今日は遅番なので、
ランチをどかで食べようと考えていた。
めっきり人が減ったと聞いているランドマークプラザへ行ってみると、
確かに日曜の昼時なのに飲食店に順番待ちの人がいない。
相変わらずの混雑だったら、
ハードロックカフェでハンバーガーのテイクアウトを・・と
考えていたので、ちょっとばかり拍子抜け。
だったら、食べてっちゃうよ?って事でバビーズに入店した。
バビーズには独特なスタイルのハンバーガーがあって、
その名は「リズ・クラーク・ダブルバビーズバーガー」と長いのだが、
オリジナリティ溢れるソイツはもう一回食べたみたくなる魅力があるのだ。
ちなみにリズ・クラークはバビーズ総料理長の名前で、
それを忠実に再現したダブルバーガーに彼女の名前を付けてたと聞いている。
まぁ、気にするよね。
もともとテーブルはアルコールで拭く店が多いけど
カトラリーまで消毒と書く必要がある状況なんだね。
店内にいるのは若者ばかりで、
ビジネスマンの姿は無い。
バイトの面接みたいな事をやってるテーブルもあったけど
自分だけが異質に感じるのは、仕事に行くという気分のせいだろう。
「ダブルバーガーです」
リズクラーク・・なフルネームは長いから言わないんだろうけど
一瞬、オーダー間違いか?って思ったりした。
でも、この店でダブルバーガーはコレしか無いから、良いのだろうね。
そうそう、こんな感じでしたわ。
ハンバーガーに生ハムってセットアップ。
だけど、こんなにチーズだったかなぁ・・・
シッカリとしたパティで潰しても潰れない弾力があって、
だからどうやって食べようって悩んだ(^_^;
これは一気に頬張りたいとこだけど不可能だから、
上のパティと生ハムを一緒に食べて味わい、
下は純粋にチーズバーガーとして味わう事にした。
お〜
この食べ応えは、かなり楽しい。
生ハムは上手く噛み切れないので、
結果的に一気食いな感じになっちゃうけど
それはそれで、豪快で良いよね(^_^)
しかしまぁ、
これは食べ過ぎ。
でも、今となっては、食べられる時、味わえる時に、
ちゃんとそれを楽しむ事が大事だって思ってる。
既にA5なんて肉は食べたくなくなってきた自分としては、
やがてこういう迫力ある物に、興味を失う事も予想できるしね。
という事で、職場に向かいますかね。
ごちそうさまでした。
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メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2020年3月15日日曜日
2020年3月14日土曜日
晋山で鴨せいろとか
「お客さんどうですか?」
「ウチは常連さんがメインなのでそんなでも無いですけど、
中華街、かなり減ってるようですね」
「結構、閉めてますよね」
「昼間も結構シャッター下ろしてる店、増えました」
気に入っている店、懇意にしている店には通って、
微力ながらも経営の一助となりたい、と思っている。
そしてこの一ヶ月、そうやって店を回ってきたが、
常連が集う店とそうじゃない店の差があまりに大きくて、
今後の飲食店の経営の大事な指針にすらなるような状況になってきた。
中華街で言えば、食べ放題の店が存続をかけて開けていたりするけど、
基本は観光客相手の店が多く、結果的に老舗以外が閉めている感じだ。
今日は最初から鴨せいろを食べるつもりだったので、
アテは白アスパラにしてみる。
白アスパラと緑色のアスパラは同じ物で、
土を被せて太陽をシャットアウトして作ったのが白アスパラ。
なんか、ウドと同じ様だなぁ・・とか思いつつも
希少性もあって、最近まであまり食べられていなかったように思う。
洋食系のレストランで出てきた記憶があるのが去年か一昨年かって感じで、
春の楽しみの1つかな?と思うようになったら、晋山でも出てきた、と。
「仕入れ、悩みますね。
旬の味わいを大事にしてますけど、余所ではあまり無い物を揃えたいので、
巷に当たり前にあるようになったらもうやめるんです。
今年はホタルイカが豊漁でどんどん出てきたので、もうやめちゃったんですけどね。」
「客の入り方にもよりますよね?」
「えぇ」
その希少さを、晋山流に料理してくれるから、
