昔、上大岡駅にほど近いところにラブホがあって、
何故かその一階に、本格的なピッツァが食べられるイタリアンが入っていた。
当時はまだ、マルゲリータ・ブッファラなんて普通には食べられない時代に、
ちゃんと注文を受けてからピッツァイオーロが焼くという希有な存在。
そして、本当に美味しいと評判だったんだけど、
女性を誘うには難しい立地。
それでも、食べるのが好きな女の子を連れて行く事には成功したんだけど、
その店の話をした時、彼女の方から「行ってみたかった」と言われて拍子抜け。
考えてみれば、女性の方からラブホ一階のイタリアンに行きたい、とは
確かに言える時代ではなかったな・・と思い出したりする。
いやね、
今の職場って上大岡に近い場所にあって、
そんな話が職場でちょっと盛り上がっただけなんだけどね。
その頃の上大岡はまだ今ほどの賑やかさは無くて、
とにかく、バスとタクシーが集まる事で渋滞する・・
というイメージしかなかった頃の話なんだけど、
何故か店の中をペンギンが歩いてる料理店があったりとか
面白い街ではあったんだよね。
それにしても職場の近くには、
ピッツァが食べられる店は無いようだ。
(お好み焼き屋はあったりするけど)
無いとなると食べたくなるもので、
できる事ならマルゲリータが食べたいって思ってしまう。
マルゲリータかマリナーラで悩む事もあるけど、
久々に食べようって思う時には、ほぼ100%マルゲリータを食べている。
シンプルで、かつ期待を裏切らない味わいがあるから・・なのかな(^_^;
妄想食堂にあったのは、ブッファラではないマルゲリータ。
薪窯じゃない割にはちゃんと焼けてて、
料理人の腕前が良いのかな?って毎度思わせてくれる(^_^)
今回はちょっと、皮の仕上がりが今ひとつだったけど、
唐辛子オイルをかけ回して食べると、ワインとも相性が良かった。
そう言えば最近、
ピッツァをナイフ&フォークで食べる人が、増えてきた。
本来はそうあるべきなんだろうけど、
こうやってプレカットしてあるピッツァが出てくると、
やっぱり手づかみでワンピースを食べたくなる。
握り寿司をカウンターで食べる時、
手で食べるべきか、箸で食べるべきかの違いに思えて、
好きなように食べれば良いじゃん?って思ってしまうんだけど、
マナー的には、ナイフ&フォークが正解らしい(^_^;
と書いてると、
久々に「シシリヤ」のピッツァが食べたくなった。
馬車道にできたナポリの名店と言われる店で、
「シシリヤ」のレベルには無いピッツァにがっかりして以来、
本格的な薪窯のピッツァを食べていない。
新山下の「ラッツォ」や山下町の「ビスコンティ」あたりも魅力的だけど、
「シシリヤ」は今のところ関内辺りでは一番好きなのだよね。
でも、タイミング合わないと、満席で入れないし、
頭にあのピッツァが浮かんだ状態で食べられないと、
頭の中で食欲がジャイアンになって大変なので・・・
今日は、早めに上がれたら、
アタックしてみようかなぁ・・・
ごちそうさまでした。
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2017年2月16日木曜日
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