2016年1月16日土曜日

本当は、去年のうちに食べたかった鰻重。
 
京都の老舗料理店では、
11月には鰻をメインに据えていたけど、
実際、11月~12月頃の鰻は格別だと思っている。 
 
とは言え、
旬を気にするべきは天然物。
 
そんな高い鰻をあまり食べない自分にとっては、
時期(8~12月)を気にしなくても良いと考えていたけど、
養殖鰻でも美味しいと感じる時期は、やっぱり冬なのだ。
 
養殖物は一年中変わらないと言われるけど、
鰻屋にとっては同じではない。
 
何故なら、店の仕入れ価格はあまりかわらないからで、
土用の狂乱的仕入れ価格高騰が無い時期の鰻は、
実質良質な物になるからだ。
 
なのに、
何だか時間が取れなくて、鰻屋に行けなかった。
 
だから・・・
久々に冬の鰻を味わいに出かけた(^_^)
 

やっぱり、この景色、好きだな。
鰻はこの感じが良い。
 
蒲焼きを暖かく食べるためのお重ではあるけど、
色合いやコントラストが鰻とご飯を浮き上がらせる様に見せて
嫌でも鰻に目が向いてしまう。
 
オーダーしたのは、
勿論、五本口。
 
身の厚みと脂の乗りが好みであれば必ず頼むんだけど、
今日の鰻は実にバランスが良く、
甘すぎないタレのおかげで、その美味さを十二分に楽しめる。
 
合わせるのはやっぱり日本酒が良い。
今日は茅ヶ崎の「天青」を燗で飲んだ。
 
 
さて、
仕上げたいデータがまだまだあるので、
1合で切り上げて、帰ろう。
 
ごちそうさまでした。
 
59点

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...