つい寄りたくなるわけで、そこら辺が魅力の1つなんだと思う。
これが食べたかった〜(^_^)
そのために鴨の白煮を我慢した(爆)
蕎麦を楽しむにはあまりむかない鴨せいろだが、
鴨の脂を纏った蕎麦を食べる楽しさは、やっぱり魅力的なのだ。
鴨肉の処理が上手いのか肉の固さはちょうど良く臭みは無く、
炙った葱とのハーモニーがまた楽しくて、
寒い日にはコイツにするか鴨南蛮にするかで悩む事が多い。
蕎麦に熱汁は勿体ないとも思うけど
それはそれで別の魅力があるので悩むんだよね。
「いっそのこと、予約制にしちゃった方が
食材の調達にもよくないですか?」
「そうなんですけどね。
今、色々考えているところです」
京都の料理店が、基本的に予約しないと入れないような文化を持っているのは、
食材を無駄にしない分、贅沢ができるって事に加えて、
安定した経営にも繋がっていく、という事なのだろう。
このコロナ騒ぎで、常連を持つ店だけが生き残ったら、
一見さんお断りな店も増えていくのかも知れない。
それはそれで、ちょっとつまらないけど、
成熟した関係がそれを求めるなら、仕方の無い事なんだろうね。
ごちそうさまでした。
☆☆
「ウチは常連さんがメインなのでそんなでも無いですけど、
中華街、かなり減ってるようですね」
「結構、閉めてますよね」
「昼間も結構シャッター下ろしてる店、増えました」
気に入っている店、懇意にしている店には通って、
微力ながらも経営の一助となりたい、と思っている。
そしてこの一ヶ月、そうやって店を回ってきたが、
常連が集う店とそうじゃない店の差があまりに大きくて、
今後の飲食店の経営の大事な指針にすらなるような状況になってきた。
中華街で言えば、食べ放題の店が存続をかけて開けていたりするけど、
基本は観光客相手の店が多く、結果的に老舗以外が閉めている感じだ。
今日は最初から鴨せいろを食べるつもりだったので、
アテは白アスパラにしてみる。
白アスパラと緑色のアスパラは同じ物で、
土を被せて太陽をシャットアウトして作ったのが白アスパラ。
なんか、ウドと同じ様だなぁ・・とか思いつつも
希少性もあって、最近まであまり食べられていなかったように思う。
洋食系のレストランで出てきた記憶があるのが去年か一昨年かって感じで、
春の楽しみの1つかな?と思うようになったら、晋山でも出てきた、と。
「仕入れ、悩みますね。
旬の味わいを大事にしてますけど、余所ではあまり無い物を揃えたいので、
巷に当たり前にあるようになったらもうやめるんです。
今年はホタルイカが豊漁でどんどん出てきたので、もうやめちゃったんですけどね。」
「客の入り方にもよりますよね?」
「えぇ」
その希少さを、晋山流に料理してくれるから、
つい寄りたくなるわけで、そこら辺が魅力の1つなんだと思う。
これが食べたかった〜(^_^)
そのために鴨の白煮を我慢した(爆)
蕎麦を楽しむにはあまりむかない鴨せいろだが、
鴨の脂を纏った蕎麦を食べる楽しさは、やっぱり魅力的なのだ。
鴨肉の処理が上手いのか肉の固さはちょうど良く臭みは無く、
炙った葱とのハーモニーがまた楽しくて、
寒い日にはコイツにするか鴨南蛮にするかで悩む事が多い。
蕎麦に熱汁は勿体ないとも思うけど
それはそれで別の魅力があるので悩むんだよね。
「いっそのこと、予約制にしちゃった方が
食材の調達にもよくないですか?」
「そうなんですけどね。
今、色々考えているところです」
京都の料理店が、基本的に予約しないと入れないような文化を持っているのは、
食材を無駄にしない分、贅沢ができるって事に加えて、
安定した経営にも繋がっていく、という事なのだろう。
このコロナ騒ぎで、常連を持つ店だけが生き残ったら、
一見さんお断りな店も増えていくのかも知れない。
それはそれで、ちょっとつまらないけど、
成熟した関係がそれを求めるなら、仕方の無い事なんだろうね。
ごちそうさまでした。
☆☆
2020年3月13日金曜日
羅富記の雲呑麺
香港も細くても噛み切れないあの麺を使った
上手い雲呑麺が食べた〜い・・と、ずっと思っている。
香港に行かなくても、香港より美味しい雲呑麺が食べられる南粤美食は、
この自粛ムードの中にあっても行列ができている。
きっと、今なら並ばずに食べられる?
