2022年8月31日水曜日

やっぱ酔来丼はスペシャルっしょ

今日は出張。
 
今の職場が防災ボランティアの拠点となる契約があって、
締結するにあたって防災ボランティアとの打合せが必要だ・・と言ったら、
彼らの会議があるから参加しないかと打診がきた。
 
そりゃ、行くよ。
実際に防災ボランティアとして活動する人達が、
災害に備えて活動しているのだから、どんなものかを見てみないと。
 
併せて、拠点として建物の一部を開放する場合、
どういう要望があるか・・に基づいて、施設側としても対処を考えないといけない。
 
と言う事で、南区役所付近まで来たんだけど・・・
昼飯はまだ。
 
だったら行くしかないよね、「酔来軒」。
彼処へ行ったらやっぱ「酔来丼」、それもスペシャルを食べるしかない!
 
 
 
 
すっげ〜久しぶりだよ、この光景。
 
まぁ、ノーマルとは別物だよねぇ。
価格も倍以上だし。(スペシャル850円:ノーマル400円)
 
高価格なのはひとえにチャーシュー代だと思うけど、
仕事じゃなければこれにビール合わせてトッピングをアテにして、
最後にタレを混ぜ込んで御飯を楽しむんだなぁ。
 
いやね、決して抜群に美味しいって物じゃないんだよ。
ただ、町中華の魅力に溢れた感が大きくてしかも他では食べられないから、
ついつい頼んじゃうんだなぁ。
 
この「酔来軒」は戦前にできた店だったと思うけど、
「酔来丼」はもともと賄い料理で、3代目が牛丼に対抗できる「安くて美味い丼物」を
目指して作られたと聞いている。
           ↓ 
        ノーマルバージョン
 
400円という値付けは魅力的で、「すき家」の「牛丼(並)」も400円だから、
ありがとう・・と言うしかない価格だと感じてしまう。
 
で、食べている人に高齢者が多く見えるのは、年金暮らしで食費に金がかけられない
という邪推よりも、この店が下町にあるって事も影響してるのかなって思ったりもする。
 
昨日、一緒に行く同僚と「酔来丼」の話をしてたからか、
彼もここで「酔来丼」を食べていて爆笑。
 
無事一緒に、会議に行く事ができましたとさ。
 
ごちそうさまでした。

2022年8月30日火曜日

結局ベーコン

今日は遅番。
例によって例のごとく、晩飯難民。
 
なので、24時までやってるチェーンなイタリアンへ行くことに。
 
 
「ラストオーダーですけどよろしいですか?」
 
「もちろん。パスタとビールがあれば」
 
 
 
 
23時を回って、結構客がいたのはコロナ禍真っ最中の頃。
今はだいぶ落ち着いてきたようで、客の数は少なかった。
 
勿論この店にも肉料理はあるんだが、
「タリアータ」がいつの間にか「USプライムビーフステーキ」になってて、
あれ?って思ったっけ。
 
まぁ「タリアータ」の意味は、「薄く切った」って事だったと思ったから、
ステーキを切り身にしただけで「タリアータ」と名付けてるイタリアンは多く見る。
 
だけど「タリアータ」だったら、パルミジャーノやバルサミコ酢をトッピングして欲しい。
そういう意味では、この店は「タリアータ」という名称を「ステーキ」に変えただけ?
なのかも知らんけど。
 
まぁ、肉まで喰らう時間でも無い(=そこまで疲労してない)ので、
例によって例のごとく「ペペロンチーノ」+「ベーコン&温泉玉子」トッピングを
オーダーする事にした。
 
 
 
 
はいはい、このベーコンの脂が美味いのですよ。
 
「ペペロンチーノ」に「ベーコン」なんて邪道だって思ったのは
いつの頃だったか忘れたけど、それは「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」を
自作&研究していた頃だったかも。
 
その頃は、折角のオリーブオイルとニンニクの風味を十二分に味わいたいって思いが強く、
余計な具材を合わせる事で別物になっちゃう現実を許せなかっただけ、だけど。
 
今は、美味けりゃOK。
加えて、専用に茹で汁を換える様な事をしない店では専用調味料(油?)で
味付けをしてるので、こうやって個性的なトッピングを加えた方が間違い無く美味い。
 
ベーコンって脂が美味いんだよねぇ・・・
ビール進むし(^_^;
 
と言う事で、店も早く終了したいだろうから、帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2022年8月22日月曜日

深夜のステーキ

疲れてクタクタな時、
無性に肉が食いたくなるのは何故だろう。
 
今日は遅番で、ちょっと面倒くさい問題をやっつけてて、
肉体的にも感情的にもクタクタだったのさ。
 
だから帰宅中にもう、肉が頭に浮かんじゃって・・・
 
あ、この場合の肉って、牛丼の様な薄い肉じゃないよ?
そこそこ厚みがあってボリュームもあって、脂もタンパク質もタップリなヤツだよ?
 
