最近、食べて無くて食べたい物、
と夕食時になると考える。
次に考えるのは体調と翌日の予定になるが、
今日はもう、最初からこれが食べたいってのが
決まってた。
中華街の外れにある「ナクシャトラ」で
南インド系のカレーを食べたい!
もう、それしか頭にございません(^_^;
と言う事で79系統のバスに乗って
終点「市庁舎前」で降りて、ひたすら中華街を目指す。
「オヒサシブリデスネ」
「ご無沙汰です」
インド人マスターが
たどたどしい日本語で挨拶してくれた。
以前いた、日本人女性は辞めてしまったらしく
日本人スタッフ皆無な店になって、客もインド系な人が増えている。
とりあえずビールとチャナチリ、というのがパターンで、
豆料理はあまり好きじゃ無いのに、このチャナ豆を揚げ炒めした料理は
何故か好物になってしまった。
それにしても今日は、なんかちょっと美味しさが増してるような・・・・
コレっす!
海老トックっす!!
美味し!!!
海老好きとしては、悶絶級の海老風味なカレー。
合わせるのはレモンライスだけど、ナクシャトラの味付けは
全般的に酸味があるので、レモンライスで食べるほうが
美味しいように感じている。
インドカレーと言えば、マトン系が好きだったのに、
シタールの海老カレーを食べてからその楽しさに気がついて、
以来、色々な店で海老カレーを食べる事が多くなってしまった。
ナクシャトラには海老カレーが二つあって、
一つは所謂普通の海老カレーと言うべき「海老マサラ」、
そしてもう一つは調理法が違う「海老トック」となる。
両方食べてみて、その海老の濃厚な味わいと
たっぷり海老の身が入ってる贅沢さにやられてしまい、
今では5種類あるマトンカレーを選ばずに海老トックをオーダーしてしまう。
トックという料理法の資料はやっぱり見つからないけど、
揚げて和えるという事はなんとなくわかってて、
海老風味が全体的に強く感じるのは、海老を揚げた油を和えているから?
なんて想像してしまった。
「今日、いつもより美味しかったですよ」
「ソウデスカ。アリガトゴザイマス。
トコロデジツハ1周年ナンデスヨ」
「え、もう1年経ちました?」
「ハイ」
そうなんだ、もう開店して1年経ったんだ。
なんだかもっと前からやってるような気がするけど。
そういえば最初の頃は、客が少なくて心配したな・・と思い出す。
コストパフォーマンスの良さを感じたけど、
北インド系の料理が多い横浜では南系の料理や味に馴染む時間は
結構必要なのかも?と思ったりしたっけね。
今日も客の半数はインド系。
残りは、食べる事だけが生きがいな気配を振りまく
女性グループだったりして、「インスタ映えが〜」とか姦しいけど、
適度に客が入っているからこその1周年。
おめでとうございます。
あ・・・
今週末って人間ドックじゃん(~o~)
こんなスパイシーで脂っぽいもの食べちゃダメじゃん(T_T)
明日から節制しないと・・・
無理か(爆)
ごちそうさまでした。
☆
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http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2018年9月23日日曜日
2018年9月22日土曜日
引き籠もり2日めだから妄想食堂
昨日1日動かなかったからか、随分復活できた。
でも動かない事に慣れると、引き籠もりのスイッチが入る(^_^;
何もしない贅沢を味わう?
いやいや、そんな上品なものじゃなくて
ただのナマケモノ化なのですわ。
今日は非常食のローテーションで
アルファ米の期限切れ製品を黙々と食べただけで、
ひたすら怠惰に過ごすのです。
PCで色々な画像を探していたら、
ヒットしたのがコイツ。
これは、正真正銘、香港で食べた雲呑麺。
朝ご飯をメインに出す店だからか丼も大きで、
画像だけ見たら日本国内の飲食店で出しているかのように見えてしまう。
だけど国内で食べる雲呑麺と違って、実にシンプル。
ワンタンとレタスだけって潔さが香港らしいが、
麺は例の噛み切れないゴム系な食感なのだ。
スープは優しい鶏スープで、これだけでも楽しいんだけど、
テーブルに常備されている異常に辛いラー油を
一滴垂らして味を変えるのが、また楽しかったりする。
で、南粤美食の雲呑麺が蘇っちゃうのだけど、
最近はウィークデイの夜8時だってこんな感じで並んでたりするので
「前を通って空いてたら入る」くらいの気持ちでいないとダメ。
頭の中に雲呑麺とか浮かべてでかけていって、
この状況じゃ、立ち続けるのが難しい私には無理ってものですわ。
(脊柱管狭窄症になってから並ぶ店には行ってないっす)
で、今日は夜に春雨ヌードル的なカップ麺でも食べようと思ってるんだけど、
そういえばここ数年、所謂ビーフンという料理を食べてない。
これも、香港の飲茶専門店で食べた物だけど、
ビーフン(米粉)は中学の頃に料理自慢の台湾人に食い切れないほど作られて、
それを無理して食べて以来、どこかで避ける食べ物になっていた。
なのに、彼の地でこんな物をオーダーしゃちゃうって
自分でも不思議に感じてしまう。
で、食べてみると、
これがまた美味しいのですよ(^_^)
勿論、残したけど(爆)
自分は昭和育ちの常なのか、
食べ残す事に対する罪悪感が強いが故に、
食べきれない量の料理が出ても必死で食べるクセがある。
だから、得てして量が多めになってしまう料理は避けるし、
最初からオーダーしないってクセもついた。
でも、体重が増えると痛みで動けなくなるようになってから
食べ残す事を受け入れられるようになって、
量を少なめにオーダーするのはお約束になった。
時代も、多い=サービスという風潮が、
高齢社会にシフトするにつれ薄れてきてて、
飲食店もユーザーニーズにあわせて棲み分けが進んでいる
ように感じている。
ちなみに今日は災害用保存食(アルファ米)を
食べたんだけど、非常食のローテーションは大事です。
年に3日分の期限切れ間近保存食を食べる日を設け、
(勿論4日でも5日でも一週間分でも結構)
災害の備えについて考える時間を持つって大事だと思います。
ごちそうさまでした。
でも動かない事に慣れると、引き籠もりのスイッチが入る(^_^;
何もしない贅沢を味わう?
