「もう留仙閣って無いんだね」
「そうなんだよ、気がついたら・・ね」
「オヤジさん歳だったからねぇ・・」
昨年の忘年会の時、
蕎麦の話になって横浜晋山で新年会をやろう
という事になっていた。
お互い、以前の職場が中華街に近かった事から
中華街は庭の感覚。
そして留仙閣は無愛想な奥様がアテンドする
ちょっとマニアックな中華料理店で、
そこの冷やし中華は一部には絶品とされていた店だ。
だから夏になるとかなりの確率で訪れていたし、
海老炒飯はこれでもかって感じで海老が入ってて好きだった。
そう、その留仙閣は晋山の並びにあったのだ。
「何時できたの?」
「3年目にはいったとこよ」
「知らなかったなぁ・・」
今日は私のアテンドなので
料理は自分好みでオーダーしてしまう。
菜の花や芽キャベツなどの野菜ものから入って、
話が進む中、去年話題にした白菜スープをオーダーした。
「進化系です」
と言われたのは、今回は鰯が主役だったから。
鰯のつみれが入った白菜スープは
鶏スープとは別の魅力に溢れていて、
これはこれで美味しいよねって感じになっている。
「いやぁ・・美味いわ」
でしょ〜?
そうなんだよね。
美味しい物を分かち合って味わう楽しみは
酒を酌み交わす以上に楽しいと思ってる。
今回はまして酒&食だからね(^_^)
昨日、流儀に合わない蕎麦を確認した後だから
今日は並蕎麦(十割)を使う辛味大根蕎麦を。
大将が言うには、水分の調整で蕎麦の食感が変わり、
店の流儀によって随分違うのだとか。
でもその言い方は謙遜で、
ここの水回しが秀逸であることは疑いようも無い。
友人は更科を食べたけど、
その香りと食感にすっかりやられてしまったようだ。
「もうちょっと行く?」
「なんかもう充分な感じだよ」
「そうだよね。
じゃぁちょいと寄りたいところもあるので
今日はお開きで。
今年もよろしくお願いいたします。」
そりゃそうだよ。
二人で5合近く飲んでるんだから(^_^;
と言う事で、一人で次へ向かう。
実は明日、友人夫妻と肉祭りなのだ(爆)
その料理の打合せ&一人二次会へ・・・
こんなのが待ってたから
つい飲み直しちゃったけどね(^_^)
ごちそうさまでした。
☆☆



0 件のコメント:
コメントを投稿