で・・・
こうなる。
 
 
 
「ケーブルカー」の「サーロインステーキ」!
 
ガッツリ食べたいからソースはガーリックで。
23時とかでも食べられるコストパフォーマンスが良いステーキは、
今となっては希有な存在かも。
 
あ〜〜〜〜〜
う〜〜〜ま〜〜〜い〜〜〜〜
 
と言うか、満足感が大きすぎる。
 
合わせて飲むのは、この店で最初に必ず飲む「ギネス生1パイント」。
 
 
 
 
毎度の事だけど、
これを最初にオーダーしてチビチビ飲むと30分くらいかかるんだが、
「ステーキ&ギネス1パイント」ってオーダーだと
飲みきる頃にステーキが登場するんだな。
 
で、ステーキを一気呵成に食べ切って残ったギネスを飲み干して、
それでも飲み足らなかったらモルトを頼むけど・・・
 
今日は、いいや。
 
身体が欲してたタンパク質&脂質を深夜のステーキで摂取し、
生理的にも感情的にも満たされたので、満足っす。
 
さ〜て・・・
ここから歩いて帰るのがシンドイなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2022年8月21日日曜日

コロミー

久々に「マレーアジアンクイジーン」へ。
いやホント、マジに久しぶり(^_^;
 
一時期は良く通ってたんだけど、
知らない味への興味が強かったのと全部美味しかったからで、
一通り全部食べた頃から何となく飽きがきて・・・。
 
で、行く頻度が落ちた頃から微妙に色々と劣化が始まり、
客層が合わなくなって・・という事だったと思う。
 
だけど妙に、ここの料理が食べたくなるって衝動は起きるのです。
そして久々に来てみたら、知らない料理名がメニューにあった、と。
 
「干撈麺(コロミー)」?
メニュー写真を見る限りじゃ、鶏肉をドカッと乗せた和え麺な感じだね。
麺が香港の細麺だったら嬉しいけど。
 
あれ?、これって・・・「海南鶏飯」の御飯を和え麺にしたんじゃない??
 
ま、食べてみますかね。
 
 
 
 
あ〜〜
間違いなく「海南鶏飯」の和え麺バージョンじゃん(爆)
 
上にかかってるのは鶏そぼろ餡・・な感じで、
ちょっと甘いソースではあるけど、全体的には醤油系。
ただ中国系の醤油なのか、色のわりには塩辛くないね。
 
麺は香港のあの噛み切れない系じゃないけど、
まぁまぁ腰があって、悪くない。
 
でもこれだと「海南鶏飯」の方が楽しかったかも。
知らなかった料理だから、1回食べたから良いかって感じだね。
 
ごちそうさまでした。

2022年8月16日火曜日

精霊流しの翌日はトルコライス

長崎の兄弟から、「精霊流しに参加しませんか?」というお声がけがあり、
午前中にやるべき事を片付けて飛行機に飛び乗った昨日。
 
どうにか精霊船を流し始めるタイミングで長崎には着けたけど、
天候は不順だった。
 
グレープ(さだまさし)の「精霊流し」という歌は知ってたけど、
精霊流しの記録を撮るという経験はした事が無い。
だから状況もわからなく、結果持ってく機材選びも難航したけど、
その時の空気だけは撮れるように3本のレンズで対応した。
 
 
 
 
まだかなり明るいウチからスタートしたけど、
多くの精霊船がいる事もあってなかなか進まず、気づけば夜空。
 
爆竹は箱ごと火を点けて投げる人達もいて、破裂音の大合唱があちこちで。
でも、その音が止んだ時に訪れる静けさと流れる厳かな空気は、
西方極楽浄土へ故人を送る儀式故に生まれるのだろうか。
 
「ど〜い ど〜い」と掛け声をかけて船を押し、爆竹を投げ、
時折降ってくる雨に濡れながらも、流し場へ向けてゆっくり歩く時間。
 
その時の感覚が、さだまさしの「精霊流し」を聞いた時に感じた感覚と重なり、
行列の中で精霊船を押してみないとわからなかった感触なんだ・・と気がついた。
 
 
 
