2021年4月1日木曜日

必要だってわかってるけど食べにくい

昨日の黒いハンバーガーは楽しかったけど、
今日は吉野町なのであんなハンバーガーは存在しない。
 
どうしても食べたければ、
フジスーパーの地下にあるマックへ行けば良いのだけど、
あれでランチを終了するのは、ちょっと嫌だ。
 
モスだったらOKって思うのは
やっぱり味わいが好みじゃなくなっているって事なのだろう。
 
と言う事で、職場に近いすき家へ。
 
 
 
 
ここも、感染対策でこんな対策がされていた。
食べ物を食べる場所での感染率が高いとされるから、こういう対策は大事だね。
 
でも座ってみると、妙な圧迫感がある。
もともとカウンターのスペースが狭いってのもあるし、
椅子も固定されているのでギリギリな幅の設定になっているのかな?
 
じゃぁ・・と
この間仕切りをちょっと横へ動かそうとしたら、動かない。
 
そりゃそうか。
こんな簡易型だと倒れるの必至だし、
邪魔だって動かされたら、横の客のスペースが無くなるしね。
 
 
 
 
でもさ、カウンター客が共用する調味料とか紅ショウガ、
かなり取りにくいよ?
 
てか、トングが固定されたパーテーションにぶつかってるんだけど、
本来はこうやって縦じゃなくて横に置くものなんじゃないのかな?
 
なので、隣がいないことを良いことに、
調味料入れをそばまで持ってきて七味や紅ショウガを牛丼に乗せて、
食べる時は隣へ押しやってみたら、どうにか余裕ができた。
 
それにしても、必要だってわかってるし指導とかもあるんだろうけど、
とにかく食べにくいのですよ。
身体の大きい人だったら、絶対カウンター使えないよね?
 
・・なんて言いたくなっちゃうが、そもそも飲食店に長居すんなって意味では
これもまぁありなのかも知れないね。
 
 
 
 
あ〜
なんかホッとする味だ。
 
こんなんでホッとしたくは無いけど、
こう良く食べるようになっちゃうと仕方無いか。
 
いずれにしろ、こういうごく普通な牛丼が楽しいって思うのは、
目先を変えるために用意される企画物を食べても
本来の牛丼の味の方が、結局美味いって事になるのだろう。
 
それにしても1人分のスペースとしては
マジに狭いわ。
 
一度、牛角のカウンターで肘を壁にぶつけながら
食事させられた事を思い出したわ。
(後でクレームしたけど、横の客の荷物とかの問題もあった)
 
こういう、閉鎖的な空間(と言っても前は空いてるけど)で食事するのって
生理的な嫌悪感があるのは、記憶のどこかで嫌な思いがあったのかも知れない。
 
と言う事で、とっとと食べて職場へ向かいます。
 
ごちそうさまでした。

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