いやいや、そんな上品なものじゃなくて
ただのナマケモノ化なのですわ。
今日は非常食のローテーションで
アルファ米の期限切れ製品を黙々と食べただけで、
ひたすら怠惰に過ごすのです。
PCで色々な画像を探していたら、
ヒットしたのがコイツ。
これは、正真正銘、香港で食べた雲呑麺。
朝ご飯をメインに出す店だからか丼も大きで、
画像だけ見たら日本国内の飲食店で出しているかのように見えてしまう。
だけど国内で食べる雲呑麺と違って、実にシンプル。
ワンタンとレタスだけって潔さが香港らしいが、
麺は例の噛み切れないゴム系な食感なのだ。
スープは優しい鶏スープで、これだけでも楽しいんだけど、
テーブルに常備されている異常に辛いラー油を
一滴垂らして味を変えるのが、また楽しかったりする。
で、南粤美食の雲呑麺が蘇っちゃうのだけど、
最近はウィークデイの夜8時だってこんな感じで並んでたりするので
「前を通って空いてたら入る」くらいの気持ちでいないとダメ。
頭の中に雲呑麺とか浮かべてでかけていって、
この状況じゃ、立ち続けるのが難しい私には無理ってものですわ。
(脊柱管狭窄症になってから並ぶ店には行ってないっす)
で、今日は夜に春雨ヌードル的なカップ麺でも食べようと思ってるんだけど、
そういえばここ数年、所謂ビーフンという料理を食べてない。
これも、香港の飲茶専門店で食べた物だけど、
ビーフン(米粉)は中学の頃に料理自慢の台湾人に食い切れないほど作られて、
それを無理して食べて以来、どこかで避ける食べ物になっていた。
なのに、彼の地でこんな物をオーダーしゃちゃうって
自分でも不思議に感じてしまう。
で、食べてみると、
これがまた美味しいのですよ(^_^)
勿論、残したけど(爆)
自分は昭和育ちの常なのか、
食べ残す事に対する罪悪感が強いが故に、
食べきれない量の料理が出ても必死で食べるクセがある。
だから、得てして量が多めになってしまう料理は避けるし、
最初からオーダーしないってクセもついた。
でも、体重が増えると痛みで動けなくなるようになってから
食べ残す事を受け入れられるようになって、
量を少なめにオーダーするのはお約束になった。
時代も、多い=サービスという風潮が、
高齢社会にシフトするにつれ薄れてきてて、
飲食店もユーザーニーズにあわせて棲み分けが進んでいる
ように感じている。
ちなみに今日は災害用保存食(アルファ米)を
食べたんだけど、非常食のローテーションは大事です。
年に3日分の期限切れ間近保存食を食べる日を設け、
(勿論4日でも5日でも一週間分でも結構)
災害の備えについて考える時間を持つって大事だと思います。
ごちそうさまでした。
2018年9月21日金曜日
担々麺は嫌いだった
好きな物なのに、
形態によって嫌いになる食品がいくつかある。
で、食の好き嫌いって何か・・と考えたら、
食感が大きく影響していると気がついた。
簡単に言えば、
口腔内に貼り付くような食感と噛み切れないものが、
嫌い!なのだ。
でも、そんな傾向に合わないのがゴマ。
普通の煎りゴマに、ゴマ油も好きなのに、
擂りゴマだけが嫌い(^_^;
ゴマのままプチプチと食べるのは大好きなのに、
擂りゴマになった途端に食べたくないって、
自分でもワケわからんのです。
だから、そういう意味で
辛い物が好きなのに、日本風の担々麺は好きじゃなかった。
だけど何故か最近、
所謂日本風と言われる擂りゴマたっぷりなヤツも
食べられるようになってきた。(ゴマペーストの量が少なくなった?)
で、そんなキッカケとなったのが、
実はこんなヤツだった。
香港の尖沙咀にあった飲茶が楽しめる店で、
美味しいから食べて〜と店員に勧められて食べた担々麺。
ユルユルに伸び気味な麺とお約束なゴマ風味の中に
ピーナッツ系の味わいも入っていて、辛さ控えめではあったけど
スープの旨さが良かったので、抵抗なく食べられた。
先入観だけで嫌っちゃダメなのかも?
と思ったら、帰国直前の空港ラウンジ(キャセイ)で
無料で提供されている話題の担々麺も食べてみる気になって・・・
これは・・・
なんて言うか、日本人がイメージする担々麺そのものじゃない?