って思う人が来て、結局行列になってるんじゃないだろうか。
勿論、麺に拘らなければ、隆蓮という手はあるのだけど、
あの麺の楽しさはちょっと別格なので、やっぱり南粤に並ぶ?
と自問してしまう。
でもねぇ
ソーシャルディスタンスって事も考えると、
行列に加わるのはやっぱり避けたいよね。
仕事柄、万一にも感染したらかなりの大事になるため、
オフの日は食材を買うとか以外には外出もしないで過ごしているしね。
と言う事で、
今日も妄想食堂へ行きますかね。
香港の中環にある羅福記粥麺専家は、
ローカルの人に人気がある料理店。
入口脇には大きな寸胴が置かれ、その奥には狭い厨房があって
簡素なテーブル席があるオーソドックスな店なのだが、
相席当たり前な店でも観光客には専用にテーブルを与えてくれたりする。
ちょっと昼時から外れた時間に行った事もあり、
一番奥のテーブルでは店員達が食事をしていた。
日本と一番違うと感じるのはまさにソレで、
賄いを客と同じフロア、同じテーブルで営業時間中に
マイペースで食べること。
食べる事が大事なのだと思うけど、
それはそれで面白くて、美味しそうな物を食べてたら
指指して「アレが食べたい」とか言うと特別に分けてくれたりもする。
で・・・
そんな店の雲呑麺はこんな感じ。
美味いのよ〜(^_^)
海老雲呑は最高よ〜〜
この店は丼が大きめで、
これ一杯で満足できるのが嬉しい。
ちなみに雲呑は見える状態では出てこない。
どこで食べても雲呑は麺の下に入って出てくるので、
知らないと「雲呑麺頼んだのに雲呑が無い」と文句を言いかねない。
そしてお約束の、ゴムの様な噛み切れない細麺は、
独特の触感と香りがあって、これまたハマる美味さなのだよね。
これ、インスタントとかにあったら絶対買うんだけど、
日本には生麺を含めてこんな麺を作るメーカーが無いらしい。
南粤美食では香港から送ってもらっているって聞いたけど、
輸入業者がわかったら直接買いたいって思ってしまう。
ま・・・
今日はラーメンモッチッチのワンタン麺でも食べてみようかなぁ・・・
ごちそうさまでした。
上手い雲呑麺が食べた〜い・・と、ずっと思っている。
香港に行かなくても、香港より美味しい雲呑麺が食べられる南粤美食は、
この自粛ムードの中にあっても行列ができている。
きっと、今なら並ばずに食べられる?
って思う人が来て、結局行列になってるんじゃないだろうか。
勿論、麺に拘らなければ、隆蓮という手はあるのだけど、
あの麺の楽しさはちょっと別格なので、やっぱり南粤に並ぶ?
と自問してしまう。
でもねぇ
ソーシャルディスタンスって事も考えると、
行列に加わるのはやっぱり避けたいよね。
仕事柄、万一にも感染したらかなりの大事になるため、
オフの日は食材を買うとか以外には外出もしないで過ごしているしね。
と言う事で、
今日も妄想食堂へ行きますかね。
香港の中環にある羅福記粥麺専家は、
ローカルの人に人気がある料理店。
入口脇には大きな寸胴が置かれ、その奥には狭い厨房があって
簡素なテーブル席があるオーソドックスな店なのだが、
相席当たり前な店でも観光客には専用にテーブルを与えてくれたりする。
ちょっと昼時から外れた時間に行った事もあり、
一番奥のテーブルでは店員達が食事をしていた。
日本と一番違うと感じるのはまさにソレで、
賄いを客と同じフロア、同じテーブルで営業時間中に
マイペースで食べること。
食べる事が大事なのだと思うけど、
それはそれで面白くて、美味しそうな物を食べてたら
指指して「アレが食べたい」とか言うと特別に分けてくれたりもする。
で・・・
そんな店の雲呑麺はこんな感じ。
美味いのよ〜(^_^)
海老雲呑は最高よ〜〜
この店は丼が大きめで、
これ一杯で満足できるのが嬉しい。
ちなみに雲呑は見える状態では出てこない。
どこで食べても雲呑は麺の下に入って出てくるので、
