2018年8月1日水曜日

ペペロンチーノにパンチェッタ

ペペロンチーノは、シンプルなアーリオ・オーリオで食べるのが好き。
 
よく、ベーコン入れたヤツとか野菜とか入れちゃうやつがあるけど、
それはペペロンチーノじゃね〜って思わず叫びそうになる。
 
だからペペロンチーノだけは自分で作った物が最上と思ってて、
事実、自分が作る物より美味しいのを出してくれる店は数えるほど。
 
そりゃそうだよ。
材料に贅沢するし、パスタも好みのメーカーの物を使うし、
オリーブオイルもペペロンチーノに適したエクストラバージンを使うから、
失敗しなけりゃ美味いのは当たり前。
 
そしてシンプル故に、塩のチョイスで半分以上味が決まってしまうので、
塩の選び方がキモなんだけど、今のところ塩田ですくってきた海塩が最高、
と感じている。

だから、外でペペロンチーノを食べたくなった時は
ある程度諦めて食べるし、トッピングで遊ぼうって気にもなる。
 
そんな自分がやるパターンが、ポーチドエッグ乗せで、
黒こしょうをガリガリとかけ回すヤツなんだけど、
半熟な黄身をペペロンチーノに混ぜ合わせて
ポヴェレエッロ風の味わいにするのにハマっていた。
 
で、今回もそうやって食べようと思っていて
ふとトッピングの欄にパンチェッタがある事に気づく。
 
ベーコンのクセペペロンチーノに合わないと思うけど
燻製してないパンチェッタなら、どうなんだろう?
って思ってしまう。
 
で・・・
ポーチドエッグに加えてパンチェッタも乗せた
ペペロンチーノをオーダーしてみた。
 
 

  
ほ〜
楽しそうだ。
 
あのカリカリにされた脂の塊のように見えるベーコンとは
だいぶ雰囲気が違って見えるね。
 
  

 
あ・・・
 
これ、ありかも(^_^)
 
そもそもここのペペロンチーノは
塩がそのための塩じゃないので今ひとつなんだけど、
その足りない部分をパンチェッタの塩気が補っているじゃん?
 
ポーチドエッグを崩して混ぜたら、
結構楽しい!
 
パスタは生のスパゲッティー。
ちょっと太めでモッチリとしているけど、
フェデリーニのようにセンシティブじゃないから
この脂の個性を受け止めてもなお、パスタの味わいが存在感をアピールする。
 
このセッティング、自分にとってのスタンダードになる予感。
(勿論、外で食べる場合、だけど)
 
てか、自宅でもパンチェッタペペロンチーノを作ってみようかな(^^ゞ
 
ごちそうさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...