土日に頑張って仕事した反動が出て、
やっとのオフになっても動く気力無し。
それでもちょいと出かけようと思って外に出たら・・・
無理(T_T)
という事で、
ストックのカップ麺を探すと・・・
おい!
コレしか無いんかい?
(って自分で仕入れてるんだけど)
RIZAPがファミマと組んで色々出してるんだけど、
その中でどうなんだ?って思って買ったヤツが残ってたんだわ。
まぁ、仕方ない。
これでいいか(^^ゞ
う〜ん
どうなんだろう、これ。
唐辛子が派手な割には辛くない(爆)
久々に明星食品のカップ麺食べたけど、
わりと麺が美味しいかも。
いやいや、本当はこんなのが食べたいのよ〜
ミーゴレンという名の、東南アジア系焼きそば。
これはマレーシア料理を出す店の物だけど、
一時期かなり通って、一通り全ての料理を食べたっけ。
魚介系の調味料が日本人の舌にも合うからか
食べててホッとする味わいがあって気に入ってた。
ただ最近は顔を出して無い。
と言うのも、調理人が変わったのか材料費を落としたのか
一気に味が落ちて、ただ辛い、ただ甘い、ただ濃いだけの味わいになっちゃって、
わざわざ食べに行く気持ちが無くなったから。
勿論、普通に美味しいと思うんだけど、
中華街の外れにあるから、同じ価格でもっと美味しい料理があるって思うし、
作り方の雑さも目立っちゃって、コストパフォーマンスが落ちたんだよね。
やっぱりどこかで、
この金額払うならこのレベルであって欲しい
って気持ちがあって、価格が上がれば上がるほど
こっちとしても求める物が多くなってしまうのだろうね。
誰かと一緒に食べてる時はそこまで考えないのだろうけど、
独りで食べてると、特に気になってしまうしね。
しかし、暑いわ(*_*)
エアコン切るなんてできないね。
三ツ矢サイダーを舐めながら
氷をガリガリかじって・・・
怠惰なオフの日は過ぎるのです。
(身体休めておかないと死ぬよ、マジ)
ごちそうさまでした。
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http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2018年7月31日火曜日
2018年7月30日月曜日
すき家で牛丼中盛り
昨晩のカレーが効いたか、
ちょっと元気が戻ってきてはいるけど、
暑さ&湿度にはやっぱりついていけない。
本来今日はオフにしていたんだけど
シフトの都合で遅番で出る事になっていて・・・
のランチ。
もう、考える気力さえ無くて、
職場そばのすき家でいいや・・と出勤前に向かった。
なんか微妙に混んでて、
入り口に一番近いカウンターに座る。
店員が来た瞬間に、
反射的に「中盛り、卵で」と
オーダーしていた。
肉を食べたいスイッチ、入っているようです(^_^;
宮沢家の牛丼とが対局にあるチェーン店の牛丼。
辛くない七味と個性が強すぎる紅ショウガの味が
間違いなくすり込まれていて、これはこれでホッとする味なんだな、
とあらためて感じた。
ところで牛丼ってどうやって食べますか?
人によっては具を食べつつご飯も食べて、
肉が少なくなってから紅ショウガ入れるとか
漬物と味噌汁で食べるとかするようだけど、
自分はとにかく混ぜるタイプ。
写真撮った後は、生卵を潰して肉の下のご飯に混ぜ合わせ、
混ぜる最中に紅ショウガも投入して、
卵かけご飯の中に紅ショウガが入ってる状態にしてから
さらに七味をかけて食べるのがパターン。
若い頃、夜中に食べた吉野家の牛丼は、
とにかく肉が少なめだったので、
牛丼の汁と生卵と紅ショウガで作るTKGの下に
肉を突っ込んで最後の楽しみを演出しつつ
肉をちょっと摘まんではTKGを楽しむスタイルができあがってしまった。
あの頃に比べたら肉が随分多くなって、
そこまでする必要はどのチェーンでも無くなったけど、
松屋のプレミアム牛めしは肉が少なすぎで、昔の牛丼を彷彿とさせたっけ(^_^;
三つ子の魂百まで、とは言ったもので、
子供の頃に好きだった生卵は、食べても一人一日一個までという暗黙の了解があって、
すき焼き(と言う名の豚鍋)を食べる時も生卵をどうキープするかが
自分の中では命題であった(爆)
だからさくら水産のランチを初めて食べた時は、
生卵お新香食べ放題、ご飯味噌汁お代わり自由な設定に
思わず感激してしまったのは言うまでない。
(当時は海苔とかふりかけもあったように記憶している)
日替わり定食でおかずを食べながら、ご飯には生卵をかけ、
味噌汁にまで生卵を投入して、すっげ〜贅沢って感激しつつ食べる。
今もさくら水産はそんなサービスをやっているようだけど、
職場近くには無いのですよ・・・(T_T)
と言う事で
中盛り(頭の大盛り・ご飯普通)を堪能したので
出社します。
ごちそうさまでした。
ちょっと元気が戻ってきてはいるけど、
暑さ&湿度にはやっぱりついていけない。
本来今日はオフにしていたんだけど
シフトの都合で遅番で出る事になっていて・・・
のランチ。
もう、考える気力さえ無くて、
職場そばのすき家でいいや・・と出勤前に向かった。
なんか微妙に混んでて、
入り口に一番近いカウンターに座る。
店員が来た瞬間に、
反射的に「中盛り、卵で」と
オーダーしていた。
肉を食べたいスイッチ、入っているようです(^_^;
宮沢家の牛丼とが対局にあるチェーン店の牛丼。
辛くない七味と個性が強すぎる紅ショウガの味が
間違いなくすり込まれていて、これはこれでホッとする味なんだな、
とあらためて感じた。
ところで牛丼ってどうやって食べますか?
人によっては具を食べつつご飯も食べて、
肉が少なくなってから紅ショウガ入れるとか
漬物と味噌汁で食べるとかするようだけど、
自分はとにかく混ぜるタイプ。
写真撮った後は、生卵を潰して肉の下のご飯に混ぜ合わせ、
混ぜる最中に紅ショウガも投入して、
卵かけご飯の中に紅ショウガが入ってる状態にしてから
さらに七味をかけて食べるのがパターン。
若い頃、夜中に食べた吉野家の牛丼は、
とにかく肉が少なめだったので、
牛丼の汁と生卵と紅ショウガで作るTKGの下に
肉を突っ込んで最後の楽しみを演出しつつ
肉をちょっと摘まんではTKGを楽しむスタイルができあがってしまった。
あの頃に比べたら肉が随分多くなって、
そこまでする必要はどのチェーンでも無くなったけど、
松屋のプレミアム牛めしは肉が少なすぎで、昔の牛丼を彷彿とさせたっけ(^_^;
三つ子の魂百まで、とは言ったもので、
子供の頃に好きだった生卵は、食べても一人一日一個までという暗黙の了解があって、
すき焼き(と言う名の豚鍋)を食べる時も生卵をどうキープするかが
自分の中では命題であった(爆)
だからさくら水産のランチを初めて食べた時は、
生卵お新香食べ放題、ご飯味噌汁お代わり自由な設定に
思わず感激してしまったのは言うまでない。
(当時は海苔とかふりかけもあったように記憶している)
日替わり定食でおかずを食べながら、ご飯には生卵をかけ、
味噌汁にまで生卵を投入して、すっげ〜贅沢って感激しつつ食べる。
今もさくら水産はそんなサービスをやっているようだけど、
職場近くには無いのですよ・・・(T_T)
と言う事で
中盛り(頭の大盛り・ご飯普通)を堪能したので
出社します。
ごちそうさまでした。
2018年7月29日日曜日
自分、晴れ男だし・・・
午前中はこんな青空まで出る、という状況。
大概はロケの日には晴れるし(雨予想でも)
雨が降っててもカメラを出すと収まる、という経験が多く、
自分は所謂「晴れ男」と言って良いと思い込んでいたりする。
逆に「雨男」ってヤツもいて、とにかく雨を呼び
雨が降ってるままロケをすれば、止むことが無い確率が高すぎる・・・と(^_^;
まぁ、タイミングの問題なんだろうけど、
今日もこんな感じで晴れてしまったのだけど、
勢力を保ったままの台風が関西方向に向かっているのが
かなり恐い。
毎年、夏の気候が酷くなっていくけど
どこまでいくんだろう・・ね。
と言う事で、今日もガッチリ撮影して
さすがに疲労困憊。
最低限の事務処理を終えて外へ出たら
魂が抜けたような感じになって足が前に出ない。
う〜ん
ヤバいな。
こりゃ、刺激的な物でも食べるか・・・
肉の塊とか
スパイスてんこ盛りなヤツとか、
はたまた死ぬほど辛い何か・・とか。
どうするかなぁ・・と思ってたら、
市役所前が終点のバスが来た。
そうだ、久々にインド系のカレーでも食べよう(^_^)
ディナースペシャルとあったラムカレーを頼んだら
こんな迫力の一皿が登場した。
確かに、肉の塊だし、スパイスてんこ盛りだし(爆)
でもちょっと、このラムって・・・
骨付き肉でした。
と言う事で見た目ほど量は無いけど
それでもちょいと量が凄い。
いやいや
マジ、美味いんですけど、
マジ、食い切れないっす(^^ゞ
とか言いながら、食べきる。
カレーはタマネギがたっぷり入ってて甘いタイプだけど
辛くないわけでは無いから、結構楽しい。
そして、さすがは南インドの酷暑を乗り切る人達の料理。
食べ終わった頃には、ちょっと元気が出た気になれました。
さて、明日は遅番。
ゆっくりできるから、飲みにでかけますかね(^_^)
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月28日土曜日
台風でも関係無い
自主事業が複数同時進行する二日間。
台風来てるけど関係無く実施。
スタッフ総出で運営するけど、
混乱は免れない(^_^;
そんな状況を知ってる主任が
自主的に仕込んでくれるのがおむすび。
オーダーしておくと、ちゃんと手で握ってくれるもので、
今回は「梅・こんぶ・鮭・タラコ・おかか」が用意されていた。
選んだのは鮭とタラコだったけど、
去年はタラコをオーダーしたのに具が鮭で、
鮭2個を食べた事を思い出す。
いや、美味しいんで文句無いんだけど、
どうやらお店の人が間違えちゃったらしい(^_^;
思えば最近、
手で握ってくれるおむすびって、食べてない。
コンビニのおむすびに慣れすぎなんだろうけど(爆)
今日・明日の仕事は、イベントの記録撮影。
腰を痛めないないように
コルセット状のサポーターを使って
重いシグマ2本と望遠ズーム&カメラに対応する。
たくさん撮る必要は無いんだけど、
参加者が皆さん本気のアクションを見せるので
ついつい引き込まれて撮ってしまう。
主任!
ごちそうさまでした。
2018年7月27日金曜日
焼き鳥って?
