BowjackMoore-Archive / http://wakao.info
メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2017年6月8日木曜日
撈麺
香港に行くと食べたくなる物の一つに撈麺(ロウメン)がある。
横浜では、そもそも麺をそうやって食べる文化が無いからか、
撈麺と言って良い麺料理は殆ど出会う事が無い。
日本語に訳せば、和えソバ。
中華街で出会える物には、汁無し麺という名前が付いていたりするが
似たようなものに拌麺(バンメン)があって、こっちは少しだけ汁が入っていて、
店によってはこれも和えソバとネーミングしてたりするから、ややこしい。
ちなみに冷やし中華は冷拌麺(リャンバンメン)と表現され、
少しだけ入っている汁に絡めながら食べる物という事が想像できると思う。
撈麺と称されるものは、絡める汁が殆ど入ってない物で、
茹でた暖かい麺がそのまま皿にのっている、と想像すればよい。
で、香港でよく食べられる撈麺は、こんな感じになる。
蝦子(エビの卵)を振りかけた物がとてもポピュラーで、
このように、オカズになる物を一緒に乗せて出したりするが、
蝦子撈麺を食べるとむせやすい、という事からスープが添えられる事が多い。
「ねぇ、このボードには『ネギ叉焼冷麺』って書いてあるけど、
中国語では『姜葱叉焼撈麺』って・・・」
「ネギチャーシューローミンネ、デキルヨ!」
「蝦子撈麺?」
「ハーチーローミンハタカイネ。マダデキナイヨ!」
「じゃぁ、ネギチャーシューローミン作って!」
オススメボードに撈麺の字を見つけて尋ねてみたら、
こんな反応。
日本語が上手じゃない店主とのやりとりで、
横浜ではあまりお目にかからない撈麺を食べる事になったけど、
果たして本当に撈麺なのだろうか?
ググってみると、神戸の中華街では普通に姜葱叉焼撈麺があるようだけど
写真を見る限り撈麺じゃなくて拌麺な感じだし、撈麺も拌麺も似たような料理。
その差を気にする人もいない料理だし、
そもそも店主の日本語の表現が怪しいから、出てきたモノで判断するしかないね。
お〜〜〜〜〜
確かに、撈麺じゃん?
麺が暖かい、だけど絡める汁は無い、ちゃんとした撈麺。
どれどれ・・・
美味い!
叉焼とあったけど、家系ラーメン屋が出す煮豚に近いチャーシューは、
五香粉の香りがしっかりする、柔らかくも美味しいもの。
このパターンだとラー油で和えてあると思い込んで食べてみたら、
ラー油の存在感は無く、穏やかな味付けで、ホッとさせられた。
でも、習慣的に、ラー油も欲しくなったので、
チラッと部分的にかけてみたら、ラー油の強さが味を壊す事に、気付かされた。
「広東スープ、ノミマセンカ?」
「スープ? 頂きます!」
何が広東スープだかわからないけど、
特別に仕込んだスープが余っていたりすると、
こうやって勧めてくれるのも、この店の特徴。
うわっ・・・
スープと一緒に出たコレは??
骨&肉、ですか・・・・(+_+)
あ・・・
スープ美味すぎ!(^^)!
でも、骨の周りの肉は、
スープに味を取られちゃって、肉っぽさが弱い(爆)
やばいなぁ・・・
食べ過ぎだなぁ・・・
明日は、節制しようっと。
ごちそうさまでした。
☆☆
登録:
コメントの投稿 (Atom)
東光炒飯
「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。 炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感?? 少なくとも自分にとっては、パラパラ系...
-
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、 蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。 ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。 と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、 カツ丼は丼じ...
-
ここのとこ行けてなかった「双囍」。 色々とタイミングが合わなかったってのもあるけど、 同時に行くとつい「葱油拌麺」ばかり頼んじゃって飽きてきたってのもある。 他の物頼めば良〜じゃん?って思うんだけど、 そこでした食べられない物を食べたいって欲求が強すぎてできず...
-
横浜では恒例の秋イベント「オクトーバーフェスト」。 元々強気な価格設定だったけど、 入場料まで取るようになってからはとんと行かなくなった。 1日は横浜市民限定で入場無料になってたけど、 500ml.で1700円とかしちゃうドイツビールを飲むなら 自分としては...




0 件のコメント:
コメントを投稿