 
故人が好きだった物を精霊船に表現している船が多く、
奇想天外な形になっていた物も見たけど、明るく賑やかに故人を送る・・
と言う長崎独特の初盆は、自分もこうやって送ってもらったら嬉しいかもって思えた。
(現実的ではないけどね)
 
 
 
 
ただ、この日の天候は本当に読めなくて、
カメラを持ってる事もあって防水対策はしてたものの、
スコールの様に降った時は全身ずぶ濡れになってしまった。
 
 
 
 
この交差点先の坂ではテレビの中継があり、
その坂を越えたら流し場まであと少し。
 
そこでこの日最高の雨に掴まって、
雨宿りしているうちに船と離れてしまったのが心残りだ。
 
小降りになった時流し場まで走り、最後の引き渡し前を撮る事ができて
ホッとできたけど、カメラバッグ以外はずぶ濡れの上、花火の煙を纏った結果、
ホテルへ帰ったら凄い匂いにビックリ。
 
明日、着るものが無いじゃん・・と慌てて洗ってハンガーにかけ、
エアコンをガッツリかけてそのまま早々に寝てしまった。(というか寝落ち)
 
 
 
 
そして明くる日の今日、無事乾いていた衣服を着たら、まずは爆心地にお参りして、
長崎ならではの「トルコライス」を食べに出かけた。
 
そう言えば眼鏡橋ってちゃんと撮ってなかったな・・とそばまで行って撮ったけど、
なんかただの記録写真になっちゃったのは何故だろう。
 
多分、撮影時に大事にしている感覚が品切れになっちゃってて、
早く「ツル茶ん」の「トルコライス」が食べたいって気持ちの方が大きかったんだろう。
 
 
 
 
久しぶりのトルコライスは、「ツル茶ん」の「昔懐かしトルコライス」。
 
うん、なんかこの豚カツにカレーソースって組合せが欲しかった。
 
この店には色々とバリエーションがあって、牛ステーキが乗ってたり
ラムステーキが乗ってたり、海老フライや牛カツだったりと
色々選べて面白いんだけど、それでもやっぱり王道でしょ。
 
でも浜っ子の自分としてはこの出し方って見覚えがあるスタイルで、
「センターグリル」の「ランチ」(と言う名の料理がある)とか
「バーグ」の今週のオススメにたまに出て来るナポリタン&メンチカツなセット
とかと同じで、老舗洋食店が出す料理のスタイルに主食を足したって形に
見えちゃうんだな。
 
ただこれを、「ツル茶ん」で食べるって事に意味があって、
その環境や時間こそが長崎で食べた〜って気分に必要なんだよね。
 
それにしても、凄い人気でビックリだよ>「ツル茶ん」
階段に並ばされたけど、結果的には1階の階段脇のテーブルが空いて座れたけど、
ひっきりなしに客が訪れて外まで並んでたんだ。
 
この暑さの中、外で並んだら死ぬよって思うので、
店に来た時点で外に並んでたら入らずに「吉宗」へ行ったかも。
 
でも今日は精霊流し翌日なので、通常運行じゃない店もある感じだねぇ。
 
と言う事で、宿戻って横になろう。
結構疲れてますわ。
 
ごちそうさまでした。

2022年8月14日日曜日

よせば良いのに鰻重

お盆だからお墓参りで、金沢区まで。
 
タクシーを降りるともう、暑くて汗だく。
車で来れば良かったかなぁ・・とかも思うけど、
車で来ないのには理由がある。
 
そう、墓参り後のランチで飲みたいからだ。
ビールとか酒とかをユルッと味わって・・・
 
もうその流れはパターンになってるんだよね。
 
で、お参りがてらにちょいと撮った寺の脇からこの青紅葉、
見ているだけで不快指数が下がるような錯覚に陥るのは何故だろうね。
 
 
 
 
毎度な事ではあるけど、目的の墓参り後のランチには候補が二つあって、
どっちを選ぶかで悩むのだ。
 
「越後屋」で「蕎麦」か、「隅田川」で「鰻」か。
 
まぁ、夏の痩せた「鰻」を食べるのは「愚の骨頂」だってわかってるけど
身体が「鰻」を求めるんで、悩ましいのだよ。
 
そして今日は、身体の欲求に負けて
よせば良いのに「隅田川」で「鰻重」に決定!
 
