豚肉にリンゴのソースを合わせるって、
米軍から流れてくるレーションで知ったやり方だった。
豚肉の煮込み缶詰にソースとして、
アップルジャムのような物がセットされている。
ソースって書いてあるからとかけて食べてみたら
うぇぇぇぇ・・とわめくほど甘かった事を思い出す。
でも、洋食屋で鴨にオレンジソースを合わせた物に出会ったりして
洋食ではそれがやり方としてあるんだな・・と思っていたら、
ちゃんとしたすき焼きを食べた時に、衝撃を受けた。
え?
肉に砂糖かけて焼く???
そう
甘さは美味さの要素だと気付かされたのは、
美味しいと言われる物を食べられるようになってからの事。
そして、豚肉にリンゴのソースも
当たり前に感じるようになっていた。
「アップルチークス」と言う名のホットサンドイッチ。
豚バラ肉と玉ねぎのソテーにカマンベールチーズを合わせてパンで挟み
それを鉄板で両面焼いてからリンゴのスライスを仕込む。
それだけの事なのに、溶けたカマンベールの塩気と
玉ねぎソテー&リンゴの甘さのハーモニーが豚バラの味わいを盛り上げて
クリスピーなパンの美味さに見事にマッチするのだ。
初めて食べた時は、よくぞこのレシピを開発した・・と感動したし、
自分でも自宅で実験してみて、味のキモはカマンベールだと気付いたし。
でも、特注のパンや鉄板での調理など、
店で食べるしか味わえない美味さがあるんだから、
わざわざ代官坂まで足を運ぶ事になってしまう。
アパレルもやってる会社の経営って事もあるけど
店もちょっと独特の雰囲気があって、
集まる人達もちょっと生息域が違う感があって
色々な意味で刺激を受けるのが、また楽しい。
それにしても
豚肉とリンゴって、合うよなぁ・・・(^_^)
ごちそうさまでした。
☆
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2018年2月15日木曜日
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