90年の歴史を感じながらクリスマスの夜を過ごす、
という企画がホテルニューグランドで開かれていた。
去年行ってみて、わりと居心地が良かったので
クリスマス気分を味わってみようか・・とでかけてみる。
実は、わざわざ行ったのではないのだ。
と言うのも、クリスマスナイトだし忘年会どストライクな週だし、
で、飯を食べに行った店で、飲んだくれた客のできあがりが半端なく、
とにかくうるさくて居られなかったので、飯も食わずに飛び出したのだ。
クリスマスナイトに牛丼は嫌だし、小洒落たところはカップル、
中華などガッチリ食べられる系は忘年会グループが占領してて、
行き場所がない。
悩んだ結果、ググったら去年やってたクリスマスナイトラウンジを
今年もやってる事がわかって・・・
本館2階は歴史的な建造物ならでは良い雰囲気ではあるけど、
今年はDJが入って低音を響かせる音楽が、ドスドスと流れている。
客は年齢層が高めのカップル&家族な感じでホテルロビーっぽいのだが、
クリスマスメドレーなんか出てこない、インド系の音楽だったり
ユーロ系の音楽がかなりの音量なので落ち着かなくなってきた。
でも、とにかく飯を・・と思っていたので、
シーフードドリアがあったので、ワインと一緒にオーダーした。
小っさ・・・(爆)
まぁ、ここでしっかり食べる人もいないだろうけど
自分的には懐かしさもあって、元祖的なドリアをオーダーしたのに、
ドリアにあるべきライス部分が殆ど無いグラタン?な料理が
それこそココットサイズの小ささで登場したのだ。
しっかりとした料理で、昔ながらバター&チーズなコッテリ感もあって
美味しいけどあまりにも量が少ないので、合わせてナポリタンも頼んだ。
ま・・・これも、スモールポーションですわ。
で、これまたナポリタンの原型と言われるパスタ料理だけど
街中に溢れたナポリタンとは違う系統の料理に仕上がっている。
しかし、音楽が何故シタールの旋律だったりするんだろうね?
クリスマスナイトって称するんだから、渋いクリスマスソングを選べば良いのに
DJの個性が前面に出る展開だからか、チョイスが好きになれない。
と言うか、そもそもこの環境にあって欲しい音楽と言えば、
クラシック系とかになるんじゃないだろうか?
アンプラグドで演奏するジャズとかでも良いけど
心地よい空間に緊張を強いる音楽は・・ね。
それでも、酔客の嬌声を聞きながらの夕食より
はるかに楽しめる空間ではあったので、
良い勉強にはなりました。
ごちそうさまでした。



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