昨日からアルコール抜きな食生活をしてて、
食習慣とは言え、飲まない食事の味気なさにいささか狼狽えていたりする。
飲んじゃいけないと思えば思うほど、
飲みたくなるのが酒飲みの性なのかも知れないが、
以前にも増して、飲みたい欲望が強く出るのは何故だろう。
「お久しぶりです」
「おひさしぶりです。」
「実は職場が変わっちゃって、
中々来られなくなっちゃったんですよ。」
「そうだったんですか。」
「閉まるの早いし」
「そうなんです、すみません」
「今日は早めに上がれたので、寄らせていただきました。」
「お酒にしますか?」
「いや・・・、飲めないウィークになっちゃったので、
ノンアルビールとお漬物を」
アサヒかよ・・とか思いつつも、ノンアルビールなら何でも良いか、
と諦めて飲む。
へ〜
零一は似てるって思ってたけど、コイツも中々なものだね。
ノンアルコールビールって、妙に酸味があったりして
このどこがビールっぽいのだ?って思いが湧くものなんだけど、
オールフリーや零一を飲んでからは、飲みたい気分を抑えるには
まぁ良いか、と思えるようになっていた。
ただ、やっぱり、
アルコールが無いとこんなアテを食べる速度が落ちるんだね。
ちょっと持て余し気味になってきたので、
今日の目当て「おかめ蕎麦」をオーダーする。
そう、あの思いっ切り笑かしてくれる
見て楽しい一杯なのだ。
今日、ちょっとよたってません?(爆)
でも、あらためてよく見ると、
蕎麦の揃え方とか茹で玉子の加熱具合とか、
実に丁寧に作られているのが見てとれた。
久々の和楽の蕎麦。
あ・・・
こんなに汁って甘かったっけ?
元々甘めの汁だと思ってたけど、
最近は出汁が強い汁の蕎麦を食べているので、
そう感じるのかも。
出汁の個性と返しの味が渾然一体となったような
伝統的な蕎麦汁の味わいは、懐かしい味わいだなぁ・・と
あらためて思う。
こういう、街の蕎麦屋の蕎麦も好きなのは、
蕎麦自体は主食で色々と料理に合わせた形で出るから
味の間口が広いって事もあるんだと思う。
蕎麦だけの味わいを求めるよりも、
コンビネーションの楽しさの方がわかりやすいからね。
最近ちょっと
こんな優しい味から遠ざかってたね(^_^;
たまには、頑張って早上がりしないと
こういう食を楽しむチャンスも生まれないよね。
と反省しつつ、飲みたい気持ちをグッと抑えて
寄り道しないで帰る決意を固めた。
ごちそうさまでした。
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2018年9月26日水曜日
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