知らないと「雲呑麺頼んだのに雲呑が無い」と文句を言いかねない。
そしてお約束の、ゴムの様な噛み切れない細麺は、
独特の触感と香りがあって、これまたハマる美味さなのだよね。
これ、インスタントとかにあったら絶対買うんだけど、
日本には生麺を含めてこんな麺を作るメーカーが無いらしい。
南粤美食では香港から送ってもらっているって聞いたけど、
輸入業者がわかったら直接買いたいって思ってしまう。
ま・・・
今日はラーメンモッチッチのワンタン麺でも食べてみようかなぁ・・・
ごちそうさまでした。
2020年3月12日木曜日
KANでシメカレー
「久しぶりです」
「お忙しそうですね」
「コロナ関係で大変ですよ」
「ウチもです。
宴会予約が無くなっちゃって」
そうだよねぇ
宴会を控える動きは加速してて
居酒屋とかは客が殆どいないと聞くしね。
久々に訪れたのはKAN。
ここのカレーは欧州カレーと言われるようなオーソドックスな物だけど、
横浜の中でもかなり美味しい部類だと感じている。
「実は今日、もうご飯終わりそうなんで、
カレーだったらバゲットでも良いですか?」
「シメカレーも無理?」
「シメカレーだったらいけます。」
「じゃぁ、シメカレーで。
あまりご飯炊かなかったの?」
「少なめにはしてたんですけど、
さっきまで団体で入ってくれたお客さまがいて・・」
「あれ?宴会予約無くなってるって・・」
「予約じゃなかったんです。
でもホント、この時期の宴会自粛ムードは、辛いです。
飲食店ってどこもそうだと思うけど、正月からの落ち込みを
3月の宴会で取り戻すのがパターンなので、厳しいんですよ」
なるほど
観光客が減るだけじゃなくて飲食客も減ってきている中、
宴会がなくなってくると色々なところで苦しむ人達が増えるんだね。
こんな時間でも食事ができるってのがありがたいKANだけど
カレーがモロ好みなので贔屓にしているわけで、
だからこそ、通わなくちゃって思っている。
ここのカレーは、ソースの上にその日の食材でトッピングするパターン。
言えばステーキとかビーフカツとかにもしてくれるけど、この焼き野菜系トッピングが
一番落ち着くのがちょっと面白い。
一時期かなりトマトが多くて酸味が強いカレーになっていたけど、
それがちょっと修正された感じ。
自分で作る時はかなりトマトを入れるので酸味のあるカレーも好きだけど、
今日のバランスの方が欧州カレーを食べてる感が強くて良いかも。
正直言えば、自分の作るカレーと似た味わいだと
外で食べてる感が弱いってのがあったんだよね(^_^;
「コロナ、このまま続くんでしょうかね」
「WHOがパンデミック宣言出しちゃったから、当分続くんだと思います」
「オリンピック、どうなりますかねぇ」
「たぶん、できないと思います。世界中で感染拡大なら無理でしょ」
どうなるんだろうねぇ・・・
ごちそうさまでした。
☆
2020年3月11日水曜日
撈麺
撈麺と聞いて、どんな料理かわかる人は
どれくらいいるのだろう?
初めて出会ったのは香港だったと思うけど、
同じ物を中華街で探しても当時は見つからなかった。
撈麺とは汁無し麺の事で、
海南飯店が出している汁無し麺は撈麺というより拌麺に近く、
皿にスープが少し入っててそこに麺が顔を出している感じ。
ちなみに、冷し中華は冷拌麺なのでその姿を想像して欲しいが、
何故か中華街でバンメンと書かれた料理は餡かけ焼きそばの麺が
茹でた麺だった・・みたいな物が多かったりする。
そもそも拌麺の拌は攪拌の拌なので、
汁無し和えソバって概念で自由に作られてきたのだろうね。
って、今日頭に浮かんでるのはその拌麺じゃなくて
汁が全然皿にも無い撈麺の方。
でも、味付け用のソースは薄く皿にひいてある感じなので、
拌麺と撈麺の違いがどこにあるのかは、正直わからない。
強いて言うなら、そのソースらしきものの深度の違い?
いやいや、同じ汁無し麺で、予め混ぜているか
混ぜていないかの違いなのか?
