クラシックが音楽のカテゴリーだと思ってたのに、
いつの間にか本来の意味となるだろう古典とか定番といった概念で
商品にクラシックを謳う物が出てきたのは、何時の頃だったろう。
自分としては、クレジットカードのベーシックなグレードに
クラシックという名称がついた頃だと記憶してるけど、
そのためか、古典というよりベーシックなイメージが強い。
で、そんなクラシックを謳うバーガーは
クォーターからハーフポンドのパティとトマト&オニオンのスライス、
そしてレタスが入ってて、敢えてケチャップやマスタードはかかってない、
というイメージがある。
横須賀のハニービーのハンバーガーもそのスタイルだし、
ウルフギャングのクラシックバーガーも同様。
そしてチェーン店の中で
クラシックバーガーと称したハンバーガーを出しているのが、
フレッシュネスバーガーとロッテリア。
で、私が選ぶのはフレッシュネスになる。
何故なら、フレッシュネスのバーガーが好きな上に
そもそもロッテリアがどこにあるかわかってなかったりするからだ(^_^;
王道だよね〜
テイクアウトだから、つけてくれたケチャップが小さい袋で
かけたらこんな感じになっちゃった。
写真的にはどうなの?って思うけど、
純粋に食べるだけならハニービーが勧めるひっくり返しバージョンが
フレッシュネス・クラシックバーガーにも合いそうだ。
※横須賀のハニービーが勧めるひっくり返して食べる方法は、
ハンバーガーを軽く潰してからひっくり返し、ヒールバンズを剥がして
パティにケチャップ&マスタードをかけてからバンズを戻す。
そしてひっくり返したまま食べるやり方。
ちなみにひっくり返して食べると、パティが上になる事で安定するのと
クラウンが厚いのでソースや野菜の水分を受けとめて汚しにくい、
という利点があって、片手でかぶりつく場合のスタンダードになっている
という話をハニービーで聞いたっけ。
それにしても、フレッシュネスバーガーのクラシックバーガー、
楽しいっす(^_^)
てか、チェーン店のハンバーガー、久々かも。
贅沢してるんじゃなくて、ハンバーガー自体をそんなに食べてなくて、
どうせ食べるなら美味いヤツをって思うから、アメリカン系レストランで
食べる事になるんだろうね。
職場近くにフレッシュネスあったら嬉しいんだけどねぇ・・・
ごちそうさまでした。
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2019年8月17日土曜日
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