昔、玄米パンという物が流通したことがあった。
小麦粉に玄米粉を混ぜて作ったパンというのが定義だけど、
第二次世界大戦前じゃらあった日本独自のパンで、
脚気予防食としても存在していたらしい。
自分のイメージとしては、
中華まんと何処が違うの?って感じの蒸しパンで、
これが実に美味しく無かった事だけを記憶している。
ところが最近、
米粉を作る技術が進歩しが事から、パンやお菓子などの原料になったり、
グルテンフリーな特徴や脂の吸収率が低い特性などを生かした食品に
どんどん使われだしている。
でも、正直、米粉のパンなんて・・・って思ってたんだけど、
コンビニに行ったらこんなのがあって、どんな食感か気になっちゃったのですよ(^_^;
米粉って、粒としては成り立たないクズ米を粉にしてきた物だけど、
餅米の白玉粉やうるち米の上新粉など、その存在は食文化の中に存在してきた。
最近はエスニック料理もポピュラーになってきて、
米粉で作った麺や餃子の皮などもはもとより、
唐揚げの衣やお好み焼きにも使われていたりして、
米粉の利用範囲は広いらしい。
この製品は25%米粉を使っている・・という事なので、
残りは小麦粉って事になり、結果的に見た目は不味かった蒸しパンとは
似ても似つかない、マトモそうなマフィンに仕上がっていた。
なるほど・・・
あの、ボコボコのイングリッシュマフィンとは別物のしっとり感で、
敢えてマフィンって言わない方が良いんじゃない?
って突っ込みたくなるような仕上がりになっている。
モチモチ感と言うよりシットリ、な感じで、
それがきっと米粉ならではの食感なんだろうね。
パッケージにはわざわざ「温めずにお召し上がりください」とあるけど、
自分としては、トーストした後にサンドイッチにして食べたいってイメージを強く持った。
ファミマは、セブンイレブンのフード充実を見て、
業績アップにはフードに力をいれるべき、と判断した事を聞いているけど、
確かに最近、ファミマのフード攻勢はなかなかアクティブ。
ただ、よく行くファミマは、
そもそもランチを買いに来る人達の数に問題があるのか、
陳列棚はいつも寂しげに空きが多く、選択肢の少なさに嘆く事が多い。
このマフィンだって、そんな事情が無ければ手に取らなかった可能性大だけど、
食の興味を満たす良い商品だったのが、幸いだった(^_^)
多分、経営者のチョイスが、
豊富な食品を持っているファミマの魅力を阻害している。
いつも同じラインナップで、
売れ残りもいつも同じ。
せっかくサークルKから変身したんだから、
経営方針も、もう少し変身して欲しい。
・・と、勝手な消費者は、ぼやくのです(爆)
しかしホント、最近食べる物にバラエティが無くなってきてて、
自分としても食生活がつまらなくなっている。
ゆっくり1時間、ランチタイムが自由時間になったら、
食べ歩きをしたいんだけどね。
無い物ねだりです。
ごちそうさまでした。
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2017年6月18日日曜日
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