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2020年6月10日水曜日
久々のINDUで
「ご無沙汰してます。」
「久しぶりですね」
なかなか行けなかった元町のINDUへ行ってみた。
南インド料理を出す店として
まだ立ち上がって日が浅いこの店は、
ここでしか飲めないインドワインや
滅多に食べる事ができない食材を使った料理などがあって
知る人ぞ知る名店として認知されつつある。
インド料理はスパイスで味わいがわからなくなる傾向もあるのに、
INDUの料理は食材の良さと調理の素晴らしさがわかりやすい
上質な料理となっている上に、サービスの上手さが見事なのだ。
カレーの種類はそう多くなく、
チキンかラム、そして魚と海老、というくらいのラインナップ。
で、どれを食べても、食材の美味さが前面に出ているのに、
スパイスや味付けのバランスが見事、という楽しさがあるわけだ。
こいつ、フワッとした食感で軽く、
強い個性が無い事からカレーとの相性も抜群で楽しいのだ。
日本の米ほど粘度は無いので、パラパラとして食べにくい感はあるけど、
INDUに来たらケララライスで食べる、というのがルーティンになりつつある。
その上INDUのカレーって全般的にアッサリとした感じがあるので、
ケララライスを一皿いっても食べ過ぎても苦しくならないのが嬉しい。
で、このケララライスはケララ地方の赤米なんだけど、
ほとんど流通が無いものなので、出会うチャンスはかなり少ないのだ。
そしてそんなケララライスも生のカレーリーフも、
ドラムスティックも、ここでは当たり前に料理に使われているから、
南インド料理マニアな人にはたまらないのだろう。
このライスを食べるために遠方から来る客もいると聞くし、
前に他のテーブルで「ドラムスティックだ!」って驚いた人もいたっけ。
あ〜
やっぱここのカレー好きだわ。
脂や塩、個性の強いスパイスなどで誤魔化してない、と言うべきか、
スパイスとか食材とか、塩の使い方とかのバランスが
自分の好みにピッタリ合ってる感じ。
横浜でも南インド料理店が徐々に増えてきているけど、
INDUで食べてからは探検に行く気力が無くなってしまった。
「自粛してた時期はどうしてました?」
「スタッフ一同この店で、ビール飲んでました」
「マスターズドリーム?」
「はい。もったいないので。
で、すぐ無くなっちゃうからオーダーすると
随分繁盛してますねって酒屋さんに言われちゃって大笑い」
何と言うか、
ゆる〜く明るい人達なのだ。
その人柄が出るような優しい味わいの料理。
そして上質なワイン・・・。
まぁ、人気店になるのは当然なんだろうね。
ごちそうさまでした。
☆☆
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