週末、台風直撃な情報があり、
今日のうちにイベント中止にする?って相談があったりする。
様々な天気予報を入手し、
一番リアルな予想をするだろう米海兵隊の進路予想図を見て
明日の夕方から夜には雨にやられても、昼間では大した事は無く
日曜はうまくすりゃ晴れると踏んだ。
残念ながら、蒔田公園で開催予定のみなみまつりは中止となり、
集客に不安を感じながらも、ステージイベントやマーケット、
さらにはワークショップなどがあるので、参加者は集う。
と言う事で、気にしないで飲んじゃう事にして
向かったのは焼き鳥屋。
「ここのところの酷暑で、
ランチ客が激減して真っ青なお店、増えてますね」
「おまけに今度は台風だし?」
「毎年、今年の気候は変だって言いますけど
この台風の進路はびっくりですね」
「もしかして、お店にちょっと余裕があるのは
この台風のせいかしら?」
そりゃ、台風のせいだよねぇ・・・
と同じ事を心の中で呟きながら、
今日のオススメから豚肉やつくねをオーダーする。
これを見てて素朴に思うのは
焼き鳥じゃぁ無いよね?<豚
「やきとり」ってある場合は鶏肉じゃなくてもOKって事は知ってて、
でも気分としては焼き鳥&ビールなのに、オーダーする時は
オススメにあるから豚肉とか食べちゃうワケで(^_^;
そう言えば、
店の表にかかってる提灯には確かに「やきとり」とあったな(爆)
昔、中華街の中の方にあった安い焼き鳥屋では
雀の丸焼きを売ってて、それを好んで食べるヤツがいた。
頭からガブッといくのが食感的に楽しいと力説してたけど、
さすがに丸焼きそのまんま食べたいとは思えず、挑戦しなかった。
当時、中華街の裏では食材加工工場も結構あって
(工場というより下ごしらえ専門店)
絞めた鶏の羽をむしって綺麗に処理して吊してあるのが見えて、
その姿を見て鶏が食べられなくなった友人もいた事を思い出す。
仕事柄、食肉加工工場とかも取材で行ったけど、
自分としてはなんかそういう部分には鈍感で、
食材にしか見えなかったんだけどね。
そんな自分なのに、雀の丸焼きは食べたくないのは、
多分未知の食感に対する恐怖がどこかにあるんだと、感じている。
と言うか、噛み切らないと飲み込めない大きさの物で
それが噛み切れない食感だとダメ、という事がわかってて、
未知の食べ物で大きな塊は避けろ・・という刷り込みが
子供の頃にできあがっちゃったんだと思うのだ。
京都の伏見稲荷大社の参道で売られてて、
普通に観光客が美味しそうに食べていたけど、
美味しそうに見えるけど食べる気になれなかったのは
そういうすり込まれた恐怖心があるのだろう。
「すいません、ネギマとボンジリ、
あとビールをもう一本ください」
生ビールを置かない潔さが好き。
生と言っても洗浄がいい加減で匂うビール出されたり、
やけに安いと思ったら発泡酒だったりするよりも、
瓶ビールを出してくれる方が断然楽しい。
この店、サッポロの赤星だけど大瓶で500円なので、
一杯目はクラフトビールを同じく瓶でもらっておいて一気に飲んだあと、
こうやってユルユルと瓶ビールを楽しむのがパターンなのだ。
自分が行く、安くて美味しい焼き鳥屋のいくつかはこのスタイル。
(瓶ビール&ジョッキで自分で注ぐやり方)
全然違う店なのに・・と思うけど、
安く美味しい串焼き&料理を出す工夫に同じ傾向があるから、
期せずしてここもかよ・・と思わされるだけなんだろうけどね。
しかし、ちっと雨方向になってきたね。
帰って明日にそなえなくては。
ごちそうさまでした。
今日のうちにイベント中止にする?って相談があったりする。
様々な天気予報を入手し、
一番リアルな予想をするだろう米海兵隊の進路予想図を見て
明日の夕方から夜には雨にやられても、昼間では大した事は無く
日曜はうまくすりゃ晴れると踏んだ。
残念ながら、蒔田公園で開催予定のみなみまつりは中止となり、
集客に不安を感じながらも、ステージイベントやマーケット、
さらにはワークショップなどがあるので、参加者は集う。
と言う事で、気にしないで飲んじゃう事にして
向かったのは焼き鳥屋。
「ここのところの酷暑で、
ランチ客が激減して真っ青なお店、増えてますね」
「おまけに今度は台風だし?」
「毎年、今年の気候は変だって言いますけど
この台風の進路はびっくりですね」
「もしかして、お店にちょっと余裕があるのは
この台風のせいかしら?」
そりゃ、台風のせいだよねぇ・・・
と同じ事を心の中で呟きながら、
今日のオススメから豚肉やつくねをオーダーする。
これを見てて素朴に思うのは
焼き鳥じゃぁ無いよね?<豚
「やきとり」ってある場合は鶏肉じゃなくてもOKって事は知ってて、
でも気分としては焼き鳥&ビールなのに、オーダーする時は
オススメにあるから豚肉とか食べちゃうワケで(^_^;
そう言えば、
店の表にかかってる提灯には確かに「やきとり」とあったな(爆)
昔、中華街の中の方にあった安い焼き鳥屋では
雀の丸焼きを売ってて、それを好んで食べるヤツがいた。
頭からガブッといくのが食感的に楽しいと力説してたけど、
さすがに丸焼きそのまんま食べたいとは思えず、挑戦しなかった。
当時、中華街の裏では食材加工工場も結構あって
(工場というより下ごしらえ専門店)
絞めた鶏の羽をむしって綺麗に処理して吊してあるのが見えて、
その姿を見て鶏が食べられなくなった友人もいた事を思い出す。
仕事柄、食肉加工工場とかも取材で行ったけど、
自分としてはなんかそういう部分には鈍感で、
食材にしか見えなかったんだけどね。
そんな自分なのに、雀の丸焼きは食べたくないのは、
多分未知の食感に対する恐怖がどこかにあるんだと、感じている。
と言うか、噛み切らないと飲み込めない大きさの物で
それが噛み切れない食感だとダメ、という事がわかってて、
未知の食べ物で大きな塊は避けろ・・という刷り込みが
子供の頃にできあがっちゃったんだと思うのだ。
京都の伏見稲荷大社の参道で売られてて、
普通に観光客が美味しそうに食べていたけど、
美味しそうに見えるけど食べる気になれなかったのは
そういうすり込まれた恐怖心があるのだろう。
「すいません、ネギマとボンジリ、
あとビールをもう一本ください」
生ビールを置かない潔さが好き。
生と言っても洗浄がいい加減で匂うビール出されたり、
やけに安いと思ったら発泡酒だったりするよりも、
瓶ビールを出してくれる方が断然楽しい。
この店、サッポロの赤星だけど大瓶で500円なので、
一杯目はクラフトビールを同じく瓶でもらっておいて一気に飲んだあと、
こうやってユルユルと瓶ビールを楽しむのがパターンなのだ。
自分が行く、安くて美味しい焼き鳥屋のいくつかはこのスタイル。
(瓶ビール&ジョッキで自分で注ぐやり方)
全然違う店なのに・・と思うけど、
安く美味しい串焼き&料理を出す工夫に同じ傾向があるから、
期せずしてここもかよ・・と思わされるだけなんだろうけどね。
しかし、ちっと雨方向になってきたね。
帰って明日にそなえなくては。
ごちそうさまでした。
2018年7月26日木曜日
ロカボ麺にもサラダ?
今日は遅番だからランチを楽しもう、
と思いつつも、決めかねてすき家に行くのがパターンになっていた。
毎日食べる物の写真を撮る事の意味として、
どれだけ自分が偏って食べているかをビジュアルで見る事ができる
って利点はあると思っている。
それと、同じ店に行っても
前とは違う物を食べよう(撮ろう)という気持ちが働いて、
思いもよらない味に出会うことさえあって、面白くなったってのもある。
たとえ牛丼チェーン店であっても、
食べた事が無い料理をオーダーして食べてみるようになって、
企業努力を垣間見る事だってあるわけで(^_^;
そういう意味で、すき家は面白い。
よくぞここまで変な組み合わせを考えましたってノリがあって、
それでいて、必ず誰かにヒットする味わいでもあったりするから、
牛丼屋という概念を外した方が良いよね?って言いたくなったりもする(爆)
牛丼に
チーズ乗せちゃったり、
鰻や秋刀魚を同居させてみたり、
高菜と明太子乗せてマヨネーズかけたり、
麻婆なすを乗せたり・・・ な挑戦だけじゃなく、
豚やマグロ、鶏そぼろや焼き鳥、果ては中華丼なんて
おおよそ牛丼屋らしくない丼物だった用意されているのだから。
結局すき家って、
牛丼屋の体で頑張る丼屋なんだと思ってるんだけど
すき鍋セットが出てきたり饂飩っぽいロカボ麺なる麺物が登場するから
ついつい、どんなもんだろう?と食べてしまうのだ。
(すき家の術中にはまってる)
そして今日は、あのロカボ麺の上にシーザーレタスが乗った
シーザーレタス牛麺に出会ってしまった・・と(^_^;
サラダですか?
あ・・
たしかに下の方に麺がありますな。
それにしても、サラダにしか見えない
山盛りなシーザーレタスサラダ!
まぁ、牛丼ベースな味には合う事は知ってるし、
カレーにだってどうにか合うから、たぶんコイツも大丈夫・・・
あぁ
悪くはない・・けど、
あえてこの味で肉饂飩的なロカボ麺を食べるのかなぁ・・と
わかっていてやってる自分を棚にあげつつ、考えていた。
なんか足りないなぁ・・
あ!
生卵入れなきゃ!!
月見シーザーレタス牛麺のできあがり(^_^)
こっちの方がしっくりくるわ。
まぁ、こんにゃく麺なので個性は弱く、
スープも薄味に仕上がっているので
シーザーレタスサラダの個性が前面に出るんだけど、
このドレッシングに生卵を合わせると楽しい事も実験済み。
しかし、これって、
ちゃんとした食べ物なんだろうか?
な景色になってはいくのですな。
まぁ、次食べる時は
普通のロカボ牛麺が良いと思ったのは、正直なところです。
ごちそうさまでした。
と思いつつも、決めかねてすき家に行くのがパターンになっていた。
毎日食べる物の写真を撮る事の意味として、
どれだけ自分が偏って食べているかをビジュアルで見る事ができる
って利点はあると思っている。
それと、同じ店に行っても
前とは違う物を食べよう(撮ろう)という気持ちが働いて、
思いもよらない味に出会うことさえあって、面白くなったってのもある。
たとえ牛丼チェーン店であっても、
食べた事が無い料理をオーダーして食べてみるようになって、
企業努力を垣間見る事だってあるわけで(^_^;
そういう意味で、すき家は面白い。
よくぞここまで変な組み合わせを考えましたってノリがあって、
それでいて、必ず誰かにヒットする味わいでもあったりするから、
牛丼屋という概念を外した方が良いよね?って言いたくなったりもする(爆)
牛丼に
チーズ乗せちゃったり、
鰻や秋刀魚を同居させてみたり、
高菜と明太子乗せてマヨネーズかけたり、
麻婆なすを乗せたり・・・ な挑戦だけじゃなく、
豚やマグロ、鶏そぼろや焼き鳥、果ては中華丼なんて
おおよそ牛丼屋らしくない丼物だった用意されているのだから。
結局すき家って、
牛丼屋の体で頑張る丼屋なんだと思ってるんだけど
すき鍋セットが出てきたり饂飩っぽいロカボ麺なる麺物が登場するから
ついつい、どんなもんだろう?と食べてしまうのだ。
(すき家の術中にはまってる)
そして今日は、あのロカボ麺の上にシーザーレタスが乗った
シーザーレタス牛麺に出会ってしまった・・と(^_^;
サラダですか?
あ・・
たしかに下の方に麺がありますな。
それにしても、サラダにしか見えない
山盛りなシーザーレタスサラダ!
まぁ、牛丼ベースな味には合う事は知ってるし、
カレーにだってどうにか合うから、たぶんコイツも大丈夫・・・
あぁ
悪くはない・・けど、
あえてこの味で肉饂飩的なロカボ麺を食べるのかなぁ・・と
わかっていてやってる自分を棚にあげつつ、考えていた。
なんか足りないなぁ・・
あ!
生卵入れなきゃ!!