って思いつつも、やっぱりスープの美味さに食べられてしまう。
そしてたまには食べても良いかな・・・という気持ちを持つようになってから、
こんなヤツを四川料理店で食べたりするようになった。
あ・・
実は今日、引きこもっているのです。
体調不良も若干あって
ゴロゴロとしてて、さすがに空腹になったので
ストックを見たらカップ麺にこんなのがあった、と。
よく自分で、こんなの買ったな・・と思ったら
前述の担々麺たちが頭の中に浮かんでしまって・・・
ま、できあがりは
どっちかと言えばニュータンタンメンに近い色だけど
それだったら最初から溶き卵入れておいたわ!
みたいな気持ちも湧いてしまったのです。
ちなみに、ニュータンタンメンは
唐辛子・ニンニク・挽肉が入った辛さ調整ができる
ジャンクな味わいの川崎発なローカルフード。
(川崎・横浜の京浜工業地帯近辺では多く見る)
本物にくらべたらまるで赤くないレベルだけど
写真で見たら、ニュータンタンメンも思い出しちゃったワケで。
明星食品の中華三昧シリーズは
家庭で本格的中華な味が楽しめる食品として有名で
こんなカップ麺も出してるのか・・と思わず買っちゃった物。
カップ麺の中では美味しいレベルって思わせてくれるし、
食べてたら担々麺の記憶が蘇るから、香辛料とかにも拘って
作っているのだろうね。
と言う事で
食べ終わったらまた寝ます。
ごちそうさまでした。
形態によって嫌いになる食品がいくつかある。
で、食の好き嫌いって何か・・と考えたら、
食感が大きく影響していると気がついた。
簡単に言えば、
口腔内に貼り付くような食感と噛み切れないものが、
嫌い!なのだ。
でも、そんな傾向に合わないのがゴマ。
普通の煎りゴマに、ゴマ油も好きなのに、
擂りゴマだけが嫌い(^_^;
ゴマのままプチプチと食べるのは大好きなのに、
擂りゴマになった途端に食べたくないって、
自分でもワケわからんのです。
だから、そういう意味で
辛い物が好きなのに、日本風の担々麺は好きじゃなかった。
だけど何故か最近、
所謂日本風と言われる擂りゴマたっぷりなヤツも
食べられるようになってきた。(ゴマペーストの量が少なくなった?)
で、そんなキッカケとなったのが、
実はこんなヤツだった。
香港の尖沙咀にあった飲茶が楽しめる店で、
美味しいから食べて〜と店員に勧められて食べた担々麺。
ユルユルに伸び気味な麺とお約束なゴマ風味の中に
ピーナッツ系の味わいも入っていて、辛さ控えめではあったけど
スープの旨さが良かったので、抵抗なく食べられた。
先入観だけで嫌っちゃダメなのかも?
と思ったら、帰国直前の空港ラウンジ(キャセイ)で
無料で提供されている話題の担々麺も食べてみる気になって・・・
これは・・・
なんて言うか、日本人がイメージする担々麺そのものじゃない?
って思いつつも、やっぱりスープの美味さに食べられてしまう。
そしてたまには食べても良いかな・・・という気持ちを持つようになってから、
こんなヤツを四川料理店で食べたりするようになった。
あ・・
実は今日、引きこもっているのです。
体調不良も若干あって
ゴロゴロとしてて、さすがに空腹になったので
ストックを見たらカップ麺にこんなのがあった、と。
よく自分で、こんなの買ったな・・と思ったら
前述の担々麺たちが頭の中に浮かんでしまって・・・
ま、できあがりは
どっちかと言えばニュータンタンメンに近い色だけど
それだったら最初から溶き卵入れておいたわ!