 
 
 
まぁ、これが目的なんで、飲むっす(^_^;
 
いつもは「鰻の骨煎餅」がアテについてくるんだけど、
今日はこんな洒落たのが登場した。
 
 
 
「鰻重」(松)
 
あ〜〜
やっぱここのタレの味、好きだなぁ・・・
 
ただ、一串半の「松」は、なんと4510円になってた。
初めてこの店に来た頃は松で3千円台半ばだったけど、
だんだん上がっていつのまにか4千円突破。
去年は4180円だった記憶があるけど、さらに値上げかい・・・
 
一年に何回って感じでしか食べないから良いけど、
2013年に絶滅危惧種に指定され今年は稚魚も不漁だから、
マジにこのまま鰻が減っていくんだろうか。
 
こう、価格に跳ね上がってくると、
年に1回とか食べれば良いかって気分にさえなってくるね。
 
次回、ここに来たら一串の「竹」を選ぼうかな。
 
それとも牛丼チェーンで鰻丼食うか、この時期だけ出てる重慶飯店の
「鰻叉焼麻辣丼」(弁当)を買って食べる方が楽しいか(爆)
 
いやいや、さすがにそれは「隅田川」に失礼だよね。
この仕上がりと味わいは、別格の美味さと楽しさがあるからこその
高価格容認なんだよね。
 
それとジワジワっと円安が加速しているってのも、
鰻重の価格上昇に影響してる気もする。
 
まぁ、貯蓄は利率が高いドルにしてるから円安方向はありがたいけど、
社会的にはヤバいので、落ち着いて欲しいんだけどね。
 
・・と、考えが分散しだしたのは、「八海山」のせいかも。
 
駅まで歩く間に汗で出ちゃうと思うけど、
外を歩くのは嫌だなぁ・・・・
 
ごちそうさまでした。

2022年8月6日土曜日

ゼイティンでキョフテランチ

久々に週末にオフ。
だったら久々に「ゼイティン」へ行ってみるか。
 
土曜だから他の客も殺到するだろうし、
開店直後を狙って・・ブランチにしますかね。
 
あ・・・
開店前なのに既に行列ですか(T_T)
 
まぁそれでも、階段の上の方で待てるので、
第一陣に入れそうだね。
 
 
 
 
ここの料理はマジに好み。
これだけ美味いのに、何故人気が出ない??って思ってたのに、
今や開店前に行列ができるようになってて、安泰だけどユーザーとしては困る、
という何ともワガママな気分にさせられる。
 
 
「お待たせしました〜」
 
 
と、スタッフが入口を開けて案内を始める。
食事をする全員が揃わないと席に通さないスタイルがあって、
案の定1人で先に来てた客が入口脇で同伴者を待つ、という光景があった。
(人気店になって、そういう客が増えたのかな?)
 
1人だとカウンターかな・・と思ったらカウンターが盛況で、
申し訳ない気持ちになりつつ2人掛けテーブル席につく。
 
さて・・・
今日は何を食べよう。
毎度悩むのが「キョフテ」対「ドネルケバブ」のチョイス。
 
どっちも美味いけど、羊と牛の合挽肉で作られるキョフテの方が、
香りも楽しく食感も好きなのだ。
 
だけど、牛のドネルケバブのカリッとした表面の食感と味わいも、
捨てがたいのですよ。(ドネルケバブには鶏バージョンもある)
 
ただ、間違えても「ムサカ」にいかないのは、
ナスの強すぎる個性が今一好きじゃない&高カロリーだから。
 
で・・・
結局、コレ!
 
 
 
 
「キョフテランチ」
夜食べる時よりも多めのピラウがありがたい。
 
このキョフテを挟んだサンドイッチも美味かろう・・と思うけど、
このバターで炒めて炊き上げたピラウが絶妙に美味いんだよね。
 
ドネルケバブを選ばなかったのは、夜だと希望すれば溶かしバターを
かけてくれるんだけど、ランチタイムだとやってくれないってのが大きい。
 
あのちょっとカサついた肉に、熱く熱せられたバターがかかると
明らかに身体にヤバそうだけどマジに美味いんだよなぁ・・・
(やっぱ予約して夜来るか)
 
