昨日やられちゃった恨みがあって、
早番終わりで、アメリカ人しか食べに来てないと聞いている
バーベキュー屋へ行こうと思っていた。
バーベキューって日本人が認識している串焼きの事じゃないからね?
(串焼き=ブロシェット)
ちゃんと長時間低温加熱したアメリカのリアルなバーベキューの美味さは
あんな物と比べちゃいけないって思う。
ブリスケのような硬い部位をホロホロになるまで長時間加熱して作るBBQは
ローストやスモークなどピットマスターの主義主張で個性溢れる絶品になる。
そんな食文化を持つアメリカ人が集う店なら、
マジ美味しい?って思っていたんだけど・・・
いたんだけど・・・
仕事が押して、ラストオーダー時刻を過ぎていた(T_T)
「すいません、もう終わりですか?」
「大丈夫ですよ」
その店から歩いて5分もしない場所にあるKANに飛び込んだら、
カレーなら食べられるとマスターが対応してくれた。
ビールと簡単なつまみで空きっ腹をなだめた後は
時間も遅いので、シメカレーを。
あ〜
やっぱりKANのカレーは大好きだわ〜〜
このしっかり煮込まれた、
様々な材料が溶け込んでいるようなリッチな味わいは
他の店では味わえない魅力があるね。
ここのところのKANのカレーは、トマト系の味が強くなっている。
加えて野菜をこれだけ乗せてくれるので、食事としてのバランスも良い。
自分でカレーを作る場合、トマトジュースやトマトピューレを多用するんだけど
その味わいに近くて、ますます自分の好みに近づいている感じ。
「お願いがあるんですけど?」
「はい、何でしょう」
「クラフトビールのグラス、大きいのも設定してくれません?」
「足りないですか?」
「ドッシリとした味わいのクラフトビールって
300〜600mくらいの量を注いでもらって
ゆっくり飲むのが好きなんですよ。」
「クラフトビールって、そういう飲み方を楽しむ人もいるんですか?」
「クラフトビアバーだと2〜3種類のグラスサイズを用意してて、
リアルなパイントを飲ませてくれる店もあるんです」
「ちなみにパイントってどれくらいの量でしょうか?」
「イギリスパイントだと550ml.を超えているはずで、
アメリカでも500ml.よりちょっと少ない感じですね」
※UK:568.2615ml. US:473.176473ml.
「ウチのはキリンさんが出してる496をメインにしてますけど・・」
「496、美味しいですよね。
タップ・マルシェ用の4タップディスペンサーがあるんだから、
ブルックリンラガーも繋いで欲しいところですけど、
そもそもそんなにクラフト出ないですよね?」
「グラスの大きさなんですかね」
「夜は飲める店になっちゃってるから、選び方が難しいでしょうけど、
カレー食べながら飲みたいクラフトであって、ユルユルと飲んでいられる物って
例えば白ビール系とかでも面白いかも・・ですよ」
横浜は、気がついたらクラフトビールがあって当たり前な感じになりつつあって、
それはキリンが小規模店舗でも使えるタップディスペンサーと多くの醸造所の
クラフトビールを提供するようになったから?と思ったりもする。
アサヒがトップシェアとなってからのキリンは
リッチなビールをどう売っていくかを相当考えたのだろうね。
「昨日、伊勢佐木町でアサヒが作ったTOKYO隅田川ブリューイングの
ペールエールを初めて飲んだけど、やっぱりアサヒテイストで好きになれなかった」
「そんなに違いますか?」
「違いますね。でもアサヒが出してるイタリアのペローニ生は
こんな季節には美味しく楽しめますよ」
すいません、夜も遅いのに酒の話になると長くなって・・・
ごちそうさまでした。
☆
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2019年8月19日月曜日
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