地下鉄吉野町駅近くにあるKi(気は心)
独特な料理を丁寧に作ってくれて
かつ財布に優しいありがたいお店として
たまに晩飯を食いに行く事が結構ある。
とは言え、最近ちょっとご無沙汰だったので、
会議後のメンバーとでかけてみた。
「こんな店があるなんて・・」
「ウチのスタッフの知り合いで、
ロベンフォードの時もここで打ち上げをやったのよ」
「変わった料理って言うけど、メニュー見てもあまり感じませんが?」
「まぁ、まず『肉じゃが』でも食べてみてよ」
肉じゃがは基本的に煮てある物、という概念を覆して、
豚の角煮とジャガイモを炒めたような料理が登場。
「なるほど・・・面白い。」
「でしょ?」
「美味しいです」
「でしょ〜?」
ビールはサッポロ黒ラベルの小瓶しかなく、
酎ハイやホッピーは亀甲宮焼酎を使う・・という
ある意味しぶい店でもある。
がんもどきをオーダーしたら、豆腐の水抜きから始めた自家製がんもどき。
店主の性格が出ているような優しい食感で、実に楽しい。
「なんか、いつもより小さいレンズ使ってません?」
「あ、これ? 50ミリ一番安いヤツなんだけど、
開放で撮ると面白い写真になるので、ちょっと遊んでるのよ」
「カメラ、換えました?」
「退職金出るから、それをあてに更新したのよ。
でも、技術の進化に驚かされるわ、
撮ってて楽しいわ・・で、メイン機なのに持ち歩いてる」
「今、よく宣伝されてるミラーレスってどうですか?」
「ある意味理想的なカメラだよね。
ミラーが無いからシャッターによる振動も弱いし、
レンズ設計にも余裕が出るし、何より小さく軽いから持ち運びに楽。」
「なのに、そんなデカい一眼を買ったと?」
「レンズ資産の問題と、まだ撮像板がフルサイズじゃないのでね」
最近、50ミリ&5D4のセットで遊びすぎ。
そろそろKissに戻そうと思っているけど、
久々にカメラを手に持ったまま歩く事を楽しんでいて、
5D4の完成度とワクワク感を演出する造りに驚いてもいる。
本当はKissをミラーレスにシフトしたいんだけど、
今使ってるレンズを気に入っているので、当面日常撮りは今のまま。
ただそれでも、
5D4で撮る事は増えそうではある。
「ごちそうさまでした。」
「美味しゅうございました」
「支払いは?
・・・え?こんなもの??」
「だから懇意にしちゃうのよ」
「吉野町で飲む事あったら
ここに来ますわ」
「気に入っていただけて、何よりです」
ごちそうさまでした。
☆
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2018年4月25日水曜日
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