悪いクセだってのはわかってるんだけど、
美味しい蕎麦を食べると、ベンチマークと比べたくなる。
昨日出会った蕎麦は、蕎麦だけに限って言えば
それも普通の蕎麦に限って言えば、かなり美味しい部類に感じられたのだ。
だから大晦日に予約してあるのに
敢えて晋山へ出かける気になってしまった。
と言う事で今日は、するっと
「変わり蕎麦始めたんですね?」
「以前は、余裕がある時だけでしたけど、
鴨せいろも更科を選べるようにして、変わり蕎麦もいくつか用意しました」
「あ・・、例の海胆もあるね」
「ちょっと凄い値段になるので予約で時価になりますけど」
「ゴマってあるけど、蕎麦負けないですか?」
「これが結構良いバランスなんですよ」
なんて事してくれるんですか・・・(^_^;
柚、胡麻、ヨモギ、唐辛子、梅、抹茶、海胆、韃靼(十割)・・・
え?
韃靼蕎麦の十割???
食べる、
これ食べる、
絶対食べる!
比べて食べようという気は
どっかに行ってしまった(爆)
韃靼蕎麦は苦蕎麦として知られているけど、
そもそも食べさせてくれる店が多く無い。
馬車道の「蒼ひ」が韃靼蕎麦を出してくれる店の一つだけど、
淡い苦みが独特の美味しさを演出する楽しいもので、よく食べていた。
韃靼蕎麦は粉の流通量が少ないからか認知度が低いからか
ホトンで出会えない幻の蕎麦、というイメージさえあって、
それが晋山にあったらもう食べるしかないじゃんね(^_^;
そうそう、こんな色でしたよ、韃靼蕎麦。
十割の韃靼蕎麦は・・・
しっかりとした腰と淡い苦みがあるけど
蕎麦としての魅力も溢れる、表現しにくい美味しさがあった。
ヤバイわ、これ・・・
「唐辛子ってどうですか?」
「これも良いですよ。
ヨモギ、抹茶、柚は香りが物を言いますけど、
唐辛子は辛さと蕎麦のバランスなので。」
年越し蕎麦は唐辛子にしようかな・・・(^_-)
と言う事で、
明日頑張ったら1年ぶりの6連休!
頑張りましょう(^_^)
ごちそうさまでした。
☆☆

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