まだ職場が関内にあった頃、
仕事にも若干余裕があってランチを食べに出ていた時期があった。
だんだん忙しくなって、デスクランチしながら仕事するようになって、
関内のランチ事情がわからなくなったけど。
当時の関内地区は、徐々にマンションが増えだしていた。
つまりそれは、古いオフィスビルを解体してマンションに建て替える
という「売れるウチに売ってしまえ作戦」が横行していたんだと思う。
実際に住むとなったら、不便だよね。
日用品を売ってくれる店は少なく、
特に食料品の販売はコンビニよりちょっと大きいスーパーマーケットが
チラッとあるくらい。
外食も、ランチタイムは席取り合戦だし、
週末は殆どの店が閉めてしまうから、期待できない。
その上、緑が無い・・とくるから、
よくこんな場所のマンション買うな?って私は思うんだけど
それでもしっかり売れているのだから、面白いものだと思う。
そんなマンションの一階に
最初は野菜を美味しく食べさせる店ができて繁盛していたんだが、
ある時北海道料理を出す店に入れ替わっていた。
そこで食べたのが「豚丼」
豚を使った牛丼もどきじゃなくて
北海道で言うところの豚丼なのだ。
最初は興味本位でオーダーして
その潔さというか迫力に驚いたんだけど、
食べてみれば、これがまた楽しい。
その潔さというのは、焼いた豚肉だけが乗っかってるんじゃないか?
というシンプルさ故なんだけど、この店では追加でトッピングも楽しめたっけ。
甘辛いタレに漬けて炭火で焼き、
最後にそのタレをかけて出してくれているこの豚丼。
北海道から食材を仕入れているとかで、
付け合わせ的に乗ってたジャガイモがまた美味しかったのだ。
北海道で豚丼と言うとこれになるようで、
専門店では肉の部位とか枚数とかを選べたりするとも聞くと、
そんな店で食べたいって思ってしまうほど、魅力的なのだ。
炭火で焼いた肉って、どうしてこう美味いんだ?
って思うくらいの楽しさがあって、薬味の山葵を乗せて食べるもたまらんのよ。
たしか帯広のアンテナショップとしての経営だったと思うけど、
帯広にはこんな丼を食べさせくれる店が200はあるという噂もある。
北海道・・・
何時行けるようになるんだろうね。
自分で作るのは、炭火焼きができないからアウト。
北海道という居酒屋があるけど、
彼処にも無いしそもそも今は自粛中。
解除になったら帯広行く?
夢はつきませんな。
ごちそうさまでした。
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2020年4月15日水曜日
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