2017年2月8日水曜日

蝦夷鹿

節制を続けると、
エネルギー補充として炭水化物の摂取が増える。
→相対的にタンパク質が足りないと感じる。
 
  ↓
 
肉を食べたくなる ← 今、ココ(^_^;
 
肉を食べるなら・・・
と考えてたら、急に鹿肉が頭に浮かんだ。
 
そう言えばこの時期、
蝦夷鹿を一頭仕入れて料理に使い尽くす店もあったな・・とか、
初めて食べた生肉が鹿肉だったな・・とか、
色々と記憶が蘇る。
 
こういう時は、妄想食堂へ行くしかない・・ね(^_^)
 
  
コイツは、ローマ料理店がスペシャリテで用意していた蝦夷鹿。
 
鹿にしろ猪にしろ、本物は臭いってイメージがあったけど、
実際に食べてみるとそんな事は無くて、仕事で食べた丹沢の猪は
マジに穏やかで美味しい肉だった事を思い出す。
 
この鹿も、この時期に猟師が捕ったもので、
滋味あふれる柔らかい味わいは、
下手な牛肉料理より遙かに美味しいと、感動すら覚えた。
 
ジビエだけに火を通しすぎると固くなるのか、
見た目以上に生っぽい焼き方ではあった。
 
だけど、ちゃんと火は通っていて、
噛みしめると肉から肉汁が出てくるような味の変化がある。
 
そこに合わせるのは、モンテプルチャーノ。
サンジョベーゼの突然変異種とも言われるこの葡萄を使ったワインは、
イタリア中央部で生産される赤ワインによく使われている。
 
もうちょっと重くても良いかな・・とか思うけど、
イタリア料理にはやっぱり相性が良いし、
リーズナブルなグラスワインで用意されているから、
グビグビと飲んでしまうワケだ(^^;
 

ローマ料理店をやりたいとこの店を開いたシェフの出す料理は、
基本的に肉料理が多い。
 
サルティンボッカやオッソブーコ、ポルケッタなど、
ローマ料理独特の肉料理があって、
肉と酒をリーズナブルに楽しむにはかなり良い店だと思っている。
 
もちろん、あのアマトリチャーナもレギュラーメニューにあって
これが実に楽しいんだけど、かなりの確率で猪や鴨のラグーがあるので、
いつもどうしようか悩む事になる。


あぁ、ダメじゃんね。
書いてたら、また行きたくなっちゃったよ。
 
昨日と同じパターンに陥ってる(~o~)
 
まぁ、ふらっと一人で行くにも悪くない店なんだけど、
美味しくて食べ過ぎるから、ヤバイ店でもあるんだよね(爆)
 
 
明日は、朝早いので、
早めに寝る事にします。
 
ごちそうさまでした。
☆☆
 
リオス・ボングスタイオ
 045−222−6101
  横浜市中区元町1-23-1
  日曜定休
  ランチ 12:00~15:30(L.O.14:30)
  ディナー 17:30~23:00(L.O.22:30)

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...