みたいな気持ちも湧いてしまったのです。
ちなみに、ニュータンタンメンは
唐辛子・ニンニク・挽肉が入った辛さ調整ができる
ジャンクな味わいの川崎発なローカルフード。
(川崎・横浜の京浜工業地帯近辺では多く見る)
本物にくらべたらまるで赤くないレベルだけど
写真で見たら、ニュータンタンメンも思い出しちゃったワケで。
明星食品の中華三昧シリーズは
家庭で本格的中華な味が楽しめる食品として有名で
こんなカップ麺も出してるのか・・と思わず買っちゃった物。
カップ麺の中では美味しいレベルって思わせてくれるし、
食べてたら担々麺の記憶が蘇るから、香辛料とかにも拘って
作っているのだろうね。
と言う事で
食べ終わったらまた寝ます。
ごちそうさまでした。
2018年9月20日木曜日
Kiでニラ玉とか
吉野町駅に近い交差点にある「Ki」(気は心)
遅番終わりでも食事ができるありがたいお店の一つで、
しかも居心地が良く、コストも財布に優しいので
寄らせてもらう事は多い。
煮込んでない肉じゃがとか
ピザのように具が乗った目玉焼きとか、
とにかく料理がユニークで、美味しい。
最初によく頼むのは、このスモークされたナッツ。
スモークするってのはアイデアだと思うけど、
これだけでビール一本いけるくらい美味しいので、
飲みたいだけの時は、これだけって事もあったりする。
でも今日のメインは、
長崎のニラトジを頭に描きつつの
コイツ
「ニラ玉」
見たとおりニラトジとは違ってしっかり焼いたタイプだけど、
お好み焼きのソースと醤油を添えてくれていて、味を変えて楽しむ事ができる。
そしてこれがまた、
ビールに合うんだよね(^_^)
ニラトジは一口餃子ができるまでの間のアテだけど
これは一品料理として楽しむべきものだから
比べるのは間違いではあるけどね。
で、玉子好きな自分としては
やっぱりこっちも食べたくなる・・・
「目玉焼き」
ね、ピザの様に具が乗ってるっしょ?(爆)
玉子スイッチ入っちゃって・・のオーダー。
未だに玉子料理はご馳走の一つとしての概念があって、
ついつい食べたくなってしまうのです。
さて、明日・明後日は一応オフ。
とにかく身体を休めたい。
という事で帰ります。
ごちそうさまでした。
遅番終わりでも食事ができるありがたいお店の一つで、
しかも居心地が良く、コストも財布に優しいので
寄らせてもらう事は多い。
煮込んでない肉じゃがとか
ピザのように具が乗った目玉焼きとか、
とにかく料理がユニークで、美味しい。
最初によく頼むのは、このスモークされたナッツ。
スモークするってのはアイデアだと思うけど、
これだけでビール一本いけるくらい美味しいので、
飲みたいだけの時は、これだけって事もあったりする。
でも今日のメインは、
長崎のニラトジを頭に描きつつの
コイツ
「ニラ玉」
見たとおりニラトジとは違ってしっかり焼いたタイプだけど、
お好み焼きのソースと醤油を添えてくれていて、味を変えて楽しむ事ができる。
そしてこれがまた、
ビールに合うんだよね(^_^)
ニラトジは一口餃子ができるまでの間のアテだけど
これは一品料理として楽しむべきものだから
比べるのは間違いではあるけどね。
で、玉子好きな自分としては
やっぱりこっちも食べたくなる・・・
「目玉焼き」
ね、ピザの様に具が乗ってるっしょ?(爆)
玉子スイッチ入っちゃって・・のオーダー。
未だに玉子料理はご馳走の一つとしての概念があって、
ついつい食べたくなってしまうのです。
さて、明日・明後日は一応オフ。
とにかく身体を休めたい。
という事で帰ります。
ごちそうさまでした。
2018年9月19日水曜日
くぬぎ屋でワンタンスープとか
月曜からオーバーカロリーだった事もあり、
同時に写真講習会用の写真を撮りだめる必要もあって、
職場から関内まで、カメラを持ってそぞろ歩く。
伊勢佐木町は3丁目までが寂しい感じで、
撮りたいものがあまり無く、講座の時にはどこで何を撮ってもらうか
かなり悩ましく感じてしまう。
そして、2丁目に渡ってみたら明るさがまるで違う事に気付くのだけど、
なんだかやっぱり寂れている感が強くて、被写体に困るのは同じだった(^_^;
でも、歩きながらシャッターを切ってくると、
それを見るだけで今日の空気が写っている事はわかる。
そうなんだよね、
だから写真って面白いんだよね・・
と納得しつつ、
晩飯を食べるかどこかで飲むか、と考える。
実は途中で入ってみたい店があったら
入ってみようと思っていたのに、ち〜っとも入る気が起きてないのだ。
やっぱり関内地区に入るか
吉田町から野毛方向へ流れるか、
本町の行きつけにでも行くか・・と悩んでいて、
思いついた。
そうだ、最近行けてないくぬぎ屋へ行こう!
仕事上がりが早い日にバスに乗ってここへ向かい、
ビール&煮玉子とおつまみワンタンを楽しむのが好きなのだ。
でも、くぬぎ屋で食べるべきは
やっぱりワンタンスープ!
化学調味料を一切使わず、旨味を出すために
かなり多くの食材を使うスープは、清湯(醤油)と上湯(塩)の2種類。
鶏ガラを使うとどうしても臭みが残るとの事で
鶏肉でスープを取るから、そのクオリティは半端じゃないのだ。
お約束の煮玉子!
キリンラガーの中瓶をもらって、
コイツをアテにユルユルと飲む。
入った時は、席が空いていたのに、
すぐさま3組の客が時間差で入ってきて、
店内は賑やかな感じにシフトした。
青梗菜を追加トッピングした塩・ミックス(小)
思ったより早めに出たので、
半分残ってた煮玉子もトッピングする。
(って言うか、本来はスープ用のトッピングなんだけどね)
久々に食べたら、美味いわ〜(^_^)
スープの濃さもちょうど良い感じだし、
ワンタンの皮の柔らかさと餡の大きさのバランスも良し。
ここまで来るのに
どれだけ試行錯誤したんだろうね?
