2018年10月31日水曜日

糖朝CAFEで海老ワンタン香港麺

ゴールデンウィークに合わせてランドマークプラザにオープンした
糖朝CAFE横浜ランドマークプラザ店。
 
糖朝と言えば香港では糖水で有名な店。
 
桶に入れた豆腐(に近い物)に糖水をかけた豆腐花は、
ジャッキー・チェンが好んで食べたというフレコミもあって、
スイーツ好きに人気が出た。
 
しかも、糖水だけじゃなくて食事もできる店だったので、
旅行者にも人気があり、自分も香港に行くとかなりの確率で
食べに行っていた。
 
そんな人気に目を付けたのが高島屋(の経営者関係の娘だったと記憶している)。
当時、人気があった台湾の鼎泰豊とともに日本に支店を出店させた。
 
勿論、糖朝も鼎泰豊も本店で食べているから、
その着目点と店舗展開を歓迎したのだけど、食べに行ってがっかり。
 
鼎泰豊の小籠包は奇跡的な皮の薄さと食感が素晴らしかったのに、
横浜中華街の北京飯店で食べた方が良いと感じるレベル。
糖朝も形だけ香港を真似た感じが拭えなかった。
 
香港の味を・・という宣伝に踊って、
香港の噛み切れない細麺があるかも?と思って青山まで行ったから、
落胆の度合いは大きかったと思うけど。
 
ところが、ここ1年くらいで輸入規制が変わったのか輸入体制が変わったのか、
南粤美食とか賢記、美心酒家では既にあの細麺が登場している。
 
だったら糖朝CAFEで出している雲呑麺も、
あの麺ではないだろうか?・・と考えたら気になるよね?
 
なかなか店が開いている時刻に桜木町に居る事が無かったけど、
今日やっと、そんな時間が持てたのですよ(^_^;
 
 

 
こんな明るい感じの店じゃな〜いとかは、
カフェと称しているから言うのをやめよう。
 
 
カウンターでスタッフにオーダー。
 
「海老ワンタン香港麺を」
 
「・・・単品ですか?」
 
「はい!」
 
「雲呑麺は太麺と細い香港麺がありますが?」
 
「細麺で!」
 
 
細麺じゃなきゃ意味ないじゃん(爆)
 
 
と言う事で、テイクアウトもできるカフェスタイルな店で
イートイン!
 
素っ気ない店舗は清潔感があるけど、
食べ終わったら自分で食器を片付ける形になっていて、
料理も番号を呼ばれて取りに行くスタイル。
 
雲呑麺が880円でセルフサービスって、
高くないですかね?
 
 

 
ほ〜
見た目は素敵だね(^_^)
 
麺は・・・・
 
あれ?
噛み切れない細麺っぽいけど、普通に噛み切れてしまう。
 
ワンタンも普通に美味しいレベル。
海老のむき身も入ってるけどスープに奥行きは無い。
 
化学調味料系の旨味を感じるから、
味的には香港をイメージできるようにしたのだろうけど、
これでは割高って思うよね。
 
しかもなんか、ドリンクセット(+150円)とか
カフェセット(+350円)とかスペシャルセット(+500円)とかあって、
ティーバッグで入れてそうなお茶やサラダ、油淋鶏とかを食べさせようとする。
 
それでも、青山の日本一号店で食べた時よりは香港っぽい味だったから、
香港で食べた事が無い人はコスパ悪いけど楽しんで食べられる絶妙なラインを
保っている感じがした。
 
蒸し鶏とネギの香港麺が単品なら580円なので、
もし万が一、次に入る事があったらそれを食べてみようかな。
 
ちなみに麺の量も香港並なので(少ない)
軽く食べるにはちょうど良いのかもね。
 
ごちそうさまでした。

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