月見シーザーレタス牛麺のできあがり(^_^)
こっちの方がしっくりくるわ。
まぁ、こんにゃく麺なので個性は弱く、
スープも薄味に仕上がっているので
シーザーレタスサラダの個性が前面に出るんだけど、
このドレッシングに生卵を合わせると楽しい事も実験済み。
しかし、これって、
ちゃんとした食べ物なんだろうか?
な景色になってはいくのですな。
まぁ、次食べる時は
普通のロカボ牛麺が良いと思ったのは、正直なところです。
ごちそうさまでした。
2018年7月25日水曜日
イスケンデルケバブ
イスカンダルとは宇宙戦艦ヤマトに出てきた星の名だけど、
実はアレキサンダー大王の事なのだとか。
そんな名前を思い浮かべるのが「イスケンデルケバブ」
ケバブには串焼きタイプと肉を重ねてロール状にしたヤツを
回しながら炙って焼けた外側を削ってだすタイプがあって、
後者がドネルケバブで、よくデリバンで売ってたりする。
そのドネルケバブとトマト&ヨーグルトソースを合わせたヤツを
アレキサンダー大王が大好きだった事からそんな名前になったという説と
実際に料理を考案した人がイスケンデルという名だったという説がある。
(イスカンダルはアレキサンダー大王のペルシャ語読みらしい)
当然、食べた事が無いから食べてみるんだけど・・・
お・・・
美味いよ、これ(^_^)
あまりヨーグルトの個性が強くない、
と言うか絶妙なバランスでトマトソースと合ってて、
そしてドネルケバブ独特のちょっとクリスピーな食感が
なんとも楽しいのですよ。
え?
本来はピデに乗せて食べるの?
でもここのピラウ好きだし、
この味わいだったら米の方が嬉しいよ?
シェフに聞けば、
トルコ料理としてはポピュラーな物だとか。
世界の三大料理(フレンチ・中華・トルコ料理)は
帝国があって宮廷料理が発達したからそう言われるようになったと
聞いているけど、現在の三大料理と言ったら、何をあげれば良いのだろう?
食は文化だし、文化が味の傾向や趣向を決めるから、
自分の感覚で言うなら、フレンチ・中華・和食な感じをベースに
フレンチにはイタリアンやトルコ料理までを含めた欧州料理と
中華にはインド料理までを混ぜたアジア圏料理を入れたいと
思ってしまう。
でもきっとそれは、和食の幅を尺度にしてしまうからそう感じるし、
知ってる外国料理が偏ってたり、日本で独特の変化をしてたりするるから
そう思うのだろうね。
まぁ、美味しければ何でも良いんだけどね(^_^;
ごちそうさまでした。
☆
実はアレキサンダー大王の事なのだとか。
そんな名前を思い浮かべるのが「イスケンデルケバブ」
ケバブには串焼きタイプと肉を重ねてロール状にしたヤツを
回しながら炙って焼けた外側を削ってだすタイプがあって、
後者がドネルケバブで、よくデリバンで売ってたりする。
そのドネルケバブとトマト&ヨーグルトソースを合わせたヤツを
アレキサンダー大王が大好きだった事からそんな名前になったという説と
実際に料理を考案した人がイスケンデルという名だったという説がある。
(イスカンダルはアレキサンダー大王のペルシャ語読みらしい)
当然、食べた事が無いから食べてみるんだけど・・・
お・・・
美味いよ、これ(^_^)
あまりヨーグルトの個性が強くない、
と言うか絶妙なバランスでトマトソースと合ってて、
そしてドネルケバブ独特のちょっとクリスピーな食感が
なんとも楽しいのですよ。
え?
本来はピデに乗せて食べるの?
でもここのピラウ好きだし、
この味わいだったら米の方が嬉しいよ?
シェフに聞けば、
トルコ料理としてはポピュラーな物だとか。
世界の三大料理(フレンチ・中華・トルコ料理)は
帝国があって宮廷料理が発達したからそう言われるようになったと
聞いているけど、現在の三大料理と言ったら、何をあげれば良いのだろう?
食は文化だし、文化が味の傾向や趣向を決めるから、
自分の感覚で言うなら、フレンチ・中華・和食な感じをベースに
フレンチにはイタリアンやトルコ料理までを含めた欧州料理と
中華にはインド料理までを混ぜたアジア圏料理を入れたいと
思ってしまう。
でもきっとそれは、和食の幅を尺度にしてしまうからそう感じるし、
知ってる外国料理が偏ってたり、日本で独特の変化をしてたりするるから
そう思うのだろうね。
まぁ、美味しければ何でも良いんだけどね(^_^;
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月24日火曜日
「おばけ」あります
1994年に公開された映画「居酒屋ゆうれい」は
私の地元、横浜の反町にある居酒屋の話だ。
ショーケンと山口智子、室井滋、余貴美子、豊川悦司、三宅裕司、西島秀俊、
なんと大竹まことまで出ている凄いキャストで、しかも舞台は日頃暮らす町。
そりゃ、興味津々で見たんだけど、居酒屋の主人(ショーケン)が後妻(山口智子)と
寝ようとした時に病死した前妻(室井滋)が幽霊として登場する、という設定で、
そこに市井に生きる人達の人間模様を描いた作品であった。
その中で、幽霊が出た後の居酒屋で「おばけ」という料理が出ることになって、
「おばけあります」という張り紙をするシーンがある。
おばけって何?って思っちゃうのは食いしん坊な所以だけど、
映画の中では鯨だって説明がされていた記憶があるが、
その物を味わうチャンスは無く、わざわざ探し歩く気も無かった。
「この尾羽毛っておばけ?」
「えぇ、鯨の尾と身の間の部分なんですけど、食べます?」
「食べたい」
「辛子味噌で出すのですけど辛子味噌が終わっちゃったんで
ポン酢になりますけど良いですか?」
「お願いします」
晋山でおばけを見つけた時は、
長年食べてみたいと思っていた物が食べられる喜びで
ちょっとだけ震えた(爆)
「尾羽毛」
これがおばけか・・・
どれどれ・・・
へ〜〜
いたって淡泊な味わいで、
なるほど辛子味噌に合わせたくなるのが理解しやすい。
クセは無く、コリコリとした食感が特徴で、
それを楽しむ物かも知れないね。
鯨は捨てる場所が無いと言われていて
ひげはゼンマイの代わりに使われたと聞いているけど
昭和な自分にとっては、鯨は給食にも出た貴重名タンパク質で、
ステーキや竜田揚げ、フライなどの他、ベーコンとかも食べた記憶がある。
ただ、とにかく独特の匂いとクセがあって
好んで食べたいとは思わなかったっけ。
「鱧の柳川」
夏に鱧を食べられるようになったのは、何時からだろう。
関東で鱧を食べようと思ったら、京料理の店に行くしかなかった時代を経て
今ではちょっとした和食店では鱧が用意されている事も珍しくなくなってきた。
今日は、天麩羅か柳川かの2択だったけど、
捌いて骨きりして湯に晒す湯引きは時間勝負になるため
扱わないと主人が言っていた。
そう言われてみれば、
鱧の湯引きは京料理屋でしか食べた事が無いかもね。
と言う事で日本酒が進み、
シメの蕎麦が何時ものサイズでは入らない感じがあったので
少なめでオーダーしたのが「花巻蕎麦」
いや〜
香りが良いですわ(^_^)
晋山の花巻蕎麦は、
敢えて丼に蓋をして出してくれるんだけど、
その蓋を取った時の海苔の香りが素晴らしくヤバい!
シメに食べるのはこれくらいで良いかも・・な蕎麦の量で、
熱汁も腹に優しくて、酷暑の時にも温かい蕎麦って悪く無いと思ってしまう。
しかしこの暑さ、どうにかなりませんかね(-_-;)
ごちそうさまでした。
☆☆
私の地元、横浜の反町にある居酒屋の話だ。
ショーケンと山口智子、室井滋、余貴美子、豊川悦司、三宅裕司、西島秀俊、
なんと大竹まことまで出ている凄いキャストで、しかも舞台は日頃暮らす町。
そりゃ、興味津々で見たんだけど、居酒屋の主人(ショーケン)が後妻(山口智子)と
寝ようとした時に病死した前妻(室井滋)が幽霊として登場する、という設定で、
そこに市井に生きる人達の人間模様を描いた作品であった。
その中で、幽霊が出た後の居酒屋で「おばけ」という料理が出ることになって、
「おばけあります」という張り紙をするシーンがある。
おばけって何?って思っちゃうのは食いしん坊な所以だけど、
映画の中では鯨だって説明がされていた記憶があるが、
その物を味わうチャンスは無く、わざわざ探し歩く気も無かった。
「この尾羽毛っておばけ?」
「えぇ、鯨の尾と身の間の部分なんですけど、食べます?」
「食べたい」
「辛子味噌で出すのですけど辛子味噌が終わっちゃったんで
ポン酢になりますけど良いですか?」
「お願いします」
晋山でおばけを見つけた時は、
長年食べてみたいと思っていた物が食べられる喜びで
ちょっとだけ震えた(爆)
「尾羽毛」
これがおばけか・・・
どれどれ・・・
へ〜〜
いたって淡泊な味わいで、
なるほど辛子味噌に合わせたくなるのが理解しやすい。
クセは無く、コリコリとした食感が特徴で、
それを楽しむ物かも知れないね。
鯨は捨てる場所が無いと言われていて
ひげはゼンマイの代わりに使われたと聞いているけど
昭和な自分にとっては、鯨は給食にも出た貴重名タンパク質で、
ステーキや竜田揚げ、フライなどの他、ベーコンとかも食べた記憶がある。
ただ、とにかく独特の匂いとクセがあって
好んで食べたいとは思わなかったっけ。
「鱧の柳川」
夏に鱧を食べられるようになったのは、何時からだろう。
関東で鱧を食べようと思ったら、京料理の店に行くしかなかった時代を経て
今ではちょっとした和食店では鱧が用意されている事も珍しくなくなってきた。
今日は、天麩羅か柳川かの2択だったけど、
捌いて骨きりして湯に晒す湯引きは時間勝負になるため
扱わないと主人が言っていた。
そう言われてみれば、
鱧の湯引きは京料理屋でしか食べた事が無いかもね。
と言う事で日本酒が進み、
シメの蕎麦が何時ものサイズでは入らない感じがあったので
少なめでオーダーしたのが「花巻蕎麦」
いや〜
香りが良いですわ(^_^)
晋山の花巻蕎麦は、
敢えて丼に蓋をして出してくれるんだけど、
その蓋を取った時の海苔の香りが素晴らしくヤバい!
シメに食べるのはこれくらいで良いかも・・な蕎麦の量で、
熱汁も腹に優しくて、酷暑の時にも温かい蕎麦って悪く無いと思ってしまう。
しかしこの暑さ、どうにかなりませんかね(-_-;)
ごちそうさまでした。
☆☆
2018年7月23日月曜日
A3ハンバーグ
エイジングビーフを食べたから
そうじゃないビーフを食べて比べたかった。
となると行きつけの店で
脂が少ないA3ビーフを食べるって事になる(単純)
だからビール&ハンバーグの軽いセットで食べてみようか・・と(^_^;
あ・・・
なんかコレに慣れちゃってる?
って感じがする(^_^;
今日はサシが少ない感じのA3で、
それだけで作ったパティは脂肪の白さ皆無な状態だったけど、
肉としての馴染みがある黒毛和牛故に、やっぱり好きな味だなぁ・・と
正直感じた。
魚だって産地が違うだけで味わいが違うように
牛だってその種類、食べている物、育つ環境で
肉としての個性は大きく変わる。
ここのA3も、クオリティを保つために産地が変わるのだけど、
(北海道だったり東北だったり、近畿や九州だったり)
それでも安定した黒毛和牛の味が表現されている。
つまり、黒毛和牛の味がスタンダードになってる?
