働き方改革ってお題目がうるさく聞こえてきて、
そもそも管理職で今や年俸制な自分としては
放っておいてって言いたいところだけど、そうもいかないらしい。
そもそも休みにくい職場の上、
シフトで動いているから余計に滞在時間を長くしないと
多くのスタッフと会う時間が短すぎるって現実の中、
気づけば残業時間は前の職場より多いような状態になっている。
だからね
今日は午前中に会議で出張なので
そのまま有休を取る事にする。
会議の拘束時間が2時間なので、
1日休みにして2時間だけ出たって形。
(これで無給ってのが腑に落ちないけど)
という事で、昼過ぎに帰宅したんだけど、
そう言えば反町の鰻屋「菊家」はどうなってる?
ってふと考えた。
ウィークデイだしやってるよね?
思いっ切りランチタイムだけどあまり客はいないよね?
って思って行ってみると・・・・
開いてるね(^_^)
土用とかが近づくと混む店だけど
まだ7月1日、そんなに客は居ないはず!
と入ってみたら・・・
客は誰もいなかった(*_*)
まぁ、いいか。
ホワイトボードには刺身とかのアテが書いてあるので、
ビールと刺身をオーダーすると・・・
「ちょっと待ってね、まだ仕込んでないかもしれないので、聞いてみる」
とフロアの女性。
反町の昔ながらの飲食店は、かなりの高齢者が働いてる事が結構あって、
ちょっとつっけんどんな対応もあるけど、冷たくはない対応なので、
気取らずに楽しめるってイメージがあるのだ。
「ごめんなさい。
やっぱりお刺身はまだ準備できてないって。
今できるのはもずくか鰺の南蛮漬け・・・」
「じゃあ、もずくを」
菊家は以前は裏に料亭っぽい座敷があって、
鰻コースを出すような店だったけど、ある時、土地の半分を売ったのか、
店も半分くらいの路面部分だけになり、すぐ横にはマンションが建ってしまった。
そうなると、奥座敷で遊んでいた人は離れるわけで、
一時期大丈夫か?って状況にも見えたんだけど、
今日来てみても、ランチタイムに客は無い・・ので、
同じ状況なのかも知れないね。
あ・・・
なんか懐かしい味。
ただ、ちょっと醤油がキツい個性を出してるなぁ・・
そう言えば、菊家で鰻を食べる時はいつも
出来上がる前はこのもずくを食べたんだよな(^_^;
今回は久々に来たのと、時期が悪いので
一番高い鰻重を頼んでみた。(それでも4千円でお釣りがくる)
うん?
この痩せ加減と身の締り方は・・・・
天然に近いと言われる一色産鰻の証明書が飾ってあるけど、
やっぱりこの時期の鰻は厳しいね。
菊家で食べる時は夏は一番高いヤツ、冬は一番安いヤツ
と決めているんだけど、それにしてもちょっと痩せてる感が強い。
で、
ここの味付けは醤油が強いタイプなんだけど、
久々ってのもあるだろうけど、結構ワイルドな味わいに驚いた。
いやいや、鰻は美味しいんだけど、
料理を美味しく出そうって気持ちがちょっと弱い、
と言うか、板さんの性格なのか、
素っ気ない感じが楽しさを盛り上げてくれないのだ。
でも、
誰も居なかった店に、都合7人(内1人は応対が遅くて退出、もう1人は持ち帰り)
の客を呼んだので、誰もいない店にはいると高い確率で客を呼ぶ、
という自分伝説はまだ生きていると確信できた。
(単に、他人と食事をするタイミングがズレてるって解釈もある)
なんかこの鰻食べたら、元町の濱新か金沢の隅田川に行きたくなったね。
(甘めのタレの方が好きなんです)
今度は、冬の旬に食べてみようかな。
ごちそうさまでした。
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2019年7月1日月曜日
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