2020年3月24日火曜日

ケーブルカーでステーキとか


 
既に、今月中のオープンは難しいと噂される中華街、
張り紙を出して閉めている店は増え続け、
頑張っているのは、ニューカマーの食べ放題店だけな感じになってきた。
 
お気に入りの店が開いている時間もジワジワと早くなってきてて、
頑張って行ってみてもダメな事が多くなってきた。
 
まぁ、しょうがないよね。
外出自粛の流れが見えている今、観光客が激減している横浜は、
死に体になりつつあるのだ。
 
今日はケーブルカーで晩飯を食べようと考えていた。
だが、あの店とて、中華街の食事後に寄る客が多い店だから、
いつまでやっているかわからなくなってきた。
 
 

 
まずは、ギネス生をパイントで。
 
ギネス生が楽しめる店はあまり多く無くて、 
ギネスを飲みたくなるとケーブルカーへ行くクセがついてしまった。
 
 

 
注ぐ時は、ちゃんと時間をかけて泡を安定させ、
シャムロックも描いた形で出してくれる。
 
ギネスは注いでから2分は待てと言われるビールであり、
この独特な形のグラスにも実は意味がある。
 
独特な泡のクリーミーな感触を作り出すための形として設計され、
注ぎ方にもルーティンがあったりするが、
あのきめ細かい泡を楽しむためのお約束としては、泡が落ち着くまで待て
という事らしい。
 
ギネスグラスのハープのところまで注いでしばし放置してから
継ぎ足してシャムロックを描く、というのがケーブルカーのやり方だけど、
こういう拘りがある店って好きなんだよね。
 
そして今日の晩飯は、
やっぱりコイツになっちゃうワケで(^_^;
 
 

 
やっぱこれだよね〜
って呟きそうになる安定の味わい。
 
リーズナブルにステーキを楽しむならここだって思うのは毎度のこと。
1ポンドという設定もあるけど、ミリーラフォーレの1ポンドステーキに比べたら
こっちの方が脂が多いので多分食べきれない、と思っての250グラム。
 
23時過ぎに食べるにはちょっとヘビーだけど、
今日は炭水化物レスで食べるので良いんです!
 
それにしても自分、
ここまで牛肉好きになるとは思わなかった。
 
20代の小僧の頃に、
八ヶ岳の西部系ホテルで食べた信州牛のステーキが美味すぎて、
以来、あの味わいをずっと求めてはいたんだけど、
それは、口の中で消えてしまうような脂分が多いサーロインだった。
 
そしてそんな凄いステーキに再度出会うまでには20年以上かかった、
と記憶しているけど、そんな長い時間の中で赤身肉の方が好きになる・・・
という自分自身の変化も起きてしまったのは、ある意味皮肉でもある。
 
でも、脂が嫌いになったワケじゃ無くて、
口の中で消えてしまうようなステーキだって大好きなんだけど、
肉食った〜って気分を味わうには、やっぱり赤身系の肉が楽しいんだよね(^_^;
 
と言う意味も含め、
適度に脂が弱いこのサーロインは、
自分にとっては絶妙なバランスになるのですな。
 
さて、事態はいよいよヤバくなってきた。
週末は外出の自粛、という指示が出てくるだろう。
 
いよいよ、外食が難しくなってきたね。
どうしたもんじゃろのぉ〜
 
ごちそうさまでした。

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