って事だろうか。
と言う事で、先日食べたエイジングビーフは
肉と言うより上質な鮪を食べている気になった事が
裏付けされてしまったわけです。
でもこれ、どっちが良い?って判断できないね。
どっちも楽しいから(^_^)
で、ウルフギャングでピーター・ルーガー仕込みの
エイジングビーフのステーキを食べてみたいと思ってしまう。
六本木まで食べに行くのか・・な(爆)
ごちそうさまでした。
☆☆
そうじゃないビーフを食べて比べたかった。
となると行きつけの店で
脂が少ないA3ビーフを食べるって事になる(単純)
だからビール&ハンバーグの軽いセットで食べてみようか・・と(^_^;
あ・・・
なんかコレに慣れちゃってる?
って感じがする(^_^;
今日はサシが少ない感じのA3で、
それだけで作ったパティは脂肪の白さ皆無な状態だったけど、
肉としての馴染みがある黒毛和牛故に、やっぱり好きな味だなぁ・・と
正直感じた。
魚だって産地が違うだけで味わいが違うように
牛だってその種類、食べている物、育つ環境で
肉としての個性は大きく変わる。
ここのA3も、クオリティを保つために産地が変わるのだけど、
(北海道だったり東北だったり、近畿や九州だったり)
それでも安定した黒毛和牛の味が表現されている。
つまり、黒毛和牛の味がスタンダードになってる?
って事だろうか。
と言う事で、先日食べたエイジングビーフは
肉と言うより上質な鮪を食べている気になった事が
裏付けされてしまったわけです。
でもこれ、どっちが良い?って判断できないね。
どっちも楽しいから(^_^)
で、ウルフギャングでピーター・ルーガー仕込みの
エイジングビーフのステーキを食べてみたいと思ってしまう。
六本木まで食べに行くのか・・な(爆)
ごちそうさまでした。
☆☆
エイジングビーフ
エイジングビーフが流行ったのは、2014年頃だったろうか。
ニューヨークのブルックリンにあるピーター・ルーガーは
アンガスビーフをエイジングして出す店として有名で、
一番人気はポーターハウスというTボーンステーキの大きいヤツらしい。
お世辞にも上品と言えない場所だけど、
ニューヨークのセレブ達が集うとかで予約も大変と聞くけど、
ピーター・ルーガーのオーナーは肉の貯蔵庫が近いからこの場所を選んだ、
とあまり気にしていないようだ。
一度は行ってみたいけど、ポーターハウスを食べきる自信は0。
と言うか、そもそもニューヨークへいく余裕も無いんだけどね(爆)
で、そんな店で40年以上肉を焼いてたシェフが独立して作った店が
「ウルフギャング」で、そこでは28日間ドライエージングしたサーロインや
フィレ、リブアイが用意されている。
(日本には2014年に進出し、現在丸の内と六本木に支店がある)
勿論、エイジングビーフが美味いって事は、
サンフランシスコへ行った時味わって知ってたけど、
アンガスビーフの肉っぽい味わいを日本人は好まないだろうな、という感想を持った。
でも、エイジング・ビーフとい名前を堂々とつけちゃった店が
2010年も登場し、焼き肉屋でも希少部位を揃えるような店が増え、
じわじわと肉食文化が浸透した頃に、ウルフギャング登場で
エイジングビーフ人気は一気に燃え上がったのかも知れない。
横浜ではブラッスリーアルティザンとロティスリーアルティザンが
エイジングビーフをメニューに入れていて、横浜駅西口のエイジング・ビーフより
楽しいと感じていたけど、伊勢佐木町にある「たん右衛門」は牛タンのみとはいえ
ちゃんとエイジングさせていたから、エイジングで美味しくして商売につなげる事を
横浜は早くから実践していたのかも知れない。(たん右衛門は1981年創業)
「ジョンストーンのフィレはあります?」
「まだご用意できます」
「前回のサーロインは一気に売れちゃったから、ちょっと心配で」
「サーロインは来週入りますよ?」
「赤身が好きなんでフィレで。
8時過ぎに予約できますか?」
「お待ちしております」
シェフがVmaxが好きで、現在はカワサキに乗ってるという事もあり
なんとなく顔を出すようになっている「レストランアルティザン」。
ブラッスリーやロティスリーのアルティザングループの頂点となる店は
フレンチではあるけど、アラカルトでオーダーしやすいメニューとなっていて
料理の質も良く、量もあるので、自分としては行きやすい。
「ジロール茸、トリュフ、ポーチドエッグの冷製スープ」
ビシソワーズをベースに作った冷製スープは、
ちょっと贅沢過ぎなんじゃない?って思うくらいにトリュフのスライスが乗っている。
香りを楽しみながら、ポーチドエッグを崩して混ぜて味わうと
ちょうど良い塩加減になるようになってて、センスの良さを感じる一品。
このスープが出る前にはアミューズが3皿ほど出るのだけど、
サラダが無いこの店ではベーシックに出てくる物で
今日は定番のキャロットラペの他にトウモロコシ等の野菜が出た。
でも、今日のお目当てはエイジングビーフ。
アイルランド発のプレミアムエイジングビーフ生産者ジョンストーンのフィレ。
大きさは250グラムとなっていて・・・
こんな感じです。
グラスフェッドの牛という事はわかっているんだけど、
食べてみないとわからない。
これ、熟成肉ですか?・・な断面。
あ・・
何だろ、エイジングビーフにある独特な風味はあまり感じない。
で、フィレとしての個性もあまり無く、
例えて言えば、マグロの赤身を食べるような味わいがある。
黒毛和牛のヒレ芯とかとは全く違う個性で、
赤身好きな人にはヒットする味わいがあるけど、
グラスフェッド故の個性なのかも知れない。
凝縮された味わいと食べ応えはかなりあるので、
これだけでも腹いっぱいになるかも(^_^;
ヤバい、サーロインも食べたくなっちゃったじゃん(爆)
ただ、サーロインのポーションは300グラム。
食べきれるのだろうか?
(食べきるけどね)
久々のヨーロッパ系牛肉の味、
楽しいものですね。
ごちそうさまでした。
☆
ニューヨークのブルックリンにあるピーター・ルーガーは
アンガスビーフをエイジングして出す店として有名で、
一番人気はポーターハウスというTボーンステーキの大きいヤツらしい。
お世辞にも上品と言えない場所だけど、
ニューヨークのセレブ達が集うとかで予約も大変と聞くけど、
ピーター・ルーガーのオーナーは肉の貯蔵庫が近いからこの場所を選んだ、
とあまり気にしていないようだ。
一度は行ってみたいけど、ポーターハウスを食べきる自信は0。
と言うか、そもそもニューヨークへいく余裕も無いんだけどね(爆)
で、そんな店で40年以上肉を焼いてたシェフが独立して作った店が
「ウルフギャング」で、そこでは28日間ドライエージングしたサーロインや
フィレ、リブアイが用意されている。
(日本には2014年に進出し、現在丸の内と六本木に支店がある)
勿論、エイジングビーフが美味いって事は、
サンフランシスコへ行った時味わって知ってたけど、
アンガスビーフの肉っぽい味わいを日本人は好まないだろうな、という感想を持った。
でも、エイジング・ビーフとい名前を堂々とつけちゃった店が
2010年も登場し、焼き肉屋でも希少部位を揃えるような店が増え、
じわじわと肉食文化が浸透した頃に、ウルフギャング登場で
エイジングビーフ人気は一気に燃え上がったのかも知れない。
横浜ではブラッスリーアルティザンとロティスリーアルティザンが
エイジングビーフをメニューに入れていて、横浜駅西口のエイジング・ビーフより
楽しいと感じていたけど、伊勢佐木町にある「たん右衛門」は牛タンのみとはいえ
ちゃんとエイジングさせていたから、エイジングで美味しくして商売につなげる事を
横浜は早くから実践していたのかも知れない。(たん右衛門は1981年創業)
「ジョンストーンのフィレはあります?」
「まだご用意できます」
「前回のサーロインは一気に売れちゃったから、ちょっと心配で」
「サーロインは来週入りますよ?」
「赤身が好きなんでフィレで。
8時過ぎに予約できますか?」
「お待ちしております」
シェフがVmaxが好きで、現在はカワサキに乗ってるという事もあり
なんとなく顔を出すようになっている「レストランアルティザン」。
ブラッスリーやロティスリーのアルティザングループの頂点となる店は
フレンチではあるけど、アラカルトでオーダーしやすいメニューとなっていて
料理の質も良く、量もあるので、自分としては行きやすい。
「ジロール茸、トリュフ、ポーチドエッグの冷製スープ」
ビシソワーズをベースに作った冷製スープは、
ちょっと贅沢過ぎなんじゃない?って思うくらいにトリュフのスライスが乗っている。
香りを楽しみながら、ポーチドエッグを崩して混ぜて味わうと
ちょうど良い塩加減になるようになってて、センスの良さを感じる一品。
このスープが出る前にはアミューズが3皿ほど出るのだけど、
サラダが無いこの店ではベーシックに出てくる物で
今日は定番のキャロットラペの他にトウモロコシ等の野菜が出た。
でも、今日のお目当てはエイジングビーフ。
アイルランド発のプレミアムエイジングビーフ生産者ジョンストーンのフィレ。
大きさは250グラムとなっていて・・・
こんな感じです。
グラスフェッドの牛という事はわかっているんだけど、
食べてみないとわからない。
これ、熟成肉ですか?・・な断面。
あ・・
何だろ、エイジングビーフにある独特な風味はあまり感じない。
で、フィレとしての個性もあまり無く、
例えて言えば、マグロの赤身を食べるような味わいがある。
黒毛和牛のヒレ芯とかとは全く違う個性で、
赤身好きな人にはヒットする味わいがあるけど、
グラスフェッド故の個性なのかも知れない。
凝縮された味わいと食べ応えはかなりあるので、
これだけでも腹いっぱいになるかも(^_^;
ヤバい、サーロインも食べたくなっちゃったじゃん(爆)
ただ、サーロインのポーションは300グラム。
食べきれるのだろうか?
(食べきるけどね)
久々のヨーロッパ系牛肉の味、
楽しいものですね。
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月21日土曜日
酒鮨
2015年の夏、鹿児島へ行っていた。
2014年に知覧に行ったので、鹿屋にも行きたかったからだ。
で、思い出すのは、
とにかく暑かったこと。
また鹿児島は、
島津家が鎌倉から移って独特な文化を発展させていたからか、
どこか親しみを感じられる文化が残っている事には、
少なからず驚きを覚えた。
ただ、横浜とはまったく違う事がある。
それは、食べ物の味。
基本的に全てが甘い、という感想を持つくらい
独特の味があるのだ。
食材は抜群に美味しいし、
海産物はもう、何を食べても美味しい感じがあるけど
醤油も甘いから刺身も甘く感じてしまう(爆)
でも嫌じゃ無い。
どっちかと言えば楽しい。
となれば、鹿児島の郷土料理を堪能したいし、
鹿児島でしか食べられない物を・・と探ってみたら、
ヒットしたのが「酒鮨」
地元の人が言う地酒(灰持酒)を使ったなれ寿司になるのだが、
なれ寿司だからオーダーしてもすぐ食べられなくて、
事前オーダー必至な物だった。
一瞬、普通のチラシ寿司?もしくは押し寿司??
