先日、ワンタンスープ専門店の話を書いたけど、
そのスープと絶対比べたくなる鶏スープを出す中華料理店がある。
(何度かここで書いてるけど)
って言うか、中華料理って基本のスープが何種かあって、
その店では鶏スープが主に使われている感じが強いんだけど、
とにかく穏やかで滋味溢れるその味わいは料理を支える土台として存在し、
結果、穏やかで優しい味わいとして記憶にずっと残っていくようだ。
あのワンタンスープは、
豊かな重みと味わいがあって独特の楽しさがあるものの、
中華料理として出てくる雲呑スープとはちょっと趣が違う。
だからね
確認したくなるじゃんね。
という事で、
チェックに行ってしまうワケ・・ですよ(^_^;
え?
いつの間にそんな麺ができたの??
と思ったのは、
この「鶏ねぎ麺」という存在が、メニューにあったから。
白髪葱と蒸し鶏を乗せて上湯で食べる汁麺で、
スープの素性も麺のクオリティもバレバレな料理とも言えるから、
今回の確認にはピッタリかも。
頼むでしょ。
絶対・・頼むでしょ?
これだ。
想像通りの姿だ。
スープを味わう。
あ・・・
お〜〜〜〜
やっぱり、ここのスープは絶品だね。
でも、あのワンタンスープは負けてないかも。
ただ、トッピングの白髪葱と蒸し鶏には別にタレが絡めてあるからか、
いつものスープより少しばかり塩辛く仕上がっている。
その分、スープの楽しさや葱の辛さとのバランスが良くなっていて、
料理としては申し分なく美味しくて、麺もかなり良い仕上がりなので、
ひょっとしたら中華街で一番穏やかで美味しい「鶏ねぎ麺」なんじゃないか?
とさえ思ってしまう。
で・・・
思った。
あのワンタンスープ専門店の、ワンタンスープ(醤油)を食べてみたい、と。
鶏の量が白湯に比べて半分なスープは、
きっと、この味わいと並ぶパフォーマンスを見せるのではないか・・と。
料理って、あるレベルへ達するとそこからは、
表現の形に対する好き嫌いが評価にシフトしてくるから、難しい。
食感を残すために食材の大きさを調整したり、
他の食材の食感との組合せを選んだりするのは調理側の演出で、
頂く側は、それが好きか嫌いか、という観点で判断するようになる。
ここの料理は、シェフの年齢からくる穏やかさが料理に出てて、
全てのバランスが優しい方向で取れていて好きなんだな。
さて明日は、
久々にカメラを出す。
異動、引継ぎ、引越、挨拶回りと身体を虐めた結果、4月はかなり不調になり、
何時もなら復調できるはずが果たせずで、ちょっとだけ不安がある。
勿論、撮ってる最中はアドレナリンが出るから痛まないだろうけど、
終わった後に一気にくる痛みがどれほどのものかが、心配なのだ。
何故なら今月17日には、
ライフワーク化しているステージ撮影が予定され、
それは間違いなくハードであるから・・・だ。
いずれにしろ、明日、
少しだけ撮影に身体を使って、様子を見よう。
という事で、寝なくては。
ごちそうさまでした。
おやすみなさい。
63点(ちょっと塩辛さが強めだったけどね)
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2016年5月4日水曜日
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