いわゆるインド料理店ではない店でも
最近は本格的なインドカリーが出てきたりする。
スパイスも手に入りやすくなったし本格的なキットも出てるけど、
インドカリー自体の認知度が上がったのも大きいのかも。
そんな事を思うのは
今日の一皿というお任せメニューに
キーマカレーがあったから(^_^)
キーマカレーって、
自分で作る気分にならないカレーだったりする。
以前に一回作ったけど、かなり挽肉を入れたのに
何となく足りないような気分に陥ったからだと思う。
だからこそ、外で食べたいカレーの一つになってるんだけど、
ここのキーマは本格的では無いけど優しい感じで、ホッとする味だった。
カレーって辛さが魅力って思うけど、
最近は、辛さより奥行きが大事だと思ってる。
その奥行きが魅力になったり、安らぎを演出したりするようで、
ただ辛いだけのカレーはその楽しさに欠けるように、思う。
今日のカレーは、そういう意味で魅力的。
穏やかな心持ちを楽しみながら、
何かを足したいとも思わずに完食できた。
で、ふと気づく。
最近ウェブに流れる文字情報は、
例えば辛いばっかりの薄っぺらな味に近いモノが多くて、
ただ扇情的だったり、ただ乱暴だったりして、楽しめない。
表面を飾ったり、知らない単語をまぶしたり、
裏付けがされているかどうかもわからない調味料のような情報で味つけし、
苛つくような気分だけが残る味わいになっているような・・・
色々な材料が望むままに手に入る時代には、
創意工夫の必要性は薄くなる。
料理だけじゃなくて、言葉使いも同じこと。
伝えたいメッセージを、
乱暴で刺激的な単語を盛りこんで多くの人に伝えようとしても、
それがシェアされてプッシュされても、
その痛みさえ感じる手法だけが感情に刺さって、不快感だけが残る。
なんか
そういう感じが、
今、多くないですか?
伝えたい人の気持ちを考えたり、
伝えたい人の顔を想像しながら言葉を紡ぐ人は、
乱暴な表現をする事はないのだろう、って思う。
料理も同じだよね。
食べる人の気持ちを考えた料理だったら、
絶対美味しいものね。
〜なんて思っちゃうのは、
たぶん気遣いある人にあまり会えてないから、かも。
ま、
色々ある毎日ですから(^_^;
ごちそうさまでした。
57点(何故トッピングにオクラなんだろう?)
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2015年10月8日木曜日
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