中華の海老料理と言えば、海老チリか海老マヨが頭に浮かぶけど、
実は海老チリってあまりオーダーしないものだったりする。
エビマヨの方が好きって事もあるけど、
海老チリと言っても所謂ケチャップ系な味が強くて
海老その物が楽しめない感じがしてしまうからだ。
だったら酢豚の方が良いよねって思うけど、
酢豚もまた店によって出来上がりが違い過ぎて、
外れたら固くて食べ辛い肉とか酢より醤油が強くて塩辛い、
とかで「何だよ〜」と呟く事にもなりかねない。
それでも、
知らない中華料理店で食べる時に味の傾向を知るために酢豚を選ぶ事が多いのは、
酢の効かせ方で味付けの方向が見えるから。
加熱の仕方や調理時間でも酢の効きは変わるので、
味付けと調理の両方が見えるだけじゃなく全体的な傾向も、理解できるのだ。
で、何故、海老チリや酢豚の事を書くかと言えば、
この前行った香港の鏞記酒家(ヨンキーレストラン)で食べた
海老料理が面白かったから、それを書こうかな・・・と(^_^)
鏞記と言えばガチョウのローストがあまりにも有名だけど、
それよりも楽しいのは、日本ではあまり無いだろう・・な、中華料理。
(勿論、ガチョウも食べたけど)
現地メニューの漢字から料理像を想像してオーダーして、
出てくる物が間違い無く想像を超えていることに驚きつつ
こんな取り合わせもあるんだ・・と感動させられつつ、
美味い事を知ることができるからに他ならない。
ただ、鏞記は創業者が亡くなってから味が落ちて
コストが上がったという噂もあってあまり期待していなかった。
でも、それでも香港は食の戦場なので、
味は大箱なりのクオリティにあるはず・・と行ってみて、
酢を使った海老料理って事だけ読み取れた料理を頼んでみたら・・・
こんなんきました〜(^_^;
海老、美味!!
ただ、味付けはモロ酢豚(爆)
酢海老??
ご丁寧にもパイナップルまで入ってるじゃん(^_^;
それにしても香港の海老はデカい上に味わいが濃いよね。
海老好きにはたまらん魅力に溢れていて、口いっぱいにほおばって
そのブリブリな食感と海老の味が広がって、そこに酢豚系なソースが
追いかけてくる。
これ、アイデアとして面白い。
今度、海老が美味しい中華料理店で
「酢豚の味付けで海老料理作って〜」とワガママ言ってみようかしら(^o^)
しかし、噂通りコストは上がっていたね。
って言うか、香港、料理だけじゃなくてホテルも含め
全体的にコストがガ〜ンと上がっててマジ焦る。
もう、以前のように
気楽に行ける場所じゃないって事なのかも(T_T)
ごちそうさまでした。
☆(鏞記)
BowjackMoore-Archive / http://wakao.info
メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2019年7月3日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
東光炒飯
「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。 炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感?? 少なくとも自分にとっては、パラパラ系...
-
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、 蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。 ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。 と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、 カツ丼は丼じ...
-
ここのとこ行けてなかった「双囍」。 色々とタイミングが合わなかったってのもあるけど、 同時に行くとつい「葱油拌麺」ばかり頼んじゃって飽きてきたってのもある。 他の物頼めば良〜じゃん?って思うんだけど、 そこでした食べられない物を食べたいって欲求が強すぎてできず...
-
横浜では恒例の秋イベント「オクトーバーフェスト」。 元々強気な価格設定だったけど、 入場料まで取るようになってからはとんと行かなくなった。 1日は横浜市民限定で入場無料になってたけど、 500ml.で1700円とかしちゃうドイツビールを飲むなら 自分としては...




0 件のコメント:
コメントを投稿