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2016年11月23日水曜日
和牛弁当
今日は二の酉。
22時過ぎに仕事が終わってから、
ちょっと顔を出してみる。
お酉さんと言えば、熊手。
福徳をかき集めるべく熊手を縁起物として買い、
毎年熊手を大きくしていくのが慣わしになっていたりするけど、
自分としては、風物詩の一つとして風景を楽しむだけにしている。
ただ・・
24時まで賑わっていると思っていた酉の市は、
23時には露天商は閉店という事になっていたらしい。
お参りを終えて、熊手を売る露店に足を向けてみたけど
既に灯が落ちていて、活気ある手締めの風景を見る事はできなかった。
そう言えばその手締め、
昔は「商売繁盛、家内安全、いよ〜!」というかけ声だったけど、
いつからか「商売繁盛、益々繁盛、いよ〜!」という感じに変わってしまった。
世相を反映してると言えばそれだけだけど、
商売人にとっては大きな熊手を飾れるのは繁盛を続けてきた証拠で、
益々繁盛のかけ声の方が嬉しいのかも知れないね。
ただ・・
晩飯を露店の粉物で食べようと思っててアテが外れて、
自分的にはかな〜ろショック。
既に夜中の11時過ぎだから、
行ける店だって限られてしまう・・・
あのステーキ屋は、先日行ったばかりだし、
脱走期間中のオーバーカロリー状態を修正しなくちゃいけないから、
今日はどこかで簡単に済ませるしかない。
もう、駅弁とかも入手不能だしねぇ(T_T)
そう言えば、脱走先から帰る時、
あのステーキ屋で教えてもらった弁当を買って、
電車の中で食べたっけ。
「牛肉好きな人だったら、是非、食べてください」
とまで言われちゃったので、駅ビルの中の売店を探し回って
残り3個のコイツを発見して入手。
ビールと一緒に、
ゆっくり電車の中で食べる事ができた。
和牛弁当という名の通り、これでもか〜な感じの肉。
ご飯の上に千切りキャベツを敷き、その上に炭火焼きの和牛を乗せた
シンプルなお弁当ではあるけど、特筆すべきは、その肉の素晴らしさ。
勿論、抜群ではないけど、肉を知り尽くした感さえある肉が使われ、
冷めているのに嫌な脂の残り方や臭みが無いから、サラッと食べられてしまう。
キャベツは薄く敷いてあるけど、これがまた面白いアクセントで、
冷たい弁当としては、あまりに秀逸と言うべきかも知れない。
ただ、この弁当を食べた時に思ったのは、
「出来たての暖かい状態の物を食べたい!」って事(^_^;
冷えててもここまで美味いなら、
暖かかったらかなり凄いって思うよね?
え?
すき家で黒毛和牛弁当が期間限定で出てる??
しかも数量限定・売り切れご免だと???
いやいやいや
この弁当と比べるなんて愚挙はいたしませんとも(^o^)
まぁ、24時間営業の牛丼屋くらいしか、
今日の晩ご飯を提供してくれる店はないので寄ったけど、
例え数量限定品があったとしても、
間違いなくがっかりするのは目に見えているし、
そもそも1,080円の弁当を店のカウンター食べるって事自体、
あり得ない。
あ〜
粉物食べたかったなぁ・・・
ごちそうさまでした。
59点(美味しゅうございました)
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