なんて、どうでも良い事を考えていた。
いやね
遅くまでやってる飲食店が徐々に減ってきている事もあって
ジワジワと自炊モードにシフトしつつあるんだけど、
今日は久々にインスタントの焼きそばを作ってみたわけさ。
で、まさにインスタントの焼きそばって
見た目は撈麺だけど形態は拌麺で、
ふと香港で食べた撈麺を思い出しちゃったんだよね。
と言うか、カップスタイルのインスタント焼きそばって
食べる前から見事に美しくないので、写真撮る気にさえならないのよ。
味はソース系で好きだけど、
食べ物としての姿はどうしても好きになれないんだな。
と言う事で今日も妄想食堂へ。
これは、香港の佐敦にある人気店で食べたものだけど、
メニューに豚肉を使った撈麺とあってオーダーしたら
甘辛く煮付けた豚足のようなものが乗って登場してビックリした一皿なのだ。
なんかね、
蝦子が獲れない時期なのかコストが上がったのか
撈麺と言えば蝦子がふりかかった物という位ポピュラーなものだったのに、
どこの店でも蝦子撈麺が無かったのね。
だからちょっと違う物をってオーダーして・・・
この食感の違い、と言うかアンバランスさに、
なんだかガッカリさせられてしまった一皿だったワケだ。
撈麺その物は美味しいんだけど、
この豚足?(ひょっとしたら腕とか脛の部分かも)な肉が
妙に食べにくくてイライラするわけで。
でも、こんな料理は、なかなか見る事も無いわけで
ゆっくり時間をかけて食べる事にいたしました。
それにしても、ちゃんと自炊用食材のローテーションを組まないと
マジ、食べ損なう気が凄くするね。
ちょっと考えよう。
ごちそうさまでした。
どれくらいいるのだろう?
初めて出会ったのは香港だったと思うけど、
同じ物を中華街で探しても当時は見つからなかった。
撈麺とは汁無し麺の事で、
海南飯店が出している汁無し麺は撈麺というより拌麺に近く、
皿にスープが少し入っててそこに麺が顔を出している感じ。
ちなみに、冷し中華は冷拌麺なのでその姿を想像して欲しいが、
何故か中華街でバンメンと書かれた料理は餡かけ焼きそばの麺が
茹でた麺だった・・みたいな物が多かったりする。
そもそも拌麺の拌は攪拌の拌なので、
汁無し和えソバって概念で自由に作られてきたのだろうね。
って、今日頭に浮かんでるのはその拌麺じゃなくて
汁が全然皿にも無い撈麺の方。
でも、味付け用のソースは薄く皿にひいてある感じなので、
拌麺と撈麺の違いがどこにあるのかは、正直わからない。
強いて言うなら、そのソースらしきものの深度の違い?
いやいや、同じ汁無し麺で、予め混ぜているか
混ぜていないかの違いなのか?
なんて、どうでも良い事を考えていた。
いやね
遅くまでやってる飲食店が徐々に減ってきている事もあって
ジワジワと自炊モードにシフトしつつあるんだけど、
今日は久々にインスタントの焼きそばを作ってみたわけさ。
で、まさにインスタントの焼きそばって
見た目は撈麺だけど形態は拌麺で、
ふと香港で食べた撈麺を思い出しちゃったんだよね。
と言うか、カップスタイルのインスタント焼きそばって
食べる前から見事に美しくないので、写真撮る気にさえならないのよ。
味はソース系で好きだけど、
食べ物としての姿はどうしても好きになれないんだな。
と言う事で今日も妄想食堂へ。
これは、香港の佐敦にある人気店で食べたものだけど、
メニューに豚肉を使った撈麺とあってオーダーしたら
甘辛く煮付けた豚足のようなものが乗って登場してビックリした一皿なのだ。
なんかね、
蝦子が獲れない時期なのかコストが上がったのか
撈麺と言えば蝦子がふりかかった物という位ポピュラーなものだったのに、
どこの店でも蝦子撈麺が無かったのね。
だからちょっと違う物をってオーダーして・・・
この食感の違い、と言うかアンバランスさに、
なんだかガッカリさせられてしまった一皿だったワケだ。
撈麺その物は美味しいんだけど、
この豚足?(ひょっとしたら腕とか脛の部分かも)な肉が
妙に食べにくくてイライラするわけで。
でも、こんな料理は、なかなか見る事も無いわけで
ゆっくり時間をかけて食べる事にいたしました。
それにしても、ちゃんと自炊用食材のローテーションを組まないと
マジ、食べ損なう気が凄くするね。
ちょっと考えよう。
ごちそうさまでした。
2020年3月10日火曜日
日本語が消えた
あれ?