と見えてしまう酒鮨は、思いっ切り味醂な風味がある甘いご飯で、
そこに鹿児島で地酒と言われる赤い灰持酒をかけ回して食べると・・・
もうめっちゃ酒浸し?な、いや味醂ぶっかけ??な物になるんだけど
発酵して酸味が混じった味わいがあるからか、実に美味しかったのだ。
これ、食べるためだけに鹿児島に行きたいと思うくらいの物で、
暑くなってくると思い出す味でもある。
こう暑いと、鹿児島で食べた酒鮨とか
冷や汁とが食べたいなぁ・・と思うんだよね。
ちなみに今日は、出ずっぱりな一日で
ろくな物を食べる事ができなかった。
だから余計に、こんなのを思い浮かべちゃうんだろうね・・・(^_^;
ごちそうさまでした。
2014年に知覧に行ったので、鹿屋にも行きたかったからだ。
で、思い出すのは、
とにかく暑かったこと。
また鹿児島は、
島津家が鎌倉から移って独特な文化を発展させていたからか、
どこか親しみを感じられる文化が残っている事には、
少なからず驚きを覚えた。
ただ、横浜とはまったく違う事がある。
それは、食べ物の味。
基本的に全てが甘い、という感想を持つくらい
独特の味があるのだ。
食材は抜群に美味しいし、
海産物はもう、何を食べても美味しい感じがあるけど
醤油も甘いから刺身も甘く感じてしまう(爆)
でも嫌じゃ無い。
どっちかと言えば楽しい。
となれば、鹿児島の郷土料理を堪能したいし、
鹿児島でしか食べられない物を・・と探ってみたら、
ヒットしたのが「酒鮨」
地元の人が言う地酒(灰持酒)を使ったなれ寿司になるのだが、
なれ寿司だからオーダーしてもすぐ食べられなくて、
事前オーダー必至な物だった。
一瞬、普通のチラシ寿司?もしくは押し寿司??
と見えてしまう酒鮨は、思いっ切り味醂な風味がある甘いご飯で、
そこに鹿児島で地酒と言われる赤い灰持酒をかけ回して食べると・・・
もうめっちゃ酒浸し?な、いや味醂ぶっかけ??な物になるんだけど
発酵して酸味が混じった味わいがあるからか、実に美味しかったのだ。
これ、食べるためだけに鹿児島に行きたいと思うくらいの物で、
暑くなってくると思い出す味でもある。
こう暑いと、鹿児島で食べた酒鮨とか
冷や汁とが食べたいなぁ・・と思うんだよね。
ちなみに今日は、出ずっぱりな一日で
ろくな物を食べる事ができなかった。
だから余計に、こんなのを思い浮かべちゃうんだろうね・・・(^_^;
ごちそうさまでした。
2018年7月20日金曜日
バーグ吉野町店で牛スタミナカレー
遅番なので、
早めに出てどこかでランチ・・と考えていたけど、
暑さがそうさせるのか、頭にはカレーしか浮かばない。
子供の頃って、暑いと行っても30度を超えても前半で
35度なんて温度になった事なんて一度もなかった。
インドは40度とか50度とかになるって聞かされて
日本に住んでて良かった〜と子供心に思ったけど、
ここのとこの暑さはインド並みなんじゃないの?
って思ったりもした。
で、そんな国だから辛いカレーを食べるんだって教えられ、
暑い時には辛いカレーが必要なんだと思い込む。
三つ子の魂百まで、とは言ったものですな。
くそ暑い時は、辛めの物を食べるクセがついてるし、
カレーとかクースたっぷりかけたゴーヤチャンプルーとかを
無意識に求めてしまうのである。
職場に近いバーグ吉野町店。
昼時は多くの人が訪れるけど、
スタミナカレーだったらオーダーしてから
ほぼ1分かからずに出てくるので、
回転も早くて時間も読みやすいのだ。
うん?
スタミナカレーが今週のおすすめ?
あ?
牛??
牛のスタミナ???
「すいません、おすすめをご飯少なめで・・
あ、味噌抜きで」
「玉子は・・・」
「あ、生で」
バーグには通い慣れた人が発する独特のオーダー言語がある。
「生」と言えば、スタミナカレーの生卵がけ、
「焼き」と言えばスタミナカレーの玉子焼き乗せになり、
「おすすめ味噌抜き」は今週のおすすめ料理に付属する味噌汁なし、
という感じなのだ。
家系のラーメン屋に似て
自然発生的にオーダーを簡略化した言葉になっているのだけど、
カウンターにどかっと座った客が「生!」とか叫ぶと、
昼間っから生ビール?って思ってしまって、最初は驚いたっけ(^^ゞ
肉が違う・・・
確かにいつもの三枚肉じゃない。
と言うかスタミナカレーに乗ってる肉は
一応豚しょうが焼きの体なんだけど・・・
あ、美味い!
えぇ〜
マジですか?
これ、レギュラーメニューに入れようよ!
なんだろう、
いつものヘニャヘニャな肉の部分少なすぎ・・なバラ肉じゃなくて
しっかりと肉な感じがする味わいで、かなり楽しいのだ。
バーグの肉は質より量な感じがあって、
それをわかってても食べたいと思わせる不思議な魅力があるんだけど、
この牛スタミナカレーは肉を食べてる感が大きくて、
その肉の存在がこんなにもスタミナカレーの魅力を倍増させるのか・・・と
驚きさえ感じる美味さになっていた。
あ、勿論カレーは、
あのドッシリとして塩も強めの濃い味わいだけどね。
あぁ、これにもう一つ生卵足したい、
この肉多めにしてもらいたい、
オムレツ乗せてもらっても良いかも・・・
食べながら妄想してます。
まぁきっと今週のおすすめだから、
特別に仕入れた牛肉なんだろうね。
おすすめはローテーションしてるから
またコレを食べるチャンス、あるかも知れない。
ただ、ご飯半分とか少なめにしても
夜はもう要らないってくらいのカロリーなのが・・・ね(T_T)
ごちそうさまでした。
早めに出てどこかでランチ・・と考えていたけど、
暑さがそうさせるのか、頭にはカレーしか浮かばない。
子供の頃って、暑いと行っても30度を超えても前半で
35度なんて温度になった事なんて一度もなかった。
インドは40度とか50度とかになるって聞かされて
日本に住んでて良かった〜と子供心に思ったけど、
ここのとこの暑さはインド並みなんじゃないの?
って思ったりもした。
で、そんな国だから辛いカレーを食べるんだって教えられ、
暑い時には辛いカレーが必要なんだと思い込む。
三つ子の魂百まで、とは言ったものですな。
くそ暑い時は、辛めの物を食べるクセがついてるし、
カレーとかクースたっぷりかけたゴーヤチャンプルーとかを
無意識に求めてしまうのである。
職場に近いバーグ吉野町店。
昼時は多くの人が訪れるけど、
スタミナカレーだったらオーダーしてから
ほぼ1分かからずに出てくるので、
回転も早くて時間も読みやすいのだ。
うん?
スタミナカレーが今週のおすすめ?
あ?
牛??
牛のスタミナ???
「すいません、おすすめをご飯少なめで・・
あ、味噌抜きで」
「玉子は・・・」
「あ、生で」
バーグには通い慣れた人が発する独特のオーダー言語がある。
「生」と言えば、スタミナカレーの生卵がけ、
「焼き」と言えばスタミナカレーの玉子焼き乗せになり、
「おすすめ味噌抜き」は今週のおすすめ料理に付属する味噌汁なし、
という感じなのだ。
家系のラーメン屋に似て
自然発生的にオーダーを簡略化した言葉になっているのだけど、
カウンターにどかっと座った客が「生!」とか叫ぶと、
昼間っから生ビール?って思ってしまって、最初は驚いたっけ(^^ゞ
肉が違う・・・
確かにいつもの三枚肉じゃない。
と言うかスタミナカレーに乗ってる肉は
一応豚しょうが焼きの体なんだけど・・・
あ、美味い!
えぇ〜
マジですか?
これ、レギュラーメニューに入れようよ!
なんだろう、
いつものヘニャヘニャな肉の部分少なすぎ・・なバラ肉じゃなくて
しっかりと肉な感じがする味わいで、かなり楽しいのだ。
バーグの肉は質より量な感じがあって、
それをわかってても食べたいと思わせる不思議な魅力があるんだけど、
この牛スタミナカレーは肉を食べてる感が大きくて、
その肉の存在がこんなにもスタミナカレーの魅力を倍増させるのか・・・と
驚きさえ感じる美味さになっていた。
あ、勿論カレーは、
あのドッシリとして塩も強めの濃い味わいだけどね。
あぁ、これにもう一つ生卵足したい、
この肉多めにしてもらいたい、
オムレツ乗せてもらっても良いかも・・・
食べながら妄想してます。
まぁきっと今週のおすすめだから、
特別に仕入れた牛肉なんだろうね。
おすすめはローテーションしてるから
またコレを食べるチャンス、あるかも知れない。
ただ、ご飯半分とか少なめにしても
夜はもう要らないってくらいのカロリーなのが・・・ね(T_T)
ごちそうさまでした。
2018年7月19日木曜日
Kiで素麺とか
問題です。
素麺と冷や麦、どっちが太いでしょうか?(^_^;
正解は冷や麦。
JAS規格で
素麺=1.3mm未満 冷や麦=1.3mm以上1.7mm未満となっている。
だけどこれは、製麺機で作る場合であって、
手延べ麺だと均一な太さを出す事が難しいから
1.7mm未満だったらどっちを名乗っても良いという話も・・・
子供の頃、お蕎麦屋さんに行って冷や麦を食べる時、
2・3本色のついた麺が混じってて、
それが冷や麦の証拠だって教えられたけど、
その麺を食べたくてしょうがなかった事を思い出す。
昨日、冷製パスタを食べた時、
そういえば素麺とか冷や麦って食べて無いなぁ・・と思ったら、
なんか妙に食べたくなってしまって・・・
「あれ?
今日のオススメに素麺があるね?」
「熱汁ですけど、よろしいですか?」
「いただきます」
早番終わりで夕食に寄ったKi。
ビールと目玉焼きかな・・と思ってたんだけど、
なんとタイムリーに素麺があって・・・
う〜ん、これって1.3mm未満なんだろうか(爆)
と言うか、茹でちゃったら膨れるようねぇ・・・
こんな熱汁が用意され、
そこそこな量、素麺があったので、充分に夕食になってしまう。
でも、この精進煮のような熱汁は、
これだけで美味しいので、ビールより日本酒を合わせたくなった。
ここのとこKi率が高めなのは、
飲み屋だけに時間を選ばない事が大きいかも。
そして、ちょっと腹を満たしたい、という思いを満足させ、
和テイストな料理が身体にも優しい感じがあって、
(例えばこんな素麺なんかだって楽しめちゃう)
気持ち的に楽って事も大きいのだ。
でも、こういう大人しめな食事が重なると
ド〜ンと肉の塊とかが食べたくなるんだな。
食べたいものは身体が欲しがってるもの、
という考えで、欲望に身を任せる日々だって事も
あるだろうけど(^_^;
さて、もうちょいと追い込みますかね。
レポート山積みなんだよね(T_T)
ごちそうさまでした。
☆
素麺と冷や麦、どっちが太いでしょうか?(^_^;
正解は冷や麦。
JAS規格で
素麺=1.3mm未満 冷や麦=1.3mm以上1.7mm未満となっている。
だけどこれは、製麺機で作る場合であって、
手延べ麺だと均一な太さを出す事が難しいから
1.7mm未満だったらどっちを名乗っても良いという話も・・・
子供の頃、お蕎麦屋さんに行って冷や麦を食べる時、
2・3本色のついた麺が混じってて、
それが冷や麦の証拠だって教えられたけど、
その麺を食べたくてしょうがなかった事を思い出す。
昨日、冷製パスタを食べた時、
そういえば素麺とか冷や麦って食べて無いなぁ・・と思ったら、
なんか妙に食べたくなってしまって・・・
「あれ?
