粉物が好きなのは何故だろう?
粉物と言うよりも
ソースやマヨネーズの味が好きなんだ、
と若い頃は分析していた。
勿論、今だってそう思ってる部分はあって、
だけどそれだけじゃない魅力は感じている。
それに気づいたのは、見た目そっくりだけどソースは使わない
上海焼きそばを食べた時だった。
中国醤油と油、そして砂糖などの甘さをブレンドしたような
ちょっとネットリ系の上海焼きそばは実に美味しかったけど、
これを食べるならやっぱりソースの方が・・と思って気がついたのだ。
え?
この形態ならソース味って何時刷り込まれた??・・と。
ただ、長崎の皿うどんにチャンポンに使うような太麺バージョンがあって、
それに金蝶ソースをかけて食べると、あれ?って思ったのも事実。
自分としては、小麦の味わいが大事なのかソースの味付けが好きなのか・・・
ってどうでも良い話だけど、この食べ物はこの味じゃなくちゃいけないって思うのは
単なる思い込みなんだって気がついたのに、それでもあれ?って思ってしまったと。
まぁやっぱり、
子供の頃の味の刷り込みですかね。
オカズが無い時はご飯に醤油やソースをちょっとかけて食べる、
なんて時代だったから、ソース味は好きなんだと思う。
職場の隣の神社でお祭りがあった時、
露店で売ってたソース焼きそばを買ったのは何年前の事だったろうか。
久々に食べる露店のソース焼きそばは、
家庭では再現できないソースなどの味付けが魅力的だと感じたし、
麺もまたプロ用のソレなんだと思うけど、スーパーとかで売られている物とは
やっぱり違うって感じている。
ソースや麺が上質だったとしても露店の粉物系は
あの環境で作られて、その場で食べるようなシチュエーションこそが味わいで、
そしてなんだか上っ面だけ楽しいような空気をも味わう感じで・・・
あ〜〜
焼きそば食べたい!
コロナのおかげで、
上っ面だけ豊かになってた事に気づいた人
多かったろうなぁ・・・
食べに行ける場所は少なく、あっても制限があって、
自分じゃ大したことできなくて、スーパーの惣菜コーナーとかで
どうにかしようとする人が増えたのだ。
そんな中でワリと残っているのが
ソース焼きそば。
そのチープさが、
自分としてはソウルフードなイメージさえある
ソース味が似合う食べ物が、
今日は無性に食べたくなっているわけだ(^_^;
この前買った青海苔、
活躍しますわ〜(爆)
箸で摘まめば、そのまま円盤状に持ち上がるような
不人気で放置され、割引されて買ったこの焼きそば。
自分としては、これこそが食べたかったもの。
途中で胡椒かけて味変し、
部分的にマヨネーズかけて食べてみたり、
山椒多めにしてもらってる七味唐辛子をふりかけのようにかけてみたり・・・
食べられるって幸せな事だね、ホント。
ビールも美味いしね。
ごちそうさまでした。
BowjackMoore-Archive / http://wakao.info
メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2020年5月27日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
東光炒飯
「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。 炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感?? 少なくとも自分にとっては、パラパラ系...
-
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、 蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。 ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。 と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、 カツ丼は丼じ...
-
ここのとこ行けてなかった「双囍」。 色々とタイミングが合わなかったってのもあるけど、 同時に行くとつい「葱油拌麺」ばかり頼んじゃって飽きてきたってのもある。 他の物頼めば良〜じゃん?って思うんだけど、 そこでした食べられない物を食べたいって欲求が強すぎてできず...
-
横浜では恒例の秋イベント「オクトーバーフェスト」。 元々強気な価格設定だったけど、 入場料まで取るようになってからはとんと行かなくなった。 1日は横浜市民限定で入場無料になってたけど、 500ml.で1700円とかしちゃうドイツビールを飲むなら 自分としては...



0 件のコメント:
コメントを投稿