鹿児島で食べておきたい物の一つに
酒寿司がある。
酒(鹿児島の地酒=灰持酒)とご飯を合わせて発酵させて作るから、
その日に料理店で食べたいと言っても無理なため、
去年は断念していた物でもあった。
だから今年こそは・・と思っていたけど、
これを出してくれる店も少ない。
調べて尋ねてみると、
その時の気候もあるので1〜2日は欲しいと言われて、
今日の昼に予約を入れて作ってもらう事にした。
「まずはこのまま召し上がってください。
本来は地酒が浸るくらいに入れる物なのですが、
好みもあると思いますので。」
そう、店の人から説明を受けて食べてみると、
麹の香りがするちょっと甘いご飯、という感じがする。
では・・と
出してもらった地酒をかけると・・・
え?
凄く赤いよ? この酒。
うわ・・・
凄く甘い!
そして日本酒の香りがフワッとして、
味わいが一気に日本酒らしい味わいにシフトする。
「酒寿司はお酢を使わずに地酒を使う物なんです。
鹿児島で言う地酒は、日本酒と味醂の中間のようなもので、
蜜のような使いかたもできる酒なんですよ。」
へ〜
所変われば品変わるって、この事かも。
見た目はチラシのように見えるけど、
酒の香りがする甘いご飯、という感じのもので、
これが妙に美味しくてたまらんのですわ。
寿司好きの人間としては
ご当地でしか食べられない寿司は気になるもの。
ただ、これって寿司なんだろうか?
って思うくらいに違う食べ物で、
酢飯ならぬ酒飯だから、かなりのインパクトはあった。
酒の香りが楽しいと思いながら食べていて、
日本酒を飯にぶっかけてサラサラっと食べるって表現があった
江戸時代の話を思い出す。
ご飯にお酒って、ケンカするワケはないけど
こうなっちゃうとアリなのかも?
なんて思う自分、やっぱり酒馬鹿なのかも(^_^;
しかし・・・
間違いなく今回の旅行で2キロは太った気配がある(爆)
今週は、節制モードにしなくちゃいけないね。
ごちそうさまでした。
59点
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2015年8月2日日曜日
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