2018年4月17日火曜日

ペペロンチーノにポーチドエッグ

たまにやりたくなる
なんちゃってポヴェレッロ。
 
ニンニク&オイルで味付けしたパスタに
目玉焼きを乗せ、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる・・という
シンプルなパスタのくせに妙に美味い。
 
だから自宅でもたまにやるんだけど
目玉焼きを2個作って、一個はパスタに混ぜて
もう一個は最後に乗せる・・なんて上品な作り方は
面倒でやりたくない。
 
だから、イタリアンレストランに行って、
ペペロンチーノにポーチドエッグをトッピングしてもらって
そのポーチドエッグを崩して半熟状の黄身をパスタに絡める
という、なんちゃってポヴェレッロをテーブル上で作ってしまうのだ。
 
 
  
 
この後の姿は、おおよそ見苦しいので見せないけど、
このシンプルなペペロンチーノに玉子を絡めると美味いのよ〜(^_^)
 
半熟の黄身が綺麗にパスタをコーティングして
その濃厚な味わいとペペロンチーノ特有の香りの合唱が、
ここまで風味豊かな姿になるかと、毎度驚いてしまう。

この店は、チェーンのパスタ屋だけどそれなりの本格派。

なのに何故かペペロンチーノだけは480円、
ポーチドエッグは150円の設定だから、
ハウスワインの一番安価な物を6oz(170ml)飲むより安くなってしまう(^_^;
 
自分としては、
飲食店の味につぃては、サービスも1つの調味料、
と思っている。
 
客単価が上がれば上がるほどそれに見合う味と環境が求められ、
客が望むレベルを満たして当たり前で、超えれば人気が出て、
満たさなければ、客足はどんどん遠のいていくものだ。
 
そしてこの店は、
サービスマンの質でリアルに味わいが変わってしまう典型
のような店なのだ。
 
チェーン店の強みだと思うけど、
売上が落ちてくるとスタッフが入れ替わり、
同じ料理のはずなのに、全然味わいが変わるほど
ブラッシュアップされてしまう。
 
そして安定的に客が訪れるようになると
その立て直し部隊はするっと抜けていって
気付けばまた、ただのチェーンのイタリアンに変わってしまうのだ。
 
でも、その中でコアとなるスタッフは居続けているようで、
そんなブラッシュアップを経験する事で、ベースのクオリティは上がっていくんだけど
それでもフロアスタッフの質の違いは歴然だから、波がある。
 
で、今回はどんな感じだろう・・と行ってみて、その変化を楽しんでいる。

今日は、ちょっと良い状態が保たれている感じだった。(^_^)
 
本当は、メニューに無い物をオーダーしたいけど、
そんなワガママが通用するほど、顔なじみなスタッフが何時もいるワケじゃなく、
クオリティを守るが故のスタッフチェンジが恨めしくもある。
 
ま、今日は、
コスパの良さだけで満足できちゃうんだけどね(爆)
 
ごちそうさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...