今日のオススメに素麺があるね?」
「熱汁ですけど、よろしいですか?」
「いただきます」
早番終わりで夕食に寄ったKi。
ビールと目玉焼きかな・・と思ってたんだけど、
なんとタイムリーに素麺があって・・・
う〜ん、これって1.3mm未満なんだろうか(爆)
と言うか、茹でちゃったら膨れるようねぇ・・・
こんな熱汁が用意され、
そこそこな量、素麺があったので、充分に夕食になってしまう。
でも、この精進煮のような熱汁は、
これだけで美味しいので、ビールより日本酒を合わせたくなった。
ここのとこKi率が高めなのは、
飲み屋だけに時間を選ばない事が大きいかも。
そして、ちょっと腹を満たしたい、という思いを満足させ、
和テイストな料理が身体にも優しい感じがあって、
(例えばこんな素麺なんかだって楽しめちゃう)
気持ち的に楽って事も大きいのだ。
でも、こういう大人しめな食事が重なると
ド〜ンと肉の塊とかが食べたくなるんだな。
食べたいものは身体が欲しがってるもの、
という考えで、欲望に身を任せる日々だって事も
あるだろうけど(^_^;
さて、もうちょいと追い込みますかね。
レポート山積みなんだよね(T_T)
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月18日水曜日
冷製パスタ
イタリアではそもそも冷製パスタは無かったとか。
日本に来たイタリア人シェフがざる蕎麦をヒントに
作り上げたという説を聞くけど、
蒸し暑い夏の日にはパスタだって冷たい物があったら食べたくなる。
初めての出会いは、カッペリーニという素麺のようなパスタに
トマト系のサラダか?みたいなソースが使われていた物だった。
で、食べてみて、素麺でも良くない?
って思ったんだけど・・・(^_^;
まぁ、細いパスタだと麺の個性が弱いからそう思うのだろう、
という事でフェデリーニで作ったりしてみたけど、
冷水で締めると折角茹でる時に染みこませた塩が抜けてバランスが悪くなる。
ボールに取って、そのボールを氷で冷やすならそうならないと思うけど
店だったら味の濃いソースを使うか、スープ状のソースに浸す形になるのでしょう。
「極上! 生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ」
上手いこと考えたねって感じの一皿、
極上生うにと言われてもどうなんだ?って感じはあったけど
バランスが取れた味わいになっている。
フェデリーニは冷製パスタには正解かも、
と思えるのは、やっぱりパスタを食べている感があるから。
ただ、メニュー写真と大幅にイメージが違ってて、
これはJAROに言うぞ?な感もあるけど、
麺を70グラムに減らしてもらった分が寂しさに繋がっているのかも。
(トマトの量とかウニの形と量が違い過ぎる)
でも、それを言うならどこでも似た様なもので、
だからこそ、リアルに店で出てくる料理の写真やレビューこそが
私の様な食いしん坊には大切な情報になるのですな。
ただ、食べログのようなビジネス系サイトは、
読み方にコツがいるので(特に点数)、
主に写真とトラブル・クレームの傾向だけ見て
判断するしかないけどね。
しかし、ある意味邪道な冷製パスタが食べたくなるほど暑さ、
苦手です(T_T)
ごちそうさまでした。
日本に来たイタリア人シェフがざる蕎麦をヒントに
作り上げたという説を聞くけど、
蒸し暑い夏の日にはパスタだって冷たい物があったら食べたくなる。
初めての出会いは、カッペリーニという素麺のようなパスタに
トマト系のサラダか?みたいなソースが使われていた物だった。
で、食べてみて、素麺でも良くない?
って思ったんだけど・・・(^_^;
まぁ、細いパスタだと麺の個性が弱いからそう思うのだろう、
という事でフェデリーニで作ったりしてみたけど、
冷水で締めると折角茹でる時に染みこませた塩が抜けてバランスが悪くなる。
ボールに取って、そのボールを氷で冷やすならそうならないと思うけど
店だったら味の濃いソースを使うか、スープ状のソースに浸す形になるのでしょう。
「極上! 生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ」
上手いこと考えたねって感じの一皿、
極上生うにと言われてもどうなんだ?って感じはあったけど
バランスが取れた味わいになっている。
フェデリーニは冷製パスタには正解かも、
と思えるのは、やっぱりパスタを食べている感があるから。
ただ、メニュー写真と大幅にイメージが違ってて、
これはJAROに言うぞ?な感もあるけど、
麺を70グラムに減らしてもらった分が寂しさに繋がっているのかも。
(トマトの量とかウニの形と量が違い過ぎる)
でも、それを言うならどこでも似た様なもので、
だからこそ、リアルに店で出てくる料理の写真やレビューこそが
私の様な食いしん坊には大切な情報になるのですな。
ただ、食べログのようなビジネス系サイトは、
読み方にコツがいるので(特に点数)、
主に写真とトラブル・クレームの傾向だけ見て
判断するしかないけどね。
しかし、ある意味邪道な冷製パスタが食べたくなるほど暑さ、
苦手です(T_T)
ごちそうさまでした。
2018年7月17日火曜日
馬車道タップルームでブリスケとか
ガシャーン!
と金属製の棚を倒したような音がする。
何を倒したんだ?
と音のした方へ向かってみると、
外でタクシーが電柱とケンカしていた。
フロント大破、屋根もトランク付近のサイドも凹みが出ていて
ボディは修復不可能に近いくらいのダメージがある。
運転手は?と見てみると、
運転席で呆然としている感じなので、声をかけたら反応はする。
なので、目の前の交番に飛び込むも、
珍しく奥の休憩室にも誰も居ずで仕方なくテーブルの上の電話から
110番にかけた。
「今、どちらですか?」
「吉野町です」
「神奈川県のどこら辺ですか?」
「横浜市南区ですが、吉野町の交番から110番してるんですけど?」
110番を受けてるところでは、
交番に置いてある内線電話のような電話からかかっている事が
わからないって事なんだろうか?
まぁ、二次災害が起きないように三角の反射板出したり、
降りてきた運転手がショック症状を出していない事を確認していたり、
オイル漏れやLPG漏れが無いか確認しているうちに、
交番詰めの警官がバイクで来たので、バトンタッチしてデスクに戻った。
ちょっと頭が痛くなるレポートとか書いている途中のアクシデントで、
なんだかテンションが切れてしまったし、既に時刻は20時を回ってて
出社から12時間を迎えそうだったので、肉でも食べに行こうと思った。
あ・・
たまにはリアルなアメリカンBBQでも食べるかな・・・
馬車道タップルームは、
アメリカンスタイルのスモークBBQが楽しめる希有な存在。
アメリカ人とはBBQの話はするな、と言われるくらい
個人個人がオリジナルなロジックとやり方を持っていて、
作り方とかレシピの話になると、お互いが退かずにケンカになったりするほど
拘りの塊な料理なのだ。
日本ではスモークというカテゴリーに入るかも知れないそれらは、
とにかくじっくり時間をかけて焼かれているので、
ホロホロと崩れていくくらいに柔らかくなっているのだ。
とりあえずクラフトビールをオーダーし
空きっ腹を凌ぐのにマッケンチーズもオーダーした。
そして・・
食べたかったブリスケットのBBQが登場!
これです!
これが食べたかったっす!!
スモークフレーバーがリッチで
ブリスケとは思えないほどの柔らかさがあって
それでいて、コンビーフに通じるクセもしっかり残ってて
美味い(^_^)
マスタードソースと、BBQソースを使って食べるんだけど
無くても楽しいのです。
ただ、以前に比べてフードの量が日本人向けにシフトしているので、
これだけじゃさみしい感じだね。
え?火曜はタコスの日って・・・
Taco Tuesdayか(^_^;
アメリカではタコスのハッピーアワー的な扱いで
火曜はタコスを安く出す店が多いんだよね。
んじゃ、タコスもいきま〜す!
適度にピリ辛な味付けだけど、BBQ用のソースも合わさっていて
ボリュームもある。
これは楽しいわ・・・
タコシェルがパリパリなタイプもあるけど、
ここは柔らかいタイプなので、食べ応えもあって嬉しい。
こりゃ、火曜に食べる所に困ったら
タップルームでタコスってありかも。
例のタクシー運転手さん、
後になって首とか痛くならないと良いね。
ごちそうさまでした。
☆
と金属製の棚を倒したような音がする。
何を倒したんだ?
と音のした方へ向かってみると、
外でタクシーが電柱とケンカしていた。
フロント大破、屋根もトランク付近のサイドも凹みが出ていて
ボディは修復不可能に近いくらいのダメージがある。
運転手は?と見てみると、
運転席で呆然としている感じなので、声をかけたら反応はする。
なので、目の前の交番に飛び込むも、
珍しく奥の休憩室にも誰も居ずで仕方なくテーブルの上の電話から
110番にかけた。
「今、どちらですか?」
「吉野町です」
「神奈川県のどこら辺ですか?」
「横浜市南区ですが、吉野町の交番から110番してるんですけど?」
110番を受けてるところでは、
交番に置いてある内線電話のような電話からかかっている事が
わからないって事なんだろうか?
まぁ、二次災害が起きないように三角の反射板出したり、
降りてきた運転手がショック症状を出していない事を確認していたり、
オイル漏れやLPG漏れが無いか確認しているうちに、
交番詰めの警官がバイクで来たので、バトンタッチしてデスクに戻った。
ちょっと頭が痛くなるレポートとか書いている途中のアクシデントで、
なんだかテンションが切れてしまったし、既に時刻は20時を回ってて
出社から12時間を迎えそうだったので、肉でも食べに行こうと思った。
あ・・
たまにはリアルなアメリカンBBQでも食べるかな・・・
馬車道タップルームは、
アメリカンスタイルのスモークBBQが楽しめる希有な存在。
アメリカ人とはBBQの話はするな、と言われるくらい
個人個人がオリジナルなロジックとやり方を持っていて、
作り方とかレシピの話になると、お互いが退かずにケンカになったりするほど
拘りの塊な料理なのだ。
日本ではスモークというカテゴリーに入るかも知れないそれらは、
とにかくじっくり時間をかけて焼かれているので、
ホロホロと崩れていくくらいに柔らかくなっているのだ。
とりあえずクラフトビールをオーダーし
空きっ腹を凌ぐのにマッケンチーズもオーダーした。
そして・・
食べたかったブリスケットのBBQが登場!
これです!
これが食べたかったっす!!
スモークフレーバーがリッチで
ブリスケとは思えないほどの柔らかさがあって
それでいて、コンビーフに通じるクセもしっかり残ってて
美味い(^_^)
マスタードソースと、BBQソースを使って食べるんだけど
無くても楽しいのです。
ただ、以前に比べてフードの量が日本人向けにシフトしているので、
これだけじゃさみしい感じだね。
え?火曜はタコスの日って・・・
Taco Tuesdayか(^_^;
アメリカではタコスのハッピーアワー的な扱いで
火曜はタコスを安く出す店が多いんだよね。
んじゃ、タコスもいきま〜す!
