ファミマに改装するという事で、
職場付近のサークルKの棚が寂しくなってきた。
ただ、既にランチ系はファミマ物に入れ替わり、
ちょっと高級路線の物が多く置かれている。
その中で、あまり食べた事がないシリーズがあったので、
珍しさも後押ししての購入〜♪
バゲットって、美味しいのとダメなのの差が激しい上に、
皮の部分の固さや粘度の兼ね合いで、自分としては好き嫌いが出やすい物の一つ。
コイツは、所謂ソフトフランスで、
皮はパリパリ感が無く、中身は普通のパンよりちょっと固めな感じだった。
コンビニのバゲットとしては、正しいチョイスなんだろう。
中身の部分に少しだけフランスパンの個性を出そうとしている感があるけど、
食べやすいのはウェルカム。
それより、ローストポークの味付けが絶妙で、
コンビニランチとしてはかなり楽しいサンドイッチと言っていい。
(その分、高めだけど)
考えてみれば、
バゲットを自ら食べようって思えるようになったのは
最近のこと。
何故なら、
バゲットとの出会いが最悪で、
その時のイメージがトラウマのように残っていて、
どうしても食指が動かなかったからだ。
バゲットとの出会いは48年前(1969年)
元町にポンパドールができた時に母親が買ってきたもので、
かなり高かったとブーたれつつ切って出されたソレを食べたら・・・
家族全員、「固い!」と叫んだっけ(爆)
給食のコッペパンを一日放置したってここまで固くならないよ?
って位に固く感じたそのパンは、
まだ横浜でもフランスパンがポピュラーじゃなかった頃の物なので、
多分、日本人好みの今のバゲットよりも本場の物に近い作りだったのだと
今は想像できる。
だけど、それにしても固く、中の白い部分でさえ固く、
正直食べられた物じゃ無いって思ったのは事実。
高いのに固いパンなんて要らない・・との思いから、
その後食卓に上る事は無くなったので、フランスパンと言えば
とにかく固くて食べるのが大変、というイメージができあがってしまった。
ポンパドールも、その日売るパンは店で焼くというスタイルと、
本場のパンの美味しさを広めたいという思いで営業を行い、
パンの焼き方も日本人好みの生地の作り方も、色々と研究したのだろう。
1年も経たないうちに、だいぶマトモになったと聞くようになったけど、
我が家では、あの赤い袋を見る事は無かったのだ。
この石窯バゲットと名付けられたバゲットを食べると、
こりゃ、バゲットの形をした、固めで粘度がある普通のパンだな
って思ってしまう。
でも、そうじゃないと、今の人達には買ってもらえない事が想像できるし、
特に高齢者にとっては、渾身の力を込めて噛まないと歯が入らないようなパンは
最初から敬遠されてしまうしね(爆)
食べてみて、
楽に食べられる事がわかれば次も食べてみようって気になるし、
サンドイッチとしてのクオリティもまぁまぁなので、
このシリーズ、また買う予感がするね(^_^)
午後も頑張ろう。
ごちそうさまでした。
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2017年1月31日火曜日
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