何度も書いてきてるけど、
オムライスは外側がちゃんと焼かれているタイプが、好きだ。
なのに、飲食店側としては作るのに楽なのか、
映画「タンポポ」で紹介されたトロふわなオムレツを
ご飯の上で割るスタイルが多く出されているように感じている。
例えばこれは「サモアール」のオムライス。
ここはまさにタンポポオムライスの正統派たる料理に見える。
「鉄板焼きなのに、オムライスってあるけど、
どうやって作るの?」
「鉄板ですから、炒めご飯を作り、
同時にオムレツも作って、それを乗せて割るんです。」
「タンポポオムライスね」
「フライパンで作ったら、鉄板焼きとしては・・」
いつもステーキを食べる店には
鉄板でどうやって作るの?って料理がいくつかあって
その最たる物がすき焼きであったけど、その中にあるオムライスは
どうやって巻くんだ?って素朴に感じていた。
で、オーダーしたら
説明どおりのタンポポ系。
でも、鉄板で焼いたオムレツは
フライパンで作る物とは熱の入り方が違うのか
ちょっと食感や風味が違って、これはこれで良いのかな・・
と思うようになっていた。
「今日、オムライスが食べたくてさ」
「珍しいですね」
「ご飯食べたいのさ」
「お作りしましょうか?」
「お願いします」
そうそう、こんな感じだったよね(^_^)
あ・・・
なるほど。
デミ系のソースが、ちょっと他には無い味わいを演出してるのか。
中の炒めご飯も、野菜が入った塩系の味わいなので、
上手く味のバランスを取っているんだね。
オムライス=ケチャップとすり込まれている世代としては
中はケチャップ系なチキンライスであって欲しいって思うけど、
ステーキと一緒に食べる事を考えてアッサリさせている味わいは
どこかホッとできる物だった。
勿論、今日も肉は食べてるけど、
スタンダードな150グラムを焼き方を変えてのサーブで楽しんだ。
(ワガママ言ってタマネギは焼いてもらっている)
この肉とオムライスって、ある意味最強な組み合わせ。
肉とか玉子とかが欲しいって思うくらい
ここのところ疲弊しているんだと思うけど、
同時に量が食べられなくなってきているのが、自分的に不安。
だってさ
街の中華屋で食べる野菜炒めとか大好きなのに、
そんな店の炒め用油にさえ対応できなくなりつつあるんだよ?
90代でも好物がステーキと言える人を知ってるけど、
それはやっぱり身体のデキが違うって事なのかも知れないね。
ごちそうさまでした。
☆☆
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2019年3月25日月曜日
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