なんか雰囲気が違う・・・
遅番の今日、例によって例のごとく
職場近くのすき家へ行ったら、なんか違和感があった。
あ・・れ・・・?
タブレット端末があるよ??

そしていつも静かなスタッフが
今日は賑やかに違う言語で会話している。
客の事なんて気にせず世間話に花を咲かせていて、
今までの仏頂面はどこへやら?な賑やかさになっていた。
多分、今までのようにオーダーを日本語で受ける時は、
客の日本語を聞き漏らさないように緊張していたんだろうね。
なんか、こっちも見ないような空気感なので、
仕方なしにタブレットを使ってみる。

でたよ・・
わかりにくいんだよ・・
松屋が嫌いになったのと同じ現象で、
牛丼と玉子だけ頼みたいのに、牛丼をオーダーすると
単品の生卵がどこにあるかわからなくてスタート画面まで戻る羽目になる。
そりゃ、セットで売りたいのはわかるけど、
牛丼&生卵だけの人っていると思うのに、
このナビゲーションは不親切極まりない。
トッピングじゃないの?
え〜っとサイドメニューならあるのかな?
もうこの時点で5分くらいかかってて
腹が立ってきた。
今までなら、イラッシャイマセ・・とそばに来てくれたスタッフに
「中盛りと卵!」って言えば良くて、スッタフも厨房に戻る間にPOSで
オーダー入れるから、1分程度でサーブされていた。
なのに、このわかりにくいタブレットオーダーで
余計な時間がかかるって、ムカつくよね。
オマケに、ジタバタと悩んでいる客が他にもいるのに、
2名のスタッフは世間話で盛り上がっている。
なんか、某国ですき家に入ってしまった感が強くて
旅行気分さえ感じられてきた。
そして、やっとの思いでオーダーが入ったはずだが、
その反応も無いまま・・待つ。
そして、やっと、牛丼が登場したワケだ。
いつも通りの中盛り&生卵だが、
ここまで時間食うとなると、ちょっと困るね。
で、何気なくタブレットを触ったら
トップ画面に「店員呼出」な表示があるじゃないか・・・
わかったよ
今度は最初からオーダー叫ぶか
呼び出してオーダーする事にするよ。
それにしても、
日本語を聞き分ける緊張感が消えると
マニュアルにある挨拶とかもいい加減になるんだね。
まぁ、この店は結構前から日本人スタッフがいない店だから、
他国の文化に染まるのも仕方ないのだろう。
でもこうやって、
ファストフード店やコンビニから日本人スタッフが消え、
日本語もいい加減になっていくのが、流れなのかも知れない。
そして、コロナ関連とかの大事な情報も
上手く伝わらない時代も近いのか・・・も。
さて、職場に行こう。
ごちそうさまでした。
なんか雰囲気が違う・・・
遅番の今日、例によって例のごとく
職場近くのすき家へ行ったら、なんか違和感があった。
あ・・れ・・・?
タブレット端末があるよ??

そしていつも静かなスタッフが
今日は賑やかに違う言語で会話している。
客の事なんて気にせず世間話に花を咲かせていて、
今までの仏頂面はどこへやら?な賑やかさになっていた。
多分、今までのようにオーダーを日本語で受ける時は、
客の日本語を聞き漏らさないように緊張していたんだろうね。
なんか、こっちも見ないような空気感なので、
仕方なしにタブレットを使ってみる。

でたよ・・
わかりにくいんだよ・・
松屋が嫌いになったのと同じ現象で、
牛丼と玉子だけ頼みたいのに、牛丼をオーダーすると
単品の生卵がどこにあるかわからなくてスタート画面まで戻る羽目になる。
そりゃ、セットで売りたいのはわかるけど、
牛丼&生卵だけの人っていると思うのに、
このナビゲーションは不親切極まりない。
トッピングじゃないの?
え〜っとサイドメニューならあるのかな?