って思いつつも、ビール&スープの液体攻撃に
時間という武器で対抗しつつ、ジックリと味わった。
無化調スープが認められるのには時間がかかる。
化調に慣れた現代人には、
なんだか素っ気ないとか味が薄いとか、
物足りない気分にさせられてしまうのが当然の反応。
だけど、食べていくウチにじわじわと美味しさがわかってくるのは、
使っている食材の旨味がしっかりしているからだろう。
うん
やっぱりここのスープは、好きだね。
鶏そぼろ飯を食べたいところだけど
月末の人間ドック向けに体重をむやみに増やせないので、断念。
さて、関内地区辺りで、
もう少しアトラクティブな写真を狙う事にしようかね。
ごちそうさまでした。
☆
同時に写真講習会用の写真を撮りだめる必要もあって、
職場から関内まで、カメラを持ってそぞろ歩く。
伊勢佐木町は3丁目までが寂しい感じで、
撮りたいものがあまり無く、講座の時にはどこで何を撮ってもらうか
かなり悩ましく感じてしまう。
そして、2丁目に渡ってみたら明るさがまるで違う事に気付くのだけど、
なんだかやっぱり寂れている感が強くて、被写体に困るのは同じだった(^_^;
でも、歩きながらシャッターを切ってくると、
それを見るだけで今日の空気が写っている事はわかる。
そうなんだよね、
だから写真って面白いんだよね・・
と納得しつつ、
晩飯を食べるかどこかで飲むか、と考える。
実は途中で入ってみたい店があったら
入ってみようと思っていたのに、ち〜っとも入る気が起きてないのだ。
やっぱり関内地区に入るか
吉田町から野毛方向へ流れるか、
本町の行きつけにでも行くか・・と悩んでいて、
思いついた。
そうだ、最近行けてないくぬぎ屋へ行こう!
仕事上がりが早い日にバスに乗ってここへ向かい、
ビール&煮玉子とおつまみワンタンを楽しむのが好きなのだ。
でも、くぬぎ屋で食べるべきは
やっぱりワンタンスープ!
化学調味料を一切使わず、旨味を出すために
かなり多くの食材を使うスープは、清湯(醤油)と上湯(塩)の2種類。
鶏ガラを使うとどうしても臭みが残るとの事で
鶏肉でスープを取るから、そのクオリティは半端じゃないのだ。
お約束の煮玉子!
キリンラガーの中瓶をもらって、
コイツをアテにユルユルと飲む。
入った時は、席が空いていたのに、
すぐさま3組の客が時間差で入ってきて、
店内は賑やかな感じにシフトした。
青梗菜を追加トッピングした塩・ミックス(小)
思ったより早めに出たので、
半分残ってた煮玉子もトッピングする。
(って言うか、本来はスープ用のトッピングなんだけどね)
久々に食べたら、美味いわ〜(^_^)
スープの濃さもちょうど良い感じだし、
ワンタンの皮の柔らかさと餡の大きさのバランスも良し。
ここまで来るのに
どれだけ試行錯誤したんだろうね?
って思いつつも、ビール&スープの液体攻撃に
時間という武器で対抗しつつ、ジックリと味わった。
無化調スープが認められるのには時間がかかる。
化調に慣れた現代人には、
なんだか素っ気ないとか味が薄いとか、
物足りない気分にさせられてしまうのが当然の反応。
だけど、食べていくウチにじわじわと美味しさがわかってくるのは、
使っている食材の旨味がしっかりしているからだろう。
うん
やっぱりここのスープは、好きだね。
鶏そぼろ飯を食べたいところだけど
月末の人間ドック向けに体重をむやみに増やせないので、断念。
さて、関内地区辺りで、
もう少しアトラクティブな写真を狙う事にしようかね。
ごちそうさまでした。
☆
2018年9月18日火曜日
ベイク16の惣菜パン
やっと買えましたよ(爆)
夏休みを長期で取っていて、復活するも焼く量を抑えていたのか、
12時ジャストに買いに行ってパンは残っていない状態が続いてた。
昨日もそんな感じだったので、
今日こそは・・と11時前に行ったら・・・
久々にこんなヤツをゲット!
チーズドックとカレーパン
ホットドッグにケチャップかけてから
チーズを乗せてさらに焼いた物。
これは楽しいよ(^_^)
カレーパンも揚げてないタイプなので
自分としては大好きな形。
勿論二つ買ってもワンコインでお釣りが来る、
という嬉しい設定。
昨日の夜食べ過ぎたから
ランチは控えめにしたいと思ってたけど
チーズ系のこんなん食べちゃいました(^_^;
ごちそうさまでした。
夏休みを長期で取っていて、復活するも焼く量を抑えていたのか、
12時ジャストに買いに行ってパンは残っていない状態が続いてた。
昨日もそんな感じだったので、
今日こそは・・と11時前に行ったら・・・
久々にこんなヤツをゲット!
