2016年5月30日月曜日

エイジングビーフは美味いのか?

自主事業で撮った写真を飾ろうと、
久々にA3ノビをプリント。
 
試しプリントは2Lでやるんだけど、
フルカラーでフィルムトーンをかけたモノクロをプリントしたのと
もともとプリンターがプリセットで持っている温黒調でプリントしてみて、
その差を確かめたところ、何故か温黒調でプリントした方が
影の部分の黒が穏やかで美しかった。
(写真はこれ http://photo.wakao.info/archives/4032)
 
プリントはプリンターのパラメータが決まればお任せだから楽だけど、
その後の作業が、実は一苦労。
 
仕上がったプリントは乾燥させ、
裏打ちを専用のプラスチックプレートを使って行い、
フレームにセットする。
 
A3ノビが入るフレームはA2位の大きさになるので、
そのガラスを綺麗に磨くのも大変・・・と。
 
明日、納入するために今日中に仕上げたいんだけど・・・
 
ま、そんなんで今、
フレームと格闘中っす(^_^;
 
え?
エイジングビーフの話じゃないのかって??
 
そうでした(爆)
 
休日、作業をしてる日は、
まずロクでもない物を食べるとファストフードになるので
勿論、妄想食堂ネタですけど。
 

先日、肉食チームと言った熟成和牛専門店。
 
肉は、
温度1度〜3度、湿度60%〜80%で40日間
半身のまんまドライエイジングされている、との事だった。
 
シスコで食べたエイジングビーフは、
アンガス牛の23日間ドライエイジング物だった。
 
23日エイジング、というのがその当時の流行だったらしく、
どこの店でも同じ様な書き方がされていた事を思い出す。 
 
ただね。
今日食べられる肉はコレ、とメニューにマークがあって、
必ずしも食べたい部位がそろうワケじゃない。
 
しかも、肩ロースやロブロースは、
1枚800グラムからの提供となっていて、
食べたくても無理!
な設定となっていた。
 
写真はインサイドとマルカワで、
インサイドは外腹(ソトバラ)と呼ばれる部分であり、
マルカワは芯玉(ナックル)と呼ばれる部分の肉だと言う。
 
脂的にはインサイドが多めでマルカワは赤身となるけど、
エイジングされているなら柔らかさも期待できるから・・・と
オーダーしてみた。
 
 
ま、
嫌な予感がしたのは、
焼き方を尋ねないこと。
 
この手の肉だからと言って
焼き方は客の好みによって調整できない事は無いと思うけど、
問答無用でこの状態で出てきたのが、ちょっと心外だったのは事実。
(プレカットするかどうかは尋ねてくれた)
 
そして案の定、
焼き方は良いとは言えなかった。
 
もうちょっと正直に言えば、
エイジングらしい香りや柔らかさは感じられず、
でもコストは、しっかりとかかっていて、
世間一般的に言っても、ちょっと高いのでは?
って思う可能性を感じてしまった。
 
 
たまに訪れるエイジングビーフを出す店の物は、
部位が違うとは言え、かなりのレアで焼き、
表面はカリカリにしてあって、香りもそれなりにする肉だったし、
いつも食べるステーキ屋のA3はサーロインなのにコストは安く、
味わいは遙かに豊なのだから・・・(^_^;
 
エイジングって、実は決まりが無いらしい。
 
極端な話、布でくるんで3日も冷蔵庫に入れていれば、
熟成肉だって言っても、誰も文句言えないと言うことだ。
(ウェットエイジングと言う)
 
解体から手がける肉屋の話を聞いた中で、
屠蓄して解体してから1週間は寝かせるのが自分のやり方、
というのがあったけど、まさにそれはエイジングビーフと言っても
間違いではない、というワケだ。
 
やっぱり美味いステーキは
そうそうあるもんじゃないのだろう。
 
 
作業終わったら
いつものステーキ屋に行っちゃおかな(爆)
    ↑深夜3時までやってる
 

という事で、
額装作業に入ります。
 
ごちそうさまでした。
 
54点(コスパ悪し。大人数で行くなら楽しいかも)

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