横浜駅にまだ商店街があった時代、
その商店街の中程の2階にその店はあった。
店に入るとタージマハルの写真が飾られ、
カレーの良い匂いが充満している。
当時、外食なんて年に何回も無い事が常識的だった時代に、
親の都合で(たぶん友達と食事したのだと思うけど)連れられて入店し、
子どもじゃカレーは辛くて無理、とコーンポタージュを飲ませてもらった事を
昨日の事のように思い出す。
そんな店も駅前の開発に伴い消滅した商店街から地下のレストラン街に移動し、
レストランと言うよりもカレースタンドの様な店にシフトする。
でも、そこのカレーはやっぱり独特で、
17種類のスパイスを使うと言うだけの魅力は健在だった。
しかし、
カレー1本で頑張るのは大変だったのだろう。
いつしか、ファストフード店のような位置付けに見えてしまった時代もあり、
地下街の大規模改修で、一旦は姿を消す事もあった。
で・・
そんな店が、今通勤で乗り換える地下鉄横浜駅改札そばにある。
いつも、いつか食べに行こうと思いつつ
ちっとも入った事が無かったんだけど、
とうとう今日、入ってみる事にした。
あ・・
ここも券売機か。
やっぱり、
食べたい物がどのスイッチなのかわかりにくいじゃん?(^_^;
しかも味気ないスイッチだから、
食べたい物のイメージがどんどん薄れてしまう。
あれ?
自分、何カレーが食べたかったんだっけ??
とか思いつつ悩みつつ
チョイスしたのはこんなカレーだった。
<オムレツカレー>
はい、やっちまいましたね。
この手のカレーってソースは共通で、
具材は後入れってパターンが多いんだけど、
このカレーは、見事にカレーに具が無い(T.T)
え?
トッピングでオーダーもできるの??
券売機に客が並ぶから、
トッピングのスイッチ探すとか悩むとか
できないじゃんね(-_-)
そうか〜
肉と野菜のカレーにオムレツをトッピングとか、できたんだね。
(それだと1000円超えちゃうけど)
ま、食べてみますかね。
あ・・・
何て言うか、懐かしい味。
ちょっと緩い感じソースだけど、
独特の味わいは健在で、自分にとっては味の記憶に入っている物でもある。
トッピング、色々あるんだね。
メニューの殆どを網羅してる感じがあるし、
生卵もあるじゃん?
そうか〜
今度はビーフカレーとかに生卵トッピングとかしてみようかな。
(食べ終わってから気付いているのが悲しい)
ただね
カレースタンド的な店としては、
ちょっとコストが高め。
このオムレツカレーは720円で、
ビーフカレーと同じ価格(ポークは600円)
そこまでのコスト出しても食べたいというほどの味じゃなく、
オリジナルな味わいでありつつごく普通っぽい感じのカレー。
でも、きっとまた食べたくなる魅力は確実にある。
でなければ、コスパが良くないと感じるカレー屋に
こんなに客がいるワケがない(爆)
というワケできっとまたここに来て、
違うカレーかハヤシ、ナポリタンなどを食べているに違いない。
さて今日も
オフだけど会議に出席。
何だかなぁ・・・
ごちそうさまでした。
57点(オムレツは素晴らしいできでした)
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2016年8月2日火曜日
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