チーズドックとカレーパン
ホットドッグにケチャップかけてから
チーズを乗せてさらに焼いた物。
これは楽しいよ(^_^)
カレーパンも揚げてないタイプなので
自分としては大好きな形。
勿論二つ買ってもワンコインでお釣りが来る、
という嬉しい設定。
昨日の夜食べ過ぎたから
ランチは控えめにしたいと思ってたけど
チーズ系のこんなん食べちゃいました(^_^;
ごちそうさまでした。
2018年9月17日月曜日
シェフズバトル「イルネッソvsアルティザン」
懇意にしている店に共通する事は、
オーナーなりシェフなりの年齢が10歳程度下、という事。
歳をとれば当然のことなんだけど、
その年齢が割と近い事に気付いていた。
味覚は親の味付けを覚え、
社会に出てその社会の味付けに影響を受け、
パートナーと共有する味を作り上げていく。
そしてそれは、時代の流れによって変化するので、
今、私が好む味付けで出してくれる店のシェフ達は
似た様な年代であってもおかしくないのだろうね。
そんな事を感じさせてくれたシェフ2人が実は飲み友達で、
酒飲みながら料理哲学を交わしていて、酔っ払った勢いで
シェフバトルをやろう・・という話になっていた。
いやいや、どっちも知り合いじゃんねぇ・・
と思いつつも、元町のシェフの店は
スタート時刻が限定されてから行けてない。
(今の仕事じゃ無理な話)
だから、久々に彼の料理も食べたいなぁ・・と思って、
そんな企画に乗ってみる事にした。
元町のイルネッソ・横山シェフと日本大通りのアルティザン・佐藤シェフが、
イタリアン対フレンチのガチな勝負を開催する、との話がFBに載ってから、
あっという間に席が埋まったと言うから、両者の人気は高いのだろう。
見れば、地元では有名な料理店のトップとか、ワインバーのマスターとか、
市場関係者とか、とにかくオイオイ?なメンバーが席に座っている。
イルネッソはシェフとフロアスタッフが参加し、各シェフには応援スタッフが
ついているようだ。
興味があったのは、どんな方法でバトルするか・・という事だったが、
食材を決めて2人がそれぞれの料理を出し、その都度採点したものを
最後に集計して発表する、というスタイルだった。
じゃんけんで先攻後攻を決めてスタート
最初の食材は、サーモンだった。
サーモンというテーマ食材がある以上、
サーモンをどう食べさせるか?
という観点で料理を食べてみる事にした。
ますは横山シェフの一皿目。
「信州サーモンのマリネ 人参のピューレとサラダ、アロマオイル」
横山シェフの料理は、相変わらずの繊細さが見てとれる。
素直にサーモンを引き立てる料理で、
コースの最初を飾るものとして考えられていて、
穏やかな中に、繊細さがある優しい味わいだった。
二皿目として佐藤シェフが用意したのは・・・
「新食感!とろけるスモークサーモンとホンビノス貝と玉ねぎのタルト
冷たいクラムチャウダーのエスプーマとキャビア」
貝と玉ねぎという濃い味わいをベースに加えて
クラムチャウダーのエスプーマ・・と言うよりクリームに近いソースが、
ガツンと来る濃い味わいを見せている。
タルトのカリッとした食感のハーモニーが強く出て、
そこにキャビアという贅沢な取り合わせ。
これ一皿目じゃないよね?
って思えるほどの強さがある、彼らしい一皿に仕上がっている。
料理って、本当に性格が出るよね。
2人の性格がそのまま出たような甲乙付けがたい美味しさの競演は
これから先の料理を期待させてくれた。
私の採点は、一皿目の料理という事と、
サーモンというテーマ食材をどう見せたか?
という2点から横山シェフの料理に点を入れた。
ただ、この時点で料理の順番も構成も、
バトルと言う名の2人で作り上げる最高のコース料理、
という仕掛けがあるように感じたのが正直なところ。
ひょっとしたら、先攻後攻も予め決めておいたよね?
って感じの流れがこの2皿にあったからだ。
第2ラウンドは茄子。
横山シェフが用意したのは
「焼きナス北海道産リコッタチーズ コンポートしたイチジク、パルマ産生ハム、
クロッカンテ」
横山シェフらしい料理。
見事です。
料理は見た目と味わい、食感の楽しさがあってこそ、という事を
この料理を食べてあらためて感じさせられた。
ナスの柔らかな食感に生ハムの少し粘る食感がのり、
クロッカンテのカリッとした食感がリズムを刻む。
それが口の中で合唱する楽しさは
彼が作る料理の中に必ず存在するものなのだ。
ナスの美味しさと個性を殺さないセットは、見事としか言いようがない。
これに対して佐藤シェフは、
「焼きナスと秋刀魚、オマール海老のコンソメとパスティスの香り
ハーブとパルミジャーノのサラダ」
メニューを見た時は、同じ焼きナスか・・と思ったが、
これははっきり言ってナス料理では無かった。
そう、秋刀魚の個性が強く、そして美味しいから
ナスが消されてしまう。
これはまさに秋刀魚を美味しく食べるためにナスがある、という感じ。
個性が強いオマール海老は見事に気配を消していたにしても・・・・
でも、めちゃくちゃ美味しい!
佐藤シェフの料理は何回か食べてきているけど、
魚介類の料理が秀逸だと感じていて、その腕前が出てしまった料理だと思う。
採点は、前回と同じく、
テーマ食材を美味しく食べさせるという意味から、
横山シェフに点を入れた。
ねぇ、やっぱり2人で、作戦練ってたよね?
ここまでで既に4皿食べているのに、
その4皿の流れに気持ちの良いリズムがあって、
味付けも見た目も楽しいコースとしてできあがっちゃってるじゃん?
ここで終わっても悔いが無いレベルに感じるよ?
前菜2皿から野菜の料理になって、
しかも同じ野菜を使いながら魚料理にシフトしてる。
そして次に肉料理が来るって・・・・(^_^;
そう、第3ラウンドのテーマ食材は鶏!
横山シェフが用意した料理は
「総州古白鶏とブラウンマッシュルームのラグー
ジャガイモのピューレを詰めた手打ちパスタ”アニョロッティ”」
これね、確かに鶏料理だけど、パスタ料理・・だよね?
イタリアンのシェフとして、パスタは絶対出したいって思ってたと思うけど
この料理については、パスタの美味さが逆に鶏の存在を薄くしてしまったよ?
