「この前、人間ドックのせいで飲めない日があって
久々にノンアルコールビール飲んだら楽しくなくて」
「ノンアルコールビールじゃ寂しいですよね」
「えぇ。
ただね、なんかノンアル飲んだら食べ物の味が変わって感じられちゃって、
自分としてはアレ?って思ったんですよ。」
「慣れない飲み物ですから、そういう事もあるのかも知れないですね。」
「ワインとかでも料理と合う合わないってあるから、
ノンアルコールビールでもそういう事があるんだとしたら・・・
とか言いつつも実験はせず、最初から月山で」
不思議な事なんだけど、
ノンアルコールビールがリアルビールに近づいたからか、
近づけるために味付けに何かをしているからか、
その日は食べた物の味が変わって感じられたのだ。
そんな物飲まずに食事だけすれば良かったんだけど、
気分的にどうしても飲みたくて・・で手を出しての失敗。
勉強になります。
「太刀魚、夏の魚ですよね」
「この前、焼き霜が好評だったので、
太刀魚でやってみました。」
ヤバいね〜
もう、酒飲め!って感じだよね〜
太刀魚と言えば、銀皮造りが頭によぎるけど、
焼き霜がこんなに美味しいとは思わなかった。
晋山の仕入れがどこかは知らないし知りたくも無いけど、
店がある横浜中華街でも夏は太刀魚が料理に使われる事は多い。
だからなのか、裏通りにある魚屋に
太刀魚がごっそりあるのが夏のイメージでもあったりする。
ただし中華の場合、太刀魚は揚げてから煮るやり方が多くて、
その煮魚な食感が好きじゃないので、旬だと勧められても自らは食べないのだ(^_^;
(トラウマなので煮魚全般、嫌いです)
食べ物の好き嫌いは味よりも感情が左右するらしく、
食感がキーになって感情を呼び起こすので、好まない料理はほぼ
食感で区別できたりもする。
もっとも食って、環境や一緒に食べる人との関係で
結構変わるのだから質が悪いんだよね。
今日のシメは辛味大根蕎麦。
晋山では、いつでもちゃんと辛い辛味大根を出してくれるので、
最後に食べるには最適なんじゃないかって思っている。
実は、辛味大根がちっとも辛くない店に結構出会うんだけど、
季節によって味が変わるので、辛さに拘る蕎麦屋は扱う大根を変えるとも聞く。
実際、関内辺りの蕎麦屋で辛味大根蕎麦を頼んだら、
辛く無いので・・と値引きしてくれた事もあったけど、
出す前に味見したのは良しとしても、そもそもそんな日は辛味大根蕎麦を
メニューから外すなりした方が良いのでは?と思った事もあった。
飲食店って、仕入れ業者にコストだけ伝えてお任せで材料を入れる事があるようで、
だから客側としてはリアルな旬を知っていれば、
同じ料理でも楽しい結果が期待できる可能性も高くなる。
だからこそ、気に入った店は定期的に通って、
これを食べるならこの時期ってのを記憶するわけで、
それもまた、外食を楽しむ方法の1つなのだろう。
と言うわけで、今日はちょっと飲みすぎ。
最近は2合で充分になっちゃったから安上がりで良いけど、
美味しいともう一合って飲みたくなるんだよねぇ。
ごちそうさまでした。
☆☆
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2019年9月13日金曜日
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