もうこの時点で5分くらいかかってて
腹が立ってきた。
今までなら、イラッシャイマセ・・とそばに来てくれたスタッフに
「中盛りと卵!」って言えば良くて、スッタフも厨房に戻る間にPOSで
オーダー入れるから、1分程度でサーブされていた。
なのに、このわかりにくいタブレットオーダーで
余計な時間がかかるって、ムカつくよね。
オマケに、ジタバタと悩んでいる客が他にもいるのに、
2名のスタッフは世間話で盛り上がっている。
なんか、某国ですき家に入ってしまった感が強くて
旅行気分さえ感じられてきた。
そして、やっとの思いでオーダーが入ったはずだが、
その反応も無いまま・・待つ。
そして、やっと、牛丼が登場したワケだ。
いつも通りの中盛り&生卵だが、
ここまで時間食うとなると、ちょっと困るね。
で、何気なくタブレットを触ったら
トップ画面に「店員呼出」な表示があるじゃないか・・・
わかったよ
今度は最初からオーダー叫ぶか
呼び出してオーダーする事にするよ。
それにしても、
日本語を聞き分ける緊張感が消えると
マニュアルにある挨拶とかもいい加減になるんだね。
まぁ、この店は結構前から日本人スタッフがいない店だから、
他国の文化に染まるのも仕方ないのだろう。
でもこうやって、
ファストフード店やコンビニから日本人スタッフが消え、
日本語もいい加減になっていくのが、流れなのかも知れない。
そして、コロナ関連とかの大事な情報も
上手く伝わらない時代も近いのか・・・も。
さて、職場に行こう。
ごちそうさまでした。
2020年3月9日月曜日
翠華餐廳で麻辣麺
昨日、四川料理店で食事をしたのに
めずらしく四川らしい辛い物を食べなかった。
だから今日は辛い物?って気分でいたけど、
なんとなく仕事が終わらない状況で、遅くなる。
まぁ、なんかコンビニの冷食コーナーで
適当に見繕うかな・・と思っていたりする。
たまにはファミレスとか行ってみるか?
とかも思うけど、ファミレスで孤食って結構居心地が悪い。
昔は気にしなかったし、
仕事するのにノートPC持ち込んで、
コーヒーとか飲みながら適当につまみながらってのもあって、
人間観察も場としても活用してたんだけど・・
ってそもそも、ファミレス、減ってるよね?
車でわざわざファミレスに入って
そこで食べたり話したりって楽しみ方は、
ウェブ環境の中で廃れてしまった、という事なんだろうね。
あ・・
そう言えば、香港で知らないうちにファミレスに入った事があったっけ。
と言う事で、本日は妄想食堂としてそんな香港のファミレスに行ってみる。
その店の名は翠華餐廳。
チェーン店だから多くあるけど、
私は中環にある小綺麗なお店へ入ってみた。
勿論、そこがファミレスなんだって知らずに入ったけど、
夜遅くまで営業してて若者が多く集っていて、
メニューの様式がファミレスっぽいなぁ・・と思いつつ、
値段が安く様々な食べ物が豊富に揃って、客の様子もカップルメインで・・
で、その既視感が深夜のファミレスだったのでググったら、
現地で働く日本人のblogにファミレスと記述があったワケだ(^_^;
こら困ったね。
こっちは香港らしい味を求めているのよね。
ステーキとかカツカレーとかドリアっぽい物とかは食べたくないのよね。
実は香港、想像以上に食が高級化してて、
安い飲食店では価格なりのどこかで食べたような味でしかなく、
ちゃんと予約して、それなりのコストをかけないとダメになっていた。
ただ、時間的に予約するような店はアウトだったので、
ここでいいやって思って入ったけど、さすがは香港のファミレス。
洋風な料理も多いけど中華系料理も多くあったので、
麻辣系列とあったページから雛鶏の米線(米の麺:それしか選べなかった)を
オーダーしてみた。
あ〜
もしかして、担々麺系な味わい?
香港の担々麺って、日本から逆輸入されて流行ったとかで
なんとも中途半端な味付けだったりする事があるんだよねぇ・・・
う・・・
わ・・・・
辛い(>_<)
いやいやいや
マジ辛い(ToT)
粥麺屋のテーブルに置いてある、
一滴入れたら死ぬほど辛くなる辣油を思い出す辛さ。
香港の食って、基本は穏やかな味わいなんだけど、
辛さを足すために、唐辛子ペーストや辣油はマストな存在。
辣油はテーブルに常備されてるけど、
唐辛子ペーストは料理と一緒に出るパターンが多いのだが、
この麺の上に乗ってるのは、まさに日本の辣油とは比べものにならない
辣油のモト?なんじゃないだろか・・・
辛さには結構強いんだけど、この辛さはちょっと難しい。
汗はダバダバ出てくるし、味はわからなくなってくるし・・・
はい、ごめんなさい。
なめてましたm(__)m
一口食べた後に、あの辣油か・・と気づくあたり
かなり間抜けです。
しかも米麺なので、ヤワヤワな食感が
進まない箸のためにどんどんデロデロになってしまって・・
残しました(T_T)
多分これ、食べきったら
腹壊すレベル。
となると、
重慶飯店がリアル四川な味付けと言う正宗麻婆豆腐だって、
実はかなり日本人向けに優しくしてるって事なんだろうねえ。
あ〜
飲食店がどんどん早じまい体制になって、
晩飯難民になりそうだわ。
行き場が無くなったら、
マジ、自炊モードになっちゃうね。
ごちそうさまでした。
めずらしく四川らしい辛い物を食べなかった。
だから今日は辛い物?って気分でいたけど、
なんとなく仕事が終わらない状況で、遅くなる。
まぁ、なんかコンビニの冷食コーナーで
適当に見繕うかな・・と思っていたりする。
たまにはファミレスとか行ってみるか?
