不景気な時、
仕方なく薄利多売にかける店はある。
質よりもコストに目がいくからその企みはそこそこ成功するのだが、
だけどそこには、従業員への圧迫された業務が混在したりする。
でも、昭和な時代はそれが当たり前だった。
滅私奉公の様に働き、
安い給料でも楽しめる飲み屋で一杯ひっかけ、
家族のために頑張るオッサンは多かったのだ。
そして、緩やかなデフレの時代が徐々に景気回復に向かった今も、
やっぱりどっかでそんな働き方や常識が残っている。
明らかに従業員の頑張りで保っている企業は、
少なく無いと感じている。
すき家は、2014年に労働問題(過重労働)が明るみに出て、
ワンオペ問題から深夜営業をやめたり閉店する店が増え、
大量な退職者も出た事からホワイト化を図って、危機を脱したかに見える。
でも、私がよく行く店舗では、
日本語が不自由なスタッフの頑張りで保っているようにも見えて、
昭和感覚な経営の気配も感じてしまうのだ。
本日、復活販売となった「白髪ねぎ牛丼」
家系ラーメンの中にあるネギラーメンにトッピングされている「白髪ネギの辣油絡め」に似た、
味わい的にもごま油&ピリ辛な味わいのソースが絡んだ白髪ねぎがタップリ乗っている。
生卵と一緒に食べれば円やかになると紹介文にあったけど、
デフォルトで牛丼には生卵な自分。
言わずもがなで生卵をトッピングした。
あ〜
ね〜〜
そうだよね〜〜〜
って感じで、ピリ辛な白髪ねぎの味がドビャッと広がる。
で、その強さから、牛丼の味わいがわからなくなる(爆)
まぁ、牛丼もある意味薄利多売な商売だから、
こういう強烈な味付け商品が売れるなら都合が良いのかも知れないね(^_^;
「今日の夜、薄利多売って店に行かない?」
「え?」
「絶対、笑えるから」
突然かかってきた電話で、
いきなり薄利多売と言われてちょっと驚いた。
で、話を聞けば、昭和な世界観を持つ店内で
昭和な味わいの飲食ができる店らしい。
興味をそそられて、仕事終わりで行ってみたら・・・・
笑った(^_^)
店内撮影はNGなので、
料理だけ出すけど・・・・・
ヤキトリ50円、団子(つくね)60円
ハムカツ180円、長葱揚げ90円
昭和のナポリタン290円・・・・
ま、量は通常の半分くらいだけど、
ウィスキーはトリス190円とかブラックニッカ210円とかであって
とにかく安い。(バランタインでも290円w)
なるほど、薄利多売だ(^^;)
集う客は、学生っぽい若者と
明らかに昭和世代なオッサン達ばかり。
流れる曲も昭和だし、調度もどこから集めてきた?
な昭和グッズの山・山・山・・・
歩けばペタペタする木の床や、
どこかの廃屋から持ってきたようなガタピシするガラス戸なんかもあって
安さは魅力なんだと思い知らされる。
それにしても
昼に牛丼食って、夜にこれじゃぁ・・・・・
コストは安いけど食生活としては如何なのもの?
ま、楽しかったから良いけどね。
ごちそうさまでした。
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2017年12月13日水曜日
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