佐藤シェフは
「ホロホロ鶏のローストとフランス産天然キノコのソース
チョー滑らかなジャガイモピュレのシュークリーム仕立て」
今までの2人の料理に対するスタンスが逆転したかのように、
この料理は鶏がしっかり前に出ている。
そしてシュークリーム仕立て?
という設定で合わされているグジェールはカリッとするくらいに固く、
その固さが鶏の食感とバランスされていて、
やっぱり肉が好きなんだな・・と思わせる楽しい一皿になっていた。
採点は勿論、佐藤シェフへ。
さて最終ラウンドのテーマ食材は柿
デザートコースとなるワケで
横山シェフの一皿はコレ
「ほうじ茶のパンナコッタ、柿のマリネ バルサミコのクレーマ」
ほうじ茶です。
柿というよりもほうじ茶です。
でも、ちゃんと柿の味がしていて、
横山シェフの繊細さが現れた一皿になっている。
続いて佐藤シェフ
「柿のサヴァラン イチジクの生地と23年物のラム酒で」
あ・・・
これ、ずるいでしょ?
23年物のラムが美味し過ぎ&存在感ありすぎ(爆)
美味しいけど、柿はどこに行った?な感ありですわ。
採点は横山シェフにしたけど、
つくづく料理って、作る人が出るものだなぁ・・と。
それにしても、シェフ2人による1つのコースという設定は、
バトルというスパイスで盛り上げる事もあってか、実に楽しい。
しかも、それぞれが工夫を凝らして練り上げた料理を
スタッフ総勢で34名分を作り上げていくのは、見事でした。
そしてその様子をYouTubeに生中継って
まさに今時のリアルな料理ショーであり、
イベントとしても実に面白い仕掛けになっているのに、
感動すら覚えたのは事実。
既に、各テーブルから、「次はいつ?」
なんて声が漏れ出していて、
こんな食イベントが、横浜の頑張っているシェフ達をつなげていくなら
横浜の食が凄い!という流れにだってなるように思えた。
横浜には横浜にしかない独特な空気があって良い
と思うんだよね。
なんかちょっと
こんな企画に色々な人を巻き込みたいって
思うんだけどね。
え?
単に美味いもの食べたいだけだろうって??
そうだけど
それだけじゃないっすよ〜
横浜の料理の質の底上げができたら
日々食べる物も美味しくなるだろうなぁ・・・ってね。
ごちそうさまでした。
食べ過ぎました。
☆☆
オーナーなりシェフなりの年齢が10歳程度下、という事。
歳をとれば当然のことなんだけど、
その年齢が割と近い事に気付いていた。
味覚は親の味付けを覚え、
社会に出てその社会の味付けに影響を受け、
パートナーと共有する味を作り上げていく。
そしてそれは、時代の流れによって変化するので、
今、私が好む味付けで出してくれる店のシェフ達は
似た様な年代であってもおかしくないのだろうね。
そんな事を感じさせてくれたシェフ2人が実は飲み友達で、
酒飲みながら料理哲学を交わしていて、酔っ払った勢いで
シェフバトルをやろう・・という話になっていた。
いやいや、どっちも知り合いじゃんねぇ・・
と思いつつも、元町のシェフの店は
スタート時刻が限定されてから行けてない。
(今の仕事じゃ無理な話)
だから、久々に彼の料理も食べたいなぁ・・と思って、
そんな企画に乗ってみる事にした。
元町のイルネッソ・横山シェフと日本大通りのアルティザン・佐藤シェフが、
イタリアン対フレンチのガチな勝負を開催する、との話がFBに載ってから、
あっという間に席が埋まったと言うから、両者の人気は高いのだろう。
見れば、地元では有名な料理店のトップとか、ワインバーのマスターとか、
市場関係者とか、とにかくオイオイ?なメンバーが席に座っている。
イルネッソはシェフとフロアスタッフが参加し、各シェフには応援スタッフが
ついているようだ。
興味があったのは、どんな方法でバトルするか・・という事だったが、
食材を決めて2人がそれぞれの料理を出し、その都度採点したものを
最後に集計して発表する、というスタイルだった。
じゃんけんで先攻後攻を決めてスタート
最初の食材は、サーモンだった。
サーモンというテーマ食材がある以上、
サーモンをどう食べさせるか?
という観点で料理を食べてみる事にした。
ますは横山シェフの一皿目。
「信州サーモンのマリネ 人参のピューレとサラダ、アロマオイル」
素直にサーモンを引き立てる料理で、
コースの最初を飾るものとして考えられていて、
穏やかな中に、繊細さがある優しい味わいだった。
二皿目として佐藤シェフが用意したのは・・・
「新食感!とろけるスモークサーモンとホンビノス貝と玉ねぎのタルト
冷たいクラムチャウダーのエスプーマとキャビア」
クラムチャウダーのエスプーマ・・と言うよりクリームに近いソースが、
ガツンと来る濃い味わいを見せている。
タルトのカリッとした食感のハーモニーが強く出て、
そこにキャビアという贅沢な取り合わせ。
これ一皿目じゃないよね?
って思えるほどの強さがある、彼らしい一皿に仕上がっている。
料理って、本当に性格が出るよね。
2人の性格がそのまま出たような甲乙付けがたい美味しさの競演は
これから先の料理を期待させてくれた。
私の採点は、一皿目の料理という事と、
サーモンというテーマ食材をどう見せたか?