適度にピリ辛な味付けだけど、BBQ用のソースも合わさっていて
ボリュームもある。
これは楽しいわ・・・
タコシェルがパリパリなタイプもあるけど、
ここは柔らかいタイプなので、食べ応えもあって嬉しい。
こりゃ、火曜に食べる所に困ったら
タップルームでタコスってありかも。
例のタクシー運転手さん、
後になって首とか痛くならないと良いね。
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月16日月曜日
宮沢家の牛丼、再び
マジ、外出る気が起きない暑さ。
安静加療中な自分にはこれ以上の消耗はできないので
今日も自宅でノンビリする。
で、久々になんか作るかな・・という事で
思い出したのが宮沢家の牛丼。
まぁ、1キロなんて肉を使うのは無理なんで
なんちゃって宮沢家の牛丼だけど、
肉は今半で買っておいた切り落としはあるのさ。
自炊サイクルでは常備品となるタマネギと
肉だけで作るんだから楽ですわ。
タマネギ鍋に敷いて、その上に切り落とし乗せて
砂糖・酒・醤油で味付けして煮込む。
・・・だけで、こんな感じになる。
タマネギの水分だけなのに
結構な水分量になるのが毎度不思議。
ググると、皆さん丁寧に作ってるんだけど、
これは放任主義なやり方。
で、こんな感じにできあがる。
頭のギガ盛りな感じになっちゃったし、
ちょっと醤油少なかったかも・・な味だけど、肉が美味いので全て許せる。
青菜と紅ショウガ、生卵を乗せたらもう言うこと無しな姿。
しかし、肉が違うとこうも違う味わいになるかね?
って料理ではありますな。
牛丼屋の牛丼は好きだけど味わいは独特で
あれこそ真似が難しい味だと思っている。
そういう意味で、松屋のプレミアム牛めしは
チェーンの牛丼屋には必要の無い方向性に進化した物なのかも。
と言う事で
料理にも使っちゃったもらい物の日本酒で
今日は潰れる事にします。
ごちそうさまでした。
安静加療中な自分にはこれ以上の消耗はできないので
今日も自宅でノンビリする。
で、久々になんか作るかな・・という事で
思い出したのが宮沢家の牛丼。
まぁ、1キロなんて肉を使うのは無理なんで
なんちゃって宮沢家の牛丼だけど、
肉は今半で買っておいた切り落としはあるのさ。
自炊サイクルでは常備品となるタマネギと
肉だけで作るんだから楽ですわ。
タマネギ鍋に敷いて、その上に切り落とし乗せて
砂糖・酒・醤油で味付けして煮込む。
・・・だけで、こんな感じになる。
タマネギの水分だけなのに
結構な水分量になるのが毎度不思議。
ググると、皆さん丁寧に作ってるんだけど、
これは放任主義なやり方。
で、こんな感じにできあがる。
頭のギガ盛りな感じになっちゃったし、
ちょっと醤油少なかったかも・・な味だけど、肉が美味いので全て許せる。
青菜と紅ショウガ、生卵を乗せたらもう言うこと無しな姿。
しかし、肉が違うとこうも違う味わいになるかね?
って料理ではありますな。
牛丼屋の牛丼は好きだけど味わいは独特で
あれこそ真似が難しい味だと思っている。
そういう意味で、松屋のプレミアム牛めしは
チェーンの牛丼屋には必要の無い方向性に進化した物なのかも。
と言う事で
料理にも使っちゃったもらい物の日本酒で
今日は潰れる事にします。
ごちそうさまでした。
2018年7月15日日曜日
餃子&ビール
こう暑いと
なにもする気が起きません(~o~)
夏は暑いものとわかっていても、
ここ数日の夏本番な暑さは半端ない!
で、ビールだよね・・と思ったら、
切れていたりするんですな(T_T)
でも、外へ買いに出る勇気も無く、
神奈川県のミネラルウォーター(水道水)とかを氷で冷やして
飲んでたりして・・・
ただ、腹は減る。
作る気力無い。
・・と言うわけで
意を決して出かけるワケです。
はい、オーダーするのはコレっす!
もちろん、生ビールと共に。
と言うか、コイツが出る前に1杯飲みきって、
2杯目も終わろうか・・なタイミングで登場なんだけど、
やっぱね、餃子&ビールって最強だよね〜♪
実はせっかくの連休なので撮影とかしようと思ったんだけど、
告別式参列で自殺行為の立ちっぱなしをした結果、
かなり腰が痛いのですよ。
バンテリンの固めの板が入った、ほぼギプスなサポーターを使って
やっと普通に歩ける状態。
だから今日はゴロゴロとしてたワケです。
面白いもので、飲んで酔ってる方が感覚が鈍くなるので楽(爆)
それは、シャリランカカレーで募金飲みをした時、
募金だ〜と思いながら杯を重ねたら楽になっちゃって・・・
たぶんコレって、くそ暑い気候にも助けられているんだと思うけど、
どっちにしてもこんな気温で外へ出るのはどうなんだろうね?
港の方では花火が上がってるようだけど、
昨日・今日って何かありましたっけ?
横浜スパークリングトワイライトってイベントがあるんだって?
ま、私はそんな若者達の中に紛れ込む勇気も元気もございません。
そして港方向の交通機関はめっちゃ凄い事になるだろうから、
わざわざそっち方向で飲む気もありません。
すいません!
ビールお代わり!!
ごちそうさまでした。
なにもする気が起きません(~o~)
夏は暑いものとわかっていても、
ここ数日の夏本番な暑さは半端ない!
で、ビールだよね・・と思ったら、
切れていたりするんですな(T_T)
でも、外へ買いに出る勇気も無く、
神奈川県のミネラルウォーター(水道水)とかを氷で冷やして
飲んでたりして・・・
ただ、腹は減る。
作る気力無い。
・・と言うわけで
意を決して出かけるワケです。
はい、オーダーするのはコレっす!
もちろん、生ビールと共に。
と言うか、コイツが出る前に1杯飲みきって、
2杯目も終わろうか・・なタイミングで登場なんだけど、
やっぱね、餃子&ビールって最強だよね〜♪
実はせっかくの連休なので撮影とかしようと思ったんだけど、
告別式参列で自殺行為の立ちっぱなしをした結果、
かなり腰が痛いのですよ。
バンテリンの固めの板が入った、ほぼギプスなサポーターを使って
やっと普通に歩ける状態。
だから今日はゴロゴロとしてたワケです。
面白いもので、飲んで酔ってる方が感覚が鈍くなるので楽(爆)
それは、シャリランカカレーで募金飲みをした時、
募金だ〜と思いながら杯を重ねたら楽になっちゃって・・・
たぶんコレって、くそ暑い気候にも助けられているんだと思うけど、
どっちにしてもこんな気温で外へ出るのはどうなんだろうね?
港の方では花火が上がってるようだけど、
昨日・今日って何かありましたっけ?
横浜スパークリングトワイライトってイベントがあるんだって?
ま、私はそんな若者達の中に紛れ込む勇気も元気もございません。
そして港方向の交通機関はめっちゃ凄い事になるだろうから、
わざわざそっち方向で飲む気もありません。
すいません!
ビールお代わり!!
ごちそうさまでした。
2018年7月14日土曜日
ラザニア
たまに食べたくなるシリーズ。
今日のお題は「ラザニア」
パスタが麺だけじゃないと知るキッカケになったラザニア。
何故この板状の物をパスタと言うのかが気になって調べて
パスタとは小麦粉(デュラムセモリナが主?)の生地を使ったもので
ロング(麺状)とショート(マカロニとかペンネとか)の他に
団子状だったり板状だったりとそれこそ色々ある事を知る。
でもそんな事に気づいたのはそれこそ昭和な時代で、
今の様に様々なパスタが当たり前にあるワケじゃなく、
もっとも麺から遠いと思われるパスタがラザニアだっただけのこと。
マカロニはあってもフッジリは無かったし、
フィットチーネは見かけても、パッパルデッレなんて存在を知るよしもない。
そんな知識しかない自分には
ラザニアと言う料理は板状のパスタにミートソースとホワイトソースを
交互に敷いて挟んで積み重ねるミルフィーユの様な料理、
という認識しかなくて、食べてみれば確かにパスタ料理だよね〜と
漠然と捉えたに過ぎなかった(^_^;
現在ではチェーンのイタリアンだって、このレベルのラザニアを出してくれて、
ソースも昔の様に露骨に違う種類の物が混じってる感は殆ど無い。
麺料理が好きな日本人にとっては
パスタ料理も日本人に愛される料理に変化させ、
一時期はアメリカンなパスタ料理が全盛でもあったけど
現在は本家を打ち負かす力を持つ店も増えてきた。
ただ、そんな素晴らしい料理を食べさせてくれる店は
リストランテやトラットリアのスタイルが多く、
さりとてオステリア的な店も増えるわけじゃない。
アメリカンなイタリア風料理店も激減し、
独自に発展したナポリタンの様な料理は洋食カテゴリーで生き残り、
馬鹿にできないのはチェーン展開するイタリアンだったりする。
このラザニア、コストパフォーマンス良く
味も上手くバランスされていて嫌いじゃない。
ワガママという名のオプションも対応してくれるし、
夜遅くまでやってるって事もあるからつい訪れてしまうワケで、
料理の幅は決して広くないけど、ニーズを読み切って頑張ってるから
再訪するのだよね。
さて明日から、2連休。
とにかく安静にして腰を復活させないとね(~o~)
ごちそうさまでした。
今日のお題は「ラザニア」
パスタが麺だけじゃないと知るキッカケになったラザニア。
何故この板状の物をパスタと言うのかが気になって調べて
パスタとは小麦粉(デュラムセモリナが主?)の生地を使ったもので
ロング(麺状)とショート(マカロニとかペンネとか)の他に
団子状だったり板状だったりとそれこそ色々ある事を知る。
でもそんな事に気づいたのはそれこそ昭和な時代で、
今の様に様々なパスタが当たり前にあるワケじゃなく、
もっとも麺から遠いと思われるパスタがラザニアだっただけのこと。
マカロニはあってもフッジリは無かったし、
フィットチーネは見かけても、パッパルデッレなんて存在を知るよしもない。
そんな知識しかない自分には
ラザニアと言う料理は板状のパスタにミートソースとホワイトソースを
交互に敷いて挟んで積み重ねるミルフィーユの様な料理、
という認識しかなくて、食べてみれば確かにパスタ料理だよね〜と
漠然と捉えたに過ぎなかった(^_^;
現在ではチェーンのイタリアンだって、このレベルのラザニアを出してくれて、
ソースも昔の様に露骨に違う種類の物が混じってる感は殆ど無い。
麺料理が好きな日本人にとっては
パスタ料理も日本人に愛される料理に変化させ、
一時期はアメリカンなパスタ料理が全盛でもあったけど
現在は本家を打ち負かす力を持つ店も増えてきた。
ただ、そんな素晴らしい料理を食べさせてくれる店は
リストランテやトラットリアのスタイルが多く、
さりとてオステリア的な店も増えるわけじゃない。
アメリカンなイタリア風料理店も激減し、
独自に発展したナポリタンの様な料理は洋食カテゴリーで生き残り、
馬鹿にできないのはチェーン展開するイタリアンだったりする。
このラザニア、コストパフォーマンス良く
味も上手くバランスされていて嫌いじゃない。
ワガママという名のオプションも対応してくれるし、
夜遅くまでやってるって事もあるからつい訪れてしまうワケで、
料理の幅は決して広くないけど、ニーズを読み切って頑張ってるから
再訪するのだよね。
さて明日から、2連休。
とにかく安静にして腰を復活させないとね(~o~)
ごちそうさまでした。
2018年7月13日金曜日
シャリランカカレーで募金的飲み
JZX100を定期点検に出し、
と言っても、バッテリー上がりになってるので
セールスに協力してもらってエンジンをかけて・・・な入庫。
当然、チャージ一晩コースなので、そのまま置き去りにして
ヨドバシに行って、穴が開いてしまった髭剃りの刃を買う。
半端な時間で、しかも金曜の真っ昼間。
横浜で食事をしようと思ったら、店はランチ対応で混んでいて
久々にフライデーとかリオとかで食べようと思う気持ちが萎えていく。
そんな時はグーグル先生か?
