台風の動きの関係か、
涼しい風が北から吹いてくるようで、
今日は久々にワイシャツを着てみたりする。
しかし面白いもので、
涼しくなってくると汁麺が食べたくなる。
久々におかめ蕎麦とかを食べようかな・・と
遠征したら、妙にコイツが食べたくなった。
生碼麺(サンマーメン)
簡単に言えば、モヤシあんかけ麺なんだけど、
昔はただの「もやしソバ」という名でしか中華街では扱っていなかった。
勿論、横浜以外じゃ「何それ?」って言われる物だったけど、
いつの間にか名が売れて、今じゃカップ麺にだって登場する汁麺になった。
で、コイツを食べるなら、発祥の店とかではなくて
普通の店で食べる方が創意工夫が店なりにあって面白かったりする。
今日は中華街じゃ老舗の部類に入る店で食べたけど、
なんとなく懐かしい味わいで、思わず「懐かしい・・」と、呟いた(^_^;
肉の味わいと野菜の食感。
そしてスープの味は相変わらずの方向性。
それが美味しさとなっているのに、
感想としては懐かしい、となってしまう。
理由は簡単。
事務所が中華街の中にあった頃には
この店でよくランチを食べたんだよね。
個人的にも、法事で使ったり会食で使ったり・・と色々だったけど、
裏メニューのカレーや排骨カレーも、楽しみだった事を思い出す。
え?
今日食べるのが、そのカレーじゃないのか・・・って??
実は、裏メニューのカレー、
もの凄い量なんですわ。
山盛りご飯にたっぷりカレーをかけてくれるそいつは、
若き日の自分でも食べる事を躊躇するくらいの量。
清風楼のヤキメシ(丼に山盛り)かここのカレーかって言うくらいの
若者向けなありがたい一品だったんだよね。
しかも味わいは、昔ながらのただのカレーで、
色なんか真っ黄色、な感じで玉葱どっちゃり・・と(爆)
今でこそ裏メニューなのに知れ渡っているカレーだけど、
未だにメニューには載ってないあたりが面白いよね。
味の記憶とともに、フワッと頭に蘇った風景は、
横浜がどんどん変わっていく元気だった時代のもの。
「最近の横浜はどうだ?」と尋ねられても、
その時代を知ってる自分にしてみれば、
どんどん、薄っぺらく表面だけ綺麗な「書き割り」みたいな街になってる
としか答えようが無い感じ。
もちろん味わいも似たような傾向で、
見た目美しく、食べれば塩辛いだけ・・な料理が増えているように、感じる。
だからここの料理は、
懐かしい・・という気持ちになるんだろうね。
(もちろん、化学調味料の味わいもしっかりあるけど)
さて午後も、
あまり書きたくない書類を、仕上げなくちゃ。
頑張ろう。
ごちそうさまでした。
58点
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2015年8月24日月曜日
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