店が改装で3月まで閉める、
という案内をもらっていた京料理の店へ行こう、
という約束があった。
今週いっぱいで閉めてしまうのだとか。
だったら、3連休の前が良いよね・・と思ってての、今日。
京料理だからあるかなぁ・・・と思っていた白味噌仕立ての雑煮が、
どのコースの椀物にも設定されているじゃないですか。
なんか、それだけで充分なんだけど・・と言うわけもいかず、
ベーシックなコースをお願いして、日本酒を300ml瓶でもらって
料理を楽しむ、と言うより飲み会な感じで前菜を楽しんでいたら
やってきました白味噌雑煮(^_^)
お椀でも、写真のように具材の配置を考えて出してくれるのだと思うけど、
これはちょっとできすぎの偶然(^_^;
ただ、収まりが良い感じのお椀で、蓋を開けた時に思わず口元が緩んだ。
滑らかな口当たりと、優しい味付け。
海老が美味しく、丸餅は緩くなるまで煮込まれていて、
お椀に貼り付かないように、面取した大根の上に乗って汁の中に隠れていた。
上質な布団に包まれるような柔らかさがあって、
ホント、もうこれだけ食べられたら、後は良いやって気分にさせられる。
ちゃんとした京料理の雑煮は久しぶりだけど、
やっぱり美味しいな・・・と再確認した。
お造りをつまみつつ飲んだくれていると
でてきたのはコースのメインとなるこれ。
「黒毛和牛の炙り焼き」
揚げ豆腐と玉ねぎなどが合わされて、なんとも上品(かつ少量)な一皿で、
京料理でこうやって牛肉料理を旬菜として出すようになったのは
いったい何時からなんだろう・・と素朴な疑問を持ったりした。
とは言え、関西の牛肉文化は歴史があるから、
明治維新以降、徐々に牛食は加速していったと思われる。
京都で食べる牛肉料理って、
かなり美味しいからなぁ・・・・
ただ、正直言ってこれを食べた時
もう、サシががっちり入った肉は、要らないって感じになった(爆)
たぶん、良い肉を使ってくれてるんだろうけど、
ほんの少しなのに、お腹いっぱいな雰囲気に(>_<)
「ところで、還暦を迎える日に、なんかイベントやらない?」
「アスコットで、ストックの一本を開けて、コルクの打ち替えをやってもらうんだけど
年度末の金曜って、ある意味最悪なんだよねぇ・・・」
「じゃぁ、なんかやるんだったら、声かけてね」
あと3ヶ月もしないで、還暦なのか・・と思っても
定年だなぁ・・とか思っても、今ひとつ実感が湧かないのは何故だろう。
たぶん、そのまま働く、という流れが見えているからなんだけど、
本当は1ヶ月くらい休みたい気分。
年度当初にいないワケにはいかない仕事&立場だろうと思うけど、
そうじゃなかったら、思いっきり休んじゃいますか・・ね(^o^)
ごちそうさまでした。
☆
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2018年1月6日土曜日
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