上海炒麺と言うと、あまりにポピュラーな中華料理の一つ。
日本のソース焼きそばにも似た感じだけど、
麺はちょっと太めなイメージがある。
上海炒麺は茹でた麺に老抽で色&味付けしてから、
中華鍋で一気に具材と一緒に炒めて生抽で味付けして作る物。
中国醤油には生抽と老抽の2種があって、
生抽は色が薄い塩辛い醤油で、
料理の色に影響が少ない事からよく使われる。
老抽は、簡単に言えばたまり醤油。
甘めの味わいがあって色付け用として使われる事が多い。
つまり上海炒麺は、色は濃いけど味は普通の醤油味、
という物になるんだけど、
日本では老抽の代わりにオイスターソースを使う事が多く、
厳密には上海炒麺と言えない事を気にする店では
「上海風焼きそば」なんて名前を付けていたりする。
でも、オイスターソースの方が旨味もコクもあるので、
そっちの方が美味しく感じるのも事実。
美味しい方が嬉しいから気にする事はないんだけど、
堂々と「上海ソース焼きそば」とメニューに載ってたコレには
凄く好奇心をかき立てられてしまった(爆)
え〜
見た目は上海炒麺の気配も薄い、この焼きそば。
色、薄いよねぇ・・
老抽もオイスターソースも使ってない?
って感じさえする。
ただの生抽味なのか?
とも思うけど、敢えてソースって付けてる焼きそばだから
ソースがどの程度使われているのかが、余計に気になった(^_^;
と言う事で
食べてみるしかない。
あ・・・
これって・・・
ただのソース焼きそばじゃん(^^;)
平打ち麺の腰は楽しいけど、
ソース焼きそばとして食べるには主張が強すぎ。
具材は中華料理らしい物だけど、
上海炒麺にあるネットリとした食感は薄く、
どうしても普通のソース焼きそばを食べてる気分になる。
いや、
不味いって事じゃないんです。
ただ、
これにわざわざ「上海」の文字をつける必要はありますか?
って事。
勿論、この店は中華料理店なんで、
ただの「ソース焼きそば」とメニューには載せたくなかったのだろう。
だ・け・ど・・・
騙された感、いっぱいです(~o~)
まぁ、ソース焼きそば大好きだし、
コストパフォーマンスは良いので許せるけど、
ソース焼きそばなら、紅ショウガと青海苔が欲しくなる。
なんか、こういうの食べちゃうと、
まともな上海炒麺を食べに行きたくなっちゃうね。
上海出身のニューカマーがやってる店、
最近行ってないから、仕事終わったら顔出してみようかなぁ(^-^)
ごちそうさまでした。
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2017年1月9日月曜日
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