2016年1月20日水曜日

重慶炒飯

今日はランチで会議、があったので、
食べる物より、会議内容が気になって・・・
 
でも、頭に浮かんだのは炒飯。
それも四川系の辛い味付けの炒飯が
妙に頭に浮かんでしまう。
 
何故だろうね。
 
炒飯は大好きだけど
ランチしてる時に別の物を思い浮かべるって。
 
あ・・・
そうか。
 
今日の夜は別事務所の新年会。
 
参加者29名で 
会社そばの中華料理店を占領しつつ
中華のコースを食べるんだった。
 
そこのモヤシたっぷりな焼きソバは、
絶品の上に大盛りで出てくる。
 
美味いからつい食べ過ぎて、もう食べられない状態になるわけで、
中華料理のシメは炒飯だろう・・とばかりに炒飯を出してくれたとしても、
物理的に断念するのは当然の帰結。
 
だから炒飯が何となく、頭に浮かぶのだろうね(^_^;
 
という事で、妄想食堂へ行ってみる。
 

  <重慶炒飯>
 
四川料理専門店が出す、ピリ辛系炒飯。
 
広東系の穏やかな炒飯も好きだけど、
この四川系の炒飯は、独特の味わいと食欲を増進する辛さで、
たまに無性に食べたくなる魅力に溢れている。
 
で、そこそこ辛い部類なので、
単品で食べると、かなりの満足感。
 
中華料理店のコースで出てくる炒飯は、
料理と一緒に食べる事を考えて塩辛さも刺激も抑えてある事が多く、
そういう意味では単品で食べるには向いてないのだ。
 
麻婆豆腐をかけて食べる時はそんな味付けが弱い炒飯が良いけど、
辛さを誇る料理と一緒に食べると、辛さの強弱があって面白く、
かつ、辛さを十二分に楽しめるから、重慶炒飯の出番は多くなってしまう。
 
ランチだったら、
これとビールがあれば、幸せなんだなぁ・・・・(^_^)

 
あ・・・
 
会議の内容がシビアになって
妄想から現実に引き戻された。
 
いかん
午後の仕事を早めに仕上げて
夕方に備えないと。
 
なんだか、忙しいっす(T.T)
 
 
ごちそうさまでした。
 
59点


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