とかも思うけど、ファミレスで孤食って結構居心地が悪い。
昔は気にしなかったし、
仕事するのにノートPC持ち込んで、
コーヒーとか飲みながら適当につまみながらってのもあって、
人間観察も場としても活用してたんだけど・・
ってそもそも、ファミレス、減ってるよね?
車でわざわざファミレスに入って
そこで食べたり話したりって楽しみ方は、
ウェブ環境の中で廃れてしまった、という事なんだろうね。
あ・・
そう言えば、香港で知らないうちにファミレスに入った事があったっけ。
と言う事で、本日は妄想食堂としてそんな香港のファミレスに行ってみる。
その店の名は翠華餐廳。
チェーン店だから多くあるけど、
私は中環にある小綺麗なお店へ入ってみた。
勿論、そこがファミレスなんだって知らずに入ったけど、
夜遅くまで営業してて若者が多く集っていて、
メニューの様式がファミレスっぽいなぁ・・と思いつつ、
値段が安く様々な食べ物が豊富に揃って、客の様子もカップルメインで・・
で、その既視感が深夜のファミレスだったのでググったら、
現地で働く日本人のblogにファミレスと記述があったワケだ(^_^;
こら困ったね。
こっちは香港らしい味を求めているのよね。
ステーキとかカツカレーとかドリアっぽい物とかは食べたくないのよね。
実は香港、想像以上に食が高級化してて、
安い飲食店では価格なりのどこかで食べたような味でしかなく、
ちゃんと予約して、それなりのコストをかけないとダメになっていた。
ただ、時間的に予約するような店はアウトだったので、
ここでいいやって思って入ったけど、さすがは香港のファミレス。
洋風な料理も多いけど中華系料理も多くあったので、
麻辣系列とあったページから雛鶏の米線(米の麺:それしか選べなかった)を
オーダーしてみた。
あ〜
もしかして、担々麺系な味わい?
香港の担々麺って、日本から逆輸入されて流行ったとかで
なんとも中途半端な味付けだったりする事があるんだよねぇ・・・
う・・・
わ・・・・
辛い(>_<)
いやいやいや
マジ辛い(ToT)
粥麺屋のテーブルに置いてある、
一滴入れたら死ぬほど辛くなる辣油を思い出す辛さ。
香港の食って、基本は穏やかな味わいなんだけど、
辛さを足すために、唐辛子ペーストや辣油はマストな存在。
辣油はテーブルに常備されてるけど、
唐辛子ペーストは料理と一緒に出るパターンが多いのだが、
この麺の上に乗ってるのは、まさに日本の辣油とは比べものにならない
辣油のモト?なんじゃないだろか・・・
辛さには結構強いんだけど、この辛さはちょっと難しい。
汗はダバダバ出てくるし、味はわからなくなってくるし・・・
はい、ごめんなさい。
なめてましたm(__)m
一口食べた後に、あの辣油か・・と気づくあたり
かなり間抜けです。
しかも米麺なので、ヤワヤワな食感が
進まない箸のためにどんどんデロデロになってしまって・・
残しました(T_T)
多分これ、食べきったら
腹壊すレベル。
となると、
重慶飯店がリアル四川な味付けと言う正宗麻婆豆腐だって、
実はかなり日本人向けに優しくしてるって事なんだろうねえ。
あ〜
飲食店がどんどん早じまい体制になって、
晩飯難民になりそうだわ。
行き場が無くなったら、
マジ、自炊モードになっちゃうね。
ごちそうさまでした。
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