
ごちそうさまでした。
BowjackMoore-Archive / http://wakao.info
メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2017年9月9日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
東光炒飯
「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。 炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感?? 少なくとも自分にとっては、パラパラ系...
-
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、 蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。 ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。 と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、 カツ丼は丼じ...
-
ここのとこ行けてなかった「双囍」。 色々とタイミングが合わなかったってのもあるけど、 同時に行くとつい「葱油拌麺」ばかり頼んじゃって飽きてきたってのもある。 他の物頼めば良〜じゃん?って思うんだけど、 そこでした食べられない物を食べたいって欲求が強すぎてできず...
-
横浜では恒例の秋イベント「オクトーバーフェスト」。 元々強気な価格設定だったけど、 入場料まで取るようになってからはとんと行かなくなった。 1日は横浜市民限定で入場無料になってたけど、 500ml.で1700円とかしちゃうドイツビールを飲むなら 自分としては...

0 件のコメント:
コメントを投稿