という2点から横山シェフの料理に点を入れた。
ただ、この時点で料理の順番も構成も、
バトルと言う名の2人で作り上げる最高のコース料理、
という仕掛けがあるように感じたのが正直なところ。
ひょっとしたら、先攻後攻も予め決めておいたよね?
って感じの流れがこの2皿にあったからだ。
第2ラウンドは茄子。
横山シェフが用意したのは
「焼きナス北海道産リコッタチーズ コンポートしたイチジク、パルマ産生ハム、
クロッカンテ」
横山シェフらしい料理。
見事です。
料理は見た目と味わい、食感の楽しさがあってこそ、という事を
この料理を食べてあらためて感じさせられた。
ナスの柔らかな食感に生ハムの少し粘る食感がのり、
クロッカンテのカリッとした食感がリズムを刻む。
それが口の中で合唱する楽しさは
彼が作る料理の中に必ず存在するものなのだ。
ナスの美味しさと個性を殺さないセットは、見事としか言いようがない。
これに対して佐藤シェフは、
「焼きナスと秋刀魚、オマール海老のコンソメとパスティスの香り
ハーブとパルミジャーノのサラダ」
メニューを見た時は、同じ焼きナスか・・と思ったが、
これははっきり言ってナス料理では無かった。
そう、秋刀魚の個性が強く、そして美味しいから
ナスが消されてしまう。
これはまさに秋刀魚を美味しく食べるためにナスがある、という感じ。
個性が強いオマール海老は見事に気配を消していたにしても・・・・
でも、めちゃくちゃ美味しい!
佐藤シェフの料理は何回か食べてきているけど、
魚介類の料理が秀逸だと感じていて、その腕前が出てしまった料理だと思う。
採点は、前回と同じく、
テーマ食材を美味しく食べさせるという意味から、
横山シェフに点を入れた。
ねぇ、やっぱり2人で、作戦練ってたよね?
ここまでで既に4皿食べているのに、
その4皿の流れに気持ちの良いリズムがあって、
味付けも見た目も楽しいコースとしてできあがっちゃってるじゃん?
ここで終わっても悔いが無いレベルに感じるよ?
前菜2皿から野菜の料理になって、
しかも同じ野菜を使いながら魚料理にシフトしてる。
そして次に肉料理が来るって・・・・(^_^;
そう、第3ラウンドのテーマ食材は鶏!
横山シェフが用意した料理は
「総州古白鶏とブラウンマッシュルームのラグー
ジャガイモのピューレを詰めた手打ちパスタ”アニョロッティ”」
これね、確かに鶏料理だけど、パスタ料理・・だよね?
イタリアンのシェフとして、パスタは絶対出したいって思ってたと思うけど
この料理については、パスタの美味さが逆に鶏の存在を薄くしてしまったよ?
佐藤シェフは
「ホロホロ鶏のローストとフランス産天然キノコのソース
チョー滑らかなジャガイモピュレのシュークリーム仕立て」
今までの2人の料理に対するスタンスが逆転したかのように、
この料理は鶏がしっかり前に出ている。
そしてシュークリーム仕立て?
という設定で合わされているグジェールはカリッとするくらいに固く、
その固さが鶏の食感とバランスされていて、
やっぱり肉が好きなんだな・・と思わせる楽しい一皿になっていた。
採点は勿論、佐藤シェフへ。
さて最終ラウンドのテーマ食材は柿
デザートコースとなるワケで
横山シェフの一皿はコレ
「ほうじ茶のパンナコッタ、柿のマリネ バルサミコのクレーマ」
ほうじ茶です。
柿というよりもほうじ茶です。
でも、ちゃんと柿の味がしていて、
横山シェフの繊細さが現れた一皿になっている。
続いて佐藤シェフ
「柿のサヴァラン イチジクの生地と23年物のラム酒で」
あ・・・
これ、ずるいでしょ?
23年物のラムが美味し過ぎ&存在感ありすぎ(爆)
美味しいけど、柿はどこに行った?な感ありですわ。
採点は横山シェフにしたけど、
つくづく料理って、作る人が出るものだなぁ・・と。
それにしても、シェフ2人による1つのコースという設定は、
バトルというスパイスで盛り上げる事もあってか、実に楽しい。
しかも、それぞれが工夫を凝らして練り上げた料理を
スタッフ総勢で34名分を作り上げていくのは、見事でした。
そしてその様子をYouTubeに生中継って
まさに今時のリアルな料理ショーであり、
イベントとしても実に面白い仕掛けになっているのに、
感動すら覚えたのは事実。
既に、各テーブルから、「次はいつ?」
なんて声が漏れ出していて、
こんな食イベントが、横浜の頑張っているシェフ達をつなげていくなら
横浜の食が凄い!という流れにだってなるように思えた。
横浜には横浜にしかない独特な空気があって良い
と思うんだよね。
なんかちょっと
こんな企画に色々な人を巻き込みたいって
思うんだけどね。
え?
単に美味いもの食べたいだけだろうって??
そうだけど
それだけじゃないっすよ〜
横浜の料理の質の底上げができたら
日々食べる物も美味しくなるだろうなぁ・・・ってね。
ごちそうさまでした。
食べ過ぎました。
☆☆
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