2015年の夏、鹿児島へ行っていた。
2014年に知覧に行ったので、鹿屋にも行きたかったからだ。
で、思い出すのは、
とにかく暑かったこと。
また鹿児島は、
島津家が鎌倉から移って独特な文化を発展させていたからか、
どこか親しみを感じられる文化が残っている事には、
少なからず驚きを覚えた。
ただ、横浜とはまったく違う事がある。
それは、食べ物の味。
基本的に全てが甘い、という感想を持つくらい
独特の味があるのだ。
食材は抜群に美味しいし、
海産物はもう、何を食べても美味しい感じがあるけど
醤油も甘いから刺身も甘く感じてしまう(爆)
でも嫌じゃ無い。
どっちかと言えば楽しい。
となれば、鹿児島の郷土料理を堪能したいし、
鹿児島でしか食べられない物を・・と探ってみたら、
ヒットしたのが「酒鮨」
地元の人が言う地酒(灰持酒)を使ったなれ寿司になるのだが、
なれ寿司だからオーダーしてもすぐ食べられなくて、
事前オーダー必至な物だった。
一瞬、普通のチラシ寿司?もしくは押し寿司??
と見えてしまう酒鮨は、思いっ切り味醂な風味がある甘いご飯で、
そこに鹿児島で地酒と言われる赤い灰持酒をかけ回して食べると・・・
もうめっちゃ酒浸し?な、いや味醂ぶっかけ??な物になるんだけど
発酵して酸味が混じった味わいがあるからか、実に美味しかったのだ。
これ、食べるためだけに鹿児島に行きたいと思うくらいの物で、
暑くなってくると思い出す味でもある。
こう暑いと、鹿児島で食べた酒鮨とか
冷や汁とが食べたいなぁ・・と思うんだよね。
ちなみに今日は、出ずっぱりな一日で
ろくな物を食べる事ができなかった。
だから余計に、こんなのを思い浮かべちゃうんだろうね・・・(^_^;
ごちそうさまでした。
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2018年7月21日土曜日
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