そう言えば「ラク」を飲んでないなぁ・・
食後に頼んじゃおうかなぁ・・
なんて思いつつ外を見ると階段に結構人が並んでる。
 
はいはい、食事終わったので、すぐ出ますよ。
待ってる客が多いのに長っ尻って、穏やかな気分になれないからね。
 
ごちそうさまでした。

2022年8月5日金曜日

二笑庵でかぼす蕎麦とか

暑い時って、やっぱりさっぱり系な料理が食べたくなる。
でも「冷やし中華」にはちょっと飽きが来てて、変化球が欲しかった。
 
中華街には冷やし系な麺料理は結構あるけど、
さっぱりと言うのはちょっと違う。
 
だから蕎麦?って思うんだけど、
そんな日に限って行きたい店が満席だったりするのも常。
 
と言う事で、1人だったら意外に入れる「二笑庵」に行ってみた。
 
 
 
 
ここの良いところは、蕎麦前を楽しめること。
 
夜だけ営業な店だから、基本は飲めって事なのだろう。
旬の味わいや定番の蕎麦屋らしいアテが多く、酒を飲むだけでもかなり楽しめる。
 
今日は
「焼き茄子とつるむらさきのジュレ掛け」690円
なんてのがあって、酒が進んでしまった。
 
この手の蕎麦屋としては価格も抑え気味だから人気が出るのは当然で、
予約無しで入るのは難しい店になって久しい。
 
ただ場所柄(オフィス街)3人以上の客が多いようで、
一つだけある2人掛けテーブル席が、結構な確率で空いている。
 
だから1人でふらっと寄る私の様な客は、その席に予約無しで座れる事が多いのだ。
 
 
 
「万願寺唐辛子と海老真丈包み揚げ」1350円
 
アテは1人客向けにハーフサイズで出してくれる物もあって、
気づけば2合を飲みきっている事が多い。
今日もそんなペースで飲んでしまい、もうちょい飲みたい気持ちを抑え込んで
蕎麦を手繰って帰る事にした。
 
え?
「かぼす蕎麦」??
 
「すだち蕎麦」ってのは馴染みがあるけど、
それを「かぼす」でやってるのかな・・・
 
気になるよね。
見た目もそうだけど「かぼす」と「すだち」の違いが
どう出るのか・・ってのも。
 
 
 
 
これが「かぼす蕎麦」ですか・・・
見た目的にはまったく違いがわからんわ(爆)
 
若い頃、一ヶ月に一回通ってた寿司屋で覚えた、
「塩」と「すだち」を振って食べるやり方。
 
その店は和食店で、食材は旬を意識してるからか
「すだち」も露地物しか無く、年中楽しめない。
で、「すだち」が無い時は「レモン」とかで試してみたけど、
酸味が強く香りもネタの個性を変えてしまうので、1回でやめてしまった。
 
ある時、「かぼすがあるけど絞ってみる?」って板長に言われてやってみたけど、
今ひとつ香りが弱くて、しかも甘味が乗っかって塩とケンカ。
 
だから、「すだち」の方が好きなんだけど・・・・
 
あぁ、これって悪くないわ。
「すだち」ほど香りがあるわけじゃないけど、
出汁との相性は悪くない。
 
悪く言えば、こっちの方が個性が薄くて飲みやすい汁になってるって感じで、
これはまさに「好み」の問題になりそうだ。
 
ただ、金沢区の「越後屋」みたいに、
「すだちをこちらの皿に取ってください。入れっぱなしだと苦みが出ますので。」
と言われるほどの苦みはなく、最後まで違和感は起きなかった。
そういう意味で「かぼす」は、香りの弱さを補う魅力があると思うね。
 
う〜ん、他の店では、何故これをやらないのだろう。
そもそも「すだち蕎麦」さえ少ないから、
それを別の柑橘系で試す様な店って希有なのかな。
 
調べてみたら産地の大分や九州では珍しくないようで、
「かぼす」も「すだち」も贅沢に露地物に拘らなければ年中ある物だから、
こんな食べ方に合う出汁を別途用意する方が店としては悩ましい事、なのかも知れない。
 
ま、ちょいと飲み過ぎなので、夜間撮影しつつの徘徊を楽しんで帰りますかね。
 
ごちそうさまでした。

牛ヒレ肉の中華カレーライス

この前「鳳林」でカレーを食べたら、 最近食べてなくて、今の味が妙に気になるカレーがもう一つ、頭に浮かんでいた。   それは「北京飯店」のカレーなのだ。 それも普通のカレーではなく、「牛ヒレ肉の中華カレーライス」という贅沢なヤツなのだ。         「北京飯店」と言え...