たまに食べたくなるシリーズ!
スパゲッティと言えば、ナポリタンかミートソースしか無かった若き頃、
それ以外のパスタに出会ったのはスパゲッティ・バジリコと、
タラコスパゲッティだったと記憶している。
でもそのバジリコは、本物の生バジルが無かったので、
大葉とパセリを使ったまがい物。
で、初めて出会った時は、しそ風味のパスタって面白いと思ったけど、
その当時、調理をしていた人に聞くと、オリーブオイルも流通が少なくて、
サラダオイルを合わせたり、サラダオイルだけで作るのは常識だったとか。
葉山の菊水亭のペペロンチーノが美味しくてはまったけど、
当時のレシピではサラダオイルにチキンブイヨンを使っていたとかで、
でも、とびきり美味しいと感じていたのだから、面白い。
で、ナポリタンは進駐軍のレーションから
アメリカ的イタリアンが横浜に根付いたけど、
ミートソースはアメリカでのスタンダードと言える
スパゲッティ・ミートボールの亜種らしい。
どこの店で食べてもソースが少なくて、
どうやって全部を食べきるかを計算しつつ配分を考えつつ、
食べるのが常だった。
一度で良いからソースが余るくらいにかけたヤツを食べたい
と思いながら、残っちゃったパスタを粉チーズとタバスコで食べたっけ(^_^;
いつの間にかミートソースはボロネーゼと言われるようになって
ソースがしっかり余る楽しいパスタに変貌した。
でもボロネーゼはワインベース、ミートソースはケチャップベースなので、
全くの別物なのに、ちょっと高級そうに聞こえる事から混同されたのかも知れない。
このパスタは、生パスタのスパゲッティ80グラムで食べたボロネーゼ。
最近、モチモチな食感が妙に欲しくて、
この店ではつい生パスタをオーダーしてしまうのだ(^_^)
今日はオフなので、ビール&ワインのアテで食べたけど、
チェーン系の店はリーズナブルでありがたい。
講座ダブルヘッダー前の準備も順調。
すらっと飲んで早く寝る事にしましょう。
ごちそうさまでした。

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