と思ったけど、ここのとこ登場が多いシャリランカカレーで
西日本豪雨災害支援メニューを用意してる事を思い出して
中華街へ向かう。
泡盛(久米仙)シークヮーサーサワー 400円
なんとこの売り上げ全部を支援に回すとのこと。
原価も自腹で提供するとの書込を見て、どうせならコイツを飲んで
少しでも貢献しよう・・と思ったワケです。
で、今日はレギュラーを頂きつつ、こんなのとかを飲みつつだけど・・・
見慣れた姿だけど精錬されてきた感があって、
食べてみたら妙にカレー餡が美味しい。
「カレー餡、なんか変えました?」
「基本は同じなんですけど、ちょっとずつは変わっているかもしれないですね」
いや、なんか妙に後を引く美味しさがあるんだよね。
このシャリの上に乗ってる鯖ミソカレーも美味しく感じるし、
絶対レギュラーにしてって頼んだチリココもポテサラに仕込んである。
そしてやっぱりこの味が好きなんだな・・と思わされる
ガリ&ガリ味ピクルス。
もちろん、辛さを足してくれるチリココは追加でもらったけど、
その生唐辛子を混ぜつつ食べる時、ふと気づいたのが、
汁蕎麦を食べる時に振る七味の味わいに通じるなってこと。
このくそ暑い気候には、
クース(島とうがらし)をここにかけてみたい誘惑を感じちゃうけど、
泡盛だったり唐辛子だったりカレーだったりする味わいって、
やっぱり合うんですわ。
生姜と山葵を足す食べ方も楽しいし唐辛子も合うなら、
クースだって合う?
いや無理だな(爆)
でも、シークヮーサーサワーが妙に合うので・・ね(^^ゞ
と言う事で、
ダルダルな午後にはグデグデになりつつあるけど、
明日はまた仕事。
告別式で痛めた腰のためにも
はやく帰って横になろう。
きっとこの酔いに任せて、ぐっすり眠れるだろうしね(爆)
ごちそうさまでした。
☆
と言っても、バッテリー上がりになってるので
セールスに協力してもらってエンジンをかけて・・・な入庫。
当然、チャージ一晩コースなので、そのまま置き去りにして
ヨドバシに行って、穴が開いてしまった髭剃りの刃を買う。
半端な時間で、しかも金曜の真っ昼間。
横浜で食事をしようと思ったら、店はランチ対応で混んでいて
久々にフライデーとかリオとかで食べようと思う気持ちが萎えていく。
そんな時はグーグル先生か?
と思ったけど、ここのとこ登場が多いシャリランカカレーで
西日本豪雨災害支援メニューを用意してる事を思い出して
中華街へ向かう。
泡盛(久米仙)シークヮーサーサワー 400円
なんとこの売り上げ全部を支援に回すとのこと。
原価も自腹で提供するとの書込を見て、どうせならコイツを飲んで
少しでも貢献しよう・・と思ったワケです。
で、今日はレギュラーを頂きつつ、こんなのとかを飲みつつだけど・・・
見慣れた姿だけど精錬されてきた感があって、
食べてみたら妙にカレー餡が美味しい。
「カレー餡、なんか変えました?」
「基本は同じなんですけど、ちょっとずつは変わっているかもしれないですね」
いや、なんか妙に後を引く美味しさがあるんだよね。
このシャリの上に乗ってる鯖ミソカレーも美味しく感じるし、
絶対レギュラーにしてって頼んだチリココもポテサラに仕込んである。
そしてやっぱりこの味が好きなんだな・・と思わされる
ガリ&ガリ味ピクルス。
もちろん、辛さを足してくれるチリココは追加でもらったけど、
その生唐辛子を混ぜつつ食べる時、ふと気づいたのが、
汁蕎麦を食べる時に振る七味の味わいに通じるなってこと。
このくそ暑い気候には、
クース(島とうがらし)をここにかけてみたい誘惑を感じちゃうけど、
泡盛だったり唐辛子だったりカレーだったりする味わいって、
やっぱり合うんですわ。
生姜と山葵を足す食べ方も楽しいし唐辛子も合うなら、
クースだって合う?
いや無理だな(爆)
でも、シークヮーサーサワーが妙に合うので・・ね(^^ゞ
と言う事で、
ダルダルな午後にはグデグデになりつつあるけど、
明日はまた仕事。
告別式で痛めた腰のためにも
はやく帰って横になろう。
きっとこの酔いに任せて、ぐっすり眠れるだろうしね(爆)
ごちそうさまでした。
☆
2018年7月12日木曜日
ケーブルカーでギネスとか
飲まずにはいられない気分の日なのに、今日は遅番。
職場を出るのは22時過ぎなので、
まず悩むのはどこで飲むか・・という事。
地下鉄で関内に出るか桜木町で野毛方向へ向かうか、
はたまた横浜の居酒屋系の店で飲むのか・・・
と悩めば、やっぱり関内に気持ちが向く。
ウィンドジャマーの姉妹店として1983年にオープンしたケーブルカー。
開店当初は、長いカウンターに客が座り、あぶれた連中は席の後ろにスタンディング。
バーホッピングを楽しんでた頃、ここで飲んだモルトはグレンフィディックだったっけ。
ウィンドジャマーはバンドが入ると私語禁止な店だったから
飲んで喋りたい連中はケーブルカーを目指したのだろう。
サンフランシスコのケーブルカーを思わせるバックバーには
多彩な酒が並んでいたと記憶している。
そんな店に、なんとなく常連的に行くのは
深夜でも飲めるって事が大きいから。
そして生ギネス、生バスがあって、
正しいパイントで楽しめるって事もあったりする。
アメリカ人が開いたバーなのに、
どっちかと言えばイギリス系な酒があったりするのは
横浜が港町で、日本人はバーボンよりスコッチの方が好きだからか?
と言うか、現在、プレミアムなバーボンは随分と減ってしまい、
結果的にそうなってしまった可能性も否定できないけど(爆)
ただ、アテとなるとアメリカンな物が多くなる。
ハンバーガーもあるしステーキもあるし、
なんとクラブケーキだってある。
そしてサイズがアメリカン(^_^;
ナチョ・グランデは本場な感じで好きなんだけど
とにかくボリューミーなので、深夜に食べるには気が引けるのだ。
でもナチョス系が食べたいなぁ・・・
あ?
トルティーヤチップスがあるじゃんあるじゃん!
チーズとサルサのディップ?
いくでしょ、これ(^_^)
やっぱ、結構な量でした〜
と言う事で、これで晩飯終了だわ。
あ・・
ビール終わったわ。
モヒートとか・・・
やばい、飲みスイッチ入ったかも(爆)
まぁ、本来の目的に沿っているので良いですね。
こんな感じで、遅番後に飲んでるって・・・
単なる困ったジジイですな。
ごちそうさまでした。
職場を出るのは22時過ぎなので、
まず悩むのはどこで飲むか・・という事。
地下鉄で関内に出るか桜木町で野毛方向へ向かうか、
はたまた横浜の居酒屋系の店で飲むのか・・・
と悩めば、やっぱり関内に気持ちが向く。
ウィンドジャマーの姉妹店として1983年にオープンしたケーブルカー。
開店当初は、長いカウンターに客が座り、あぶれた連中は席の後ろにスタンディング。
バーホッピングを楽しんでた頃、ここで飲んだモルトはグレンフィディックだったっけ。
ウィンドジャマーはバンドが入ると私語禁止な店だったから
飲んで喋りたい連中はケーブルカーを目指したのだろう。
サンフランシスコのケーブルカーを思わせるバックバーには
多彩な酒が並んでいたと記憶している。
そんな店に、なんとなく常連的に行くのは
深夜でも飲めるって事が大きいから。
そして生ギネス、生バスがあって、
正しいパイントで楽しめるって事もあったりする。
アメリカ人が開いたバーなのに、
どっちかと言えばイギリス系な酒があったりするのは
横浜が港町で、日本人はバーボンよりスコッチの方が好きだからか?
と言うか、現在、プレミアムなバーボンは随分と減ってしまい、
結果的にそうなってしまった可能性も否定できないけど(爆)
ただ、アテとなるとアメリカンな物が多くなる。
ハンバーガーもあるしステーキもあるし、
なんとクラブケーキだってある。
そしてサイズがアメリカン(^_^;
ナチョ・グランデは本場な感じで好きなんだけど
とにかくボリューミーなので、深夜に食べるには気が引けるのだ。
でもナチョス系が食べたいなぁ・・・
あ?
トルティーヤチップスがあるじゃんあるじゃん!
チーズとサルサのディップ?
いくでしょ、これ(^_^)
やっぱ、結構な量でした〜
と言う事で、これで晩飯終了だわ。
あ・・
ビール終わったわ。
モヒートとか・・・
やばい、飲みスイッチ入ったかも(爆)
まぁ、本来の目的に沿っているので良いですね。
こんな感じで、遅番後に飲んでるって・・・
単なる困ったジジイですな。
ごちそうさまでした。
2018年7月11日水曜日
LIVINGで精進落とし
歌丸師匠の告別式が開かれる妙蓮寺には、
業界の方々からファンの皆様までかなりの人数が集った。
(主催者発表:2500名)
弔辞を述べる人達の思いのこもった語りに聞き入るも、
それぞれが尽きぬ思いがあるからかどうしても長くなる。
関係者供花の列はこんな感じで式場から離れて並んでいたが、
炎天下の下1時間半近く立ちっぱなしとなった。
途中で式場のスタッフが冷やしたおしぼりを出してくれて、
どうにか凌ぐ事ができたけど、
歌丸師匠の人柄がこれだけの人を呼ぶんだなぁ・・と思った。
今日の公式告別式に合わせて、
職場に取らせて頂いた高座の写真を展示する。
一昨年、去年と撮影させて頂いた物の中から、
高座でしか見る事が難しい表情を選んでプリントしたが、
その時の空気が蘇えって、喪失感が大きくなってしまう。
そんな事で、午後は告別式参列で終わってしまい、
死ぬほど汗をかいて消耗してしまったので、
定時で上がって、精進落としに軽く飲むことにした。
いやね、関内駅方向へ行くバスに乗ったら何故か県庁前へ行ってしまい、
ならばそこからすぐのLIVINGでクラフトビールでも飲もう・・
と思っちゃったワケで(^_^;
そんなんで訪れたLIVING。
時間的に早いから外はまだ明るく、客もカウンターには居ない。
だけど、奥のテーブル席では既にできあがってるグループがいて、
世の中色々だなぁ・・と思ったりする。
横浜でもクラフトビールを飲める店が増えて、
それぞれが個性的なビールを揃えているだけではなく、
メーカー直営店があったりマイクロブリュワリーも増えてきていて、
ビーラーとしては凄く嬉しい状況になっている。
LIVINGには反射炉ビヤのクラフトビールが高い確率で置いてあって、
だから訪れるチャンスが多いのだけど、今日も北条政子や頼朝があって
杯を重ねる予感がする(爆)
グラスをSにしてもらって色々飲むのが自分流だけど、
クラフトビアバーによってはアテが少ない所もある。
だから飲みたいブランドと食べたいアテのチョイスが
そのまま店のチョイスになってしまうワケで。
ミートボールとポテサラはあって欲しいアテ。
LIVINGのポテサラはタラモ系で、その辛さがまたビールに合うのですよ。
ただ、今日はやっぱり
ただ単純に楽しむって気にはなれない。
それと、炎天下立ちっぱなしだったので、
腰がやばい状態になってきた。
こりゃ、とっとと帰って寝ないとヤバいかも。
と言うことで帰ります。
ごちそうさまでした。
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